恋愛上手な女性と恋愛下手な女性の違い

恋愛上手な女性と恋愛下手な女性の違い

恋愛上手な女性と恋愛下手な女性の違いって、見た目や年齢、年収やスペックだと思っていませんか?

私はこれまで、たくさんの男女の恋愛や婚活を、現場でずっと見てきました。

その中で、男性に「この子は手放したくない」と本気で思わせる女性と、毎回なぜか男運に恵まれない女性の決定的な違いは、たった3つだけだったんです。

しかもこの3つ、見た目や経歴とは一切関係ありません。

男性からすると、ここなんです。顔とか年齢とか条件の前に、「この子と一緒にいたら、変にかっこつけなくて済むな」と思えるかどうか。実はそこが、ものすごく大きいんです。

下心とかそういう話でもなくて、「あ、そこなんだ」「男性はそこが好きなんだ」と男性として心の底から感じる、本当のポイントの話をします。

今日は綺麗ごとじゃなくて、男性当事者として、私がこれまで見てきた人たちのリアルな姿を話すので、新しい男性を探したいと思っている人や、結婚を考えている人は、よかったら最後まで読んでみてほしい。

では、その共通点の1つ目から話します。

これが全部の土台になります。

恋愛上手な女性と恋愛下手な女性の違いは、見た目でも年収でもなかった

最初にハッキリさせておきたいんだけど、男性に選ばれる女性と、いつも選ばれない女性の違いは、顔の作りでも、学歴でも、年収でもありません。

これ、本当に。

もちろん見た目が綺麗な人はパッと目を引きます。

ハイスペックな女性は、最初の食いつきはいい。

でも、そこから「ずっと一緒にいたい」「この子を手放したくない」と男性に思わせるかどうかは、まったく別の話なんです。

私は婚活の現場で、スペック的にはそこまで派手じゃない女性が、男性から熱烈に求められて結婚していくのを、何度も見てきました。

逆に、「この人なんで結婚できないんだろう」と周りが不思議に思うような綺麗で優秀な女性が、なぜかいつも縁が続かない、というのも嫌というほど見てきました。

何が違うのか?

答えは、自分との向き合い方です。

具体的には、3つだけ。

  1. 自分の内面の一点に、自信を持っている
  2. 完璧じゃない自分を、隠さない
  3. 二人の関係のラインを、自分で決めている

これだけです。

「なんだ、結局よく聞くやつじゃん」と思った方、ちょっと待ってほしい。

世間で言われている「自信を持って」「完璧じゃなくていい」「ちゃんと伝えよう」とは、中身が全然違います。

男性側から見たときの本当の意味で話すので、最後まで聞いてみてください。

では、1つ目の土台から話します。

恋愛上手な女性の特徴①|内面の一点に、自信を持っている

「自信を持ちましょう」って、もう聞き飽きたと思う。

でも、いざ「自信を持って」と言われても、何に自信を持てばいいのか、わからないですよね。

そして、これを言うとき、私がイメージしている「自信」は、世間で言われているそれとはちょっと違います。

容姿でも、年収でも、学歴でも、仕事の成果でもない。

内面の、たった一点だけでいい。そこを自分で認めること。

これだけです。

一番ダメなのは、「自分なんて」「私は良くない」「私は自信ないんです」「私はたいしていい女じゃないんです」「私はモテるような人じゃない」「私はあなたの彼女になんてなれない」っていう人。

