モテるバツイチ子持ち女性に共通する5つの魅力

モテるバツイチ子持ち女性に共通する5つの魅力

「シンママって、恋愛対象外ですか?」

知人のシングルマザーから、ある日そう相談されました。

彼女は「もう恋愛なんて諦めた方がいいのかな」と半分泣きそうな顔で言っていて、私はその場ですぐに答えを出せませんでした。

だからこそ、自分の主観で慰めるのではなく、男性のリアルな本音で確かめたいと思ったんです。

私はXで、男性に直接聞いてみることにしました。

結果は「恋愛対象になる」26.5%、「場合による」48.5%、「ならない」25%。

つまり、最初から恋愛対象外と決めている男性ばかりではない、ということです。

正直に言うと、私はこの数字を見て少しホッとしました。

私自身も再婚を経験した立場として、過去がある人の再出発が決して特別なことじゃないと、改めて思えたからです。

シンママの知人に頼まれて、男性150人に聞いてみた

きっかけは、知人のシングルマザーから受けた一本の相談でした。

「もう私みたいなの、恋愛対象に見られないよな」と。

子供のことや過去の離婚を引け目に感じて、恋愛に踏み出せない。

シンママ自身がそうやって自分の可能性を閉じてしまう姿を、私は何度も見てきました。

私はすぐに気の利いた返事ができなくて、その代わりにXでこう投げかけました。

「シンママって恋愛対象外ですか?」とシングルマザーの知人から相談された。
人によると思うんやけど、世の中の意見はどうなんやろうか?
リプで意見もらえたら嬉しい。
— 婚活タイガー岡田

