女を幸せにする男の特徴・彼女を大切にする男の見極め方

女を幸せにする男の特徴・彼女を大切にする男の見極め方

「優しい彼氏」「稼ぐ彼氏」「マメな彼氏」——その条件、5年後には意味がない

今の彼と結婚して、私は本当に幸せになれるんだろうか――。

一度でもそう考えたことがあるなら、今日の話は必ず役に立ちます。

「優しい彼氏」「稼ぐ彼氏」「マメに連絡をくれる彼氏」

結婚相談所で長年カップルを見てきて、私が一つ、はっきり言えることがあります。

その条件が全部そろっていても、5年後に彼女が泣いている例は、いくらでもあるんです。

逆に、不器用で口下手で、年収もそこそこの男性と結婚した女性が、10年後に「あの人と結婚して本当によかった」と笑っている例もある。

条件は良かったのに、話し合いができない男を選んだ女性は、数年後にしんどそうな顔をしている。逆に、最初は不器用でも、話を聞いて変われる男を選んだ女性は、結婚後に顔がやわらかくなっているんです。

この差は、どこから生まれるのか?

答えは、表に見える条件ではありません。

彼女の意見で、彼が「行動を変えられる男かどうか」――ここに、すべてが詰まっています。

今日は、絶対に手放してはいけない男の見極め方を、ズバッと教えます。

女を幸せにする男は、優しい男でも稼ぐ男でもない

世間でよく言われる「いい男」の条件を、ちょっと並べてみます。

イケメンで、お金を稼いで、聞き上手で、家事育児にも協力的で、浮気もしない。

趣味も合って、共感力も高い。

並べたらキリがありません。

パッと見は、金持ちとかイケメンとか、すらっとしてセンスのいい男に目が行くと思います。

でも、長く付き合うと、やっぱり内面が大事になってくるんです。

ここまでは、たぶんあなたも頷いてくれると思います。

でも、私が言いたいのはここから先です。

今言ったものも、もちろん大事。でも、それだけでは決め手にならないんです。

え、と思うかもしれません。

優しくて、稼いで、浮気しなくて、何が足りないの?