この口癖、あなたも心当たりがあるんじゃないかな。

口に出してなくても、心の中で毎日ずっと言っている人、すごく多いです。

こういう謙遜というか、自信のない女性は、私の現場感覚では、なかなかうまくいかない。

謙遜は日本では美徳とされているけど、恋愛と婚活の場面ではマイナスに働くことが、ほとんどなんです。

男性は、相手の「私なんて」が積み重なってくると、だんだん疲れてくる。

俺がいくら好きって言っても、信じてくれないじゃないか

こう感じて、しんどくなってしまうんです。

もちろん、自信のありすぎる人もダメです。

マウントを取ってくる女性、「私こんなにスペック高いのよ」を見せてくる女性、これは別の意味でモテません。

男性が一番嫌うやつ。

私が言っている自信は、そっちじゃない。

静かな自信、です。

人前でアピールするものじゃなくて、自分の心の中だけにある、「私はここだけは、いい人間だと思う」っていう、小さな小さな確信。

たとえば、優しさ。聞き上手なところ。

決めたことを最後までやり切る忍耐力。

困っている人を見捨てられないところ。動物にだけはやたらと優しくなるところ。

なんでもいい。本当に、なんでもいい。

それなら内面でいい。

経歴とか、能力とか、そういう外側のことじゃなくて、内面が良ければいいんです。

ここを持っている女性は、本当に男性にモテるんです。

そして、ここがすごく大事なんだけど、自信のない人は、自信を持っているフリをすることでもいい。

これは不思議なんだけど、言葉にして口に出していると、脳がそれを本当のことだと思い込んでいくからだと思う。

最初は嘘でいい。最初は演技でいい。

私、決めたら最後までやるタイプなんです

心の中で半信半疑でも、口に出して言ってみてほしい。

それを続けているうちに、不思議と本当にそう思えてくる瞬間が来ます。

私の現場でも、最初は「自信ないです」って言っていた子が、これをやり始めて、半年後には別人みたいに変わっていった例を、何人も見てきました。

ただし、自信を持つことと「完璧になろうとすること」は、まったく違います。

むしろ次の話のほうが、もっと大事かもしれません。

恋愛上手な女性の特徴②|完璧じゃない自分を、隠さない

恋愛において、完璧はダメなんです。

これ、女性の方からすると一番意外な話かもしれない。

男性は完璧な女性ほど、一緒にいるとしんどくなる。

ここ、本当です。

女性は男性に好かれようと思って、欠点を消そう消そう、もっと頑張ろう、もっと完璧になろう、とする人が多い。

気持ちはものすごくわかる。

でも、それをやればやるほど、男性は窮屈になっていく。

私は婚活中の女性にアドバイスすることが多いけど、美人で、収入も多くて、仕事もバリバリしていて、学歴がすごくて、優しくて、性格も良くて、完璧っぽく見える女性は、周りが思っているほどはモテないんです。

理想が高いかといったらそうでもなくて、むしろ謙虚な人も多い。

それでも、なぜか縁が続かない。

なぜか?

これは男性がやっぱり…窮屈になるし、しんどくなってしまうからなんです。

「この人の隣にいるのに、ふさわしい男にならなきゃいけない」と男性が勝手に肩肘を張ってしまう。

気を抜けない。素を出せない。

デートは楽しいんだけど、家に帰ると疲れている。

そういう状態。

男性は女性が脆いほど可愛いってことを知っておいてほしい。

これは私が何度もデートの振り返りや成婚退会後に、男性たちから直接聞いてきた本音です。

  • 「実は最初は緊張しやすくて」
  • 「強そうに見られるけど、不安になることもあるんです」
  • 「方向音痴で、地図見ても迷うんです」

こういう、ちょっとした弱さや不器用さを見せてくれる瞬間に、男性は「あ、可愛いな」「俺がこの人を支えたい」と心が動く。

しかも、自分の欠点をさらけ出せるということは、相手の欠点を認めることにも繋がるんです。

弱さを隠さない女性の前では、男性も自分の弱さを出せる。

「実は俺、こういうの苦手で」と素を出せる。

それが男性にとって、とんでもない安心感になる。

弱さを見せ合えると、お互いに気を張らなくて済む。

だから一緒にいて楽なんですね。

現場で見ていても、弱さを出せる女性のほうが、理想の男性と付き合っているし、結婚していることが多い。

これはハッキリそうなんです。

だから、もし今あなたが「もっと頑張らなきゃ」「もっと完璧にならなきゃ」と自分を追い込んでいるなら、ちょっとだけ力を抜いてほしい。

頑張りすぎなくていい。

完璧を求めなくていい。

そっちの方が、男性は楽だし、可愛いと思うから。

そしてここから、恋愛上手な女性の本当の核心に入ります。

恋愛上手な女性の特徴③|二人の関係のラインを、自分で決めている

ここが、今日一番伝えたいところです。

3つの中で、これが一番大事。

女性は恋愛において、自分が関係を決めるんだ、ということをちゃんと分かっておかないといけない。

どういうことかと言うと、二人の関係の大事な線、ラインを引くということ。

あなたがどういう付き合いになるかを、自分で決める。

なんとなく流されて、気づいたらこういう関係になっていた、ではなくて、自分の中で「ここまではOK」「これは嫌」を持っておく、ということです。

そして、それを相手に伝える。

これができる女性は、本当にいい恋愛をしている。

逆に、優しい女性であるほど…ここを相手に任せたり、許したりしてしまうんです。

これが良くない。

「相手に決めてもらった方が嬉しいかな」「私が言ったらわがままに思われるかな」「この人がしたいようにしてあげたい」

これ、ものすごく優しい考え方だと思う。本当に。

あなたの優しさは間違ってない。

でも、男性側からすると、これがしんどいんです。

なぜか?

