大阪の結婚相談所の特徴!大阪の会員には驚きと面白さがあります

大阪の結婚相談所の特徴!大阪の会員には驚きと面白さがあります

大阪で結婚相談所を選ぶ前に知っておいてほしいこと

大阪で結婚相談所を探し始めた人がまず直面するのは、次のような現実です。

  • 検索画面に並ぶ会員写真のきれいさに驚く
  • 料金の値引き交渉が当たり前のように飛び交う現場の空気に驚く
  • 自分のお見合いが相談所同士の関係で狭められていることがある事実に気づかない

私は仕事柄、全国の結婚相談所と関わってきました。

中でも大阪との縁は深く、東京、名古屋、福岡、札幌のカウンセラーから話を聞くたびに思います。

全国の相談所で話を聞いて、毎回のように驚くのは、大阪の相談所が全国と比べて”別物”だということです。そして大阪の会員さんも、正直、クセが強くて強烈です。でも、実は全国で一番熱量があって、サポートしがいのある愛すべき人たちでもあるんです。

この記事は、大阪で結婚相談所を選ぼうとしている人に、ランキングや料金表では見えない大阪特有の事情をお伝えするものです。読み終わったとき、自分が無料カウンセリングで何を聞けばいいか、はっきり分かるはずです。

大阪の結婚相談所は、全国と比べて何が違うのか

大阪の結婚相談所は、何が変わっているのか?

東京や名古屋と並べて見ると、次の四つが明らかに別の論理で動いています。

  • 相談所同士のつながり方
  • 会員写真の作り方
  • 料金の決まり方
  • 会員さん自身の動き方

ところがこういった事情は、ランキング記事や料金比較表をいくら眺めても見えてきません。

連盟の力関係、写真スタジオの修正文化、値引き交渉の慣行、会員さんの行動パターン。

どれも入会してから「あれ?」と気づく類のものです。

この記事ではその四つを順番に取り上げて、最後に無料カウンセリングで実際に確認すべきポイントを整理します。

大阪で相談所を選ぶときに最初に見るべきものは、料金でも立地でもなく、所属している連盟です。そこから話を始めます。

大阪の結婚相談所選びは「連盟」を見るところから始まる

連盟という仕組みは、一般会員にはほとんど見えません。

看板に「IBJ加盟」と書いてあっても、それが何を意味するのか説明されないまま入会する方が大半です。

関西の結婚相談所には、大きく分けても次のように多数の連盟やデータベースが存在します。

  • 古くはJBAやカウンセラー協会
  • 現在ではBIU、良縁ネット、JMN、結婚相談事業者連盟、NNRなど
  • 大型の結婚相談所(オーネット、コネクトシップ、ツヴァイ、ノッツェなど)の独自データベース

その中で、私の経験上では、今、大阪では新規会員数、成婚数、会員の質の良さなどを比較しても、一番成婚しやすい連盟がIBJです。動いている人数が多く、新規入会の流れが止まっていない。これが現場で見ている範囲での実感です。

連盟名を覚えるより大事なこと

連盟名だけを並べても、正直、一般の方には違いがわかりません。

大事なのは「どの連盟に入っているか」ではなく、その相談所が実際にどの連盟をどれだけ使いこなしているかです。

ここを聞かないまま入会すると、入ってから次のような不満が起きます。

思ったより紹介が動かない

  • システムを日常的に使いこなしているか
  • 新規入会が継続的に増えている連盟をメインにしているか
  • 在籍が長い会員ばかりに偏っていないか
  • カウンセラーが連盟のシステムを把握できているか

