入会したらヤバイ!ハイクラス結婚相談所の闇
500社見てきた私が、ハイクラス結婚相談所の闇を語る
医師・弁護士・経営者ばっかり在籍しています
こう謳うハイクラス専門の結婚相談所。

「早く確実な結果を出したい」「身元の確かな人と安心して出会いたい」という真面目な思いから、その甘い言葉に惹かれる女性のお気持ち、私には痛いほどよくわかります。
しかし、そこに入会して深く後悔している女性に、私はこの10年で何人も出会ってきました。
なぜなら、私ほど結婚相談所の無料相談に足を運んだ人間はいないからです。ハイクラス結婚相談所の闇については、誰よりも詳しく知っています。
もう10年前からですね、コツコツと、当時は取り憑かれたように巡っていたのです。
日本全国、毎日毎日どこかの相談所の無料相談に足を運んでいました。
どんな説明をするのだろう、どういう勧誘をしてくるのだろうと、自分の目と耳で確かめたかったからです。
結果、今まで何百社と無料相談に行き、今も優秀な結婚相談所のリサーチを続けています。
見てきた相談所はゆうに500社を超えました。
その中で、私の頭の中には勝手に分類ができていきました。
相談所にはさまざまなタイプがあるのです。
- 銭ゲバ相談所
- あんたの理想だろ相談所
- 距離感おかしい相談所
- 実態無きハイクラス相談所
- 自分のことだけ仮入会相談所
- むりやりカップリング相談所
- うちの子に限ってバカ親相談所
- 見守り相談所
- 嘘つき相談所
- 帰しません相談所
- たらい回し相談所
パッと挙げるだけでも、これだけ出てきます。
普通に真面目に運営している相談所もあれば、広告だけ派手なところ、男性を餌に女性を集めるところ、女性の不安をお金に変えるところ……この違いを知らないまま入会するから、罠にハマってしまうのですね。
その中でも、特に女性に気をつけてほしいのが「ハイクラス専門」を名乗る相談所、つまり「実態無きハイクラス相談所」です。
これだけは女性の皆さんに、本当に気をつけてほしいのです。
私が10年かけて、しっかりと調査してきた末の結論だからです。
どうか最後まで、耳を傾けてみてください。
「ハイクラス専門」を名乗る相談所がやばいと言える根拠
最初に言っておきますが、「医師や弁護士と結婚したい」「経営者の妻になりたい」というお気持ちそのものを、私は否定するつもりはありません。
結婚はきれいごとだけで成り立つものではありませんし、生活があってこそ続いていくもの。

相手に年収や地位を望んでしまうのは、ごく当たり前のことだと思います。
ただ、その気持ちと「ハイクラス専門の相談所に入る」という選択は、まったく別の話です。
ここを混同してしまっている女性が、本当に多い。
500社見てきた現場感覚で言わせてもらうと、ハイクラス専門の結婚相談所に騙されている女性は、皆さんが想像する以上の人数にのぼります。
もう、罠にかかった女性たちが本当にたくさんいるのです!
看板の文字に惹かれて入会して、辞めるに辞められなくなって、最終的に泣き寝入りに近い形で活動を終える――そういう女性たちを、私は何人も見てきました。
なぜそんなことが起きるのか?
理由は女性側の感情ではなく、相談所側の「構造」にあります。
「ハイクラス男性が大量にいる」が論理的にあり得ない理由
数字だけで言うと、今の結婚相談所業界は男女比がだいたい6.5対3.5。
地域によっては7対3。圧倒的に女性の方が多い状態です。

つまり、男性会員はそれだけで希少。
条件の良い男性会員なんて、相談所からすれば取り合いなのです!まさに引く手あまたと言い切れます!
入会すればすぐに申込みが殺到します。
だから全国の結婚相談所すべてが、男性会員の新規入会を獲得することに四苦八苦しているのです。
これは大手も中小も、地方も都心も関係ありません。
男性会員集めが、業界全体の最大の苦労なのです。
ここで、少し立ち止まって考えてほしいのです。
業界全体が男性集めに四苦八苦しているのに、なぜか一社だけ「医師・弁護士・経営者が大量に在籍しています」と言える――そんな話、論理的に成立するでしょうか?
数字だけ見ると、男性が少ない、女性が多い、という話で終わります。
しかし現場を回ると、もっと露骨です。
女性には「ハイスペック男性がいます」と夢を見せる。
男性には「ほぼ無料で入れますよ」と集める。
そして、その男性をまた女性向けの広告材料にする。
これ、私は何回も見てきました。
日本一結婚相談所を回った私でも、好条件の男性が大量に在籍する組織は見たことがありません!そんな組織、あり得ないのです!
全国でも数社、ハイクラスの男性が一定数在籍している相談所はあるにはあります。
しかし女性会員との比率で見れば圧倒的に少なく、「大量在籍」のレベルからは程遠いのが現実です。
「ハイクラス男性多数在籍」という看板自体が、業界の力学から見て不自然なのです。
「独自ルートでハイクラス男性を集めてます」の正体
私がハイクラス専門の相談所に直接聞いたとき、返ってきた説明はだいたい同じでした。
当社には独自のルートがありますので、ハイクラスの男性だけが入会するシステムがあるんです