男性は、相手の心を読むとか、会話の中で相手の気持ちを探っていくのがすごく苦手な人が多いから、女性の求めているラインが本当にわからない。

これ、女性が思っている10倍はわかっていない。

女性が「察してほしいな」と思っていることの、ほぼ全部が、男性には届いていません。

そうしているうちに、男性は良かれと思って何か嫌なことをしてしまう。

あるいは、踏み込めばいいのに踏み込めなくて遠ざかってしまう。

逆に踏み込みすぎてドン引きされる。

それで消滅している恋愛が、ものすごく多い。

何百組も見てきて、これが本当に多い。

お互い嫌いになったわけじゃない。なのに、なんとなくフェードアウトする。

だから、女性がラインを示すことは、わがままじゃなくて、男性を助けることでもあるんです。

ここ、覚えておいてほしい。

男性はものすごく恋愛に臆病だということは、女性に絶対に覚えておいてほしい事実なんです。

臆病だから、どこまでいっていいかわからないんです。

恋愛の上手な女性は、相手がどこまでいっていいかを教えるのが上手い。ここが恋愛上手な女性の、本当に一番のポイント。

ただ、ここでもう一つ、ややこしい話があります。

これを女性主導でやると、男性はちょっと変なプライドが出てきて、「自分が主導じゃない」とか「女性に操作されている」とか思ってしまうことがある。

私も男だから自省を込めて言うけど、ここは本当に面倒くさい生き物なんです。

だから、伝え方が大事になる。

伝え方は可愛く言わないといけないけど、ちゃんと自分の希望と嫌なことを、しっかり可愛く男性に伝えてくれる女性の方が、私の現場感覚では、ほとんどの男性が好きだから…

「可愛く伝える」って、強く言うことでも、駆け引きでもなくて、「私は」を主語にして、相手を責めずに伝える、それだけ。

具体的にどう言うかは、後でちゃんと話します。

恋愛下手な女性が、優しさゆえにやってしまう3つのこと

ここまで読んで、「あ、私、やってるかも」と思った方もいると思います。

ここまで話してきた3つの特徴を、今度は「つまずき方」の側から見てみます。

でもね、先に言わせてください。

これは、あなたがダメだからやってることじゃない。あなたが優しいから、頑張っているから、陥ってしまうことなんです。

3つだけ、サッと挙げます。

①自信のなさを、謙遜だと思っている

「私なんて」「私はそんな人間じゃ」と言い続けてしまう。

これ、優しさと、相手を立てたい気持ちから来ています。

でも男性側からすると、いくら好きと伝えても受け取ってもらえなくて、だんだんしんどくなる。

「俺の気持ち、信じてくれてないのかな」と距離ができてしまう。

②完璧を目指して、男性を緊張させている

ちゃんとしなきゃ、嫌われたくない、足を引っ張りたくない。

だから頑張る。気を遣う。隙を見せない。

でも、男性は完璧な女性の前では素を出せなくて、結局しんどくなって離れていく。

頑張った結果、逆方向に進んでしまうという、いちばん切ないパターン。

③優しさのつもりで、関係のラインを相手に渡している

「この人がしたいようにしてあげたい」「私の希望なんて言ったら悪いかな」。

最高に優しい。

でも、男性は女性のラインがわからないから、結果的に間違える。

間違えて、消滅する。

男性側に「察する」能力がなさすぎる、というのもあります。

3つとも、根っこは同じです。あなたが優しい。だから自分を後回しにしている。

それだけです。

では、ここからは具体的にどう変えていくか。

実際に使える言葉に落とし込んで話します。

恋愛上手な女性の伝え方|LINE・デート・初対面で実際に使える言葉

「可愛く伝える」って言われても、具体的にどう言ったらいいの?

