結婚してはいけない女性の特徴3つ
結婚してはいけない女性とは、性格が悪い女性のことではない
これまで数多くの結婚相談や夫婦関係の破綻を見てきた専門家の視点から、「こういう女性と結婚してはいけない」と私が確信している特徴を3つ挙げてみます。
参考にしていただければ幸いです。

最初にお伝えしておきたいのは、これから挙げる3つは、ネット記事でよく見るような、
- 浪費癖がある
- 店員への態度が悪い
- 情緒不安定
といった、分かりやすい話ではないということです。
むしろ一見、良い彼女に見える女性も含まれてきます。
怖いのは、目立つ欠点ではなく、結婚してから何年もかけてあなたの人生をゆっくり崩していく「関係の癖」のほうです。デート3回目で「この女性はやめておこう」と分かる相手は、はっきり言ってそれほど困りません。
困るのは、付き合っている時点では何の文句もないのに、結婚して一緒に暮らしてみて初めて、
あれ、何かおかしいな?
と気づくタイプ。
これが一番厄介なのです。
彼女に違和感はあるけど、自分の器が小さいだけかもしれん
そう悩んでいる男性は、かなり多いと思います。
その違和感は、きちんと言語化したほうがいい。
あなたの器の問題ではなく、関係の構造的な問題かもしれないからです。
すべてを受け入れて大きな愛で包んであげられる包容力のある男性なら、それでも構いません。しかし、自分の仕事や生き方を大切にしたい男性は、結婚前に一度考えておいたほうがいい3つの特徴を挙げていきます。
ひとつ目は、一見すると「とても良い彼女」に見えるタイプからです。
特徴①|男をダメにする「ダメ男製造機」女子
優しい女性が悪いわけではない。問題は、男を何もしなくていい状態にしてしまうことだ。
楽すぎる関係は、男から手と頭を奪います。

気づいたら彼女ではなく、お母さん。
恋人ではなく、家政婦になっているのです。
これを私は「ダメ男製造機」と呼ばせてもらっています。
少し言葉は悪いですが。
何でもやってくれる彼女は、最初は圧倒的に楽だが…
世話好き過ぎて、何でもかんでも彼氏にやってあげてしまう女性のことです。
- 朝起こしてくれる
- ご飯を作ってくれる
- 洗濯もしてくれる
- 忘れ物のチェックまでしてくれる
デートの店もすべて彼女が予約してくれて、こちらは、
いいね、行こうか
と言うだけ。
こういう女性と付き合うと、男は最初は圧倒的に楽です。
これは断言できます。何の不満もない。むしろ、
こんなに良い子はいない
と思うでしょう。
しかし、ここに罠があるのです。
楽すぎる関係は、男の手と頭を止めます。
最初は「ありがとう」と言っていた男も、半年もすれば「やってもらって当然」になる。
1年経てば、彼女が風邪を引いた日に、自分が何をどこに置いたかすら分からない。
だからそのままダラダラと堕落していくのです。
尽くす彼女の奥にある「私がやらなければ愛されない」という心理
母性本能が強過ぎて、つい尽くし過ぎてしまうのでしょう。
しかし、結局その奥底に「私がやらなければ愛されない」という気持ちを抱えている女性も多いと思います。
男性に尽くして、認められて、それでようやく自分の居場所を確認できている、という構造です。
それを続けると、男はどんどん楽を覚えます。
手も頭も使わなくなっていくのです。
ここで誤解しないでほしいのですが、これは女性が悪いという話ではありません。
男性側にも加害性はあります。
彼女が尽くしてくれることに甘えて、楽なほうへ流れていくのは、こちら側の選択です。
彼女のせいにしてはいけません。
ただ、二人の関係としてどうなるか、という話です。彼女は「認められたいから尽くす」、男は「楽だから受け取る」。この二人がそのまま結婚すると、何が起きるでしょうか?交際中、彼女が先回りして動こうとした時に、一度「これは自分でやるよ」とストップをかけてみてください。その時の彼女の反応で、この構造に陥っていないかが見えてきます。
男が頑張らなくなったら、カップルの成長は止まる
そのうち彼女のことを「お母さん」や家政婦としか思えなくなることも多いのです。
これ、書いていても辛い話なのですが、本当によくあることです。
最初はあれだけ可愛いと思っていた女性が、5年経ったら「ご飯を作る人」「洗濯をする人」になっていく。
彼女は何も悪いことをしていません。むしろずっと尽くし続けている。
それなのに、男側からは「お母さん化」「家政婦化」していくのです。
男が女性のために頑張らなくなったら、カップルの成長は止まると心得ておいてほしい。
男の仕事は妻によってずいぶん変わります。
上手にあなたを調子に乗せてくれる女性を選ばなければいけません。
「あなたなら出来るよ」「もうちょっとやってみたら?」
と、少し無責任なくらいに焚きつけてくれる女性です。
先回りして全部やってくれる女性ではありません。
男は、自分の為だけなら普通の力しか発揮できません。
妻や子供を背負うからこそ、成長の幅が変わってくる。
背負うものがないと、人間は意外と動かないものです。
逆説的になりますが、仕事の面でも人間的にも成長したい男性なら、ダメ男製造機女子と結婚してはいけません。彼女があなたを愛してくれているのは間違いないし、優しいのも本物です。しかし、その優しさはあなたの足を止める優しさかもしれないのです。
次は、現代特有の話に移りましょう。
特徴②|SNSで自分を偽る「嘘バレメンタル強過ぎ女」
怖いのは加工ではない、嘘がバレても平気な顔だ
最初にお伝えしておきますが、SNSをやっていること自体は何も悪くありません。

