大阪の結婚相談所47社の無料カウンセリングを受けた衝撃の調査結果
大阪の結婚相談所選びで、最初に捨ててほしい前提
大阪で結婚相談所を探しています、どこがいいですか?
──この質問を、もう何百回も受けてきました。

大阪には大小合わせて500以上の結婚相談所があります。
迷うのは当然です。
手っ取り早く検索結果を頼りたくなる気持ちは、痛いほどよくわかります。
でも、ひとつだけ言わせてください。
ネット検索で上位に出てきた相談所を、なんとなく選ぶのだけは止めてください。
業界の内側から見ていて、「ここは本当に良い」と思える相談所は、検索結果のほとんど表に出てきません。
出てくるのは、広告予算と資金力のある大手ばかり。
業界関係者が「ここ、いいよな」と思う相談所は、全然出てこないのが現実です。
悔しくて、悲しい。
47社を自腹で回って確かめた
だから自分の足で確かめました。
合計47社の無料カウンセリングを全部受けてきたのです。
- 大阪の大手7社
- 中規模15社
- 小規模22社
47社を実際に回ってわかったのは、ホームページや料金表だけでは絶対に見抜けない差がある、ということ。
価格に見合っているのか、本当に最後までサポートしてくれるのか。
こういう一番大切な部分は、検索しても分かりません。
ホームページでは温かそうに見えたのに、実際に会うと営業色しかなかった相談所もありました。
逆に、サイトは地味でも代表者が本気で会員を見ている相談所もありました。
これは47社を回らないと、まず見えない景色です。
これから書くのは、そこで見聞きした話です。
広告ランキングではありません。
ある相談所を褒めても、貶しても、私には一円も入らない。
だからこそ、知っていることをそのまま書きます。
そしてこの記事の後半では、私が実際に仕掛けられた
5つの勧誘パターンと、それを防ぐ3つの言葉
も全部話します。
読者がいちばん持って帰るべきところなので、必ず最後まで読んでください。
この記事でわかること
* 大手・中規模・小規模、それぞれの本当の中身* 無料カウンセリングで仕掛けられる5つの勧誘パターン* 入会前に必ず聞くべき3つの言葉* 47社訪問でわかった、選ぶべき相談所の見抜き方
結論を先に言います、規模よりも「誰が担当するか」がすべてを決める
結婚相談所は大きく3つに分かれます。
- 大手
- 中小規模
- ネット相談所

47社を回って、私が確信したことを先に言います。
入会するなら、中規模か小規模の結婚相談所。その中でも、魅力ある代表者が経営しているところを選んでください。
理由はひとつです。
サポートしてくれるカウンセラーの能力で、あなたが結婚できる可能性が変わるから。
連盟や相談所の人はそういう統計を出しませんが、実は思いっきり変わるということを内部の人は知っています。
普通に考えたら、当然のことです。
アルバイト感覚のカウンセラーと、恋愛アドバイスの上手な熟練カウンセラーとが、同じわけがありません。
「会員数〇万人」はもう差別化にならない
今の結婚相談所のシステムでは、大手だろうと小規模だろうと、出会える相手の数や質はほとんど変わりません。
日本結婚相談所連盟(IBJ)など大きな連盟があって、加盟相談所は数万人の会員から相手を検索できる仕組みになっているからです。
「うちは何千人の会員がいます」「うちの連盟は数万人です」
だから、こういう売り文句は、もう差別化になっていません。
会員数を見せられて安心してしまうのが、相談所選びでいちばん危ない罠です。
私が47社を回って痛感したのは、同じIBJ加盟でも、相談所によってサポートの熱量はまったく違うということ。
同じ会員プールから紹介しているのに、ある相談所では3ヶ月で交際成立、別の相談所では1年放置、なんてことが普通に起こる。
差が出るのは、人。
誰があなたの婚活に伴走するか、それだけです。