正直、回答は20〜30人くれば御の字かなと思っていました。

ところがフタを開けてみると、全部で150人近い方から回答が集まったんです。

これだけの数の男性が、わざわざ自分の時間を使って答えてくれた。

それだけでも、シンママを「恋愛対象として真面目に考えてくれている男性」が世の中に確実にいるという証拠だと、私は受け取っています。

結果を見て、私自身もちょっと意外でした。

「恋愛対象になる」26.5%・「場合による」48.5%の本当の意味

回答の内訳はこうです。

  • 恋愛対象になる…26.5%
  • 恋愛対象にならない…25%
  • 場合による…48.5%

数字だけ見ると、「26.5%しかないのか」と落ち込む人もいるかもしれません。

でも、この質問って、よく考えるとすごく答えにくい質問なんですよね。

シンママと付き合うとなると、子供との関係をどう築くか、再婚した時に両親から反対されないか、元夫との距離感はどうか、いろんな問題がついてきます。

そんな答えにくい質問だったにも関わらず、なんと26.5%の方が「恋愛対象になる」と即答してくれた。

私は正直、もっと低いと思っていたんです。

そしてもう一つ大事なのが、「場合による」と答えた48.5%の存在です。

「場合による」と答えた人が半数近くいる。これは裏を返せば、交際への不安さえ解消できれば、恋愛対象になる可能性が十分にあるということです。

もちろん、この全員が必ず対象になるわけではありません。

でも「26.5%(即・対象)」+「48.5%(条件次第で対象)」=最大75%。

4人に3人が、なんらかの形であなたを恋愛対象として見る可能性を持っている。

これが私の読み方です。

ここを読み違えると、シングルマザー自身が、自分の可能性を先に閉じてしまいます。

問題は、その「場合による」の48.5%を、どう「対象になる」側に押し上げるか。

そのヒントが、男性たちが感じているシンママの魅力にあります。

モテるバツイチ子持ち女性に共通する5つの魅力

ここからは、アンケートの自由回答や、私が普段シンママさんと話していて感じてきたことを、5つにまとめてお伝えします。

1. 夢ではなく「現実で結婚を考えられる」安心感

シングルマザーは恋愛にドライだと思われがちですが、実際は冷めているわけではなく、結婚生活の現実を知っているだけなんです。

そして、その地に足のついた考え方に安心感を抱く男性が多く、これがシングルマザーがモテる理由の一つになっています。

20代カップルにありがちな「結婚式は海外でやりたいね」「子供は3人欲しいね」みたいな会話、シンママってあまりしないんです。

それは冷めているからではなくて、結婚生活の現実を一度くぐり抜けているから。

家賃はいくら、保育料はいくら、休日のシフトはどう回すか、そういう生活の解像度がそもそも高いんですよね。

冷たい女と思われているかも

そう気にする必要はありません。

男性側には、あなたが思っているよりずっと「この人となら結婚生活がイメージできる」と映っています。

2. 忙しさが「ちょうどいい距離感」になる

仕事と子育てで毎日カツカツ。

恋愛に時間なんて割けない。これって不利に見えますよね。

でも実は、男性は仕事と育児を両立して頑張っている姿に、とても魅力を感じているんです。

「シングルマザーで一生懸命頑張っている姿が健気で可愛い」「見ていて支えてあげたい」と感じる男性は、想像以上に多いんですよ。

そしてもう一つ、男性側の本音としてアンケートでよく出てきたのが、「お互いべったりしすぎなくて済む」「自分の時間も持てる」という声でした。

週末のたびに会いたがる、毎日LINEを返さないと不機嫌になる、そういう関係に疲れた経験のある男性ほど、シンママの「忙しいから次の土曜まで会えない」という距離感を、むしろ心地よく感じています。

