結婚相談所のお見合いや婚活パーティーで男子がドン引くヤバイ女性の実態

結婚相談所のお見合いや婚活パーティーで男子がドン引くヤバイ女性の実態

一生懸命婚活しているのに、なぜかうまくいかない……と悩んでいませんか?

実はそれ、無意識の「勘違い」が原因かもしれません。

結婚相談所で毎日お見合いを見ていると、「この女性…男性は絶対にドン引きするな」と確信してしまう人が、一定数います。

私は結婚相談所のカウンセラーとして日々現場に立っているのですが、かつて水商売の現場で見かけた『ヤバイ女性』と共通する部分があり、実に奥が深いのです。

容姿でも年収でもありません。問題は、内面・会話・態度ににじみ出る「勘違い」です。

今日は少し愚痴を交えながら、普段は会員さんに直接言えない本音を、暴露します。

結婚相談所で男性が静かにドン引きする「ヤバイ女性」は実在する

ちなみに、ヤバイ婚活女性と聞いて何を連想しますか?

容姿とか、年収とか、ライフスタイルでしょうか?

残念ながら、ここでいうヤバイは、そういったスペックの問題ではありません。内面的な問題、性格や言動です。

水商売の現場でも、容姿は十人並みなのに指名がガンガン入る女性と、誰がどう見ても美人なのにお客さんが離れていく女性がいました。

婚活の現場でも、まったく同じ構造が起きています。

スペックではなく、座って話し始めた瞬間の「におい」で勝負がついているのです。

これを毎日、目の前で見ている人間として、今日は少し本音を吐かせてください。

お見合い・婚活パーティーで男性がドン引きするヤバイ女性8タイプ

1. 理想条件をペチャクチャ語る図々しい女性

これ、現場で本当によく見るタイプです。

お見合いも婚活パーティーも、結婚候補者との初対面の場です。

婚活市場はいわば戦場ですから、同性のライバルに引けを取らないアピールが必要になります。

しかし、それを「自分の理想を語る場」と勘違いしている女性が、本当に多いのです。

え?私ですかぁ??至って普通なんですけど……年収は最低でも600万円はほしいかな?ほら、私立小学校やお稽古に通わせることを考えると。あっ、私自身はあんまりお金を使いませんよ。ただ、自分の子供にはやりたいことをさせてあげたいなって……

はい、

総じて知ったことか!!!!

たしかに男性側から「好きなタイプは?」「結婚相手に求めることは?」と質問してくることはあります。

でも、

この質問をしてくるからといって、女性に気があるわけではない!!!

初対面の相手に何を聞けばいいかわからないから、とりあえず聞いているだけです。

この手のヤバイ婚活女性は、とにかくマシンガントークで相手に間髪を与えません。

だから本人は「私の話を聞きたがっている!」と思い込んでしまうのです。

違いますよ、違います。

男性側が発言するタイミングがないだけなのです!!!

目の前に理想のお相手が現れたときこそ、心を落ち着けてください。

2. 子供・動物かわいいアピールが白々しい女性

水商売の現場にも、まったく同じタイプがいました。

恋愛ハウツーでよく見る『母性』というワード。

男性は母性に惹かれるからモテる、というやつですね。

あ~かわいいワンちゃん~ 私、犬大好きなんですよ~
小さい子供ってカワイイですよね~ 私も匂いたい~!