という方のために、3つのシーンに分けて、実際に使える短い言葉を置いておきます。

そのまま使ってもらってもいいし、自分の言葉に置き換えてもらってもいい。

1. 自分の内面の良さを、サラッと伝える

  • 「私、決めたら最後までやるタイプなんです」
  • 「人の話を聞くのは、わりと得意な方かもしれません」
  • 「動物にだけは、めちゃくちゃ優しくなっちゃうんですよ」

ポイントは、サラッと言うこと。アピールしない。自慢しない。

「私こういうところがあるんです」と、自己紹介の一部みたいに言うだけでいい。

これだけで、あなたの印象は不思議と残ります。

2. 弱さを、ひとつだけ言葉にする

  • 「実は最初、緊張しやすくて」
  • 「強そうに見られるんですけど、結構不安になることもあるんです」
  • 「方向音痴で、駅から5分の場所も迷っちゃって…」

これも、深刻にならない。明るく言う。

男性は「お、可愛いな」「俺が助けたい」と心が動きます。

重たい告白じゃなくて、軽い差し出し。

たったこれだけで、男性は一気に距離を縮めてきます。

3. 希望と嫌なことを、「私は」を主語にして伝える

  • 「予定を決めてくれる人だと、私はすごく安心します」
  • 「放置されるのは、ちょっと苦手かもしれません」
  • 「LINEは即レスじゃなくていいけど、その日のうちに返ってくると嬉しいです」

ここが一番大事。

「あなたはこうしてください」じゃなくて、「私はこうだと嬉しい」「私はこれが苦手」と、自分の状態を伝える。

これだと相手は責められた感じがしません。なのに、ラインはちゃんと伝わる。

これだけで、男性は本当に楽になります。

可愛く伝えるって、強く言うことでも、駆け引きでもない。「私は」を主語にして、相手を責めずに、自分の好きと嫌いを差し出す。それだけです。

ただし、これを伝えても、変わってくれない男性もいます。

そういう時、あなたはどうするか。

これが最後のポイントです。

希望を伝えても変わらない男性は、見切っていい

ここが、今日一番救われてほしい話です。

ラインを伝えること自体がゴールじゃありません。

伝えたあと、相手がどう反応するかを見る。

これがポイントです。

あなたが希望を伝えて、相手が変われるかどうかを見る。これがすごくポイントだから。

希望を伝えたら、たいていの男性は、頑張ってくれます。

完璧じゃなくても、変わろうとしてくれる。

あなたの「予定を決めてくれると安心する」を聞いて、次のデートで頑張ってお店を予約してくる。

「LINEは即レスじゃなくていい」を聞いて、その日のうちに返してこようとする。

不器用でも、努力してくれる。

これが、ちゃんとした男性です。

でも、中にはこういう男性もいます。

「いや、俺はそういうの面倒くさい」「重い」「めんどくさい女」

あるいは、聞いた瞬間は「わかった」と言うけど、何も変わらない。

こういう男性は、あなたの希望を叶えようとしない男性です。

そういう人だったら、もう、あなたはそこで見切っていいんです。

これは、わがままじゃありません。

これは、自分を大事にすることです。

我慢して付き合い続けることは、優しさじゃなくて、自分を後回しにする癖でしかない。

あなたが我慢して合わせ続けても、相手はあなたを大事にしてくれるようにはならない。

むしろ「この子は何でも我慢してくれる」と学習されて、もっと雑に扱われていきます。

だから、ちゃんと線を引いていい。そこは、はっきり線を引かないといけない。

これは「強い女になれ」「冷たくなれ」って話じゃない。

我慢じゃなくて、判断していい、という話です。

伝えてみる。相手の反応を見る。変わろうとしてくれる人とは、続ける。

変わろうとしない人とは、距離を置く。

それだけのことです。

まとめ|恋愛上手な女性は、自分の価値と境界線を知っている

3つだけ、もう一度。

①内面の一点でいいから、自分のいいところを認めて、そこに自信を持つこと。マウントを取らずに、心の中でだけでいいから、「私はここがいい人間だ」と思っておくこと。

②完璧を目指さずに、自分の弱さを少しずつ見せていくこと。頑張りすぎなくていい。脆いところがある女性のほうが、男性は可愛いと思うし、楽でいられる。

③二人の関係のラインを、自分で決めて、可愛く伝えること。「私は」を主語にして、希望と嫌なことを差し出す。それを叶えようとしてくれる男性とだけ、ちゃんと続ける。

完璧を求めるのは、今日でやめにしよう。

大丈夫。今日から少しずつ変えていけば、あなたの恋愛は絶対に上がりますから。

「もっと頑張らなきゃ」じゃなくて、「もう少し自分を大事にしていいんだ」という気持ちで、明日のLINEから、ちょっとだけ試してみてください。

明日、たった一言でいい。

「私はこうだと嬉しいな」って、伝えてみてください。

その一言から、あなたの恋愛は変わっていきます。

じゃあ今日はこれくらいです。じゃあね、バイバ~イ。

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