性善説を捨てるところから始めてください
ここで一番大事な感覚をお伝えします。
全てのカウンセラーは良い人で、私の幸せを心から願ってくれていて、私のために一生懸命仕事をしてくれている
──という思い込みを、一度手放してみてください。
最初からすべてを鵜呑みにしない、少しの警戒心を持つところから、相談所選びは始まります。
そう確信したのは、まず大手7社を全部回ったときでした。
大手7社を全部回ってわかった「説明上手」の正体
最初に行ったのは大阪の大手です。
- ツヴァイ
- オーネット
- ノッツェ
- サンマリエ
- パートナーエージェント
- ラウンジメンバーズ
- ゼクシィ縁結び

全社の無料相談に足を運びました。
全て大阪駅から徒歩10分圏内の立派なビル。
非常に洗練された清潔な店内です。
住所、氏名、生年月日、年収、希望条件を細かく書かされ、会社説明、システム、料金──流れはどこも似ていました。
手順そのものはどうでもいい。
問題は、その場で何が起きていたか、です。
大手に共通する4つの構造的な問題
各社の細かい印象を書くこともできますが、それより伝えたいのは、もっと根本的な構造です。
47社を回った結論として、大手にはほぼ例外なく以下の問題があります。
- 営業担当とサポート担当が、別人として分かれている
- 入会前は熱心でも、入会後に温度差が出る
- 担当者ガチャが起こりやすく、しかもコロコロ変わる
- 成婚数より入会数が、社内で優先されやすい
大手の結婚相談所の一番ダメな点は、担当してくれるのがどんなスタッフなのか、入会するまで分からないこと。
さらに、相談所業界はスタッフの入れ替わりが激しく、一度決まった担当もコロコロと変わります。
「この人になら自分の結婚を任せられるな」と思えた人は、10社のうちわずか3社だけでした。
あとのスタッフは、失礼ながら、世間話に終始するだけのスタッフや、自社のノルマ達成を最優先する営業マン、あるいはマニュアル通りにしか動けないアルバイトのように感じられました。
「相当優秀だな」と感じた相談所こそ、一番要注意
問題はここから先です。説明は流れるよう。
こちらの結婚願望と不安をスッと聞き出して、サインしないと申し訳ない雰囲気を作ってきます。
「絶対に今日は契約しない」と決めていた私でも、断るのに相当な心理的抵抗がありました。
「うまいな…」と感心するほどです。
その途中で、ふと聞いたんです。
入会したら、最後まで〇〇さんが担当してくれるんですか?
すると、なんともバツが悪そうに、こう返ってきました。
担当は私ではありません。別のスタッフが担当になります
そのスタッフは、なんと、最初の無料相談専門の担当者だったのです。
つまり、説明をして契約を取るプロ。
どおりで他社のスタッフとはトークのレベルが違うはずです。
毎日毎日、契約を取ることに集中している人と、入会後に実際に伴走するカウンセラーは、別人。
これは大手のかなり多くの相談所に共通する構造でした。
大手7社の特徴(補足)
最後に各社の感触を短く。
羅列が目的ではないので、本当に短くします。
- オーネット:説明はうまいが自社サポートを少し誇大に伝える傾向。その場の契約を断ると表情が変わる割合が一番多い。約1ヶ月後にお決まりの「割引キャンペーン」連絡が来る。
- ツヴァイ:以前は「ゆったり、ほんわか」だったが、2020年にIBJに買収されてから雰囲気が変わった。優しさは半減、会員数は増加。
- ノッツェ:情報提供会社からサポート型へ舵を切ろうとしている途中。
- サンマリエ:一度倒産後にサポート重視で立て直し、2018年にIBJ傘下に入って独自の良さは薄れた。
- パートナーエージェント:2015年にIBJを除名処分になりコネクトシップへ移った経緯。宣伝はうまいが中身は伴っていない。会員ヒアリングではクレームが多い。