こういう発言で母性をアピールしている気になっている人。

いいですか。

女性の母性本能も、押し出しすぎると確実に引かれます。

母性というのは、出し方を間違えればただの世話焼きおばさんになってしまいます。

水商売でも、売れている女性は尽くす前に、まず男性を「気分よく話させる」のが上手でした。

心からそう思っているならまだしも、男ウケを狙った「偽りの子供・動物かわいいアピール」は小手先のモテテクニックです。一瞬は好印象を与えられても、そのメッキは必ず剥がれます。

「婚活市場には恋愛経験の少ない男性が多いから、このテクニックは通用するはず!」とシラを切っているあなたに言いましょう。

婚活市場にいるからこそ、男性たちはありきたりな恋愛テクニックにうんざりしているのです。

「うわっ、白々しいな…」「なんだかきな臭い」

――恋愛経験がなく、恋愛に臆病で奥手だからこそ、直感的にわかるのです。

これについては、現場で何度も男性会員から聞いています。

3. お見合い申込み件数を「モテ」と勘違いする女性

カウンセラー側から見ると、これは一発でわかります。

20代後半になって婚活をはじめたところ、あれよあれよとお見合い申込みが舞い込んできて、自分はモテると思い込んでいる女性も、30代以降の婚活をこじらせがちです。

あれ?私ってモテるのでは?

という勘違いが生まれ、男性をえり好みし始めます。

要するに勘違いによるモテ。すべては幻想です。

婚活でのお見合い申込みは「はじめまして」程度のものです。

お見合いを申し込んでくれたからといって、好意があるとは限りません。

実際に会ってから、本当に好意があるかを判断するものなのです。

しかも婚活市場は、少々難ありでも『20代』というブランドだけで功を奏することもあります。

年齢でなんとかなっている部分を自分の魅力と勘違いして、「私、モテるんです」アピールを炸裂させてしまう痛いパターンです。

本当にモテる人は、モテるアピールをしません。

婚活はチヤホヤされに行く場所ではありません。結婚相手と向き合いに行く場所なのです。

4. か弱い・体調悪いアピールが大げさな女性

本人は気づいていませんが、男性はだいたい引いています。

きゃ~重たい…。持ってもらえる?
はぁ…ちょっと疲れちゃった。私体弱いんだよね
もう食べられない~

こういったか弱いアピール、別に可愛くないですよ。

実は、年齢に見合わない過度な「か弱さ」の演出は、相手に負担を感じさせるだけなのです。

そういえば女性会員からよく聞く同性の友人の話にもあるのです。

このタイプ。

私、お菓子やスイーツには興味ないんだよね。胃がもたれる

と言いながら、ものすごく食べている。

そのうえ、女性会員がサラダにマヨネーズをかけていると、

うわっ、カロリー高そう。太るんじゃない?信じられない

と言ってくる。

言ってきた友人のほうがふくよかなのに、ですよ。

守ってあげたくなる女の子が好きなのは、体力を持て余している男子高校生くらいです。

20代・30代と歳を重ねていくにつれ、削ぎ落とされる体力。

それは男女ともに一緒です。

男性側だって自分の体力に余裕がありません。

だからこそ「どんと来い!」くらいに構えている女性のほうが、将来のパートナーとして安心でき、結婚したいと思えるものですよ。

5. 清潔感・女子力を放置している女性

非モテでヤバい女性のなかで、一番結婚から遠ざかってしまうのはこれかもしれませんね。

こういう状態で婚活市場に来ている人が、現場には本当にいます。

  • 髪がボサボサ
  • ムダ毛処理ゼロ
  • ファッションが10年前
  • 肌が荒れっぱなし
  • なんか変なにおいがする

顔は人それぞれ、男性の好みも人それぞれ。

婚活市場まで来ている男性が、そこまで理想の容姿を求めているわけでもありません。

でも、やはり女性には最低限きれいでいてほしいものですよ。

性格はなかなか変えられませんが、見た目は少しの努力と意識の向き方次第で、劇的にパワーアップします。

相手の恋愛経験が少なければ少ないほど、見た目への気遣いはプラスに働くのです!

今まで美容に時間や手間をかけていなかった人は、むしろチャンスです。すぐに生まれ変われるかもしれません!?

