面白い女性がモテない5つの理由とその解決方法!狙うべき男性はどんなタイプ?
「一緒にいて楽しい」のに恋人候補にならない女性たち
「一緒にいて楽しい」「話してて飽きない」と男性によく言われる。
なのに、なぜか恋人候補には入らない——結婚相談所のカウンセラーとして、私はそんな女性を毎週見てきました。

合コンや婚活パーティーで一番場を盛り上げて、終わった後にLINEグループでも言われることがあります。
今日めっちゃ楽しかった!
なのに、後日デートに発展するのは隣で静かに笑っていた子のほう——。
日々の面談の中で婚活中の女性と話していると、魅力的な女性がたくさんいます。
なんて面白い女性なんだ!一緒にいると楽しいな
話していてこっちまで元気になる。
地頭が良くて、瞬発力があって、人を笑わせる才能がある。
でも、私はそういう女性ほど、最初の交際が長引かないのを何度も見てきました。
現場を知るプロとしてはっきり言いましょう。
面白い女性は、婚活の場では意外と損をしやすいんです。
ただし、誤解しないでください。
これは「面白さを捨てろ」という話ではありません。
むしろ逆で、面白さを“どこに、誰に、どう向けるか”を変えるだけで、あなたは「面白いまま、選ばれる女性」になれます。
またこういう記事か。どうせ黙れって言うんでしょ?
と思いましたか? 違います。
私自身、面白い女性の魅力はよく分かっているからこそ、口を閉じろなんて言うつもりはありません。
むしろその逆で、面白さを殺す方向にいくと、あなたは一番のチャームポイントを失って、ただの「無口で地味な人」になってしまう。
それが一番もったいないのです。
実際に婚活している女性からはこういう声が多いんです。
面白い人がいい!
ところが、男性側に同じ質問をすると、答えはまったく違う方向に流れていく。
この“ねじれ”の正体さえ掴めれば、あなたの面白さは武器に変わります。
ではなぜ、女性側は「面白い人がいい」と言うのに、男性は面白い女性を選ばないのか?今までの経験と個人的な分析から、面白い女性がモテない主な3つの理由をまとめてみました。
面白い女性がモテない3つの理由|男性心理の正体
理由1.男性は「女性を笑わせる側」でいたい
学校でも職場でも、たいしてかっこよくないのにめちゃくちゃモテる男性って、いますよね。

共通点は、たいてい「面白さ」です。
私も「面白い男性がモテる」という光景に幾度と出くわしてきました。
笑わせること、場を和ませること——これは多くの男性にとって、無意識のうちに「オトコの仕事」になっています。
だから自分より面白い女性が現れた瞬間、彼らは一歩引きます。負けた気がするんです。
私が見てきた範囲では、20代の若い人たちより、30〜40代以降の男性に多く見られる傾向ですね。
20代の若手男性はフラットな関係を好む傾向があるため、面白さへの抵抗感が少ないケースも多いです。
そしてもうひとつ、現場で交際報告を聞いていてよく感じるのは、多くの男性が好むのは「キレキレのギャグ」ではなく「天然」だということ。
同性から見ると計算高く感じるような“天然”や“ドジ”のアピールが、男性側にはむしろ心地よく映るケースが多いようです。
天然ぶっちゃって、計算高い人だわ
どうして男性の前ではドジになるのかしら!?
同じ女性からはそうイラっとされがちな、いわゆるぶりっ子タイプ。
これが現場では、見事に成婚していくんですよね(笑)
癒やしと、ちょっとした隙。男性が女性に求めているのはそっちなんです。
理由2.沈黙を埋めようとしすぎると「疲れる女」に見える
ここからが、結婚相談所の現場での話です。
私、岡田はこれまで、面白さとモテを両立させようと悩む女性を数多くサポートしてきました。
あるとき、交際が順調に進んでいた男性会員が、お相手の女性について私にこう言ったのです。
岡田さん、彼女は別におもしろいこと言おうと思わなくていいんですよ。無理にしゃべらなくても、沈黙があってもいいんです
前者は分かるとして、「沈黙があってもいい」というのは、面白さを提供しようと常に話題探しに奮闘している女性にとっては驚きの事実かもしれません。
面白い女性ほど、会話の間が空くのが怖く、勝手に責任を背負ってネタを繰り出し続けます。
シーンとした空気は私が壊さなきゃ
ところが男性側は、沈黙をそこまで脅威に感じていない。
むしろ、止まらない笑いの供給を浴び続けると、「楽しい」より先に「疲れる」が来てしまう。
場が華やぐのと、隣にいて落ち着くのは、別物なんです。
理由3.ツッコミやアドバイスが「うるさい」に変換される
たとえば、終電前の居酒屋で彼が三杯目のハイボールを頼んだとき。
明日の朝早いんだから、もう寝たほうがいいんじゃない?
そんなに塩かけたら体に悪いよ
思いやりで言ったはずの一言が、男性には「うるさい」に変換される瞬間があります。
岡田の経験上、面白い女性というのは、得てしてこんな細かいアドバイスをしがちです。
頭の回転が速いからこそ、相手を思って先回りしてしまうんですよね。
その優しさと気配りは、間違いなくあなたの素晴らしい長所です。
(女性からすれば理不尽に感じるかもしれませんが!)
それ見たことか、だから言ったのに!
皆さんの周りでも、はっきり言ってつまらない&口数の少ない女性の方が男性ウケが良かったりしませんか?
のちのち彼が失敗して、そう激しく突っ込みたくなっても、黙っていたほうがいいときもあるのです。
好きになってもらう努力と、好きになってもらう無理は違うんです。
モテる面白さとモテない面白さは、何が違うのか
じゃあ私の何がダメだったの?
ここまで読んで、そう思ったあなたへ。

