「シフト制のお仕事、またはコロナなどでお見合いが組めるか不安ですが大丈夫でしょうか?」
お見合い設定することも可能です。交際に進まれても平日のお仕事帰りにお食事をされたり、シフトを調整してのデートをされる方も多いのでご安心ください。
また、コロナの影響ですが、最近ではzoomお見合いも浸透しておりまして対面かオンラインかを事前に選択して調整することも可能です。
お時間なども有効に使っていただきお見合いできます。
[67歳幸子さんのシニア婚活のブログ]
2019/11/16
「明日どうしても会って欲しい」
このセリフ、恋愛ドラマみたいでしょ♥
これは、交際を決意したタワマンさんから言われたセリフです。
タワマンさんとは、1週間後にデートの約束をしていたのですが
どうしても明日会いたいとのこと。
情熱的です。
私、こういうの嫌いではありません。
私はいくつになっても、
追いかけるより、追いかけられるほうが好き。
だから、もちろん快諾!
近くのファミレスでお会いしたんですけどね、
タワマンさんは真っ青なシャツで登場したんです!
今日も若々しい。
が、お見合いの時の陽気な雰囲気とは一転、
今日は真剣な表情をされていたんです。
どんな切羽詰まったことが起きたのかしらと身構えていると
「幸子さんが心配です」
????
意味が分かりません。
もしかして、わたし誰かに狙われているの?
すると、
「幸子さん、女性ランキングのトップに掲載されているんですよ」
「申し込みがあったのではないですか? 何て返事を出したのですか?」
「誰かに奪われそうで心配なんです」
と、タワマンさん。
あ! なるほど、そうことでしたか!
納得する私。
驚きなのですが、実は私、
ありがたいことに
IBJの女性ランキングで常に上位なのです……!
だから、今も多くの方から
お見合いのお申し込みをいただいていて。
もちろんOKのお返事も出した方もいます。
重複交際が当たり前の婚活だからこそ、
色んな男性とお会いしたいって思って
「会ってみたいな」
と思った人にはOKのお返事をしているのですが……
これって、欲張り? 良くないことなの?
タワマンさんは良しとしていないのか、
少しとがめるような言い方をされたんです。
でも……
私は婚活を始めたばかりだし、
まだ多くの男性を見たいなって思っているんです。
失礼な言い方かもしれませんが、
たくさんの人とお会いして、比較したいんです。
別にいいですよね??
しかも、
彼の「奪われそう」っていうセリフが気になる。。。
交際を始めましたが、
私はタワマンさんのものではありません。
更に言うと、この先誰かと結婚しても、
私はその人の所有物になるつもりもありません。
もしかして亭主関白?という戸惑い半分、
嫉妬するほど好意を寄せてくれている嬉しさ半分。
なんとも、複雑な気持ちです。
するとタワマンさんは続けます。
「二人の息子も幸子さんとの再婚を応援してくれている」
「息子とも早く会って欲しい」
えーーーーー?!
もう息子さん達に私の話をしたのですか?
そして、もう息子さんにお会いする流れ?!
は、早すぎるっ(汗)
それだけ気持ちを固めてくれた、ってことは
大変大変ありがたいことなのですが……
でも、私はまだそんなふうには思えません。
一度会っただけなのに、
どうしてそこまで感情を高められるのだろう?
タワマンさんは直感型なのかしら?
