【婚活あるある反省点】そんな婚活をしているから、あなたはモテないのかも?

【婚活あるある反省点】そんな婚活をしているから、あなたはモテないのかも?

頑張っているのに報われない婚活ほど、心が折れるものはありません。

『頑張って婚活しているんですけど……うまくいかないんです。どうすればいいですか?』

って、よく聞かれます。

何度聞かれたか、もう数えていません。

私の婚活イベントに来ている人の中にも、婚活に苦しんでいる人はたくさんいます。

しかも、その人たちの顔ぶれを見たら驚くはずです。

  • 見た目が魅力的な人
  • 性格が優しい人
  • 誠実な人
  • 結婚相手として申し分なさそうな人……

そんな、一見すぐにでも相手が見つかりそうな人でも、良い結果を出せていないことが多いのです。

どう思いますか? おかしいと思いませんか?

スペックだけ見れば、すぐにでも相手が見つかりそうな人たちが、なぜか結果を出せていない。

この「なぜ」に対して、私には理由がはっきりとわかっています。

「頑張る婚活」が壊すもの

答えを先に言います。

婚活を頑張りすぎているからなんです。

……は? と思いますよね。

「本気で婚活しなきゃダメだって聞いたけど?」「真剣にやらないと婚期を逃すって言われたけど?」

と。

その反応、何百回と見てきました。みんな同じ顔をします。

もちろん、本気で向き合うことは大事です。

結婚したいなら、何もしないままでうまくいくほど甘くはありません。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてほしい。

ひっし、必至、必死——。

必死に、オトコやオンナを探している人に、いったい誰が魅力を感じるでしょうか?

私は今まで、たくさんの独身男女を見てきましたし、多くの方から相談も受けてきました。

その結果、この真実を導き出すことができたのですが……普通の人が、普通に婚活をしていたら、この真実に気付くことはできないと思います。

どれだけ美人でも、どれだけ優しくて素敵な男性でも、「必死に交際相手を探しています」が透けた瞬間に——

必死だと相手が感じた瞬間に、ドン引きされて、【The END】 です。

かなり厳しい言い方ですが、そのくらい第一印象で空気が変わってしまうのです。

弁解する前に、相手の心がスッと離れてしまう。

ここが、婚活の怖いところです。

男も女も、心当たりがあるはず

男性の方なら、思い当たるはずです。

男の狩猟本能は、【最初から自分に夢中だとわかりきっている相手】 になんて、けっして燃え上がりませんよね。。。

「自分を手に入れたがっている」のが透けている相手には、本能的に興味が湧かない。

頭ではわかっていても、心が動かないのだから仕方がありません。

女性の方も同じです。いや、もっとシビアかもしれません。

【自分を口説くのに必死な男】 ならいいですが、【こだわりなく女を見つけるのに必死な男】 は、見ていてすぐにわかるほど魅力が消えてしまうんです。。。

「あなただから口説きたい」と「誰でもいいから捕まえたい」——

この二つの「必死」は、天と地ほど違います。

後者の空気は、会った瞬間にわかる。

隠しきれるものじゃありません。

でも、これは他人事ではありません。

気づかないうちに、あなたも同じ空気を出しているかもしれないんです。

たとえば、初対面で結婚の条件ばかり確認する。

返信が少し遅いだけで不安になって追いかける。

相手の気持ちが育つ前に、将来の話を詰めようとする。

これ、本人は真剣なつもりなんです。

でも相手から見ると、「この人は私を見ているのではなく、結婚相手という枠を埋めたいだけなんだな」と伝わってしまう。

厳しいことを言っている自覚はあります。

でも、現場で何年もこのパターンを見続けてきた人間として、ここだけは曖昧にしたくありません。

マッチングアプリの「モテた」は幻

もう一つ、現場で何度も見てきた落とし穴があります。

マッチングアプリでマッチングした=モテた、と思い込むこと。

もちろん、マッチングしたら嬉しい。

それは自然なことです。

今までなかなか出会いがなかった人ほど、「やっと自分に興味を持ってくれた」と感じるでしょう。

でも、そこで「自分はモテている」と勘違いすると危ない。

多くのモテていなかった人は、マッチングしただけで喜びます。

そして、デートできればガッツポーズ!。。。

でも、その後はありません。

厳しく言えば、それはまだ“モテた”とは言えません。

冷たく聞こえるかもしれません。でも事実です。

マッチングは「入場券」であって「ゴール」ではありません。

そして、こんな人こそ詐欺やサクラのような相手にも、冷静に気づけなくなってしまうことがあります。

マッチングしただけで舞い上がっている人は、相手の好意を疑う余裕がありません。

「自分に興味を持ってくれた」という喜びが、冷静な判断力を奪う。何件もそういうケースを見てきました。

結婚までいって、はじめてゴールです。

マッチングやデートはゴールではありません!

