結婚相談所

結婚相談所の体験談193

結婚相談所と婚活の体験談

結婚相談所 体験談
【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★
【自分の婚活の点数】★★★
【都道府県】ホノルル、ハワイ 【年齢】44歳 【職業】普通の会社員(当時)
【活動期間】平成19年8月~平成19年8月
【結婚相談所をどうやって知りましたか?】
雑誌
【無料カウンセリング時の印象】
結婚相談所を利用したのが初めてで、最初は心配でした。 ハワイに来た解放感と、担当者の夢を抱かせるような説明で、徐々に気持ちが前向きに明るくなるのを感じました。 ここで人生のパートナーを見つけられるかも知れないと期待感が持てました。
【入会を決めた理由】
良心的な入会金の金額で決めました。男性は高いようですが、女性は約5万円だったと思います。 男性会員が業界No.1の登録数など、広告をそのまま鵜呑みにしました。
【退会した理由】
中途退会
【これから婚活をする人へのアドバイス】
入会者のありのままを見てくれるところや、人柄や優しさなどの内面を重視してくれる結婚相談所がおすすめです。 誇大広告やネットなどの宣伝文句に惑わされず、口コミサイトやランキングなどを利用して評判を確かめてみるのも迷った時の一つの方法です。 料金体系も相談所によって大きく変わりますので、分からないことは躊躇しないで納得できるまで訊ねることも大事です。
【体験談】

これは今まで誰にも話したことがありませんが、アラフォーの時に結婚相談所で経験した面白いエピソードをみなさんとシェアしたいと思います。

30代の半ばで一度離婚を経験している主婦です。

幸か不幸か、子供には恵まれませんでした。

夫は商社勤務、私は会社員で結婚以来、仕事と家庭を何とか両立していました。

それまで問題もなく、平穏な普通の家庭だと思い、何の疑いもありませんでした。

そんな中で発覚したのが夫の浮気でした。

あろうことか、相手は夫婦共通の知人で独身の女性だったのです。

当然、夫婦関係は悪化、私の夫への気持ちが破綻してしまったこともあり、協議離婚の末に別々の道を選びました。

結婚期間は約10年、大恋愛をして生涯を共にすると誓った相手です。

その裏切りで簡単に崩壊してしまった結婚生活。

心の傷はすぐに癒されるはずもありません。

離婚後すぐに実家で暮らし始めた私には、「生活のために仕事をする」という事しか考えられず、キャリアアップなどの大それた野心は微塵もありませんでした。

とにかく、生きていかなくてはならないのです。

同居する母に、金銭的な心配をかけることだけは避けたい、そんな強い思いもありました。

2度と恋愛はしない、結婚もしないと固く心に決めたのもこの頃だったと記憶しています。

国内外の出張で仕事が忙しくなるにつれ、収入も少しずつ増え、母との暮らしにも余裕が出来ていました。

そんな時、同僚から借りた一冊の雑誌に本題の結婚相談所が載っていたのです。

その相談所で出会った数組のカップルを、顔写真入りで入会から出会い、婚約、結婚までの一切合切をストーリー仕立てにして紹介していました。

本当だろうか?こんな疑問が真っ先に頭を過りました。

若い頃から私には、結婚相談所で相手を見つけるなんて考えられないことだったんです。

何となく胡散臭い気がして興味を持てなかったと言った方が正しいかもしれません。

既に40代半ばに差し掛かり、日本とはまた違った雰囲気の中で、それまで敬遠していた結婚相談所を実際に体験してみたいと初めて強く思いました。

1週間の休暇でホノルルに到着したその足で、結婚相談所へ向かいました。

日本を発つ前に、担当者へ入会の意向を伝えていました。

相談所では入会申込書への記入、必要書類の提出、そして入会金の支払いなどの一通りの手続きを終え、今後、結婚相手が見つかるまで、私の相談相手となって適切なアドバイスやサポートをしてくれる女性を紹介され、数冊のプロフィールブックから気に入った男性3人を選びました。

いずれも立派な経歴の素敵な男性ばかりでした。

ところが、担当者が連絡を入れても何かの都合でアポイントが取れなかったんです。

この時ばかりは、さくらではないのかと不信感が募りました。

結局誰でもいいや、と選んだ男性2人と翌日に会うことになりました。

ほっとしたのも束の間、機嫌良く相談所を出ようとしたところ、代表者の女性に引き留められました。

するといきなり、私の洋服や髪形、メイク、マニュキア、アクセサリー、靴に至るまで散々な言葉で難癖をつけてきました。

信じられますか?

「それじゃ誰も見向きもしない」、「その服の色があなたの顔に合わない」、「髪形がどうだ」、「ああした方がいい」、「こうした方が若く見られる」など、一体何が起きたのか理解するまで時間がかかりました。

そして出口から再び相談所の、それもカーテンで仕切られた一角へ連れて行かれた私は、驚きの光景を目にすることになるのです。

そこはまさに「変身ルーム」でした。

入会したばかりの5、6人の日本人女性が、これから会う男性の印象を良くするために椅子に座らされ、慌ただしく動くメイクアップアーティストや美容師、ブテイックのマヌカンなどの業者のされるがままになっていました。

それもかなり濃い目のメイクで、元々の顔が分からないほど大きく変わっていくのです。

それが終わると、ど派手な衣装やアクセサリー、靴や帽子などの小物を使って、姿形まで変えてしまいます。

仕上がりは清潔感を完全に排除した、夜の仕事にでも行くような違和感がありました。

もちろん、髪の毛のセット代、レンタルの衣装や小物類に至るまで、利用者が実費で払わなければなりません。

当然、料金には「紹介料」が含まれているのでしょう。

全てが外部提携先との連携で紹介したり、されたりしている関係を強く感じずにはいられませんでした。

この変身は誰でも断ろうと思えばできるはずですが、代表の女性をはじめ、相談所の誰もが口が上手く、入会者を上手に誘導しているようでした。

見た目が大事、第一印象で変わる、と私を説得しようとした相談所の人達。

一度は口車に乗せられてもいいかな、なんて思ったりしましたが、釈然とせず、思ったことを率直に伝えました。

真剣にパートナーを探そうと、わざわざ遠い日本からやって来た女性のそのままの顔形や、姿を変える意味なんてありませんよね。

結婚の決め手は、その人のありのままの自然な仕草や、性格、相性、心遣い、思いやりなどであって、外見で判断することは普通はありえません。

外見を優先して結婚相手を選ぶ人は、それだけの人間です。

結婚しない方がマシです。

どんなにカムフラージュしたところで、内面まで変える事は出来ませんから。

結局、後日にクーリングオフを利用して退会しました。

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