最初に聞いたときは「なるほど、そういうルートがあるのか」と思いました。
しかし10年回り続けて、業界関係者にも何度も確認しましたが、
このシステムや組織を実際に見たことがある人に、私は一度も会ったことがありません。
あるにはあるのかもしれません。
しかし、続々と好条件の男性会員が入ってくる組織を、業界の中で誰も具体的には知らないのです。
ここからが本題で、私が無料相談で必ず聞く質問があります。
- 在籍しているハイクラス男性は何人ですか
- 平均年収はどの帯ですか
- 平均在籍期間はどれくらいですか
- これまでの成婚率は何パーセントですか
普通に運営している相談所なら、ある程度は答えられます。
ところがハイクラス専門と名乗る相談所に同じ質問を投げると、誰一人としてハッキリ答えられません。
「個人情報なので」「公開していないんです」「ルートの関係で具体的には」と、毎回違う逃げ方をします。
同じ質問をどこにしても、答えがないのです。
ここで疑問を持たない方がおかしいと思いませんか?
読んでいるあなたも、無料相談に行ったら必ずこの4つを聞いてみてください。
言葉に詰まったり、目が泳いだりしたら、それが答えです。
女性は高額・男性はタダ同然|抜け出せなくなる集金構造
数は少ないですが、本当に一定数のハイクラス男性が在籍している相談所も実在します。
私はそこのシステムも熟知しています。

仕組みはシンプルです。
女性会員から非常に高い料金を徴収して、男性会員にはタダ同然で入ってもらう。これだけです。
何が起きるか? 男性側はタダだから入会するわけです。
結婚願望が本気かどうかなんて、入会のハードルになりません。
もう、遊び目的の男性ばかりが集まるのです。ほとんどがタダだから入会したという、結婚願望があるかどうかもわからない男性たちです。
「年収高いから登録だけしておくか」程度の温度感の男性が、女性から見れば「ハイクラスの男性会員」としてズラリと並ぶことになります。
そして女性側は、入会金だけで数十万から百万単位を支払っています。
活動を始めて違和感を覚えても、「これだけ払ったのに辞めるなんてもったいない」「ここで諦めたら自分が損をする」と思ってしまうのです。
これが私が「蟻地獄」と呼んでいる状態です。
最初は「無料相談だけ」のつもり。
次に「今日だけの特典」。
その次に「あなたならもっと上の男性を狙えます」。
こうやって、少しずつ深みに入っていく。
一度足を踏み入れると、自分の支払ったお金が足枷になって、自分の意思では抜け出せなくなります。
あなたが支払う高額な入会金が、遊び目的の男性をタダで呼び込む原資になっているのです。
ショックを受けさせてしまったら申し訳ありません。
でも、決してあなたが悪いわけではなく、こういういびつな仕組みを作って利益を上げている相談所側に問題があるのです。
この構造を頭に入れてから、もう一度パンフレットを見てみてください。
見え方が確実に変わるはずです。
代表者から直接聞いた「クレーム会員こそお金になる」の話
これは、あるハイクラス専門相談所の代表者から、私が直接聞いた話です。
私、聞いていて血管が切れそうになるほど激しい怒りを覚えました。