- ラウンジメンバーズ:無料相談時のカウンセラーは大手で一番優秀な部類。実際の会員評は良い悪い混在。
- ゼクシィ縁結び:低価格で若い会員が多いがサポートはほぼなし。「システムを勝手に使ってください」のスタンス。
だから、無料相談で必ずこれを聞いてください
「あなたが、最後まで担当してくれるのですか?」
これだけは、その場で確認していいのです。
そして、それを聞ける関係性を作れない相手なら、いずれにせよ任せられません。
中規模相談所、無料相談に出てくる代表者は「担当者」じゃない
次に、中規模15社を全社回りました。
中規模というのは、全国展開ではないけれど関西に支店を数店舗持っている地域密着型の相談所です。

無料相談の雰囲気は、大手より少しくだけた感じでした。
大手相談所のサービスは良くないですよ
と、かなり大手を悪く言うところが多かったのが印象的でした。
代表者と担当者が違う、という落とし穴
中規模の代表者は、頭が良く、やり手の人が多い。
とにもかくにも代表者の方針で相談所の特色が出ます。
利益追求型にもなるし、スタッフ全員で徹底したサポートをする良い相談所にもなる。
差が激しいです。
そして、ここからが落とし穴です。
中規模の相談所は、無料相談に出てくるのは代表者本人であることが多い。話してみると魅力的で、ビジョンがあって、つい「この人にお願いしよう」と思う。──ところが、入会後に実際に担当してくれるのは、別のスタッフだった、というケースが少なくないのです。
代表者がやり手で魅力ある人である反面、代表者自らが担当する場合とスタッフが担当する場合とで、サポートの質に明確に差が出ます。
これが中規模の構造的な弱点です。
中規模で必ず聞くべき2つの質問
私の担当は、〇〇さん(代表)ですか?それとも別の方ですか?
別の方なら、その方に今日お会いできますか?
これに対して、目を泳がせる、はぐらかす、「会えないけど大丈夫です」と押し切ろうとする──その時点で、入会後の構図はほぼ見えています。
それともうひとつ。
中規模の中には、連盟に加盟せず独自の会員だけで運営している相談所があります。
会員数300名以上いるから大丈夫です
と言われましたが、独自会員300人と連盟経由数万人では、選択肢の厚みがまったく違います。
独自会員型はやめておいた方がいいです。
ここまで読むと、では小規模が最善か、と思うかもしれません。
ただ、小規模は当たり外れがいちばん激しい世界です。
小規模相談所、当たれば最強・ハズレれば最悪
大阪の小規模相談所は300社以上あります。
全部は回れないので、業界内で評判をよく聞く22社の無料相談に行きました。

無料相談で受けた説明は、大手や中規模とは雰囲気がまるで違いました。
結婚相談所と結婚情報会社の違いは…
みたいな話は出てきません。
何よりもまず、代表者の人柄が前面に出てきます。
自社の特徴と、自分が会員にどう向き合っているか、それを語ってくれる代表者が多かったのです。
小規模の良い点も悪い点も、すべては代表者の人柄に直結します。
良い小規模に当たれば、大手では絶対に出せない深さがある
素晴らしく魅力的な代表者が、利益などそっちのけで会員の幸せを考えて運営している相談所もありました。
良い相談所に当たれば、丁寧で、能力があり、楽しく、リーズナブルで、面倒見がよく、頼もしい──そんなサポートを受けることができます。
これは大手では絶対に出せない深さです。
けれど、最低な代表者も現実にいる
その反対も当然あります。
小規模の相談所の代表者には、カウンセラーとして最低な人もたくさんいます。
実際に私が遭遇したパターンを書きます。
- 平日の日中にこちらが困って連絡しても一切電話に出ない
- 自社のシステムを正しく説明できない
- ズボラで、大事なお見合いの日程調整を間違える
- 金銭管理がだらしなくトラブルになる
- 他の相談所と仲が悪く、会員の機会を損失させる
- 会員に対して平気で嘘をつく
