諦めずに婚活を頑張る事も大切です。

「バツイチだから」「太っているから」と自信が持てず婚活に踏み出せない方へ。35歳・体重100kg・離婚経験ありの男性が、1年足らずで成婚した理由を紐解きます。
体型コンプレックスとバツイチを乗り越えた35歳男性
自分は21歳のときに一度結婚して、26歳で離婚しています。
いわゆる「バツイチ」というやつです。
再婚なんて自分には無理かもしれない、とずっと思っていました。
でも、ウェブで検索して見つけた相談所に問い合わせてみたら、初婚でも再婚でも特に問題なく入会できると言われました。
独身証明書などの書類をそろえれば審査も通って、ほっとしたのを覚えています。無料相談のときも強引な勧誘がなくて、こちらの事情や希望をしっかり聞いてくれたので、ここなら大丈夫かなと思って決めました。
最初の結婚は、若いときの勢いだけで決めてしまって失敗した部分が大きかったので、今回はちゃんとお見合いをして、お互いのことを知った上で結婚したいと思っていました。
入会してまずやったのが、プロフィール写真の撮影です。
カウンセラーの方が市内のフォトスタジオを紹介してくれて、プロのカメラマンに撮ってもらいました。
自分は35歳になって、若い頃と違ってかなり太ってしまい、身長175cmで体重が100kg前後あります。
正直、写真うつりも自信がなかったのですが、カメラマンの方がうまく肥満が目立たないように撮ってくれて、出来上がった写真を見たときには、普段の自分よりかなりかっこよく見えて少し驚きました。
バツイチで太っている自分なんかに会いたいと思ってくれる女性は少ないだろうな、と思っていました。でも、カウンセラーと一緒に相手探しをしたら、意外とすんなり何人かとお見合いの予定が組めたんです。
1年足らずで、お見合いは6回くらいしました。
お相手は自分より3〜5歳くらい年下の方が多くて、中には自分と同じバツイチの方もいました。
太っている男性が好きという女性もいるとは思うのですが、世間一般ではやはり印象が良くないと自分でも分かっていたので、カウンセラーから言われたわけではないのですが、自分なりに少しダイエットも始めました。
婚活中に15kgくらい落とすことができて、これは少し珍しいケースかもしれません。
お見合いがうまくいかないこともありましたが、最後に自分と同じく少しぽっちゃりとした女性と成婚することができました。
その方は初婚でしたが、自分のバツイチも、コンプレックスだった体型も、特に気にしないでいてくれました。「100kgの俺を好きになってくれたんだ」と思うと、本当に嬉しかったです。
交際中に自分がダイエットをしている話をしたら、彼女も何度もダイエットの経験があるそうで、そこで会話がすごく盛り上がりました。
共通の話題があるって、こんなに大事なんだなと感じました。費用は入会金、登録料、月会費、活動サポート費、最後に成婚料がかかりましたが、月会費が安かったのでトータルではそれほど高くつきませんでした。
バツイチでの再婚活でしたが、諦めずに続けて本当に良かったです。
同じように悩んでいる方にも、自分の見た目に自信がなくても、諦めずにやってみてほしいと思います。
岡田の分析
■ポイント1:バツイチは「ハンデ」ではなく「経験値」になる
彼が成婚できた一因は、最初の結婚の失敗を冷静に振り返り、「今度はしっかりお互いを知ってから結婚したい」という具体的な学びに変えていた点にあります。バツイチを隠そうとするのではなく、過去を踏まえた上で慎重に相手を見極める姿勢が、お相手の信頼につながります。離婚経験そのものより、その経験をどう言語化し、どんな成長につなげたかが評価されるポイントです。
学び:離婚経験は「マイナスを補う材料」ではなく、相手選びの軸を語る材料として活かしてください。
■ポイント2:プロフィール写真の質が出会いの数を決める
体重100kg前後でも、プロのカメラマンが撮影した1枚で「会ってみたい」と思ってもらえる写真に仕上がり、1年で6回のお見合いが組めています。婚活において写真は名刺以上の役割を果たします。自分でスマホで撮った写真と、相談所提携のフォトスタジオで撮った写真では、申込数が数倍違うことも珍しくありません。コンプレックスがある方ほど、写真にはお金と時間をかける価値があります。