私は面白い女性を見るとき、いつもこの比喩で考えます。
面白さ・ギャグセンスが優れているからこそ、あなたひとりのディナーショーになる。これが面白い女性がモテない理由です。
ステージの上で歌い、踊り、トークも回し、観客を笑わせる——あなたの面白さは確かに一級品。
でも、恋愛の現場で男性が求めているのは、観客席で拍手することじゃない。
隣でマイクを持って、一緒にステージに立つことなんです。
つまり、目指すのは「自分が主役のディナーショー」ではなく、「相手も笑いやすくなる空気作り」。
相手の話に絶妙な合いの手を入れ、相手の小さなボケを拾って大きな笑いに変え、「この人と話してると俺って面白いかも」と相手に思わせる——そんな笑いです。
面白さの“量”じゃなくて、“向きと配分”の問題なんです。
面白い女性が狙うべき男性タイプと、避けるべき相手
正体が見えたところで、もうひとつ大事な話を。
どんなに調整法を覚えても、最初から面白い女性を受け付けない相手とは、どうしても噛み合いません。

婚活初期の効率を考えるなら、戦う場所を選んだほうがいい。
ここからは、結婚相談所の面談や交際報告で実際に見えてきた「男性の反応」をベースにお話しします。
大人しめの男性——反応が早く、見切りやすい
会員さんの交際報告を聞いていると、大人しいタイプの男性ほど、面白い女性への“ジャッジ”が早いんです。
ずーっとしゃべっててOKです、楽しいです
受け入れてくれる場合には、初回デートからそういう反応が返ってきます。
逆にNGの場合には、かなり早い段階で拒絶反応を示してくれるので分かりやすい。
婚活パーティーなどで会ったなら、少しずつ、かつ分かりやすく、距離が離れていく感じになります。
判定が早いぶん、こちらも見切りやすい。
これは現場で動く女性にとって、むしろありがたいタイプです。
クール系・落ち着いたタイプ——慎重に見極めたい
ここは、現場での体感としては厳しめのジャンル。
「面白い女性、そのものがアウト」と感じる場面が多いのが正直なところです。
ただし、ごく稀に、クール系がキャピキャピしたタイプを好むケースもあります。
でも、その場合に求められているのは「面白い女性」ではなく「自分をおだててくれる女性」。
そこが苦手なら、深追いはおすすめしません。
スポーツ系男子——一番推したいジャンル
私の現場感覚で、面白い女性に一番おすすめしたいのがここ。
スポーツ系のコミュニティで育った男性は、勢いよく喋る人や、ガツガツ前に出るマネージャータイプの女性と日常的に接してきている。
だから、面白い女性は全然ウエルカムですし、毒舌だって平気な人たちが多いんです。
結婚相談所のプロフィールを見るなら、「休日の過ごし方」や「学生時代の部活・サークル欄」に注目して、体育会系のバックグラウンドがある男性を探してみてください。
中にはあまりしゃべらないスポーツ系筋肉男子もいますが、不思議と、しゃべる女性や面白い女性に対して偏見はもっていません。
自分はしゃべらないけど、相手はしゃべっててもOK
そういう人たちです。
面白さがそのまま“その人の魅力”として届きやすい場所なんですね。
最後に一番大事なこと
どのジャンルでも可能性はあります!それだけは忘れないでください。
ジャンルと性格は必ずしも一致しませんし、女性の趣味となれば、また無限に枝分かれします。
判断軸は「ジャンル」より「あなたの面白さを聞いて目が輝くかどうか」。
3分話せばたいてい分かります。
面白い女性が「面白いまま」モテる4つの調整法
戦う場所が見えたら、あとは出し方の微調整です。
面白さを捨てる話ではありません。