- 社会人としての基本を疑うような言動がある
詳しくは書きませんが、想像してもらった通りの実害があります。
これらは、ホームページやブログを百回読んでも絶対に見えてきません。
小規模ならではの2つのデメリット
それから、小規模の相談所はスタッフの数が少ないので「誰が担当か分からない」という不安はありません。
その代わり、
担当者が気に入らなかった時に変更できない
というデメリットになります。
もうひとつ、22社を回って気になったのが、個人情報の管理がずさんなところが多かったことです。
無料相談ではたいてい、相手に求める条件を聞かれます。
すると、その場で希望に合う相手のプロフィールを何枚か見せてくれる相談所がありました。
写真も職業も年収も、現在活動中の会員のもの。
顔写真を隠しているところもあれば、フルオープンで見せるところもありました。
「自分のプロフィールも、こうやって他の人に見せられるのか?」と、心配になります。
そして、見せてくれるプロフィールの女性は、驚くほど全員がすごく美人でした。
22社で気付きましたが、これは偶然ではないでしょう。
「いい人がたくさんいますよ」を伝えるための営業用ラインナップ。
違和感が残りました。
良い小規模相談所なら最強。ただし、見抜く目が必要です。
無料カウンセリングで仕掛けられる、5つの勧誘パターン
ここは、特に丁寧に読んでください。
47社を回って、実際に私が仕掛けられた手口です。

① 資料請求後の電話攻勢
大手結婚相談所10数社の資料をまとめて請求できるサイト、ありますよね。
あれはアフィリエイトサイトで、入会しようがしまいが、
資料請求しただけで運営者に報酬が支払われます。一件4_000円~6_000円、高いところで2万円以上。
すごい金額です。良い感じに宣伝するのも当然ですね。
だから資料請求の後は、えげつないほど勧誘電話がかかってきます。
「資料だけでは分からないので一度無料相談に」「いつ来れますか?」
ランキング記事を鵜呑みにしてはいけない理由はここです。
報酬が高い相談所ほど上位に来やすい構造になっているのです。
順位は、サポート力の順位ではありません。
② 即日契約クロージング
大手で「やり手で素敵な担当者」が出てきたら、それは契約専門のスタッフかもしれない、という話はさっき書きました。
流れるトークでこちらの不安を引き出して、サインを断りにくい雰囲気を上手に作ってきます。
説明の流れに乗ったまま、その日のうちに契約まで運ばれます。
その素敵な担当者は、その場での契約を断った私のことにとても驚いていました。
おそらく100%近い成約率なのでしょう。
③ 無料登録からの来店誘導(私自身がハマりかけた話)
ある相談所で、断り切れずに強烈に勧められて、その場で写真を撮られて登録してしまいました。
無料登録をしましょうよ。お金はかからないから大丈夫
1週間後、電話がありました。
とても素敵な女性からお申し込みがあったので、一度来てください
会いに行くと、「お見合いをするのなら入会をする必要があります」となります。
恐ろしいやり方でしょ?
無料だから断る理由が見つからない。これ、本当に巧妙です。
しかも私はこの時、身分証も独身証明書も年収を証明するものも何も提出していませんでした。
嘘をついてはいませんでしたが、つこうと思えばつけたのです。
そんな人間のプロフィールを見て申し込んでくれた相手は、時間と労力を使って、人によっては申し込みごとに料金を払って動いてくれているのです。
本気で婚活する気のない人を登録してしまうこのやり方には、大いに問題ありです。
ちなみにその後、写真の削除を依頼しても、なかなか削除されませんでした。
④ 婚活パーティー経由の入会誘導
無料相談で契約を断ると、こんな風に誘われます。
今週のパーティーの男性参加者の人数が足りないので、無料でいいので参加しない?