と。

足りないんです、これが。

女性に特に気にしてほしいのは――5年先、10年先に、男がどう変化しているかなんて、誰にも分かりません。

だから慎重になることも大事なんです。

条件が全部そろっていても、5年経ったら別人みたいに変わっている男を、私は何人も見てきました。

そこを、今日皆さんに伝えようと思います。

答えは、シンプルです。

こういう男性を手放してはいけない。つまり、彼女の言うことで行動を変えられる男です。

「行動を変える男」。

これだけ。

たったこれだけが、5年後10年後のあなたの幸せを決めます。

ただ――ここで多くの女性が勘違いするポイントがあります。

「私の彼、私のお願いをよく聞いてくれるから、行動を変える男だわ」と思った人。

ちょっと待ってください。

次の章で、その勘違いをはっきりさせましょう。

彼女を大切にする男の正体は「納得して行動を変える男」

付き合いたての彼氏が、あなたの言うことをよく聞いてくれる――これ、当たり前なんです。

男性は、付き合い始めの時期は彼女の言うことを聞いてくれることが多い。

「私の彼氏は、私の言うことでいつも行動を変えてくれている」と喜ぶかもしれませんが、それはちょっと気が早い。

だって、あなたのことが大好きだから。好きだから聞いているだけ。

これは、長期的な尊重とは別物なんです。

最初は誰でも優しい。問題は、意見がぶつかった後です。

その後に、彼がどう変わるか。私はそこを見てほしいんです。

長い人生を生きていく途中で、必ずあなたの主張と彼の言い分が食い違うところが出てきます。

これは絶対に出てくる。

その「意見が食い違った時」に、男は3パターンに分かれます。

①ハイハイ聞く男

あなたが「どこどこ行きたい」と言ったら、はいはいと連れて行ってくれる。

「これ食べたい」と言ったら、はいはいとそこに行く。

これは「あなたの言うことを聞く」じゃない。

それは付き合っている時は、みんなするんです。

好きだから自動で動いているだけ。

意見の食い違いが起きた瞬間、ボロが出ます。

②しぶしぶ折れる男

ああ、わかった、わかった、オレは我慢するわ

と折れるタイプ。一見、譲ってくれているように見える。

でも、これもダメです。

女性と戦うのが面倒くさいから、言い合いする時間がもったいないから、あなたの機嫌を損ねたくないから――そういう軽い行動の変え方では、5年10年は持ちません。

心の中では「俺が我慢してやっている」がたまっていって、いつか爆発するか、外で発散するか、どちらかです。

③納得して行動を変える男

あなたの意見をちゃんと聞いて、自分の中で理解して、なるほどと納得した上で、彼が行動を変えてくれるか。

ここは、よく似ているけれど、本質の部分が全然違うから、よく考えてください。

ハイハイ聞く男は、好きだから動いているだけ。しぶしぶ折れる男は、我慢を溜めているだけ。本当に見るべきは、君の理由を聞いて、「なるほどな」と納得してから行動を変える男です。これが敬意です。ここが、結婚生活の魂の部分だと私は思います。

うちの彼はどれだ? と、いま頭に思い浮かべた人。

その「納得して行動を変える男」かどうか、どこを見たら分かるのか――次は、それを具体的に話していきます。

手放してはいけない男は、日常の3つの場面で見抜ける

「行動を変える男かどうかを見抜く」と言われても、抽象的すぎてよく分からない、となりますよね。

だから絞ります。

彼の主張するところと、あなたの主張するところが違っていれば違っているほど、分かりやすくなります。

食べ物がどうこう、旅行先がどうこうじゃなくて、本質的な部分であればあるほど分かりやすい。

そして、本質が出やすい場面は3つあります。

①お金の使い方

家賃にいくらかける、貯金をどうする、親の援助をどう考える、外食と自炊のバランス、車にお金をかけるか、旅行に使うか。

お金の話は、価値観がモロに出ます。

あなたが「もう少し将来のために貯めたいな」と話した時、彼が「ふーん、まあ俺は今を楽しみたいから」で終わるか、「なるほど、君がそう感じる理由は何?」と一歩踏み込んでくるか。

ここで全然違います。

旅行に使いたい彼が、「君が貯金を大事にする理由、ちゃんと聞かせて」と言えるなら合格です。

②家族との接し方

実家への帰省頻度、両親への連絡、兄弟との距離感、結婚後にどちらの親とどう関わるか。

家族との接し方は、人間の内面が一番出やすいところです。

彼が自分の家族をどう扱っているか、あなたの家族にどう接するか、二つ並べて見てみてください。

冷たい一面が見えたら、それが10年後のあなたへの態度になります。

自分の親を優先したい男でも、「君が嫌な気持ちになる理由は分かる」と言えるかどうかを見るんです。

③時間と友達との距離感

休日を二人で過ごすか、一人の時間や友達との時間を優先するか。

時間の使い方や、生活ぶり、友達との接し方――こういう人生に直結した姿勢で、あなたと主張が違っている時に、お互いに意見を言い合って、彼があなたの意見をきちんと咀嚼した上で意味を理解して、行動を変えてくれるか。