今どきほとんどの女性がやっていますし、それで友達と繋がったり、好きなものを記録したりと、良い使い方をしている人もたくさんいます。
問題はそこではありません。
SNSをしているのは構いませんが、依存的に自分を認めてほしがっている女性はやめておいた方がいい。「いいね」や「かわいい」を欲するあまり、自分を偽ってまでSNSで表現している人がいますよね。本末転倒です。
映える店ばかりに行って、家に帰ったら画像加工に3時間。
実際に会うと「あれ?」となるのに、本人はケロッとしている。
このメンタルが怖いのです。
キラキラしていることよりも、嘘がバレても平気そうな感じ。
そこに男は引くのだと思います。
「実物と違うけど、何か?」のメンタルが結婚後に効いてくる
極端な加工をして、キラキラし過ぎている女性のことです。
これには、笑い話で済まない怖さがあります。
だって、実際に会ったらバレるのに加工しているということは、バレるのを覚悟でやっているということだからです。
普通の感覚なら、
会ったらガッカリされるかも
と思って、加工は控えめにします。
でも、それを気にせず突っ走れるということは、すでに「実物とのギャップを指摘されても何とも思わない」という状態に入っているのです。
私の周りの相談者でも、結婚後に「実は借金があった」といった重大な話が後から出てきたのに、本人がそこまで悪びれていないケースがありました。
経済的なことや身体のことなどを、後になって、
言ってなかったね
で済ませられたら、こちらはたまったものではありません。
そういうのを見ると、SNSの過度な加工は、ただの写真の話ではないと分かります。
「バレても平気」という、その人の根本的なメンタルの話なのです。
「相手」ではなく「幸せそうな自分」が好きなだけかもしれない
ここが一番大切なところです。
相手と幸せになりたいのではなく、幸せそうに見える自分を見せたい。
それでは、もう相手の存在はどこに行ってしまったのか?
という話になります。
もちろん、現代は誰もが他人の目を気にして不安になりやすい時代です。
SNSで承認欲求を満たしたくなる寂しさも理解できます。
しかし、結婚相手としてあなたを見ているのではなく、「結婚している自分」を演出する小道具としてあなたを見ている可能性があるなら、これは結婚後に辛くなります。普通の人よりも日常生活でストレスを溜めやすい傾向がありますし、急に感情や意見が変化して気分のアップダウンが激しいので、結婚後に振り回されることになります。
だから怖いのは、SNSをしている女性ではない。嘘がバレても平気そうな女性。つまり、嘘バレメンタルが強過ぎる女性なのです。
ここからは少しデリケートな話になりますが、夫婦関係において避けては通れない部分です。
特徴③|男の性を「知らぬ存ぜぬ」で通す女性
「全部受け入れろ」ではない、「歩み寄る姿勢」があるかどうか
最初にハッキリさせておくと、これは「男の性欲を女性がすべて受け入れろ」という話ではありません。