注意すべきは、圧倒的に新規入会の多い連盟と少ない連盟の差が出てきたということです。

新規会員の少ない連盟、システムが使いにくい連盟、サポートレベルの低いカウンセラーが多い連盟に入ってしまうと大変なのです。

出会いの母数そのものが違ってくるからです。

ところがこの連盟、表向きの仕組みだけではない裏側があります。

会員の知らないところで、お見合いの機会が狭められていることもあるのです。

会員の知らないところで起きている、相談所間のしがらみ

大阪の結婚相談所は、全国と比較して相談所間の結びつきが異常なほど強いです。

これはプラスにもマイナスにも働きます。

お互いの相談所が協力して成婚に向かう時は強力なタッグとなり成婚に近づけます。

けれど反面、会員にとって一銭の得にもならない、相談所間の派閥のようなものがあったりします。

表向きは「会員さんのため」と言われますが、現場で見ていると、相談所同士の都合や連盟間の距離感が、お見合いの組みやすさに影響している場面はあります。

会員さんはそんな裏側を知らずに活動しているので、ここは本当に注意してほしいところです。

具体的にはこうです。

  • 仲の悪い派閥の相談所とはお見合いを組まない
  • 嫌いな相談所の会員への申し込みを取り次がない
  • 贔屓の連盟での出会いを優先する

会員の知らないところで活動を制限している相談所もあります。

最悪ですね。

実際、他のカウンセラーからこんな相談を複数受けています。

「うちの会員さんが申し込んでも、あの相談所からは取り次いでもらえない」「交際に入った後のサポートをこちらの相談所が拒否してきて、本気で悩んでいる」

会員さんからすれば、そんな相談所同士の都合は本当にどうでもいい話です。

相談所間でトラブルが起こると、古くからある大御所の相談所から一方的に文句を言われることもあります。

「お見合いを組まないぞ」と脅されたり、「罰金を払え」と言われたり、「仲間外れにするぞ」という小学生のようなイジメまで起きています。

本当にくだらない話です。

特に大阪はそういう小競り合いがひしめき合っている。

仲間意識が強いというか、自分のことばかり考えるというか。

お前たちの事情などどうでもいい、会員さんを第一に考えろ!

なぜ、会員が幸せな結婚をしやすくなるよう努力するよりも、プライドとか、派閥とか、そういうことを優先してしまうのか?

ホント、腹立たしい限りです。

会員にとって意味のない派閥のために、自分の婚活期間が一カ月、二カ月と削られていくのは、本当にもったいない話です。

だから相談所を選ぶときは、そういった派閥などまったく気にしない相談所を選びたいものです。

「他の相談所さんとの関係で、お見合いが組めないことはありますか?」と無料カウンセリングで直接聞いてみてください。歯切れの悪い答えが返ってきたら、そこは要注意です。

相談所選びの裏側を知ったところで、もうひとつ大阪に来た人が驚くポイントがあります。

それは、検索画面に並ぶ会員写真のクオリティです。

大阪の婚活写真がきれいすぎる理由と、修正がもたらす落とし穴

検索画面だけを見ると、大阪の女性はきれいな人が多く、男性も整って見える人が多いです。

入会した方がまず検索画面を見て、こうテンションが上がるのは大阪では定番の反応です。

こんなにきれいな人が婚活してるのか?

ただし、ここに大きな落とし穴があります。答えは「フォトスタジオ」です。

暴露しますと、大阪のフォトスタジオは、修正に振り切っているところが多いのです。

一方、東京のフォトスタジオは、どれだけお願いしても写真の修正をしてくれないことが多い。

照明やメイクできれいに撮ることにこだわりを持っています。

修正せずに良い写真を撮ります

と自信を持っている。カッコイイじゃないですか。

反対に大阪のフォトスタジオは修正に自信を持っているところが多い。

これも一種の仕事のこだわりではあります。

業界全体が抜け出せない悪循環

問題はここからです。

画像修正第一主義のスタジオが、ともかくキレイな写真を撮るので、撮影の予約が取れないくらい人気になっています。

そこがするから、こちらもやらざるを得ない

という悪循環に、大阪の婚活フォト業界全体が入ってしまっているんです。

スタジオからすればお客さんが来ないことには話にならないので、お客様の要望通りに修正を重ねた、別人のような写真に仕上げる。

そんな写真、スタジオで撮影する必要がありますか?パソコン一台あればどうにでもなるでしょう。

ここで声を大にして言いたいことがあります。

「少しでも良く見せたい、選ばれる確率を上げたい」という婚活者の切実なお気持ちは、痛いほどよくわかります。

でも、現場で数百組を見てきた限り、修正しすぎた写真は、申し込み数だけは増えることがあっても、実際に会った瞬間の落差が大きくなり、交際率は明らかに落ちます。結果的に、会った時のギャップであなた自身が深く傷つくことになり、成婚退会が遠のくんです。

修正しすぎた写真は、交際率と成婚率を確実に下げるのです!

