バツイチ・シングルマザーが恋愛・再婚できない3つの理由と解決法
「母親なのに恋愛していいのか」と悩んで眠れない夜に
バツイチ・シングルマザーの方とお話ししていると、「もう一度幸せになりたい」と思いながらも、その気持ちを口に出すことすら自分に許せていない方が多いと感じます。
子供が寝静まった夜、スマホでマッチングアプリの画面を開いては、結局ダウンロードボタンを押せずに閉じてしまう。

本当は誰かに頼りたい。
でも、子供の寝顔を見ると、自分だけ幸せを探しているようで罪悪感が出てくる。
そんな夜を、何度も繰り返している方もいるでしょう。
母親なのに恋愛していいのか。子供を傷つけずに再婚なんて本当にできるのか。元夫との手続きや話し合いを思い出すだけで、また疲れてしまう。
――それでも、心のどこかで「このままでは終わりたくない」と感じているからこそ、この記事にたどり着いたのではないでしょうか?
バツイチ・シングルマザーだからと言って、今後の人生をあきらめる必要はありません。これまで以上に幸せになったっていいんです。
ただし、勢いだけで再婚することと、子供を守りながら自分の幸せを取り戻すことは別の話です。
この記事では、シンママさんが恋愛・再婚に踏み切れない3つの理由を整理しながら、子供を傷つけずに次の関係を築くための現実的な順序をお伝えしていきます。
バツイチ・シングルマザーが恋愛や再婚をあきらめなくていい理由
最初にお伝えしたいことがあります。
バツイチ・シングルマザーの多くは「もう一度幸せになりたい」と思いながらも、恋愛や再婚をためらってしまう人が多いと聞きます。

その気持ちを抱えたまま、誰にも言えずに何年も過ごしている。
そういう方は珍しくありません。
母親なのに浮かれていいのか
子供がいるのに自分の幸せを優先するなんて
という、口には出されない暗黙の禁止令が、シンママさんの周りには漂っています。
実家からそれとなく言われたり、ママ友の会話で空気を読んだり。
誰が決めたわけでもないのに、自分で自分に枷をかけてしまう。
でも、ここではっきりお伝えしたいのです。
バツイチ・シングルマザーだからと言って、今後の人生をあきらめる必要はありません。これまで以上に幸せになったっていいんです。
子供を大切に育てることと、自分が女性として幸せになることは、本来、両方持っていていいものです。
どちらかを差し出さないと許されない、なんてルールはどこにもありません。
ただ、頭では「再婚してもいい」とわかっていても、実際には動けない理由がいくつもありますよね。
気持ちが弱いからではありません。
動けなくなるだけの理由が、ちゃんとあるんです。
次に、その正体を一つずつ見ていきます。
シングルマザーが恋愛・再婚に踏み切れない3つの理由
シンママさんが「もう一度誰かと」と思っても踏み出せない理由は、多くの場合、次の3つに集約されます。
①失敗・離婚がもう一度起きるのが怖い

結婚するときはトントン拍子に話が進むのに、離婚には多くの苦痛が伴いましたよね。
手続きも大変ですし、話し合いは心も体も削られます。
あの労力と痛みをもう一度くぐる可能性を考えると、新しい人とどれだけ気が合っても、最後の一歩で足が止まる。
これは弱さではなく、一度経験した人間としての自然な防衛反応です。
②子供とパートナーの関係が心配
子持ちのシンママが再婚するとき、一番ネックになるのが「子供問題」です。
子供が新しい男性に懐けるのか。
逆に、その男性が子供をどう扱うのか。
自分の幸せのために子供を犠牲にするのではないか――この問いが頭から離れない方は本当に多いです。
後ろめたさが、恋愛感情にブレーキをかけ続けている状態です。
③そもそも出会いがない
シングルマザーの場合、”子連れ”というだけで恋愛に制約があるため、独身時代よりも多くの出会いが必要です。
職場と家を往復する毎日、子供の予定中心のスケジュール。
出会いの場に出ていく時間も気力も限られている、というのが現実だと思います。
この3つは、性格の問題でも努力不足でもなく、シンママという立場に共通する構造的な理由です。だからこそ、まずは恐怖を味方につけることから始めましょう。
そしてここで、記事を読み進める前にひとつだけ覚えておいてほしいことがあります。
大切なのは、母親としての自分だけで婚活しないこと。そして、女性としての自分だけで突っ走らないこと。その間で揺れるからこそ、シンママの婚活は難しく、同時にとても大切なのです。
離婚経験は弱みではなく、次の結婚を見抜く判断材料になる
もう一度失敗したらどうしよう
この恐怖は、消そうとしても簡単には消えません。