でも、私はじっくり型。
「無理」っていう判断はすぐにできるのですが
「いいかも?」から「いい!」に踏み切るのに、凄く時間がかかるんです。
ようは、恋愛に関してはカメさんなんです。
そういえば、
婚活市場では短期決戦が良いんですよね。
出会ってから3ヵ月で
結婚したカップルもいるって聞いてはいました。
ということは、
これくらいのスピードが一般的なのかしら。
とは言え、カウンセラーさんから
「急いで!」「早く!」
って急かされることは覚悟していましたが……
まさか、
たった1回しかお会いしていないお相手から
こんなにも急かされるとは。
夢にも思いませんでした。
デートの1~2時間で
どんどんパワーアップしているタワマンさんですから
スピード感もバツグン……というかなんというか……。
なんだか、
タワマンさんのスピードがプレッシャーです。
しかし、そんな私の思いとは裏腹に
タワマンさんからのプレッシャーは
益々パワーアップしていくのです。。。(滝汗)
→つづく
セックスを求められた時の断り方ってとても大事。ここをミスしてセックスレスになるカップルが多い。一生仲良しカップルでいるためのセックスライフについて話しています。
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「(他の相談所の仲人さんが「定年まで正社員で働いてくれる女性に選ばれる方法」というものを発信されていました。)
私も別に専業主婦願望があるわけではなく、結婚後も今の仕事を続けるつもりでいるのですが、いつかは身体的な限界がきて辞めることになるだろうなと思っています。
妊娠のつわりが酷くて有休を使い切ったり、子どもに先天的な障害があったり、親の介護が始まったり、更年期を迎えたりした時に、私にはこれをクリアしながら仕事を続けられる自信がありません。
でも、男性にはこういった気持ちを理解してもらうのは難しいと思っています。
もちろんお相手に金銭的な負担を強いるのは申し訳ないと思いますが、定年まで働き続けるのは難しいと思っていることを、お見合いやプレ交際の時にお相手に正直に言ったほうがいいのでしょうか?
それともそういった気持ちを隠して「共働きするつもり」とだけ言えばいいのか、どうしたらいいのでしょうか?」
まず、自分だけでなくむしろ「お相手にも当然起こりうること」だと思っていた方がいいと思います。
しかし、例えば交際中に男性から、「いつ自分が病気になるか分からないから仕事は続けられないかもしれない」と言われたら、不安に思う女性は多いでしょう。
【いまの時点で考えていること】、【人生この先の願い】と【将来もしかすると起こるかもしれない可能性】は分けて考えないと、どれだけたくさん悩んでも結論は出せません。
【起こるかもしれない可能性】だけでいってしまうと、たとえ身体は健康でも、会社が倒産する可能性や、交通事故や天災に巻き込まれてしまう可能性さえ、誰にでもあります。
したがって、交際中のお相手には、先ずは【いまの時点で考えていること】、【この先こやって生きていきたいという願い】をお伝えしましょう。
そして次に、【もし子どもや親、そして2人に何かあった場合はどうする?】に関しては、質問者様が1人で不安を抱えるのではなくて、先ずはお相手に、もしそうなったらどう考えているかを聞いたほうがいいのでは。。と思います。
ご自宅でも会員検索でお相手を探すことはできますので、自宅での時間が増える分、将来に繋がるパートナーを...
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「コロナ禍でみなさんどのように婚活するんですか?」
家にいる時間が増える分、自己振り返りをしっかりし、自分と向き合う時間をつくることで成婚率も格段と上がります。
なお、緊急事態宣言中、または遠距離ではオンライン(ZOOM)でのお見合いも認めらています。
職業柄、対面でのお見合いが厳しい方々もいらっしゃいますのでうまくオンラインも活用してみると良いかと思います。
また、お見合いの場所選びも感染症対策を配慮しているお店を選ぶ。
お見合いをしすぎず、設定しても週末(もしくは平日)1日1件に集中することで結果も出やすくなり、実際当社でも去年より成婚率も上がっております。
少しでもご参考になれば幸いです。
そのようなお声は少なくありませんので、お試し会員制度を用意している結婚相談所があります。 (お試し会員や体験であっても所定の審査は通常発生し得るかと思います)...
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「入会を迷っているのですが、正式入会するとそれなりの金額がしますので、体験できるようなプランはありますか?」
また、結婚相談所によっては、入会以外に婚活をサポートするために用意しているサービスがあります。
一般・未入会の方もご利用いただける場合がありますので、サービス品質をご確認していただく方法もあります。