写真と、お見合いで会った時のギャップの差が大きければ大きいほど、会った時に愕然とショックを受ける。

だから、やりすぎはダメです。成婚退会は確実に遠のきます。

お見合いは成立するのに交際に進まない、という人は、まずここを疑ってみてください。

写真の話と並んで、大阪に来た東京のカウンセラーが必ず驚くもうひとつの文化があります。

料金交渉です。

「値引きできませんか?」が通じる街、大阪の料金事情

これは東京ではほとんど聞かないお客さんの特徴です。

大阪が誇る文化かもしれません(笑)。

値引きできませんか?

なぜなら、お客さんだけでなく、相談所側もよく値引きをするからです。

「今この場で入会を決めてくれたら◯◯円引きにします」とか、「現金の支払いならキャンペーンを適用します」とか。

客と相談所、両方が値引きを切り札にしているわけです。

どっちもどっちです。

だから大阪のお客様で非常に多いのは、お客からのこんな殺し文句です。

他社では値引きしてくれると言っていました

仕方なく相談所がしぶしぶ値引きをしたら、なんと、お客はその金額を聞いて、また他の相談所に行って更なる値引きを迫る、という流れになることもあります。

東京から大阪に支店を出したカウンセラーが、この値引き文化を体験して嘆いている、という話も何度か聞きました。

東京支店のカウンセラーたちが驚くのも無理はないですね。

同じ関西人として、こういう慣習が婚活の現場にまで入り込んでいるのは、正直ちょっと複雑です。

値引きより根が深い、大阪の「未入金問題」

料金交渉だけではありません。

大阪では、未入金のまま活動を進めようとするケースや、支払いの約束が曖昧になるケースも、他地域より目につくことがあります。

東京の人はほとんど会費の支払いが遅れることがありません。

月会費の未入金率は、全国で比べると大阪が突出しています。ダントツで抜きん出ているんです。

これが続くと、相談所側も本来会員さんのサポートに使うべきエネルギーを、入金確認や催促に取られてしまう。

つまり、ルールを守って真面目に活動している「あなた」への手厚いサポート時間が、他の人の督促トラブルのせいで削られてしまうリスクがあるということです。

結局、ちゃんと払って、ちゃんと活動している会員さんが損をする構造になりかねません。

値引き五万円より、交際に入った後のサポートが手厚いかどうかの方が、成婚までの期間で見ると圧倒的に効いてきます。無料カウンセリングで聞くべきは「いくら値引きできますか?」ではなく、「お見合いが成立した後、交際に入ったら、具体的にどういうサポートをしてもらえますか?」です。

クセが強くても憎めない、大阪の会員さんの行動力

ここまで連盟、しがらみ、写真、料金と読んでくると、大阪の婚活はずいぶん面倒に思えるかもしれません。

けれど現場で会員さんと接していると、印象は逆方向に振れます。

意外に思われるかもしれませんが、大阪の会員さんが結婚相談所を比較検討する数は、そんなに多くありません。安くてより良いサービスを求めて何件も回りそうなイメージとは違って、無料カウンセリングをした時に、カウンセラーと相性が合ったならそのまま入会手続きをすることが多いんです。