参加すると、後日「カップル成立しました。お見合いをするためには入会が必要です」となります。
気に入った人とカップルになれたのに、悪質な相談所に入会することになる、という流れです。
パーティーの「無料参加」は、入会させるための罠です。
⑤ 後出し値引きキャンペーン
これが一番腹が立ちます。
一度断った後、1週間ほど経つと、「今月の半額キャンペーンを利用して入会しませんか?」「今月は無料で入会できますよ」と、当初の価格からものすごく値引きをして誘ってきます。
じゃあ、最初の金額は何だったんだ!と誰もが思うはずです。
もちろん「今月中がチャンスです」と期限付きで、その場で契約を迫るのがお約束です。
こんなクロージングテクニックを使う相談所の、なんとまあ、多いこと多いこと。
営利企業ですから利益を求めるのは仕方ないけれど──
本気で結婚を考える人の足元を見るようなやり方は、絶対に間違っています。
なぜここまで腹が立つかというと、
その値引きの原資は、結局あとから入る他の会員の月会費やオプション費から取り戻されるからです。
あなたの大切な婚活資金が、見知らぬ誰かの値引きの穴埋めに使われるべきではありません。
今日サインを急がされた人にも、迷って後日入った人にも、誰かしらにツケが回ります。
だから、結婚相談所がやっていい仕事ではないのです。
防御策はシンプル、3つの言葉だけ
無料相談に持っていく3つの言葉
「今日は契約しません」「入会後の担当は、あなたですか?」「この金額は、今日だけの金額ですか?」
この3つを言える相手なら、たいていの落とし穴は避けられます。言わせてくれない雰囲気の相談所は、入る前から答えが出ています。
ホームページや口コミも、もう信用しきれない時代
47社を回ったうえで、もうひとつだけ伝えておきたいことがあります。
2~3年前までは、「いい結婚相談所かどうかはホームページを見れば分かる」「ブログを読めば分かる」と、当サイトでも伝えていました。

けれど、今はそれだけでは不十分になってきました。
ブログもサイトも、ゴーストライターが書いている
今は、ブログやサイトコンテンツまでもホームページ制作会社やゴーストライターが書いていることが増えています。
在宅ライターが増えたのも大きな原因です。
ある相談所はブログを毎日更新しています。
本日、〇〇才の女性会員さんが成婚退会の挨拶に来てくれました~
先日、高身長で公務員、さわやか系の男性会員さんが入会しました~
3ヵ月前に入会した女性会員さん、真剣交際のお相手にもうプロポーズされました~
良いことばかりが書いてあります。
直接、その代表者に「よく成婚退会が出ていますね?」と聞くと、
あんなの、全部嘘ですよ~
とあっけらかんと答えてくれました。
こんなカウンセラーが本当にいるんです。最低ですね。
ブログを一生懸命に書いている、メールの返事も丁寧、ホームページも綺麗──そういう相談所の代表者に会ってみると、「これではダメだ!」と感じることが年々増えています。
だからこそ、最後は
自分の目で代表者に会って、人柄を確かめるしかない
。
それが47社を回って私がたどり着いた、いまの結論です。
大阪で結婚相談所を選ぶときの、7つのチェックポイント
ここまでの実体験から、無料相談で私が必ず見ているポイントを7つにまとめます。
これだけは、無料カウンセリング前に保存しておいてください。

① 資料請求や問い合わせへのレスポンスは速いか
2〜3度電話しても繋がらない、応対がずさん──そういう相談所には行くのを辞めました。
入会前で対応が遅い相談所が、入会後に丁寧になることはありません。
② 「入会後も、あなたが最後まで担当してくれますか?」
大手で説明がうまい人ほど、契約専門のことがあります。
中規模で代表者が出てきても、入会後は別のスタッフ、ということがあります。
バツが悪そうに目を泳がせる相談所は要注意です。
担当者が誰になるか、その場で必ず明言させてください。
③ その担当者に、自分の人生を任せたいと思えるか
説明が上手いことと、自分の人生を任せられることは別物です。
会社や親戚のおばさんではなく、「自分の結婚を、この人に伴走してもらいたい」と思える人かどうか。
直感は意外と当たります。
④ 「加盟連盟と紹介可能人数を、誠実に説明できますか?」
うちは独自会員300名以上だから大丈夫
と言うところは、辞めておいた方がいいです。
連盟に加盟していて、何万人から検索できるのか、その代わり連盟の制約は何か、を率直に説明できる相談所は信頼できます。
⑤ 個人情報の扱いは厳格か
その場で他会員のプロフィールをフルオープンで見せる相談所は、自分も同じ扱いを受けるということです。
⑥ 「途中退会・休会のルールを、その場で説明できますか?」
「今日決めてください」「今月だけのキャンペーン」を連発する相談所は、入会後も同じ営業圧で接してきます。
退会や休会の説明を曖昧にする相談所も、後で揉めます。
⑦ 代表者に違静感がないか
言葉にできなくていいんです。
話していて気持ちがいいか、嫌な感じがしないか。
それだけで十分です。
無料相談で実際に聞く質問リスト
* 入会後も、あなたが最後まで担当してくれますか?* 担当が別の方なら、その方に今日お会いできますか?* 加盟連盟はどこで、何人くらいから検索できますか?* 途中退会・休会のルールはどうなっていますか?* 成婚料はいつ、いくら発生しますか?* この金額は、今日だけの金額ですか?