学び:プロフィール写真は必ずプロに撮影してもらってください。最初に投資すべき項目です。
■ポイント3:完璧を待たず「改善している姿」を見せる
彼は活動中に15kgのダイエットに成功していますが、注目したいのは「痩せてから婚活を始めた」のではなく、「婚活しながら痩せた」という点です。多くの方が「もう少し痩せてから」「もう少し条件が整ってから」と入会を先延ばしにしますが、それでは時間だけが過ぎていきます。さらに、ダイエット中という共通の話題が、最終的にお相手との会話を盛り上げる材料にもなりました。改善のプロセスそのものが、誠実さの証明になります。
学び:完璧な状態を待たず、不完全なまま動き始めてください。動きながら整える方が結果は早く出ます。
■ポイント4:「自分を受け入れてくれる人」を探す視点
最終的に彼の成婚相手となったのは、自分と同じくぽっちゃり体型で、ダイエット経験も共有できる女性でした。婚活で陥りがちなのが、「自分が憧れる理想の相手」ばかりを追ってしまうことです。しかし本当の相性は、お互いの背景や悩みを自然に受け入れ合える関係の中にあります。コンプレックスを共有できる相手は、長い結婚生活において最大の味方になります。
学び:自分を変えてくれる相手より、自分を受け入れてくれる相手を探してください。
■ポイント5:カウンセラーとの二人三脚が成婚率を押し上げる
彼は「カウンセラーと一緒に相手探しをした」と書いています。一人で会員検索をして申し込むだけでは、自分の思い込みで対象を絞り込みすぎてしまい、出会いの幅が狭くなります。カウンセラーは第三者の目で「この人なら会えるかもしれない」という客観的な候補を提案してくれます。バツイチや体型などのコンプレックスがある方ほど、自分の市場価値を低く見積もりがちなので、伴走者の存在が重要になります。
学び:相手探しは自分一人で抱え込まず、必ずカウンセラーと一緒に進めてください。
2026年現在の視点
- バツイチ再婚の市場は拡大しています。IBJをはじめとする主要連盟では再婚者向けプランや再婚専門の相談所も増えており、初婚者と同じ土俵で活動するか、再婚理解のある相手を中心に探すか、戦略を選べるようになっています。
- オンラインお見合いが標準化しました。地方在住でも全国の候補と効率よく会えるため、北海道のように物理的距離がネックになっていた地域の方にとってメリットが大きい環境です。
- プロフィール写真の重要性はさらに高まっています。動画プロフィールを導入している連盟もあり、「静止画+短い自己紹介動画」で人柄を伝えられる相談所を選ぶと、申込率が上がりやすい傾向があります。
- 費用相場の目安は、入会金3〜10万円、月会費1〜2万円、成婚料20〜30万円程度。月会費の安さだけで選ばず、サポートの内容で判断するのが賢明です。
- 個人代表の相談所を選ぶ際は、必ず加盟連盟(IBJなど)と、カウンセラーが入会前にきちんと話を聞いてくれるかを確認してください。会員数より「担当者の質」を見極める時代になっています。
まとめ
- バツイチは隠す経歴ではなく、相手選びの軸を語る材料として活用する
- プロフィール写真は必ずプロに依頼し、第一印象に投資する
- 「完璧になってから」ではなく、改善している姿そのものを見せる
- 自分を変えてくれる相手より、自分を受け入れてくれる相手を探す
- カウンセラーと二人三脚で活動し、出会いの幅を狭めない
今すぐできる具体的なアクションとして、まずは気になる結婚相談所の無料相談を1社だけ予約してみてください。複数社を巡るより、まず1社に正直な現状を話してみることが、最初の一歩としては最も効果的です。
「バツイチでも入会できるのか」「体型に自信がなくても大丈夫か」など、気になることがあれば岡田への無料相談・お問い合わせもご利用ください。あなたの状況に合わせて、相談所選びのポイントをお伝えします。
再婚やコンプレックスは婚活の障害になりません。現状を受け入れ、行動を重ねれば、35歳でも100kgでもバツイチでも縁はあります。一歩を踏み出しましょう。
管理人:岡田