ここを直すだけで、男性の反応は本当に変わります。

カウンセラーとして、本当にもったいないなと毎回痛感しています。

6. プライドが高く男性を品定めする女性

これは総じて、学歴が高い女性や、仕事でキャリアを積んできた女性に多いタイプですね。

男性からしたら一番敬遠されるタイプかもしれません。

仕事や勉強で一生懸命に努力し、優秀な成績を収めてきたそのプライドが、婚活という場では裏目に出てしまうことが多いのです。

自分よりは頭の良い男性がいいな
30代以上ならマンション持ち、20代なら貯金2000万円以上

正直、この条件を満たす男性がいたとしても、確実にその男性からは嫌われます。

なぜならそういう男性は、女性から「品定めされる」ことに慣れていて、一発で見抜くからです。

でも逆に言えば、ここに気づける人は一気に変わります。

カウンセラーとしてこういう女性に向き合うとき、毎回胸が痛みます。

能力もあり、これまで必死に頑張ってきた人であることは間違いありません。

しかし婚活市場では、その「自分の物差し」をいったん下に置く勇気が必要になります。

自分の市場価値を一度フラットに見直す、それだけで景色が変わるのに、と思いながら見守っています。

7. 男性へのリスペクトが足りない女性

いつの時代も、やはり男性は褒められたい生き物です。

これ、現場の感覚として本当の話なのですが、男性の多くが、そもそも婚活市場を「売れ残りの市場」くらいに思っています。

(これは結構、事実です!)

だから、見た目には意外と期待していません。

その反面、中身重視の傾向が強くなります。そうなると、褒められれば嬉しいものです。

褒めないまでも、男性の経歴や仕事をしっかりとリスペクトすることが大事なのです。

私の知人が「あの資料の表のまとめ方、わかりやすかったです」と言ったところ、相手の男性がデレデレしていたのを見ました。

あれ、何が効いているかというと、

男は漠然と褒められるより、「自分が工夫した部分」を見つけられると弱い

のです。

「すご〜〜〜い!」「おもしろーーーい!」「教えてほしーーーい!」の連発はNGです。それは媚びです。そうではなく、相手の話のなかで「この人、ここに頭を使っているな」という部分を拾って、「それ、どうやったのですか?」と返す。それだけで、他の女性から一歩リードできると思っていいでしょう。

今のうちから、職場の男性を褒める練習をしておきましょう。

8. 元カレ自慢や謎のマウントを取る女性

私の経験上、これはほぼ100%嘘のパターンです!

もちろん全員とは言いません。

しかし現場で見ていると、このパターンはだいたい裏に別の理由があります。

どうしても、少しだけでいいからマウントを取りたいのだと思います。

今の自分にあまり自信がないから、嘘でもいいので輝かしい栄光を語りたいタイプなのです!

本当に意味がないので、1ミリも意味がありませんから。仮に本当だったとしても、元カレ自慢なんてやめましょう。

それとともに「マウントを取りたい症候群」も卒業しましょう。

婚活市場に来ている以上、あなたもお相手も、対等な立場であることを認めること。

そこをわきまえるところから、スタートしてください。

なぜヤバイ女性だと思われるのか?すべては「2つの勘違い」に行き着く

8タイプを並べてきましたが、要するに、どれもこれも2種類の『勘違い』から生まれています。

  1. 自分の評価の勘違い(かわいい・モテる・選ぶ側、と思い込む)
  2. 「◯◯をしたらモテる」という勘違い(弱々しさ・ペット好き・母性の演出)

