YouTubeチャンネル始めました!

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あの子は、なぜ婚活を辞めてしまったんだろう

夜中の二時、布団の中でそんなことを考えてしまうんです。

これは、婚活を辞めた一人の女性だけの話ではありません。

今、婚活に疲れている人にも、これから出会いを探そうとしている人にも、たぶんどこかでつながっている話です。

あの面談のとき、もっと違う言葉をかけられたんじゃないか。

プロフィール写真の撮り直しを、もう一回だけ強く勧めるべきだったんじゃないか。

あのお見合いの後、彼女が言ったんです。

やっぱり自分に自信が持てなくて

そのとき、何て返すのが正解だったんだろう。

私、完璧主義なところがあって、自分の仕事に対してだけ、少しタチが悪いんです。

もちろん、私がその人の人生を決められるわけではありません。

それでも、クライアントが婚活を辞めると、その人の人生から一本の道が消えたような気がして、しばらく食事が喉を通らなくなる。

なぜ、あの子は婚活を辞めたんだろう。もっといいアドバイスがあったんじゃないか。どうやったら、今以上に素敵な人になってもらえたんだろうか。いい婚活をさせてあげられなかったな

──そんなことを、ぐるぐるぐるぐる、ノイローゼみたいに考えてしまうんです。

会ったこともない、その人の未来の可能性。

  • もしかしたら出会えていたかもしれない誰か
  • 生まれていたかもしれない子ども
  • 過ごしていたかもしれない週末の朝

そういうものがぜんぶ、自分の力不足で消えてしまったんじゃないかって、勝手に背負い込んでしまう。

たぶん、おかしいんですよ。

仕事って、もっとドライでいいはずなのに。

でも、おかしいまま、もう何年もこの仕事をやっています。

そして去年あたりから、ふと思うようになったんです。

私が一人の面談でかけられる言葉には限りがある。

だったら、面談の外でも届けられる場所を、ひとつ作っておきたい、と。

このYouTubeチャンネルを始めたのは、たぶんそのせいです。

1.こんにちは、岡田です

申し遅れました。岡田です。

婚活や男女の出会いのための仕事を専門にやっています。

今も毎日、多くの男女の恋愛相談と婚活のサポートをしています。

朝起きてメールを開けば、昨夜お見合いだった人からの報告が届いていて、午後はオンラインで面談、夜は新規の方とのカウンセリング。

そんな日々です。

これまで何千人、何万人と、恋愛や婚活のアドバイスをしてきました。

だから、現場の手触りはそれなりに溜まってきたと感じています。

あ、このパターンの人は、こういうところでつまずきやすいな

私のサポート能力は、結構高いほうだと自負しています。

良い結果も出ていて、感謝もたくさんされています。

これが、本当に嬉しいんです。

式に呼んでもらったり、写真が送られてきたり。

子どもが生まれました

そういうものが届くたび、ああ、この仕事をしていてよかったなと、素直に思います。

でも、それでもまだ、次のように悩む人がいるんです。

  • 彼女ができない
  • 彼氏ができない
  • 自信が持てない
  • 結婚できない

冒頭に書いた「あの子はなぜ辞めたんだろう」というのは、その人たちのことです。

  • 私のサポートが届かなかった人
  • 途中で力尽きてしまった人
  • 最後の最後で自分を信じきれなかった人

毎日相談を受けていると、見えてくるものがあります。それは、努力と結果が必ずしも比例しない、という、身も蓋もない事実です。でも同時に、努力の仕方や向き合い方を変えるだけで、急に景色が変わる人がいるのも事実です。

2.本気で頑張っても、結婚できる人は半分以下という現実

少し、現場の話をさせてください。

私がアドバイスをしている人の中には、様々な出会いの場について相談する人がいます。

  • 学校や職場内の恋愛
  • マッチングアプリ
  • 出会いパーティーや婚活パーティー

そして、その中には、婚活の最後の砦のように思われている結婚相談所で頑張る人もいます。

けっこうな金額の入会金を払って、結婚するための出会いをする人たち。

  • 仕事帰りに服を整えて
  • 休みの日を全部お見合いに使って
  • 何度も自分のプロフィールを書き直して

そうやって、一年、二年と頑張る人たちがいます。

そんな結婚願望があって、本気で出会いを求めている人たちであっても、実際に結婚できる人は半分以下なんです。全国の統計でいうと。そして、私が現場で見ている限り、その感覚は合っています。