「時間がないから恋愛できない」と思っているその時間のなさが、実は武器になっているんです。

3. 男性は家事力ではなく「生活が回る感じ」を見ている

シングルマザーと付き合う場合、男性は再婚を視野に入れて考えることが多いので、結婚生活をイメージしやすいんですよね。

だからこそ男性が見ているのは、料理の腕前そのものより「家がちゃんと回っている感じ」なんです。

「料理に自信がないから、結婚相手としては選ばれないかも」と気にしている人、多いです。

でもアンケートで男性が口をそろえていたのは、冷蔵庫の中身でとりあえず一品作れる、子供の体調が悪い日もなんとか仕事を回す、そういう総合力の部分でした。

凝った料理ができることより、「この人と暮らしたら、生活が成立しそう」と思わせること。

料理単体の話ではなかったんだと、肩の力を抜いてもらえたらと思います。

4. たくましさと、ふと甘えるギャップ

ここが私はいちばん書きたかったところです。

甘えるのが下手なところもありますが、一人で子供を育てると覚悟を決めたことのある女性って、めちゃくちゃたくましいんですよね。

ただ、二人きりになった時にふと見せる女性の顔に、ギャップを感じてときめく男性もいます。

これは独身女性が頑張って作るギャップとは、ちょっと違うんです。

「一人で子供を守ってきた」という背景があるから、ふっと力を抜いた瞬間の表情が効く。

シンママだからこそ生まれる落差なんですよね。

私が相談を受けてきたあるシンママの方は、離婚直後は「絶対に誰にも頼らない」と肩に力が入っていて、そのくせ夜中に一人で泣いていたそうです。

「全部一人で大丈夫です」と突っぱねていた人が、ある日「今日はちょっとしんどい」とだけ言ってくれる。

たったそれだけで、男性は自分が必要とされたと感じるんです。

いつも頑張っているからこそ、二人きりの時はちょっと甘えてみるのもおすすめです。

甘えるのが苦手な人は、「ありがとう」を一言多めに言うだけでもいい。

たぶんそれだけで、相手の表情はちゃんと変わります。

5. 無理な笑顔ではなく、人を受け止める明るさ

もちろんシングルマザーだって、イライラすることも、不機嫌になってしまうこともあります。

どんな時も笑顔でいるなんて、無理ですよね。

だから「いつも明るくいなきゃ」と思って疲れている人がいるなら、そこは安心してほしいんです。

シングルマザーは子育ての経験を通じて、人の失敗を優しく受け止める包容力が自然と身についています。

だからこそ、その笑顔と優しさに心を奪われる男性が多いんですよ。

子供が牛乳をこぼしたくらいで本気で怒れない、その感覚って、大人の男性のちょっとした失敗にもそのまま向きます。

彼が仕事でミスして落ち込んでいる時、責めずに「まあ、そういう日もあるよ」と言える。

たったそれだけのことが、男性にとってはものすごく救いになるんです。

本人は気づいていないけれど、頑張っている合間にふっと出る自然体の笑顔に、救われている男性がいます。

「頑張っているのに、ふと見せる笑顔が健気で可愛い」というのは、私が現場で何度も聞いてきた男性側の本音です。

無理に明るく作る必要はありません。

子育てを通じて得た寛容さは、それだけで計り知れない魅力になっている。

そこだけは、覚えておいてもらえたらと思います。

それでも男性が不安になる4つのポイント

ここまで魅力の話ばかりしてきましたが、現実には男性側にも不安があります。

そして、この不安を先に知っておくと、相手との距離の縮め方が一気にわかりやすくなります。

これを書かないと嘘になるので、正直に並べますね。

アンケートで「場合による」と答えた男性たちの自由回答を読んでいて、不安は大きく4つに集約されました。

1. 子供との距離感が読めない

「子供にどう接すればいいかわからない」「いきなりお父さん面するのも違う気がする」という声。

これがいちばん多かったです。

ここで大事なのは、女性側から「うちの子はこういう子で、今はこのくらいの距離感で接してほしい」と先に伝えてあげること。

男性は、踏み込み方さえわかれば動けます。

2. 元夫との関係が見えない

「今もやり取りがあるのか」「養育費でモメていないか」が気になる男性は多いです。

隠されると、かえって想像が膨らんで不安になってしまう。

男性が見ているのは、過去の事情そのものよりも、それを落ち着いて話し合える相手かどうかです。

一文でサラッと言えるくらいに整理できていれば、不安はかなり消えます。

3. 本気なのか、生活支援目的なのか

これは私も自由回答を読んでいて少しドキッとしたのですが、「シンママが自分を恋愛対象として見ているのか、それとも生活の助けが欲しいだけなのか分からない」と感じる男性が一定数いました。