焦らなくていい。47社を回った私からの、最後のお願い
私が47社を実際に見てきた限りでは、
本気で成婚まで伴走してくれる力は、中小規模の相談所の方が明らかに強いと感じました。

成婚させる能力、一生懸命さ、丁寧さ。
どれを取っても、中小規模が大手を上回っていました。
だからこそ、小規模でもいいので、
代表者の人間力と会員に対する思いやりのある相談所に入会してほしい
と思います。
ただし、大手をすべて否定するつもりはありません。
大手の相談所は、自分から能動的に活動ができる人には向いています。
サポートに依存せず、自走できる人なら大手のシステムは武器になります。
タイプ次第です。
多くの相談所を巡るのは、止めた方がいい
最後にひとつだけ。
多くの相談所を巡るのは、止めた方がいいです。
私の知る限り、無料相談に数々行き続けた方で、素敵な婚活をした方は1人もいません。
「もっと、もっと、さらにもっと良いところ…」となってしまう人は、婚活を始めても「もっと、もっと、さらにもっと良い人…」となってしまうからです。
焦って決めた人ほど、あとで「なぜここに入ってしまったのだろう…」となります。
本当に、
焦って良いことなど一つもないのです
。
紹介文や評判を読んで「ここがいいかも」と思った相談所に行って、確認することはひとつだけでいいのです。
「代表者を、好きか?違和感があるか?」
「好き」なら入会。
「違和感」があれば、入会しない。
それだけです。
会員が傷付いた時に、婚活を辞めたくなった時に、フラフラになった時に、立ち上がれなくなった時に、にっちもさっちもいかなくなった時に、同じ気持ちを共有して協力してくれる──そんなサポーターが、何よりも必要なんです。
それを与えてくれるのは、システムでも会社の規模でもなく、人です。
47社を回ったから言えること
最後に、少しだけ。
私は47社の無料相談に行き、活動中の会員から相談を受け、口コミ投稿者と話し、相談所の経営者と深く話し合い──ついでに、相談所から直接文句を言われた数も、たぶん誰よりも多いです。
その経験から言えるのは、ひとつだけ。
焦らないでください。
婚活は、あなたの今後の人生を共に生きていく、最高に大切な人を探す活動です。
だからこそ、あなたの人生を本気で背負ってくれる「人」を、妥協せずに探してください。
あなたの幸せな結婚のために、この記事が少しでも役立てば嬉しいです。
今日のまとめ
* 大阪には500以上の相談所があるが、ネット検索上位=良い相談所ではない* 規模より「誰が担当するか」が成婚を左右する* 中小規模+魅力ある代表者の相談所が、成婚力では明らかに強い* 無料相談では「契約しません/担当はあなたですか/今日だけの金額ですか」の3つを必ず言う* 多くの相談所を巡らない。「代表者を好きか?違和感があるか?」だけで決める





