「入会を希望したらいつから活動始められますか?」
家に帰ると一人じゃない、朝起きると彼が隣にいる。
そんな甘~い生活が当たり前になる同棲。
実は、同棲は甘いだけじゃなく、結婚前に相手を見極める最後のチャンスでもあります!
そして、生活や関わり方を間違えると、いつの間にか女性にとって不利な状況になりかねません。
ズルズル同棲して結局別れてしまったり、お金のトラブルに巻き込まれたり、家事や金銭負担が増えてしまったり……。
「結婚」という餌をぶら下げられて我慢していると、幸せな結婚生活が遠のいてしまいます。
そこで、今回は婚前同棲で確認しておくべきこと、同棲から結婚生活にスムーズにすすめるためのコツをご紹介します。
同棲中、女性はつい男性のことを許してしまいます。
「結婚さえしてもらえれば」とイヤなところを我慢し、
新婚気分になって「私が全部してあげる」と尽くしてしまうのです。
そうして相手のルーズなところを許してしまったり、
嫌なところに目をつぶってしまったり、ケンカが嫌で直して欲しいところを言えなかったり……。
あなたが同棲中、目をつぶっていたところ。
結婚したら直ると思いますか?
正直にいいましょう。
直りません。
改善されるどころか悪化するパターンの方が多いのです。
だからこそ、婚前同棲は楽しいだけでは危険。
きちんと相手のことを知り、自分の主張を伝え、コミュニケーションを通して関係を作る必要があります。
まずは同棲する時にチェックするべき5つのことを紹介する前に、同棲すると得する5つのことを先にご紹介します。
どう得なのかを知ってれば、同棲する気にもなりますよね?
相性判断の最短距離は、同棲です。
早ければ、1週間たたないで、それこそ1日で分かります。
「あーこの人、ダメかもー」
「この人といると幸せになれそう」
ただし、マイナスな感情を抱いても、それで別れる必要なんてありませんよ!
完璧なカップルなんていません!
改善できるなら、お互いに改善していけばいいんですから。(あっ、もちろん、あなたが相手から嫌がられる行動だってあるんですからね)
どちらかと言うと、最初に良い印象を抱いた場合でも、さらに同棲を続けることで、マイナスな感情に変わることもあります。
同棲 = 結婚OK
同棲は、結婚のファーストステップです。
そして、これは相手の結婚意志の確認にもなります。
もしも、結婚する意志がまったくないなら、同棲なんかしないはずです。
ただし、同棲したからと言って、もちろんゴールインではありません。
同棲してみて、相手の意志も変わるかもしれないからです。
それでも、同棲することで良い意味でも悪い意味でも、結婚には前進します。
結婚は『勢い』です。
そうなんです。
結婚に『勢い』は付き物です。
多くのカップルが結婚の理由や動機を聞かれると、『勢い』と答えます。
何事にも『勢い』は大事です。
その意味でも、結婚に『勢い』をつけるなら、同棲が最強です!
これ、結構大事!
結婚にはお金が入ります。
下手したら、結婚資金をためるのに2〜3年かかるカップルだっているんですよ。
それを考えたら、一緒に同棲して生活すれば、生活費がいくらか浮いてきます。
一番の理想は、どちらかの家に引っ越すことですね。
まあ、広い方にいくか、より安い方にいくか、それは2人で決めればいいと思います。
気をつけて欲しいのは、テンションが上がって、逆に出費が増えないようにすることです。
これについては得することなのか、損することなのか分かりませんが、とにかく無駄な離婚は防げます!
同棲するといろいろな性格や行動が見えてくるのは先ほども話しました。
そして、その中には将来、離婚につながってしまう大きな問題も含まれています。
これらの問題にいち早く気づけるのは、やっぱり同棲だけです。
一緒に生活しているからこそ、起きる問題や気づける問題なのです。
そして、この問題に気づけたら、どうするのか?