離婚の労力、負った傷を考えれば当たり前です。
けれど、
そこから踏み出せなければ、あなたの人生は止まったまま、
という言い方を、私はお伝えすることがあります。
もちろん、立ち止まる時間が必要な時期もあります。
無理に恋愛を始める必要はありません。
ただ、恐怖に人生のハンドルを預けたままだと、本当は望んでいる幸せまで遠ざけてしまうことがあるんです。
もちろん、「もうパートナーはいらない、1人で生きたい」というのであれば、それもひとつの道です。再婚だけが正解ではありません。でも、そうではなく「いい人がいたら」と少しでも思っているなら、その恐怖は封じ込めるものではなく、味方につけるものとして扱ってほしいのです。
なぜか。
一度離婚を乗り越えているのですから、あなたはその解決策をすでに身につけています。
未婚の女性が「結婚って何が地雷なんだろう」と手探りなのに対して、あなたはもう知っています。
少なくとも、何が自分を傷つけたのか、何を二度と繰り返したくないのかは、1度目の結婚で見えているはずです。
男性全体の傾向や自分の苦手な部分、そして、あなたにとって本当に必要なことも、以前よりずっと具体的に把握できていると思います。
その上で、冷静になっておきたい現実もあります。
離婚原因によっては、あなたの努力だけではどうにもならないこともあるでしょう。
特に浮気とDVは、相手次第です。
あなたがどれだけ尽くしても、防げないものは防げない。
これを「自分のせい」として抱え込んでいる方は、まずその荷物を下ろしてください。
その上で、これから新しい関係を築くときに大切な感覚があります。
それは「許せないこと」を持ち込ませないという基準です。
完璧な相手はいませんが、あなたが「許せないこと」を平気でする相手とは、一緒になってもうまくいきません。
これは、未婚の女性にはまだピンと来ない感覚です。
何が自分にとって致命傷になるのかは、経験した人にしかわからない。
だから離婚経験は、次の結婚を見抜く目として機能します。
恐怖を消す必要はないんです。恐怖をそのまま「これは絶対に避けたい」というセンサーとして使えばいい。
自分自身の判断軸が固まったら、次はもうひとつ、再婚で誤解されやすい話があります。
子供のために「いい父親になってくれそうな人」を探すこと――実はこの順番こそが、再婚を遠ざけてしまうことがあるんです。
再婚相手に「父親」を求めすぎると、恋愛が壊れる理由
多くのシンママさんを見てきて感じるのですが、
パートナーを求めるシンママさんが気を付けることは、”父親”探しをしないこと! これに尽きます。