さすが、人情の街、大阪。やっと良いところが出てきました(笑)。

反対に東京の人は、まず比較検討ありきでカウンセリングを受けに来ます。

値引き合戦になるときだけ、大阪の人は複数件回っている感じですね。

本来の目的である「結婚相手探し」ではなく、「いかに安く入るか」に熱意が向かってしまっているのが、専門家としては本当にもったいないと感じます。

動き出したときの熱量がまるで違う

そしてここからが大事なところです。

大阪の人は東京の人に比べて、男性も女性も自分で活動する積極性を持っている人が多いです。

各連盟の統計でも、全国平均と比べて、自分から申し込む人も、申し込まれたお見合いを受ける人も大阪の方が多いと出ています。

受け身の婚活となることが多いのは関東、攻めるのは大阪、というのが現場の実感です。

自分から進んで申し込みもするし、カウンセラーへ積極的に連絡してくる。

だから、カウンセラーからこんな声をよく聞きます。

気持ちを込めてサポートしたくなるのは大阪の人

もうひとつ意外なのが、過去の恋愛の話を聞いたときの印象です。

見た目が派手に見えても、一途な恋愛をしてきた男女が多いのが大阪人の良い特徴です。

それを正直に話してくれるので、次のように言うカウンセラーはやっぱり多いです。

大阪の人大好き!

大阪で結婚相談所を選ぶときに確認したい8つのポイント

ここまでの話を、無料カウンセリングで使える質問の形に変えておきます。

私自身が会員さんから、

これを聞いて、こういう答えだったんですけど大丈夫ですか?

と相談されてきた中で、判断材料になりやすいものを並べました。

  1. 所属連盟と、その連盟で実際に動いている会員数を教えてもらう
  2. その連盟の新規会員が増えているかを聞く
  3. 「他の相談所さんとの関係で、お見合いが組めないことはありますか?」と直接聞いてみる
  4. 写真撮影の方針を聞く(修正をどこまで認めているか)
  5. 料金の内訳と、値引きではなくサポート内容で説明してくれるか
  6. お見合い成立後、交際に入ってからのサポート体制
  7. 担当カウンセラーが、特定の連盟や派閥に肩入れしすぎていないか
  8. カウンセリングの場で、自分が安心して話せる相手かどうか

ただ、リストだけ持っていっても、相手の答え方の善し悪しが見抜けないと意味がありません。

特に判断が難しいのは3番と7番です。

ここに、現場で見てきた「危ない返答」と「安心できる返答」を補足しておきます。

3番:他の相談所との関係を聞いたとき

「他の相談所さんとの関係で、お見合いが組めないことはありますか?」と聞いたとき、目を逸らされたり、「まあ、業界にはいろいろありますから」と濁すだけなら要注意です。

逆に、「うちはこの連盟を中心に使っていて、こういう場合は別ルートで調整します」と具体的に答えられる相談所は、現場をちゃんと見ています。

7番:派閥への肩入れを聞いたとき

「うちはどこの会員さんとも公平に組みます」と言い切れるかどうか、ここはハッキリ見てください。

「特定の連盟と仲が良い」ことを売りにする相談所は、裏を返せば「仲の悪い相談所からは取り次がない」可能性も持っています。

1番:所属連盟を聞いたとき

「IBJに加盟しています」だけで終わる回答は不十分です。

実際にIBJをどう使っているのか、月にどれくらい会員さんが動いているのか?ここまで具体的に語れる担当者かどうかを見てください。

まとめ|大阪の結婚相談所はクセが強い。だから内情を知って選ぶ

大阪の婚活は、正直かなりクセがあります。

連盟の力関係、相談所同士のしがらみ、写真の修正文化、値引き文化、未入金率の高さ。

これらは、ランキングや料金表をいくら見比べても見えてきません。

でも一方で、大阪の会員さんは動き出したときの熱量が強いんです。一途で、前向きで、ちゃんと納得すれば行動が早い。だからこそ、相談所選びを間違えないことが本当に大事になってきます。

問題は、相談所選びを間違えると、その良さが活かされないまま時間だけが過ぎてしまうこと。

比較検討より相性で決め、自分から申し込む積極性があり、見た目の印象に反して恋愛に一途な大阪の会員さんだからこそ、派閥に縛られず、会員第一で動いてくれる相談所と組まないと、もったいない結果になります。

無料カウンセリングは、料金交渉の場ではなく、その相談所の姿勢を見極める場です。

今日挙げた8つのポイントを知ったあなたなら、もう相談所のペースに乗せられたり、流されたりすることはありません。

自信を持って、まず一軒、話を聞きに行ってみてください。

あなたの本気の婚活を、応援しています。

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