簡単です。
解決できそうなら、相談して解決しますし、直らないようなら、キッパリ結婚はあきらめることです。
無理に引っ張っても、結婚しても、何も変わらない人は一定数います。
決断は早めに!
では、同棲中にこっそりチェックしておくべき点を解説していきます。
家事は女がやる時代は終わった!
実家が専業主婦のお母さんだった彼にありがちなのが「家のことは女がやる」という考え方。
これは、共働きが主流になりつつある今、考え方を変えてもらえないと女性のみ負担が増えてしまいます。
育ってきた家庭環境上、彼が家のことは女性がやって当たり前という意識だった場合、結婚したからといってそれをすぐに変えるのは難しいでしょう。
結婚して同居したり、彼の母親が過干渉だったりすると彼の家族にも嫌味を言われてしまうかもしれません。
結婚後も共働きのカップルは「今はお互い共働きの時代だから、時短家電を買うか、家事は分担しよう」と同棲中に提案してみましょう。
プレ新婚生活な同棲中にお互いを支え合える役割分担が見えてくるのが理想です。
金使いの相性ってとても大事!
同棲していると、一緒にスーパーに買い物に行くこともありますよね。
その時の買い物の仕方にその人の生活基準が見えてきます。
何も、切り詰めた節約マインドを相手に共有するのがよいわけではありません。
消耗品でも理由なく常にいい高いものを選ぶ、お肉は値段を見ずにいいものを買うなどが普通の感覚だと、結婚後に家計を苦しめかねません。
だからこそ、同棲中に価値観を確認し、結婚後は収入に見合った生活にあった基準に設定しなおすことが必要です。
ダメなところを直してくれる男がベスト!
他人同士が一緒に暮らし始めると、どうしても生活リズムの違いや、ルールの違いが出てきます。
大きいことや小さいことや、いろんな「やめてほしいなぁ」が出てくると思いますが、
直して欲しいところを指摘した時に彼が、
「俺はずっとこうだ」
と聞く耳すら持たず、全く歩み寄らない場合は要注意。
結婚後、いくらあなたが我慢できても、子どもができたり、体調を崩したときも、そのルールは曲げることを許されないかもしれません。
生活のルールに関して話し合えるか、改善する努力をしてくれるかチェックしておきましょう。
共同生活するうえでは、お互い歩み寄りながら新しい生活リズムを作ることが理想です。
大切なことほど2人で決めたいもの!
全ての男性は、マザコンであると思っておいた方がいいくらい、お母さんを大事にしている男性は多くいます。
問題は、その度合いです。
服を親と買いに行く、毎日電話している、毎月お小遣いを援助してもらっているなど「あれ?」と思う関係だったら要注意。
とくに、大事な決断を自分で決めることができず、常にお母さんに決めてもらっている場合(もはやいいなり)は結婚後うんざりすることが多くなるでしょう。
実際に私のお友達夫婦も、この問題に悩んでいます・・・
お付き合いしていた頃、とくにマザコンだな〜と感じたことはなかったらしいのですが、
結婚式の段取りや、両家で行うイベント。
そして子供のことなどなど。
大切なことを決めるとき、常に母親の確認をとっているんだとか。
最近はあからさまにわかるマザコンではなく、隠れマザコンな人も増えているみたいですね。
ギャンブル中毒の予兆をチェック!
男性の中には趣味や付き合いでものを買う機会が多い人もいます。
新しいガジェットや新作の服が出たらすぐ買う、頻繁に付き合いのゴルフがある、車やバイクにこだわりを感じる……。
そんな男性は、給料を全て趣味に使って貯金をしていないことも。
結婚して子どもが産まれたらやめると言う人もいますが、借金をする癖がある人やリボ払いで買い物をしている場合、その金銭感覚を直すのは難しいでしょう。
禁止したり、やめてもらうのは難しいかもしれませんが、そのうちいくらか貯金にまわすなど妥協点を持てないか話し合ってみてください。
それを実行できるかどうかチェックしておかないと、結婚しても、子どもができても変わる見込みは薄いでしょう。
次に、同棲中にしないほうがいいことをご紹介します。
挙げればキリがありませんが、ここでは同棲から結婚に無事ステップアップしていけるための5つをご紹介します。
協力しない男を育ててはダメ!