ここを見るんです。

友達付き合いを大事にする男でも、「君を不安にさせていたなら変えるよ」と言えるなら、未来はあります。

この3つは、付き合っていればいくらでも観察できる場面です。

ただ、この3つが「重すぎてまだそこまで話していない」というカップルもいると思います。

それなら軽い場面でもいい。

本質の部分での意見の相違は、なかなか分かりにくいものです。

だからこそ、細かいところで見ていくのは大事です。

食べ物とか飲み物とか、デートでどこに行くか、こんなことでもいいからしっかり見ておいてください。

ここで、「あ、この人は柔軟性のある人だな」「この人はがんこだな…でも、私が真剣に話した時は聞いてくれるな」とか、そういうのが見えてきます。

そういうところを、ちゃんと、付き合い始めの時期に、冷静に見ておかないといけないんです、女性は。

それによって、あなたが将来幸せになれるかどうかが、本当に変わってくるんですよ。

ここまでが「手放してはいけない男」の話。

じゃあ逆に、絶対に避けないといけない男はどんな男なのか――次はそっちを話します。

付き合ってはいけない男は、彼女に「勝とうとする男」

避けるべき男は、一言で言えます。

女性に勝とうとする男です。

意見が食い違った時、議論を「勝ち負け」に変える男。

あなたの意見を、自分より下だと思って聞いている男。

カップルが喧嘩をすると、男はだいたい否定的になりがちです。

女性は理解しようと思って、ちゃんと意見をぶつけ合おうと努力をする。

でも、男のほうはそれがうまくできず、嫌だ、嫌だ、と話にならないことが多いんです。

喧嘩になった時の男の反応を、よく観察してみてください。

急に無視したり、急に自己弁護したり、逆に相手を攻撃したりする。

女性に勝とうとするんです。

「最後にはオレが決めるんだ!」「はいはい、わかったわかった、俺がお前のワガママを聞いたらいいんだろ」

こういうのは違います。

一見折れているように見えても、これは「勝とうとした上で、めんどくさくなって投げ出した」だけ。

納得とはまったく別物です。

うちの彼、喧嘩になると黙るんだよね……と不安になった人がいるかもしれません。

ここで一つ、フォローを入れさせてください。

基本的に、どんな男性にもこういうところはあります。

完璧に理性的で、いつも冷静に意見を聞ける男なんて、そうそういません。

男はみんな多かれ少なかれ、こういうクセを持っている。

これが現実です。

ただし――ここからが分かれ目です。

大事なのは、その後。

そういうクセがあっても、その中で、あなたがちゃんと主張したことを、彼が聞いてくれる男であるかどうか?

ここをちゃんと見ないといけません。

喧嘩の真っ最中に黙ること自体は、まだセーフかもしれない。

問題はその後です。一晩寝て、頭が冷えた翌日。

あなたがもう一度ちゃんと話したいと言った時――彼がきちんと向き合ってくれるか。

あなたの言ったことを、自分の中で噛みしめて、その後の態度に出るか。

それとも、なかったことにして話題をすり替えるか。

結婚生活は、条件やスペックだけでは続きません。最後に残るのは、相手の話を聞いて、自分の行動を変えられるかどうか。私はここを、結婚の魂の部分だと思っています。

男性選びにはこれが一番大事です。

本当に、これはちゃんと覚えておいてください。

ただ、ここまで読んで気づいた人もいると思います。

「彼が話を聞ける男かどうか」を見抜くには、あなたが何かを言わないと、そもそも始まりません。

受け身で待っていても、彼の本性は永遠に見えないんです。

話し合いができる男性かどうかは、あなたが主張して初めて見える

ここが、今日の話で一番大事なところです。

あなたは、ちゃんと自分の意見を主張しないといけない。主張して初めて、彼がどう変わってくれるか?が分かるんです。

優しい女性ほど、これを言わないことが多い。

私が我慢したらいいんだ、と思ってしまう。

これがダメなんです。

我慢する優しさは、本人にとっても、関係にとっても、長期的にはダメージなんです。

あなたが何も言わなかったら、彼はずっと「自分のやり方でいいんだ」と思ったまま5年が経つ。

そして5年後、あなたが限界に来て初めて爆発する。

えっ、何でそんなこと今言うの?

彼はこうなる。

これ、本当によく見る別れ方です。

5年は長い。

できることなら、もっと早く始めてほしいんです。

そうならないために、いま、優しく主張する練習を始めてほしい。

ただ、「主張する」と言われても、どう切り出していいか分からないですよね。

だから、具体的な切り出し方を渡しておきます。

①穏やかバージョン

「ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど、責めたいわけじゃなくてね。これからも二人でうまくやっていきたいから、私の気持ち、伝えてもいい?」

責めるためじゃない、二人のために、という前置きを最初に置く。

これだけで、彼の防御反応がだいぶ和らぎます。

まずは何から言おうか迷う人に向いた、いちばん安全な切り出し方です。

②少し踏み込むバージョン

「○○の件で、私はこう感じてるんだよね。あなたはどう思ってる?まず教えてくれる?」

自分の感じ方を伝えた上で、彼の意見を先に聞く形。

「勝ち負け」じゃなく「対話」の構図を作る切り出し方です。

理屈で考えるタイプの彼には、これがいちばん効きます。

③優しい女性向け・我慢しがちな人向け

「言い出すのちょっと怖いんだけどね…我慢してるとお互いしんどくなりそうだから、聞いてほしい」

自分が言い出しにくいことも正直に出す。

これで「責めにきた」じゃなくて「困ってる」が伝わります。

いつも自分が引いてしまう人は、まずここから始めてください。

④それでも流された時のストレートバージョン

それでも相手が流すなら、次はもっとストレートでいい。

これ、ずっと気になってるんだけど、どう思う?