水商売の現場でも、売れない女性はまったく同じ構造でした。

「私は可愛いから指名されるはず」と思い込んでいる女性と、「こうすれば男は落ちる」というテクニックを信じている女性。

両方とも、男性からは秒で見抜かれて消えていきました。

婚活市場でも、まったく同じことが起きているだけなのです。

きついことを言いますが、現場で何人も見てきたからこそ言えるのです。ここを直せる人から、相手からの選ばれ方が確実に変わっていきます。

ヤバイ女性から抜け出すための、現場カウンセラーが本音で勧める処方箋

解決方法と言えるかはわかりませんが、要は「謙虚になりなさい!」ということです。

内面を磨けとも言いますね。

婚活では内面が大事、本当にその通りです。

水商売の現場で売れっ子だった女性がやっていたのは、相手の話に対して「それ、どうやったのですか?」と必ず一つ深掘りすることでした。

あれが非常に効くのです。

婚活でも同じです。

テクニックではなく、「あなたの話を、もっと聞かせて」という態度そのものが強力な武器になります。

ただ「謙虚になれ」だけだと動けないので、明日からできる4つだけ書いておきます。

  1. お見合いで自分の条件を語るのを禁止する。聞かれても「それは追々お話できたら」で逃げる。条件は申込み段階のスペック表で済んでいます。
  2. 男性が話したことに、質問で返す癖をつける。「お仕事大変なんですね」で止めず、「どのあたりが一番大変ですか?」まで踏み込む。会話のキャッチボールは、ボールを返すだけじゃなく、少し角度を変えて投げ返すこと。
  3. 職場の男性を1日1回だけ褒める練習をする。「すごい」ではなく、相手が工夫したポイントを具体的に。「あの資料の表のまとめ方、わかりやすかったです」みたいに。婚活本番でいきなりはできません。
  4. 週に1回、清潔感チェック。髪・肌・服・爪・におい、この5つだけ。完璧じゃなくていい。「相手に不快感を与えない」ラインを死守するだけです。

問題は、今この文章を読んでも、本人には自覚がなかったりすることです。

だから、周りの誰かが教えてあげるか、結婚相談所のカウンセラーが指摘するのを待つしかありません。

しかし、ここまで読んでくれたあなたには、自分で気づくチャンスがあります。

35歳以上の婚活女性ほど「勘違い」が成婚を遠ざける現実

婚活にはさまざまなタイプの女性がいらっしゃいますが、恋愛経験が少なく、消極的で奥手な女性よりも、積極的だけど勘違いしている女性のほうが、成婚できません。これ、現場で長年見てきた実感です。

残念なことに、勘違いしてしまう女性の勘違いは、年齢を重ねるごとに加速していきます。

私が個人的に危機感を抱いているのは、とくに35歳以上で勘違いをしていらっしゃる女性です。

年齢層が高くなればなるほど、バブルの感覚が残っていたりして、ハイスペックな男性を求めてしまいがちです。

しかし、婚活市場の需要はなかなかシビアです。

現場で見ている肌感覚として、

美人なアラフォー女性より、普通の20代女性のほうがモテるのです。

現場で毎日見ていて、正直胸が痛むのですが、これが現実です。

しかも、婚活中の20代女性はそこまで高望みをしていない人も多いのです。

これを書いている私自身、気が重くなります。

でも、事実を曲げて伝えても誰も結婚できないので、あえて書かせていただきました。

だからこそ、今この事実に気づけた人から状況は変えられます。

年齢を重ねていても、謙虚さと相手へのリスペクトを持てる女性は、確実に魅力的に映ります。

まとめ|婚活はチヤホヤされる場所ではなく、結婚相手と向き合う場所

だから私は声を大にして言いたい。

冷静に、客観的に自分を見つめ直しましょう!!!!

その勘違いをやめないと、結婚は遠のいてしまうぞ、と。

婚活はモテを確認する場ではありません。

チヤホヤされに行く場所でもありません。

結婚相手と向き合いに行く場所です。

そこを取り違えなければ、8タイプのどれにも、あなたは陥りません。

きついことばかり言いましたが、本当は成婚してほしいからこそお伝えしているのです。

※普段、会員の皆さんに直接言えないフラストレーションから、ついつい言葉が熱くなってしまいました。

あしからず。

本気で結婚したいのであれば、耳が痛い話かもしれませんが、どうか受け止めてください。

まずは明日、職場の男性や身近な人の「良いところ」を見つけて、一つ褒める練習から始めてみませんか?

その小さな一歩が、きっと成婚への道を開いてくれます。

おしまい。

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