最初から父親レンズをかけると、女性としてのあなたに心が動かない関係ができあがります。
えっ、子供のためを思ったら、父親になってくれる人を探すのが当然じゃないの?
と感じた方ほど、ここを読んでほしいんです。
もちろん、子供を大切にしてくれる人は絶対条件です。
ここを軽く見ていいという話ではありません。
ただ、「子供を大切にしてくれる人」がシンママさんの再婚における必須条件であることと、出会いの瞬間から”父親”という観点だけで男性を選ぶことは、似ているようでまったく別です。
最初から「この人は父親役として合格か」というレンズで見ていると、相手の人柄や、自分との相性、一緒にいて自分が女性として安らげるかどうか――そういう肝心な部分が後回しになります。
気づけば「条件はクリアしているのに、なぜか心が動かない」関係ができあがってしまうのです。
そして大事なことなので、はっきり言います。
収入や安定を求めることそのものは、何も悪いことではありません。
子供がいる以上、生活基盤は現実問題として無視できない。
それは当然です。
ただし、順番の話です。
生活の安定を求めるのは当然です。子供を大切にしてくれることも大前提です。
ただ、「収入がいい人のほうが安定しそう」「大手企業の人がいい」と、稼いできてくれる「都合のいい人」を探す感覚だけが前面に出ると、婚活はうまくいきにくくなります。
最初から条件だけで人を選ぼうとすると、選ばれる側もそれを敏感に察します。
この人は自分を一人の男として見ているのか、生活費の供給源として見ているのか
伝わってしまうんです。
順序を逆にしてみてください。
まず「自分が女性として惹かれる人かどうか」を見る。
その上で、その人が子供をどう扱うかを見る。
条件はその次です。
父親候補を探すのではなく、一人の女性として愛される関係を先に作ることが、結局は子供にとっても安全な再婚につながります。
女性であるあなた、母親であるあなた。どちらも受け入れてくれ、家族としても恋人としても過ごせる人を見つけてくださいね。
その判断軸ができてはじめて、次の「子供問題」に正面から取り組めます。
シングルマザーの再婚で「子供問題」から逃げないための現実的な順序
ここからが、この記事で一番きちんと書きたかった部分です。
「母親の彼氏」による子供の虐待問題が、新聞やテレビを騒がせることもあります。

最悪の事例まで報じられるからこそ、シングルマザーの方が新しい恋愛に踏み切れない気持ちは、痛いほどわかります。
怖がらせたいわけではありません。でも、ここから目を逸らしてはいけません。子供問題から逃げないことが、再婚の成否を分けます。
逃げないというのは、「不安だから一人で抱え込む」ことではありません。
順序立てて確認していく、という意味です。
第一段階:相手が「子供込みの自分」を受け入れているか確認する
子供をないがしろにするような相手とは、残念ながら遅かれ少なかれ破局してしまいます。
ここで言う「ないがしろ」は、わかりやすい虐待だけではありません。
- 子供の話をすると目が泳ぐ
- デートのときだけ子供の話題を避けたがる
- 子供が熱を出して会えないときに不機嫌になる
こういう細かなサインの積み重ねです。
最初は「気のせいかな」で済ませがちですが、こうした違和感は、後から振り返ると最初から出ていたケースがほとんどです。
あなたの人生には、子供の存在が大切な一部としてある。
そのことを念頭に置いておいてください。
こう言うと「もう再婚なんてしないほうがいいのかもしれない」と思われるかもしれません。
けれど、母親であり、女性である”あなた”のバランスが保てる関係性を築ける相手と出会えれば、あとは時間が解決してくれます。
第二段階:子供と相手の時間を、年齢に合わせて作る
ここは、子供の年齢によって進め方が違います。
子供が就学前であれば、子供と新しい恋人が一緒に遊ぶ時間をしっかり確保することで、「新しい恋人」から「新しい父親」へ移行しやすくなることがあります。
できれば毎週、恋人と子供達が遊ぶ時間を作る、というイメージでいいと思います。
ただし、いきなり長時間一緒に過ごそうとしないでください。
- 最初は短い時間で十分です。
- 毎週会わせるなら、子供が疲れていない曜日や時間帯を選ぶ。
- 大人の都合でスケジュールを組むのではなく、子供の表情が固くならないペースを見ていくことが大切です。
子供の性格や前の父親との関係によっても、必要な時間は変わります。
焦らず回数を重ねるほうが、子供は安心しやすくなります。
小学生以上の子供の場合、父親になるには時間がかかります。
その場合は「あなたたちのことを大切に思ってくれている人」だということを、きちんと話してあげましょう。
学齢が上がるほど、子供は子供で「裏切られたくない」と身構えています。
急に「新しいお父さんだよ」とラベルを貼るのではなく、まずは「お母さんを大事にしてくれる人」として、時間をかけて見せていくことが大切です。
第三段階:相手側の反応も観察する
意外と見落とされがちなのが、これです。
男性は、あなたとの時間が子供に奪われてしまうと不満に思うかもしれませんが、それを不満に思う相手とは縁がなかったと思うほうがお互いのため。
「子供のために時間を割く自分」を尊重できない人は、結婚してからもその不満が消えません。
子供がもう少し大きくなったら、習い事の送り迎えや学校行事、思春期のトラブル対応など、母親の時間が子供に向く場面はむしろ増えていきます。
ここで「我慢して合わせてもらう」のではなく、「子供との時間を尊重してくれる人かどうか」を見極めてください。
これは相手を切り捨てるという話ではなく、お互いに無理が出ない関係を最初に選ぶ、という話です。
ここまで読んで「子供を大切にしてくれる人を選ぼう」と思った方ほど、次にお伝えしたい現実があります。
そんな人にどうやって出会うのか
シンママさんの婚活では、これが最大の壁になります。
シングルマザーに出会いがないのは努力不足ではなく、母数不足
子供込みの自分を受け入れてくれる、誠実な男性
条件を絞り込んだ瞬間、多くのシンママさんが直面するのが「そんな人、どこにいるの?」という現実です。