「しんどくならない程度に頑張ろう」——もうアウト

じゃあ、どうすればいいのか?

婚活サイトへの登録、婚活パーティー、合コン、紹介、お見合い……しんどくならない程度に頑張ろう

——って、今思ったでしょう?

その時点で、もう少し危ないです。

なぜなら、行動する前から“我慢する婚活”になっているからです。

行動で疲れる前に、すでに考え方で疲れているんです!!!

ここが大事です。

婚活で本当に怖いのは、予定が埋まることより先に、心がすり減ってしまうことです。

やりたくない方法に、しがみつかない!

しんどい方法を、無理に続けない! でも、婚活はしたい。

だったら、自分に合ったものだけやればいいんじゃないですか?

  • 合コンが嫌なら行かなくていい。
  • マッチングアプリが合わないなら消せばいい。
  • 全部やらなきゃ、と思う必要はどこにもありません。

逃げろと言っているのではありません。

合わない戦い方で、自分をすり減らすなと言っているんです。

自分から動くのが苦手なら

「婚活自体が苦手」「知らない人といきなりパーティーなんて無理」「アプリで知り合ってもどうせ騙される」

——そんな人もいるでしょう。

そういう人には、結婚相談所という場があります。

自分から攻めるのが苦手な人ほど、第三者が間に入る仕組みを使った方が、気持ちが整理しやすいことがあります。

それでもいいと思います。

まずは不満とか悩みを聞いてもらえますし、あなたの希望条件だけでなく、不安や過去のつまずきまで聞いてくれる相談所なら、親身にあなたの話を聞いてくれます。

婚活の悩みって、『これまでの人生』そのものだったりするから、ちょっとした人生相談になりますし、良い機会かもしれません。

ただ相手を紹介してもらうだけではなく、自分がどんな出会い方なら無理なく進めるのかを知る。

そこから婚活が変わる人も、本当に多いです。

疲れた顔で婚活しても、誰も振り向かない

もう一つ、どうしても言っておきたいことがあります。

しんどい状態で婚活の場に出ると、表情も空気もどんよりと暗くなります。

『私は大丈夫です。どれだけ疲れていても明るく参加できます』

って、そう自分に言い聞かせてしまう人もいますが。。。

もう、そんなことを細かく説明するのは面倒なのでしませんが、断言だけしておきます。

本人が思っている以上に、疲れた空気は出ています。

表情、声のトーン、会話の間に、ちゃんとにじみます。

隠しているつもりでも、出まくっています。

本人は隠せていると思っている。

でも周囲には丸見えです。

無理しているな

という空気は、会話の最初の30秒で相手に伝わる。

これも現場で何度も見てきました。

責めたいのではありません。

あなたが損をしないために、ここだけは素直に信じてほしいのです。

楽しくない婚活は、するな

ちょっと偉そうに聞こえるかもしれませんが……

ここまで読んで、もし「自分のことだ」と感じた人がいたら、まず一度立ち止まってほしい。

楽しくない婚活はしてはいけません。

これは慰めでも、キレイゴトでもありません。

私が現場で何百人も見てきた上での確信です。

楽しいというのは、毎回ワクワクしろという意味ではありません。

無理をして自分を削る婚活にしない、という意味です。

『楽しい婚活なくして、幸せな結婚なし』 これ、真実です。

楽しんでいる人は、目が輝いています。

声に張りがあります。一緒にいて心地いい。

そういう人のところに、自然と人は集まる。

「必死に頑張る人」のところには集まりません。

だから、まず楽しめる形を探す。それが見つからないなら、一度休む。

休んだっていい。婚活は逃げません。

あなたが楽しめる状態に戻ったとき、また始めればいいのです。

まずは、今やっている婚活の中で一番しんどいものを一つやめてみてください。

そして、少しでも気持ちが軽くなる出会い方を一つだけ残してください。

婚活は、あなたをすり減らすためのものではありません。

幸せになるためのものです。

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