ということは、半分以上の人は、本気で婚活や出会いに向き合っても、思うような結果にたどり着けないことがあるということです。

そして、その人たちの多くは、結婚することや恋愛することを諦めてしまいます。

自分には縁がなかった

そう静かに納得して、退会届を書いて、それきりになる。

あの子もそうでした。

退会の連絡が来たとき、私は何も気の利いた言葉を返せませんでした。

結婚後にもう一回、別の試合が始まる

しかも、話はここで終わりません。

仮に結婚できたとしても、3分の1は離婚するといわれます。

家庭内別居やセックスレスまで含めて考えると、結婚後に苦しさを抱える人も決して少なくありません。

もちろん、数字だけで夫婦の幸せを測れるわけではありません。

ただ、現場にいると痛感するんです。

「結婚」というゴールテープを切ったあとに、もう一回、別の試合が始まっているんだと。

だから私は、ずっと怖いと思っているんです。

机上のアドバイスでは、たぶん足りない。

自分が手を貸して送り出した人から、結婚して三年経って連絡が来ることが、現実にあるからです。

実はずっと辛くて

そういうとき、私は、最初のサポートで何かを伝え忘れたんだろうな、と思います。

だから私は、婚活を「結婚するまでの勝負」だけで考えるのが怖いんです。

3.恋愛は、成就してからの方が大事だったりする

私は主に、恋愛や婚活のサポートをしています。

ただ、そうした相談以上に、現在のカップルの関係で悩んでいたり、夫婦関係で悩んでいたりする人たちが、本当に多いんです。

最初は婚活の相談で来た人が、結婚して何年か経って、今度は別の顔で戻ってきます。

たとえば、こんな悩みです。

  • 「夫が話を聞いてくれない」
  • 「妻が何で怒っているか分からない」
  • 「もう三年、手も繋いでいない」

これが、本当に多いんです。

だって、仕方ない部分もあるんです。

多くの人は、教えてもらっていないんだから。

人間関係のコミュニケーションの方法を。

学校で因数分解は教わるのに、次のような人間関係の基本はほとんど教わりません。

  • 人との距離の縮め方や、好意の伝え方
  • 結婚後の関係の作り方
  • 喧嘩したあとの戻り方
  • 寂しいときの伝え方
  • 相手を責めずに本音を出す方法

そういう大事なことほど、誰も体系立てて教えてくれないんです。

できない人が悪いんじゃない。教えてもらっていないんだから、つまずくのは当たり前なんです。

それなのに、世間は「大人なんだから」「結婚したんだから」と当然のように要求してくる。

だから婚活の現場でも、結婚後の現場でも、皆さん、自分を責めるんです。

自分がダメだから

違うんです。習っていないだけなんです。

ここまで頑張ってきた人ほど、そう思い込んでしまうのも無理はありません。

だから私は、責めない場所として、このチャンネルを作りたかった。

4.使える心理学を配信していきます

ここまで読んでくださった方は、もう察しがついていると思います。

私が現場で「これは効くな」と感じてきたのは、結局、心理学的なアプローチなんですよね。

気合いや根性では変わらなかった人が、考え方や伝え方の順番を少し変えただけで、急にうまくいくことがあるからです。

たとえば、ある男性のクライアントがいました。

誠実で、収入も安定していて、見た目も悪くない。

なのに、お見合いがことごとく二回目に進まない。

私も最初は理由が分からなくて、ずっと悩んでいました。

そこで、過去にうまくいったケースとうまくいかなかったケースを並べて、統計を出したり、もう一度うまくいった方法を練り上げたりして、徹底的に研究していくんです。

そうやって見ていくと、単なる会話術ではなく、自己開示の順序や距離の縮め方に、ちゃんと違いがあることが分かってきました。

その彼の場合、行き着いたのは、初対面の最初の三分間で「正しいこと」を言いすぎている、ということでした。

誠実さが、正論として相手に届いてしまっていた。

心理学の言葉でいえば、自己開示の順序の問題です。

たったそれだけのことを本人の話し方に合わせて調整したら、次のお見合いから、二回目に進むことが明らかに増えました。

本人がいちばん驚いていました。

こういうことが、現場では本当によく起きるんです。

全てが合致するとは言いません。

でも、バッチリ合う人には、てきめんに効果が出る。

ガラッと成功確率が上がったり、魅力的になったりする。

心理学は、何でもかんでも使えばいいものではありません。

でも、その人の性格や状況に合った形で使えば、とても効果が高いんです。

恋愛に限らず、人間関係で悩む人には、心理学や脳科学の応用がとても役に立ちます。

だからここでは、恋愛、婚活、夫婦関係の現場で実際に役立つ心理学を、できるだけ分かりやすく配信していきます。

恋愛って、成就するまでだけじゃなくて、成就してからの方も大事なんです。私は現場で、せっかく結ばれたのに崩れていく人たちを、何度も見てきました。だから、そういうところも伝えていきたいと思っています。また、机上の知識ではなく、実際に使えるものを皆さんに伝えたいと思っています。

冒頭に書いたあの子のことを、私はたぶん一生忘れません。

でも、あの子のような人が、今この瞬間にも、日本のどこかで一人で婚活を続けている。

その人の指先に、少しでも届くものがあればいいなと思って、カメラの前に立っています。

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今、婚活や恋愛、夫婦関係で少しでも苦しくなっている方は、合いそうだなと感じたときだけ、まずは気になる一本だけ覗いてみてください。

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