出し方を変えるだけです。
調整法1.大口笑い・手叩き・叩くツッコミだけは封印する
白状すると、面白い女性の多くがこれをやってしまっています。
気持ちが乗ると体が先に動くのはよく分かります。
でも、絶対に女性にしてほしくないジェスチャーとしてあげられるのが、以下の3つです。
- 大口を開けて笑うこと
- 手を叩きながら笑うこと
- ツッコミを入れながら相手をたたくこと
たとえば大口で笑いながら大きく手を叩くと、場は盛り上がっても、男性の中では“女性としての余白”が少し薄れてしまうことがあります。
同じセリフでも、口元を手で抑えて笑う女性と、ガハハと手を叩く女性とでは、後で残る印象がまったく違う。
面白さを残したまま、ジェスチャーだけは封印できます。
調整法2.見た目をエレガントに整えて、ギャップを作る
婚活現場で交際報告を聞いていると、やはり清潔感と品のある服装に安心する男性が多いです。
コンサバ寄り、エレガント寄りの服装。
見た目が品よく整っているだけで、面白い発言は「ギャップ」に変換されます。
同じ毒舌でも、ジャージで言うのとワンピースで言うのとでは、受け取られ方が180度違うんです。
調整法3.ゲス系の笑いは、出す相手を選ぶ
面白さにはさまざまな種類がありますが、ゲス系の面白さは同性とする方が盛り上がります。
下ネタも黒い笑いも、女友達の前で全力放出してください。
彼の前ではしまっておく。これだけで印象はガラッと変わります。
調整法4.「笑わせる」より「相手を面白くする」へ
ディナーショーをやめて、コンビを組む。
相手のつまらない話に絶妙な合いの手を入れ、的確なポイントで驚き、相手の小さなボケを拾って大きな笑いに変える。
えっ、それってどういうことですか?(笑)
さすがですね!
と興味を持って相手に語らせてみたり、オチを相手に譲ってあげるのも効果的です。
大切なのは、男性に主導権を握っていると思わせてあげること。
あなたの瞬発力は、自分のためじゃなく、相手の魅力を引き出すために使う。
これは「相手を立てる」みたいな単純な話ではありません。
瞬発力と観察力がある面白い女性だからこそできる、高度な調整です。
彼女と話していると、俺って面白いやつかも
これができるようになると、男性はそう感じ始めます。
そのときあなたは、もう恋愛対象です。
面白い女性が「面白いまま」モテる4つの調整法
1. 大口笑い・手叩き・叩くツッコミは封印する2. 見た目をエレガントに整えてギャップを作る3. ゲス系の笑いは女友達の前でだけ放出する4. 笑わせるより、相手を面白くする側に回る
面白い女性は、モテるために自分を殺さなくていい
婚活中・恋活中の女性から、質問されることがあります。
どうすればモテるようになるのでしょうか?

「面白い女性はモテないよ」というと「では口を閉ざそう…」と極端な考え方をしてしまうケースもありますが、大切なのはあなたらしさの活かし方。
もう一度だけ言わせてください。
モテるために自分を殺す必要はありません。
面白い女性はうるさいと思われてしまう要素を控えて、『面白い』という個性を武器に恋愛をすればいい。
逆に話が苦手な女性は、相手が話したくなるような雰囲気を作り、聞くのが上手になればいい。
ただそれだけなんです。
私自身、多くの面白い女性たちの悩みを聞き、彼女たちが幸せになる方法を長年研究してきた立場から言わせてもらえば——自分を殺さなくていい。
ただし、出し方は調整できる。
モテるために自分の個性を潰す必要はないんですよね…!面白さは欠点じゃない。置き場所と、向ける相手と、配分を変えるだけ。
あなたの笑い声で隣の人が幸せになる日は、すぐそこです。
まずは次のデートやお見合いで、4つの調整法のうち「大口笑い・手叩きを控える」という1つだけでも、ぜひ試してみてくださいね。