ここまで言って初めて、男の本音が出ることもあるんです。

逃げ場をなくして、まっすぐ問う言い方です。

大事なことであればあるほど、あなたは心の底から誠心誠意、彼の意見も聞きながら、あなたの主張をちゃんと話すこと。

女性から男性に、二人にとって大切なことを申し出ることで初めて、男の真価を問えるということなんです。

切り出した後、彼の反応は、だいたい3パターンに分かれます。

1. 聞く男

あなたの目を見て、最後まで話を聴く。途中で遮らない。

聴いた上で、自分の意見も穏やかに返す。

彼が、ちゃんとここで、あなたの心を覗いてくれるか?

――これが見える男です。

あなたの心の要望を、悩みを、不安を、希望を聴いてくれようとする姿勢があるか?

に注目するんです。

これがある男は、合格。

2. 黙る男

言葉が出ない、目を逸らす、ふてくされる。これは保留。

黙ること自体じゃなく、その後にもう一度話を持ちかけた時、ちゃんと向き合えるかで判定します。

3. 反論する男

「いや、それは君が悪い」「俺はそんなつもりじゃなかった」「他の女はそんなこと言わない」

議論を勝ち負けに変える男。

これはダメです。

何度切り出しても同じパターンが続くなら、判断は早めに。

あなたはそこで引いたらダメですよ。誠心誠意話した上で、彼の反応を見て判断してください。それが未来を変える第一歩です。

ここで、あなたの言うことをハイハイと聞くんじゃなくて、彼の希望も言いながら、どういう風に折衷案、妥協点を見つけていくか?

**彼がどれだけ納得して歩み寄ってくれるか?

** ここをよく見ておいてください。

あなたが我慢する必要はありません。

ただ、黙っていても何も見えない。優しく、誠実に、主張する。

これが彼を見極めるということなんです。

まとめ|幸せにしてくれる男性は、話し合いの後に行動が変わる

最後に、もう一度確認させてください。

女性を幸せにする男は、彼女への尊敬を、ちゃんと話し合いの中で伝えてくれます。

言葉が上手いとか、口がうまいとか、そんなことじゃない。

話し合いの後に、行動が変わるかどうか。

ここがすべてです。

これが、結婚生活の魂の部分なんです。

二人が、お互いを尊重して、お互いに感謝して、お互いを大事にする。

長く幸せでいられる夫婦には、これが共通しています。

  • 条件がそろっていても、話し合いの後に行動が変わらない男は、5年後に必ず破綻する
  • 「ハイハイ聞く男」「しぶしぶ折れる男」ではなく、「納得して行動を変える男」を選ぶ
  • お金・家族・時間の3場面で、彼の本質を観察する
  • 女性が誠心誠意、主張して初めて、男の真価が問える
  • 黙っている限り、彼は変わらない。あなたが主張するから、彼が変われる

喧嘩したらすぐ怒る男とか、ぜんぜん話を聞かない男は、もう、付き合ったらダメなんです。

条件がどれだけ良くても、ここがダメだと、5年後にあなたが泣くことになります。

幸せが長く続くカップルの男性には、こういう傾向が絶対にあります。

そして――最後にもう一つだけ。

そういう男性の良さを引き出すのは、女性の力でもあります。

あなたが我慢して黙っている限り、彼は「行動を変える男」にはならない。

あなたが誠実に主張するから、彼が変われる。

彼が変わるから、二人が長く幸せでいられる。

あなたは我慢しなくていい。

ただ、黙ってもいけない。

優しく、誠実に、主張していい。

それが、彼を見極めることになるし、二人の未来を作ることにもなります。

あなたの今日の一言が、二人の10年後を変えます。

だから、黙らないでください。

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