ここは女性側が「この人だから一緒にいたい」という気持ちを、ちゃんと言葉にして渡してあげることが効きます。

4. 子供の年齢で踏み込み方が変わる

0〜2歳の子と、思春期の子では、話がまったく違います。

男性側もそれを薄々感じていて、「自分が踏み込んでいいのか測りかねる」と書いていました。

子供の年齢と今の状況を最初に共有しておくと、男性は安心して関係を進められます。

これらの不安は、どれも伝え方を整えるだけで大きく和らぎます。

真剣な男性に選ばれるための、伝え方の整え方

不安の正体がわかれば、対処はできます。

私自身が再婚前後で見てきたことと、相談を受けてきて「これは大事だな」と思ったことを、行動ベースで5つに絞ります。

1. 子供の存在は、最初から開示する

ここで大事なのは、完璧に説明することではなく、隠さないことです。

プロフィールでも、初回のメッセージでも構いません。

隠して数回会ってから言うと、相手は「重要なことを後出しされた」と受け取って、好感度より警戒心が勝ってしまいます。

最初に出した方が、向こうも腹をくくって関係を作れます。

2. 元夫との関係は、一文で説明できる状態にしておく

男性が見ているのは、事情そのものよりも、話し合えるかどうかです。

「養育費は月◯万、面会は月1回、それ以外は連絡なし」くらいの粒度で答えられればOK。

曖昧にぼかすと、相手は最悪のパターンを想像してしまいます。

3. 恋愛初期は、子供と会わせない

ここは焦らないこと。

男性側も「いきなり親役を求められたら困る」と思っています。

お互いの関係が固まるまでは、デートは大人だけ。

子供にとっても、入れ替わる大人を見せない方が絶対にいいんです。

4. デート可能な時間帯を、先に共有する

「平日の夜は無理」「土日は子供がいる」を最初に伝えておく。

これは制限ではなく、相手が予定を組みやすくするための配慮です。

配慮として渡すと、男性側はむしろ安心します。

5. 「全部一人で大丈夫」と突っぱねすぎない

忙しくて周りを見る余裕なんてないし、自分では気づきにくいけれど、頑張っている姿は結構、男性に見られていますよ。

だからこそ、「ここだけ手伝ってもらえると嬉しい」と、一つだけ頼ってみる。

それで関係が壊れるような男性なら、私が現場で見てきた限り、最初から合わない人だったと思います。

全部やる必要はありません。

この中の一つを実行するだけでも、相手から見たあなたの印象は確実に変わります。

再婚した私が、当時の自分に伝えたいこと

ここからは、私自身の話と、現場で出会ってきた方々の話をさせてください。

私が取材・支援してきた中にも、再婚して幸せに暮らすシンママは大勢います。

私自身もシングルファザーを経て再婚した一人として、過去を引きずったまま再出発する難しさは、立場は違えどよくわかるつもりです。

ただ、こう書くと幸せ自慢みたいに聞こえるかもしれないので、先に正直なところを書きます。

あるシンママの方は、再婚を考え始めた頃、子供がいることや過去の離婚経験が引け目に思えて、自分にまったく自信が持てなかったそうです。

「この人にはもっと良い相手がいるんじゃないか」「私と一緒になったら、この人の人生まで重くしてしまうんじゃないか」

そんなことばかり、夜中に天井を見ながら考えていたと話してくれました。

デートの最中ですら、自分が幸せになっていいのか、よくわからなくなる瞬間があったそうです。

あるシンママの方は、今のご主人からお付き合いする時から「過去の経験は関係ない」「子供も一緒に、みんなで幸せになれる」と言い続けてもらったそうです。

最初に言われた時、彼女はうまく受け止められなかったそうです。

「そう言ってくれているけど、本当はどう思っているんだろう」と疑ってもいたし、「私のために、無理してそう言わせているのかも」と申し訳なくもなった。

それでも、相手はずっと同じことを言い続けてくれた。

何ヶ月も、態度ひとつ変えずに。

そこでようやく、彼女は気づいたと言います。

引け目を感じていたのは相手じゃなくて、自分の方だったんだなって。

バツイチだから、子持ちだからという理由で、自分から恋愛に歯止めをかけてしまうこともあります。

でも、女性の内面を見て好きになってくれる男性にとっては、バツイチもシンママも関係ないんです。

これは綺麗事ではなく、私が現場で何度も見てきて、いちばん伝えたい一行です。

まとめ|全部当てはまらなくていい

ここまで5つの魅力を書いてきましたが、最後に正直なことを言います。

これらの魅力が全部そろっている人なんていません。

でも一つでも当てはまれば、あなたのことを大事に思ってくれる人は必ず現れます。

それって、本当に嬉しくて、ありがたいことだなと、現場で何度も目にしてきました。

たくましくない日もあるし、笑顔が作れない日もある。

生活が回っていない日だってあります。

それでいいんです。

全部の項目に丸がつかなくても、誰か一人があなたの良いところを見てくれたら、それで人生は十分に動き出します。

実際にアンケートを見ても、最初から否定する男性ばかりではありませんでした。

あなたが思っているよりずっと多くの人が、なんらかの形であなたを見てくれる可能性を持っています。

だから、自分の方から先に閉じてしまわないでほしいんです。

シングルマザーだから持っている魅力に自信を持ってくださいね。新たな恋愛や再婚をしたいと思っているなら、シングルマザーだからと負い目を感じずに自信を持って人生を楽しんでくださいね!

だからまずは、今日いちばん「これならできそう」と思えたことを、一つだけやってみてください。

あなたの良いところは、ちゃんと誰かが見ています。

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