婚活は『受験・就活』と同じ!今後の人生のために最優先で挑め!

婚活は『受験・就活』と同じ!今後の人生のために最優先で挑め!

男性は、結婚願望が無ければ結婚しない

「結婚を前提に」と言われて付き合ったのに、4年経っても何も進まない。

気づけば、30代後半になっていた——周りに、そんな女性、いませんか?

あるいはそれは、過去のあなた自身の姿かもしれません。

私は結婚相談所の現場で、年間1,800組の交際を見てきました。

その立場から、女性の皆様に声を大にして言いたいことがあります。

男性は、結婚願望が無ければ結婚をしない。

この一言を腹に落とせるかどうかで、これからの1年が変わります。

女性と違い、男性は基本、結婚願望は無いと思ってください。

これは「冷たい男が多い」という話ではなく、あなたの彼が特別おかしいわけでもありません。

男性という性別の、自然な傾向なのです。

彼らは、ある一定の条件が揃ったときに、結婚願望が湧き出ます。

  • 仕事が落ち着いた
  • 年収が一定を超えた
  • 周りが結婚し始めた
  • 親に何か言われた

そういう「条件」が揃ったとき、初めてスイッチが入る。

そして、その時にお付き合いしていた女性と、見事結婚となるわけです。

順番が逆なのです。

「この女性と結婚したいから条件を整える」のではなく、

「条件が揃ったから、たまたま隣にいた女性と結婚する」

これが、現場で何百組も見てきた私の見立てです。

ということは、出会いの数を増やしても、隣に立ち続ける時間が短ければ、その「湧き出る瞬間」に立ち会えない。

だから女性ばかりが、時間を消耗していくのです。

「いつか結婚してくれるはず」が、女性を一番不利にする

彼もいつかは、結婚を考えてくれるはず

——この一言で、4年、5年を失う女性を、私は本当にたくさん見てきました。

残念ではございますが、男性が、女性の年齢を考慮しながらお付き合いすることは、ほぼほぼありません。

「私が30を超えたら、彼だって焦るはず」「34になれば、さすがに考えてくれるはず」と。

でも、現場で見ていると、男性側はそこに対してびっくりするほど鈍感です。

彼女の年齢が31だろうが35だろうが、自分の中の「条件」が整っていなければ、特に何も動きません。

普通に4、5年付き合って、結婚するつもりはないから別れる。

よくある話です。

6年待って、34歳で来た女性の話

28歳のときに「結婚を前提に」と言われて付き合い始めた女性が、相談所に来てくれたのは34歳のときでした。

6年。

その間、彼は一度も具体的な話をしなかった。

彼女が切り出すと「もう少し仕事が落ち着いたら」「あと1年だけ待って」。

気づけば、彼女のほうの卵子が先に「待たない」と言い始めていた——そういう話です。

彼女が悪かったわけではありません。

ただ、信じて、待ってしまっただけなのです。

これは、珍しい話ではありません。

現場では毎月のように耳にします。

もっと言えば、男性は「結婚を前提に」と言えば、その後どうなったって「許される」と思っています。

辛辣に聞こえるかもしれません。

でも、男性の本音に何度も触れてきた人間として、これは断言します。

彼らはあの一言を、交際を始めるためのパスワードくらいに思っているのです。

本気で結婚を約束した「契約」だとは、思っていない。

——ここまで読んで、胸の奥がズキッとした方、いると思います。

もしかして、私、待たされている側なのかもしれない

その違和感は、たぶん正しいです。

だからこそ、待つ側ではなく、自分から動く側に立つ必要があるのです。

「ありのままを受け入れてほしい」その気持ち、わかります

ここで先に、一言だけ挟ませてください。

相談所で女性とお話していると、必ずこの言葉が出てきます。

「ここまでしなくてはいけないのですか?」「ありのままの自分を受け入れてくれるお相手を探したいのですが…」

よく、この言葉を聞きます。もちろん、気持ちはわかります。

私だって、できるなら「そのままのあなたで大丈夫ですよ」と言ってあげたい。

でも、ひとつだけ問わせてください。

初対面で、すっぴん&部屋着でデートに行けますか?

無理ですよね。

ファンデーションも塗るし、眉も整える。

デートの服も、いつもの部屋着では行かない。

それは「自分を偽っている」のではなく、「見せる順番」を整えているだけです。

写真も、服も、最初に見せる自分を整えるだけ。

中身を変えろという話ではありません。

ありのままの自分は、結婚後に見せて下さい。

否定しているのではありません。順番の話をしているのです。

婚活は受験・就活と同じ。この1年だけ、優先順位を入れ替える

ここからが本題です。

受験勉強、就活。

あの時期、あなたは何を後回しにしていましたか?