代表者はこう言い放ったのです。
女性会員が『ぜんぜん決まらないんですけど!』とか怒ってクレーム言ってきたらね、相談所側からしたら、めっちゃ嬉しい反応なんですよ。『もっとお金取れる会員に決定!』ということなので
いや、一体何を言っているんだ、と。
通常の感覚なら、クレームは経営にとってマイナスです。
改善のきっかけにするか、納得してもらえるよう対応する。
それが普通でしょう。
ところがハイクラス専門の一部では、クレームを「もっと売り上げを取れるシグナル」として扱っているのです。
具体的にどうするのか?
代表者の説明はこうでした。
クレームを上げた女性会員に対して、「別の特別なパーティーに参加しませんか」「上位コースなら出会いの幅が広がりますよ」と提案する。
怒っている女性ほど「現状を変えたい」という気持ちが強いから、上位コースに切り替わりやすい。
結果として、女性会員が怒れば怒るほど料金がつり上がっていくのです。
もうここまで来ると、詐欺と同然ではありませんか!
怒っても無駄、どころの話ではありません。怒るほど搾取される側に深く回されていく。
これが裏側の論理なのです。
ただし、ここは誠実に言わせてください。
これは代表者の発言を私が直接聞いただけの話で、録音を出せる話ではありません。
しかし、私は似た構造を何度も見てきました。
だからこそ、ここは強く言います。
実態のないハイクラス男性を「タダ同然で入会させた男性です」と説明されたら、誰にも嘘だとは証明できないのです。本当に、恐ろしい話なのですよ!!
この裏側を知っているか知らないかで、相談所選びに天と地の差が出ます。
ハイクラス専門の女性は、男性側からどう見られているか
ここまでは相談所側の話。
次は、ハイクラス専門に在籍している女性自身が男性側からどう見られているか、という別の角度の話をします。

読んでくれているあなたを責める意図はまったくないので、安心してください。
確かに女性が結婚するのであれば、男性の年収が高い方がいい、安定している方がいい。
ここは一切否定しません!
結婚は想いだけで成り立つものではありませんし、生活があってこそ成り立つものですから、年収や地位を望んでしまうのは当たり前です。
問題は、その気持ちが男性側にどう伝わるか、です。
男性会員に女性から申込みが入ったとき、男性側のカウンセラーは申込元の相談所を確認します。
そこがハイクラス専門だった場合、男性カウンセラーの第一声はだいたい同じです。
あなた、お金が目当てでしょ!
これは私の想像ではありません。
複数のカウンセラーから直接聞いた業界内の現実です。
男性側から見ると、「条件だけ見られているな」と感じた瞬間に、スッと冷めてしまうのです。
逆に、そこまで条件を一番に考えていない女性もいるのです。「私も働くし、二人で力を合わせて頑張っていこう!」と言ってくれる女性。こういう女性に、やはり男性は強く惹かれるのです。
せっかく「お互いに支え合いたい」という純粋な気持ちがあるのに、所属している相談所の看板のせいで「お金目当ての女性」と誤解されてしまうのは、あまりにもったいないと思いませんか?
出会う前から、大きなマイナススタートになってしまうのです。
だとすれば、わざわざハイクラス専門に高い費用を支払う意味、本当にあるのでしょうか?
普通の結婚相談所の方がいい、と私が断言する理由
ここで、多くの人が誤解している点をハッキリ言わせてもらいます。
普通の結婚相談所には、ハイクラスの男性はいない

これ、完全に思い込みです。
ハイクラス専門の結婚相談所に在籍している男性会員よりも、全国の大きな連盟(全国の相談所同士が会員データを共有し合うネットワークシステム)に所属している男性会員の方が、はるかに人数も多いですし、年収や学歴の高いハイクラスの人もたくさんいるのですから。
母数が桁違いだからです。
ハイクラス専門が囲い込んでいる数十人と、大手連盟全体で動いている数万人を比べたら、後者の中に含まれる年収1000万超の男性の絶対数の方が、圧倒的に多いのです。
そしてここからが最大のポイントです。
ハイクラス専門と名乗る相談所の多くは、自分のところも大きな連盟に加盟しているだけで、一般的な普通の結婚相談所とまったく同じシステムを提供しているだけなのです!
あなたが普通の相談所から検索できる男性と、ハイクラス専門が「特別」と呼んでいる男性は、実は同じデータベースの中の同じ人だったりします。
つまり、女性側だけが何倍もの料金を支払っているのに、アクセスできる男性は同じなのです。
高いお金を払っている意味がまったくない、それどころか看板のせいでマイナスになるなんて、最悪ではないでしょうか?!
ハイクラスと言っているだけで、中身はまったく普通なのです!
それと、もう一つ。
ハイクラス結婚相談所のカウンセラーは、非常に印象のいい人を雇っています。
どこの結婚相談所よりも、やり手に見える人が多い。
なぜか? ボロ儲けしているからです。
だって、嘘をついて商売しているのですから。
それは儲かります。
その分、高い人件費を払って、優秀に見える人を雇っているのです。
だから無料相談で「この人、信頼できそう」と感じても、それは演出かもしれません。
足を踏み入れたら最後!根こそぎお金がかかることがあるので、本当に本当に気をつけてください!
入会前に必ず聞くべき5つの質問|闇を見抜くチェックポイント
この5つは、ただの確認事項ではありません。私が500社回って、「ここを聞いたら相手の本音が出るな」と厳選した質問です。きれいなパンフレットより、こちらを聞いた方が何倍も早いです。
無料相談の場で、これだけは聞いてください。