結婚もしてないのに、喜んで飯炊き女になってはいけません。
「それこそが理想の同棲!!」と思うかもしれませんし、
週末のお出かけでお弁当をつくるなら家庭的な彼女と思ってもらえるでしょう。
その行為自体、悪くないのですが・・・
毎日お弁当を当たり前に作ってくれる「お母さん的存在」になってしまうと、結婚後、子供ができたとき、仕事のバランスが変わったとき、家事に非協力的になる可能性があるからです。
お互い自立した関係を維持するためにも、結婚するまではお弁当は毎日作らないと伝えておきましょう。
男性は結婚に興味がないと思え!
同棲したら、そのうち結婚……と、思いますよね。
きっと、あなたも彼氏もそう思っているはず。
しかし、ズルズルと同棲がつづいて婚活が厳しい年齢になってから別れを切り出されるなんていうのはよく聞く話です。
アラサーの女性にありがちな思考回路は「同棲しているからすぐ結婚してもいいよね」というもの。
対して男性にありがちな思考回路は「いつかするんだから今じゃなくてもいいよね」です。
結婚は男性にとってプレッシャーと責任のかかる決断なのですぐに決められません。
できるだけ先伸ばしにして責任回避したいし、本当に他にもっといい候補がいないか探している可能性だってあります。
だから、同棲前に結婚はいつするかを握っておくのはとても重要なんです。
いざとなったら女は不利!見方を増やしておこう!
親に挨拶せずに同棲する場合、男にかかるプレッシャーはほぼありません。
衣食住性欲が満たされた同棲の美味しいとこだけ享受して、めんどくなったら別れればいいのです。
だからこそ、周りの友達や両親に挨拶し、自分の味方を増やしてておくことが重要になってきます。
同棲前の挨拶は、結婚へのステップとプレッシャーの両方を兼ね備え、いざ結婚となってもお互いの両親の心象もよくなります。
イケてる男性であればあるほど逃げていく〜
当然、浮気は許してはいけないことだけど、束縛はいけません!
相手にも友達や会社の人間関係などがあり、それを上手くこなしていくことも結婚には大事なこと。
ストレス発散は大事ですし、仕事も家庭もうまくいっていてこその人生です。
自分がされてはダメなレベルの束縛や制限は作らないようにしましょう!
「仕事や飲み会で遅くなる時の連絡」
「飲み会は誰と行くのか」
これくらいの確認に済ませましょう。
「1週間前までに予定は決めておく!」
「女性がいる飲み会は禁止!」
このレベルの制限をしてしまうと、「結婚したらどうなるんだ?」と相手も不安がるので注意しましょう。
男は女にはいつも美しくいて欲しいもの
スッピンがダメなわけじゃない!
もちろん家ではスッピンでOK!
言いたいことは美意識をもつこと。
少なくとも結婚するまでは、ウエディングドレスを着るまでは、美しくいようという気持ちが大切。
「女性側の手抜き」は「男性の浮気」に直結してしまいます。
完璧なメイクは必要ないけど、最低限の軽めのメイクはするように心がけましょう。
女の一面は結婚してからも保つことが大事になるので、同棲の頃から意識しましょう。
今まで述べてきたように、同棲とは結婚後の生活のお試し期間です。
結婚後、関係がフェアになるために、こんなはずじゃなかったと思わないためにこちらもおススメです。
家事は女がやる時代は終わった!(本日2回目)
恋人という関係の同棲期間だからこそ、「こうしたら私は喜ぶよ」ということをPRするのが大事です。
たとえば、同棲中や結婚後もご飯は奥さんが作って当たり前にならないよう、
「●●君の得意料理食べたいな」
と甘えて週末どちらかは彼がご飯を作るようにするという習慣を作っておきます。
こうすることで結婚後もたまにご飯を作ってもらうのを頼みやすくなります。
お金の話は早めに解決!