遊び、ゲーム、深夜のSNS、なんとなくの飲み会——人生の中で、ほんの数ヶ月から1年、それらの優先順位を一時的に下げたはずです。

一生やめろ、とは誰も言っていない。「今だけ」集中しただけ。

婚活も、まさにそれです。

受験・就活 婚活
試験日程を最優先 お見合い・デートを最優先
参考書・スーツに投資 プロフィール写真・婚活服に投資
不合格を分析する 断られた理由を振り返る

婚活だけは、なぜか片手間で勝てると思ってしまう。

そこが落とし穴です。

土日の女子会、推し活、ワイン探求、海外旅行——これらを1年だけ後回しにしてください。

逃げません。でも、

リアルな結婚相手は、待ってくれません。

好きなものを捨てろと言っているのではありません。

たった1年、順番を変えるだけです。趣味は逃げません。

でも、結婚のタイミングは逃げます。

「一度でも断れば、男性は静かに離れる」

そして、これも申し上げておかないといけません。

よっぽど魅力的な女性でない限り、仕事や友達を優先してデートを一度でも断れば、男性は静かに離れていきます。

「一度でも?」と思った方。はい、一度でもです。

男性は、優先順位で自分が下に置かれた瞬間、驚くほど静かにフェードアウトします。

本人の中で「この女性は今、自分を選んでいない」という判定が下る。

彼らはわざわざ怒ったりしません。次の候補に、静かに移るだけです。

洋服も、リクルートスーツだと思って、婚活用の服を今すぐ買いに行ってください。

就活のとき、お気に入りの私服で面接に行きましたか?

行かなかったはずです。

怖がらせたいわけではありません。

これは、あなたを守るために言っています。

だからこそ——この1年だけ、鬼になる覚悟を。

そう、自分に許可を出してあげてほしいのです。

一生じゃない。1年です。

結婚願望がある人を効率よく探せる場所が、結婚相談所

ここまで読んで、「じゃあ、結婚願望がある男性とどこで出会えばいいの?」と思った方へ。

正直に申し上げます。

より確実に、効率的に探せる場所・・・それが結婚相談所です。

宣伝に聞こえたら申し訳ない。でも、これは事実なのです。

先ほど申し上げたとおり、男性は基本、結婚願望がありません。

条件が揃ったときに、湧き出る。

問題は、街にいる男性、アプリにいる男性のうち、「今まさに条件が揃って湧き出ている男性」は、ほんの一握りだということです。

その他大勢は、結婚願望が「いつか湧くかもしれない」段階の人たち。

あなたが運悪くその段階の男性と付き合ってしまえば、彼の条件が整うまで、隣で何年も待ち続けるしかなくなる。

先ほどの34歳の彼女のように。

結婚相談所は、ここが違います。

入会するためにお金と時間と手間をかけて、書類を揃えて、面談を受けて、それでも入ってくる男性たち。

彼らは少なくとも「自分は今、結婚したい」と自覚している人たちです。

つまり、

条件がもう湧き出ている男性しかいない場所

、なのです。

1000人と会って結婚願望ゼロの人ばかりに当たるより、30人と会って全員に結婚願望があるほうが、ゴールは近い。

これは数字の話です。

——ただ、ここまで言っておいて、相談所運営者の私だからこそ、最後に言わなければいけないことがあるのです。

ただし、婚活のゴールは「結婚すること」ではない

ここまで、あなたを焦らせるようなことばかり言ってきました。

でも、私は何が何でも結婚させたいわけではありません。

だからこそ、ここから話す内容は、今まで話してきたことと、ほぼ真逆です。

ただし、婚活のゴールは結婚そのものではありません。

結果として、結婚しないままイキイキ生きている人のほうが幸せなケースも、現場ではたくさん見てきました。

「結婚したい!」と熱望するよりも、自分の人生を充実させた方が、結局いい人が見つかるし、幸せにもなれる。

なんか、今まで話してきたことと真逆ですが、これこそ結婚の真理です。

結婚の後には、離婚などの問題もある。

幸せファーストで考えるなら、結婚がゴールであるはずがないのです。

ここで誤解してほしくないのは、「絶対に結婚したい!」という人は、婚活=受験・就活の考えでいいということ。

さっきまで申し上げてきた話を、忠実にやってください。

鬼になってください。

ただ、大事なのは、流されてご縁を逃すことではなく、

自分で選ぶこと

です。

まとめ|「会えない」でご縁を手放さないために

ここまで読んで、「婚活は自分には向いていないのでは?」と思った方。

向いていないのではなく、諦めただけです。

少し厳しい言い方ですが、これは私が現場で何度も見てきた事実です。

向き不向きで結果が決まっているのではない。

動いた人と、動かなかった人がいるだけ。

これからの長い人生の伴侶を見つけるためと思えば、この一年は、何てことない短い期間です。

人生100年と思えば、たった1パーセント。

たった1パーセントを「集中する1年」にあてるかどうかの話です。

そして、冒頭で触れた1,800組という数字。

その現場で、男性からお断りされる理由の1位は、何だと思いますか?

男性からお断りされる理由の1位は、「なかなか出会えないから」です。

魅力がないから、ではないのです。

性格が合わないから、でもないのです。

会えないから

、です。

仕事で予定が合わない。

友達との約束が先に入っていた。推しのライブがあった。

——その一つひとつが、男性から見れば「自分は選ばれていない」のサインになっている。

気づかないうちに、女性が自分でご縁を切ってしまっているのです。

結婚するかしないかは、最後はあなたが選べばいい。

ただ、目の前に来ていたご縁を、優先順位のミスで自ら手放してしまわないように——しましょうね。

この1年だけ、優先順位を入れ替えてみてください。

むずかしく考えなくて大丈夫です。まずは、次に来たお誘いを断らないこと。

今日できるのは、それだけで十分です。

1年後のあなたが、今のあなたに「あの時、本気でやっておいてよかった」と言える未来を、私は心から願っています。

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