担当者の表情と言葉の詰まり方が、その相談所の本性を教えてくれます。
- ハイクラス男性の在籍数は具体的に何人ですか
- 男性会員の入会条件と費用は、女性とどう違いますか
- 成婚実績の定義を教えてください(何をもって成婚とカウントしているか)
- 追加コースやパーティーの料金体系をすべて見せてください
- 担当カウンセラーとの相性確認のため、契約前にもう一度話せますか
①ハイクラス男性の在籍数
正直な相談所なら数字で答えます。
「たくさんいます」「ご紹介できます」と数字を避ける担当者は要注意です。
「独自ルートで」と言い出したら、ほぼクロだと思って間違いありません。
②男性会員の入会条件と費用
ここで言葉に詰まる、もしくは「キャンペーンで」と曖昧にする場合、男性をタダ同然で集客している可能性が高いです。
聞かれたくない質問だからです。
③成婚実績の定義
「成婚」を交際成立や仮交際でカウントする相談所もあります。
何をもって成婚としているかをハッキリさせれば、実績の水増しが見えてきます。
④追加コースやパーティーの料金体系
入会後にいくらまで膨らむか、上限を確認します。
「個別にご案内」と渋る場合、後から積み上げる構造になっている可能性大です。
クレーム会員にコース変更を勧める手口は、ここに直結します。
⑤担当カウンセラーとの再面談
ここで急に空気が変わる相談所は、担当との関係構築よりクロージングを優先しています。
「今日決めてもらえれば」と急かしてきたら、もう答えは出ています。
5つだけです。多すぎても消化しきれません。
明日無料相談に行く予定があるなら、これをスマホのメモに入れていってください。
まとめ|喉が潰れてもいいぐらい、声を大にして言いたいこと
そういう悪質なハイクラス専門の結婚相談所で活動している女性には、本当に申し訳ないのですが、残酷かもしれませんが、真実を伝えさせてもらいました。
だから、私は声を最大ボリュームで言いたいのです。「普通の結婚相談所の方がいい!」ということを、喉が潰れてもいいぐらい皆さんに伝えたいのです!

高いところが悪い、と言いたいのではありません。
誠実に運営しているハイクラスの相談所もあります。
しかし、不安につけ込まれて高いお金を支払う必要は、絶対にないのです。
そして安心してほしいのは、全部が悪い相談所ではないということ。
むしろ真面目に運営している普通の相談所はたくさんあります。
問題は、見分け方を知らないまま高額なところに飛び込んでしまうことなのです。
しかしながら、ここが難しいところなのですが――別の評判のいい結婚相談所に入会したからといって、必ず幸せな結婚ができるかと言ったら、そうとも言い切れません。
ここは正直に認めます。
結局のところ、会員さんとカウンセラーの相性が非常に重要なのです。
看板の文字ではなく、目の前の担当者が信頼できるかどうか。
質問に対して数字で答えられるか、答えられないことを「答えられない」と言える誠実さがあるか。
ここがすべてです。
ぜひ、結婚相談所に入会する前に、担当してくれるカウンセラーとじっくり話してみてください。少しでも引っ掛かるところがあったら、別の結婚相談所にも話を聞きに行き、心から納得してから入会を決めるようにしてください。
ハイクラスという言葉に振り回されず、実態と担当者で選ぶ。
これが、500社見てきた私からの一番のお願いです。
もし明日、どこかの無料相談に行く予定があるなら、ぜひ先ほどの「5つの質問」をぶつけてみてください。
担当者の反応を見るだけでも、あなたの婚活は確実に変わるはずです。