ここで、自分を責めないでほしいんです。
仕事、育児、家事だけで一日が終わる中で、さらに出会いを探すなんて、考えただけで疲れる方もいるでしょう。
そもそも、職場や身のまわりだけではフリーの人は限られますし、その中からあなたのことを好きになり、「子供も含めて人生を共にしたい」と考える人はさらにレアです。
落ち着いて考えてみてください。あなたの職場、ご近所、ママ友の旦那さんの友人――そのなかで、独身で、ある程度の年齢で、子連れに偏見がなく、なおかつあなたに恋愛感情を持ってくれる人。この条件を全部満たす人と、自然に出会える確率はどれくらいでしょうか?
これは魅力の問題ではなく、純粋に分母の問題なんです。
シングルマザーの場合、”子連れ”というだけで恋愛に制約があるため、独身時代よりも多くの出会いが必要です。
未婚の頃と同じ出会い方では、母数が足りない。
だから出会えない。
それだけのことなのに、シンママさんの多くは「私が母親だから」「歳をとったから」と、自分の側の問題に変換してしまう。
違うんです。
そこで考えたいのが、出会いの母数を意図的に増やせる場所です。
3人の男性から選ぶよりも100人の男性から選んだほうが、よりあなたや子供との相性が良い相手、好きになれる相手が見つかるはずです。
これは「数撃ちゃ当たる」という話ではありませんし、100人と会わなければいけないという意味でもありません。
子連れOKで誠実な人という、ただでさえ少ない条件を満たす相手を見つけるためには、最初から候補が少なすぎる場所だけで探さないことが大切だ、という単純な算数です。
婚活サイトや結婚相談所と聞くと、抵抗があるかもしれません。
ですが、バツなし独身者でもマッチングアプリを普段使いする時代です。
相談所に登録するなんて、追い詰められた人がやることでは?
という感覚は、もうかなり古い。
20代の未婚者がカジュアルに使っている時代に、シンママさんが使ってはいけない理由はありません。
ここで強調したいのは、結婚相談所をすすめる理由は「効率がいいから」だけではないということです。
シンママにとって出会いの数は、ただ多ければいいわけではありません。子供のこと、過去の離婚、限られた時間。そのすべてを抱えたままでも、最初から結婚を前提に話せる場所を選ぶことが、心をすり減らさないために大切です。
最初から「再婚相手を探している」「子連れOKの男性を希望」と条件を出せる場のほうが、無駄な恋愛で時間と気力を削られずに済みます。
もちろん、すぐに登録すべきという意味ではありません。
ただ、自然な出会いだけにこだわって苦しくなるくらいなら、選択肢として持っておく価値はあります。
子供が寝てから動ける時間が短いシンママさんにとって、これは想像以上に大きな差になります。
ただし、出会いを増やす行動と同じくらい大切なのが、再婚を決める前の「現実チェック」です。
ここを飛ばすと、せっかくの出会いが次の離婚につながりかねません。
再婚を決める前に確認したい、心・子供・お金の現実チェック
最後に、立ち止まる目安をお伝えしておきます。
私が見てきたシンママさんたちの中にも、離婚したばかりの頃は「もう誰かを信じるのが怖い」と言う方がたくさんいました。