仲が良くてもお金の話ってあけすけにするのに抵抗があるカップルも多いのではないでしょうか。
特に男性は年収で男の価値を測られると思って過剰に反応したり、見せるのを嫌がる人もいるでしょう。
しかし、今後結婚するとしたらお金の話は避けては通れません。
まずは「式や旅行資金をためるため」に共同で貯金をしようと提案してみてください。
その話の中でお互いの年収や貯蓄額の把握、月額どれくらい生活に余裕があるかがわかってきます。
結婚後、彼の年収を知らない、貯金がいくらあるかわからないという状況では、出産や家電の買い替えの時にリクエストしづらいし、最悪自分の貯金を切り崩すことになりかねません。
また、奨学金返済や、借金の有無、将来家を買いたい場合のビジョンの共有など、お金の話は早めにしておくほうがスムーズです。
その上で財布を一緒にするか別にするかの選択もできます。
自分と違う感覚を受け入れにくい人は特に注意して!
クセといっても、相手を不快にするクセ(鼻をほじるなど)ということではありません。(もちろんそれはそれで直してもらいましょう!)
生活スタイルのクセですね。
・ご飯を食べた後にお菓子を食べる
・朝は食べない
・風呂は食事前
・ゲーム大好き
・テレビの好きなチャンネル
こういったクセを事前にちゃんとチェックしておきましょう。
変えてもらえれるものは変えてもらい、合わせられるものは合わせる、これが結婚生活を長くつづけるコツです。
記念日にサプライズも嬉しいね!
同棲はなにも一緒の家にいるだけではありません。
どこかに遊びにいくことも大事なこと。
同棲すると、なんとなく家でマッタリすることが増えるカップルが多いのも事実。
それだと確実にマンネリに陥ります。
それよりも、「毎月この日は日帰り旅行」、「毎週この曜日は少しリッチな外食の日」というように、どこかに出かける日を作りましょう。
同じ家から、共に出発し、共に遊び、共に帰ってくる、これが結婚です。
記念日などを作って、その記念日ごとにデートしたり、そのついでに記念品などをお互いに買いに行くのも良い週間です。
仲の良いカップルには、多くの記念日やプレゼントがあるものです。
関係の深さも大事な情報!
お互いの人間関係を共有しておくことは大事なことです。
ちゃんと知っていれば、飲み会に女の子がいたとしても浮気を疑う必要がなかったり、夜遅くまでの飲み会だったとしても気にならないようになります。
ヤキモチもちやきの人ほど知っておいた方がいいでしょう。
ただ、これは同棲してなくても知ることができます。
そうなんです、ここで言っている人間関係は、その人間関係の深さまで共有しておくということです。
事前に趣味の友達、会社の友達、大学時代の友達など、いろいろ知ると思います。
でも、どれくらい仲が良いかは意外と聞いていないものですよね。
同棲していると、その仲の良さがなんとなく分かってきます。
夜電話やLINEしている相手は仲が良いでしょうし、ご飯食べてる時に名前の出る人も仲が良いでしょう。
ちゃんと、人間関係の深さまで共有しておけば、普段からヤキモチやいたり、心配したりする必要はなくなります。
全部完璧にクリアするのは無理です。
だからこそできることから順番にすればいいんです。
同棲のメリットとしては最初にあげたこちら。
なかでも大事なのは『ピンチを未然に防げる』、知れるっことです。
なので、それだけは成し遂げたいわけです。
要は、結婚するとき、した後に大問題になりそうなものから解決しておくということ。
そうなると優先したいのは以下です。
まずはお金です。
金銭感覚と浪費癖をチェックしておけば、結婚した後もお金的な問題になることはありません。
結婚してみるとわかりますが、二人で生活する上でのお金の取り扱いはめちゃくちゃ大事です。
次は、結婚の期限みたいなものです。
だいたいの目安だったり、そもそもの相手に結婚の意志があるかどうかなども聞いてみるのがいいでしょう。
無駄な同棲になってしまったら、その後の人生にも響いてしまいます。特に女性は!