そんな乱暴な話は、私もしたくありません。
男性の性をまったく理解しようとしない女性のことです。
理解しようという姿勢がない女性と結婚するのはやめておこう、という話です。
「受け入れる」ことと「理解しようとする」ことは違います。
前者には無理があります。
後者は、夫婦としての最低ラインです。
男の本音|セックスレスでも興味は持っている
まず女性に知っておいてほしいのは、男性は結婚しても性への興味は持ち続けているということ。
当たり前の話ですが。
例えば、付き合いが長くなってセックスをしなくなったカップルもいると思いますが、だからといって、男の性欲がなくなったわけではありません。
興味は持っているのです。
- 妻としていなくても動画などは見ている
- 道行く女性に自然と目が向いてしまう
- スケベな妄想もしている
これが男という生き物の事実です。
どうか許してほしい。
もちろん、こちらも女性の気持ちに寄り添わなければいけません。
男の欲だけを押しつけたら、それはただの自己中心的だからです。
しかし、話せないまま結婚するのも、やはり危険なのです。
結婚前に話せないから、結婚後に爆発する
ここからが本題です。
結婚前にどれほどいろいろなことを話し合うカップルでも、性のことだけは正直に言っていないことが多いですよね。
話せないのです。
自分の趣味嗜好をすべてオープンにできる人なんて、そうはいません。
だからこそ、結婚後に知ることになると大変なのです。
えっ、あなたにそんな趣味があったの?
などと、変わった動画の趣味を見つかっただけで、男は案外しょげるものです。
うわ、気持ち悪いと思われたかも
と感じたら、そこから急に触れにくくなることもあります。
情けないですが、本当にあるのです。
男からすれば、まだ妻に言っていないというのは、時限爆弾を抱えているようなものです。
いつバレるか、バレたら終わりかもしれない、と思いながら毎日過ごしている。
でも、それを早く言えとは、簡単には言えないものです。
そこで、彼女が、
- 「うわ、無理」と完全にシャットアウトするか
- 「そういうものなのか、よく分からないけど」と一旦受け止めるか
ここで結婚後の運命が分かれます。
男女の性差は、どちらが正しいという話ではない
男と女の最も違う部分が、性の部分です。
- 女性は「愛されている安心感」が欲しくてセックスすることが多い
- 男はもっと単純に「したい」という欲求が先に来ることもある
これ、綺麗ごと抜きで言いますね。
結婚前にちゃんと話せないから、結婚後に爆発するのだと思います。
我慢している男の中では、ずっと時限爆弾のように残っているのです。
いきなり自分の性癖を語る必要はありません。
まずは、
こういう記事を読んだんだけど、どう思う?
と第三者の話題として振ってみるだけでも、相手のスタンスは分かります。
女性に対して、男性の性の感覚をすべて受け入れろとは言いませんが、少しは男性の性について女性が歩み寄る姿勢を持たないと、将来的にきつくなるということです。
これは性欲の擁護ではありません。性のことを「汚いもの」「言うべきでないもの」として閉じてしまうか、「夫婦の問題」として開けておけるか、その姿勢の話です。閉じてしまう相手とは、結婚後に対話ができません。
男女関係、夫婦関係にとって極めて重要で、かつ難しい部分だからです。
交際中に見るなら、この3つだけ見ておけばいい
3つの特徴を挙げてきましたが、交際中に確かめるなら、難しいことはいりません。
- 尽くし過ぎたあとに、断られて寂しそうな顔をしてないか
- 「いいね」や見られ方への反応が、異常に強くないか
- 性の話をちょっと振ったときに、全部汚いものみたいに拒否してこないか

この3つだと思います。
ここに違和感があるのなら、結婚後にもっと大きな問題になる可能性があります。
逆に、ここをクリアできている女性なら、多少のことは一緒に乗り越えていけるはずです。
まとめ|結婚してはいけない女性を見抜くのは、彼女を裁くためではない
いろいろと言いましたが、とりあえずこの3つだけ、男性は注意して、女性は気をつけていただけたら嬉しいです。
ただ、これは相手を裁くためのチェックリストではありません。

「この女性はアウト」「この女性はセーフ」
と判定するための道具に使うくらいなら、この記事は読まないほうがマシです。
そうではなく、自分がこれからどんな夫婦関係を作っていきたいのか、誰と一緒に成長していきたいのか、それを考えるための材料にしてほしいのです。
もちろん、すべてを完璧に満たす女性なんていません。
包容力がある女性もいるし、ちゃんと向き合える女性もいます。
ただ、結婚前に見えた違和感が、結婚後に小さくなることは少ないのです。だからこそ、好きという感情だけで流さず、ちゃんと相手を見てほしいと思います。
もし今、少しでも違和感があるなら、今度のデートで将来のことや日頃の価値観について、軽く話し合ってみてください。
では、また。