新しい生活に四苦八苦して、再婚や恋愛を考える暇さえなかった、と。
離婚は想像以上のエネルギーを使います。
でも、その怖さは弱さではありません。
次は同じ失敗をしないために、心が必死にあなたを守ろうとしているサインです。
そして、こういう方も少なくありません。
「離婚してスッキリした!」と思っていても、離婚や離婚に至るまでの過程の中で、自分では気づかないうちに、想像以上の傷が心についてしまっているケースです。
表面では笑っていても、心の奥が動いていない状態です。
気持ちが弱っているときの恋愛・再婚は危険です!
弱っているときほど、恋愛・再婚の判断は慎重にした方がいいです。
本当なら違和感を覚える相手の言動を「優しい」と感じてしまったり、本来なら見抜ける地雷を見逃してしまったりすることがあるからです。
ここで自分を確認するときは、傷があるかどうかだけを見るのではなく、
どんな場面で心が強く反応するのか
を見てください。
元夫の話題で胸が苦しくなる、優しくされると過剰に泣きたくなる、逆に冷たくされても「こんなものか」と流してしまう――そうした反応の中に、あなたが次の恋愛で本当に守りたいものが隠れています。
恐怖をセンサーとして使うのは、相手を見抜くときだけではなく、自分の状態を確かめるときにも有効です。
特に注意したい動機がひとつあります。
「元夫を見返したい」という気持ちで、再婚を考えてしまっている場合も黄色信号です。
見返すことばかりを考えていると、自分や周りの気持ちを見失ってしまう危険性がありますし、自分の理想像を新しい恋人に押し付けてしまう原因にもなりかねません。
「元夫より稼ぐ人」「元夫より優しい人」という比較軸で相手を選ぶと、目の前の人を「あなた」として見られなくなります。
そして、心と並んで現実的に確認しておきたいのが、子供とお金まわりの整理です。
これは不安を増やすための確認ではありません。
安心して再婚に進むための確認です。
再婚を意識し始めた段階で、相手と一緒に話し合えるかどうか、自分の中で整理できているかを確認してみてください。
- 養育費:再婚を理由に元夫から「減らしてくれ」と言われたら、どう対応するか
- 面会交流:新しいパートナーが、元夫との連絡や面会をどこまで理解できるか
- 子供の姓:子供が名字を変えることに、抵抗や不安を持ったときにどう受け止めるか
- 扶養と税金:再婚後のお金の負担を、誰がどこまで担うのか
- 子供を守るルール:子供と二人きりにしないなど、家庭内で決めておきたい線引き
これらは「いつかちゃんと話そう」では遅くなります。
再婚を意識し始めた段階で、相手と具体的に話し合えるかどうかが、その人と一緒にやっていけるかの試金石にもなります。
ここまで読んでくださった方はもう、再婚を勢いで進める段階を越えています。
最後に、これから歩いていく方へお伝えしたいことがあります。
まとめ|バツイチ・シングルマザーの恋愛は、子供を守りながら始めていい
バツイチ・シングルマザーにとって、再婚への道のりは心理的にも物理的にも険しいものと思われがちです。
確かに、未婚の女性と同じスピードでは進めません。子供のこと、元夫のこと、自分の傷のこと、考えることが多いからです。

でも、それは遠回りではなく、丁寧に進んでいる証拠です。
あなたが経験したことは次の結婚に生かされますし、失敗を防止することができる
――この「見抜く目」は、何度離婚を経験しても得られるとは限らない、あなたが痛みと引き換えに手にしたものです。
女性であるあなたを置き去りにしなくていい。母親であるあなたを責めなくてもいい。その両方を抱えたまま、幸せになっていいんです。
あなたの人生は、終わっているわけでも止まったわけでもありません。ここからが、新しい人生のスタートです!
まずは再婚するかどうかを決める前に、自分が何を怖がっているのか、子供に何を守ってあげたいのかを一度書き出してみてください。
その小さな整理が、あなたの次の一歩になります。
前向きに、歩き出してくださいね。応援しています!