最後は、友達関係と両親などですね。
友達はザックリでいいですし、これは同棲しなくてもなんとなくわかってくると思います。
問題は、両親や家族ですね。
ここは結婚の障害になることもシバシバあるので、ちゃんとチェックしておいた方がいいです。
一緒に住むわけじゃなくても、旦那の家族が何かと口を挟んでくるのはとても面倒です。
これが原因で離婚する人たちもいるくらいなので、注意が必要ですよ。
まずはリスク回避からスタートしてください!
とりあえず、この4点(step1~3)をしっかりチェックして余裕があれば、他のチェック項目にもトライしていきましょう。
とはいっても、4点が問題なければ、あとは相手のことをじっくり観察及び体験しましょう!
悪いところだけじゃなく、むしろ良いところを見つけましょう。
結婚生活や恋愛は長くなればなるほど悪いところばかり気になってきます。
そうではなく、長くいるための良いところ、メリットを自分の中でも同棲中にハッキリさせておくことが結婚への道だと思います。
同棲はプレ結婚生活です。
お互いに相手を見極めるための期間になります。
だからこそ、やり方次第で結婚が遠のいたり、近づいたりしてしまうのです。
結婚まで気を抜かず、尽くしすぎず、いい関係を築いてゴールインしてくださいね。
セックスを求められた時の断り方ってとても大事。ここをミスしてセックスレスになるカップルが多い。一生仲良しカップルでいるためのセックスライフについて話しています。
必要書類のご用意、撮影用お洋服のご用意、スタジオ撮影(必要な方は撮影前に美容院へ)等の準備にどのくらいかかるかは、...
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「入会を希望したらいつから活動始められますか?」
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「月に何名申し込みできますか?」
30代女性の場合は年代的には会員数も一番多いボリュームゾーンではあります。それはそうですよね?...
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「30代女性です。同世代の女性が多いかと感じています。競争率は高いでしょうか?」
はい、電話であれば起きてる限り可能です。一番遅い相談で夜中2時頃がありました。(笑)...
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「相談はいつでも可能ですか?」
そうですね、担当PRは第三者の客観的な印象になるため大事だと思います。ただし、...
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「担当カウンセラーからのPRの充実度が、 会員の印象に大きく影響する気がします。 初回面談のヒアリングだけでは情報に限界があると思うのですが、 どの程度PRで情報を伝えた方が効果的なのでしょうか?」
ただし、このPRは書きすぎないということもポイントになってきます。
よく会員様から相談を受ける内容の一つに、
『どんな会話をしたらいいのかわからない。お見合いやファーストコールである程度話をしてしまったので、次の話題が見つからない。何を話せばいいですか??』
というご質問が多いです。
これは、プロフィールの自己PRを記載する際も同様なのですが、事前に伝え過ぎていることも要因です。
プロフィールの自己PRや、担当PRに、自分を知ってもらおうと盛りだくさんの情報を載せている方がいらっしゃいますが、逆効果なんですね。
それを読んだだけで、お相手はもうお腹いっぱいで、どんな人なんだろうという想像力が湧きません。
会って、この方を知りたい!という気持ちが盛り上がりません。
何もかも全部を伝え切らないことが大事ですね。全て伝えていたら、もうそれ以上話題がなくなってしまいます。
ということで、7割くらいに抑えていて「実際会ってみたい」という方のほうがお見合いに至りやすく、交際が続きやすいと思います。
少しでもご参考になれば幸いです!