結婚相談所の口コミを徹底分析!選び方や評判を理解して理想のパートナーを見つけよう

結婚相談所の口コミを徹底分析!選び方や評判を理解して理想のパートナーを見つけよう
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同じ「放置されている」状況で、なぜ片方は成婚し、片方は退会するのか

途中で担当が変わって放置されたが、私は放置ぐらいがちょうど良いタイプ

――そう書いた人がいます。一方で、

1年活動して12人の紹介って、相談所の平均でどの程度なんでしょうね?実に悠長でやる気のない、意義のない相談所に入会してしまったと後悔の念しかありません

と書いた人もいます。

同じ”放置されている”という状況で、片方は順調に成婚し、片方は後悔だけを残して退会していく。

口コミの世界では、こういう逆転がいくらでも起きます。

星の数や合計点を眺めても、自分がどちらに転ぶかは見えてきません。

全国500社以上を取材して見えたこと

これまで男性カウンセラーとして、そして恋愛や婚活、夫婦関係の専門家という立場から、私は何かに突き動かされるように全国500社以上の結婚相談所を直接取材し、観察してきました。

ただ相談所ごとの口コミを読み比べ、入会者の話を聞き、入口の温度差を体で覚えてきた人間として、今日は「口コミの読み方」そのものを書きます。

口コミは、良し悪しを一方的に裁く道具ではありません。自分はどう動きたいのかを映す鏡として読むものです。

結婚相談所の口コミを読んでも、選べない人が多い理由

口コミを並べて点数を平均する。星が4以上のところを残し、3以下を切る。

多くの人がこの作業をして、結局選べないまま無料相談を予約しては取り消しています。

決してあなたが決断力不足なわけではありません。

大きなお金と時間を預ける以上、慎重になるのは当然です。

では、なぜ選べないのか?

理由ははっきりしています。

点数は中身を映さないからです。

たとえばノッツェに入会した「華」さんという女性は、こう書いています。

私は入会をしてすぐにアドバイザーの紹介で知り合い、順調にお付き合いをして成婚しました。途中でアドバイザーが変わりそこからは放置でしたが、私は放置ぐらいがちょうど良いタイプなので特に問題はありませんでした。

この人にとって「途中から放置」は減点要素ですらない。

むしろ快適だったと書いています。

もし同じ相談所に、毎週のように電話で進捗を確認してほしいタイプの人が入会していたら、まったく同じ事実――担当が変わって連絡が減った――が, 星1の不満として書かれていたはずです。

口コミを読むときに見るべきなのは、相談所単体の良し悪しではありません。担当者の動き方と、自分がそれを快適に感じるか不快に感じるかという「相性」です。

もう一つ、ビリーブで成婚した男性の声を置いておきます。

僕は半年でビリーブさんで今の妻と知り合って結婚しました。ビリーブさんで活動する前に他の相談所で活動していましたが、本当の事を話してもらい信用して活動したのが本当に吉でした。

短い文章ですが、ここには重要な単語が一つ入っています。

本当の事を話してもらい

前の相談所では、そうではなかったのでしょう。

口コミから読み取るべきは、サポートが手厚いかどうかではなく、相手が誠実に話してくれるかどうかです。点数の平均では絶対に出てこない情報が、こういう一文に潜んでいます。

「ムダ金になった」と書く人と「半年で結婚できた」人の違い

では、具体的にどう口コミを読み解けばいいのでしょうか?

まずは、悪い口コミから見ていきます。

具体的な実害が、生々しい言葉で書かれているからです。

結婚物語。

に入った20代後半の女性は、こう書きました。

本当に入会はお勧めできません。ムダ金になります。すぐ退会しても謎の事務所手数料を取られます。

「謎の事務所手数料」――ここを読み飛ばしてはいけません。

退会時に何かを請求された、しかし契約時にそれが何かはっきり説明されていなかった、という体験がこの三文字「謎の」に圧縮されています。

退会や休会時にいくら、何の名目で発生するのか?これは契約前に紙の上で確認できます。書いていなければ口頭で聞き、答えを濁されたら入らない。それだけで、この種の後悔の半分は消えます。

次は、料金よりもっと深刻な訴えです。アネ婚に入った人の言葉を見てみましょう。

一年活動して12人の紹介って相談所の平均でどの程度なんでしょうね?実に悠長でやる気のない、意義の無い相談所に入会してしまったと後悔の念しかありません。

12ヶ月で12人。

つまり、月に1人です。

入会金や月会費の損より、12ヶ月という時間が戻ってこないことのほうが、はるかに大きな損失です。

お金は働けばまた稼げますが、30代の1年は二度と来ません。

紹介数の少なさは料金プランの問題ではなく、運営側の動き方の問題です。

3ヶ月経って想定より紹介が少なかった場合、どう動いてくれるか?

――無料相談で必ず聞いておきたいポイントです。

もう一件、IBJMaching(PARTY☆PARTY)にこう書いた男性がいます。

ここは仕込みがいると思います。人気がありそうな女性ほど、その傾向が強いです。他の人も書いているように会って、お付き合いするとまで言っていたのに音信不通…

これは少し、仕込みの匂いがする。そう感じた口コミでした。

違和感は「パターン」で見る

「仕込み」と当事者が断定するのは、現場で違和感を踏んだ人にしか書けない言葉です。

私が地の文で同じ断定をする立場にはありませんが、複数の口コミで「会員の実在性が怪しい」「お付き合いの直前で消える」という同種の訴えが並んでいる相談所があれば、私の中では警報が鳴ります。

1人が書いた愚痴ではなく、3人4人が同じ角度から書いていたら、運営側に在籍確認の体制を質問する材料にします。

1個の違言で切るのではなく、違和感のパターンで見るということです。

悪い口コミは、避けるためのリストではなく、無料相談で確認すべき項目に翻訳して使う。これだけで読み方の精度が一段上がります。

良い口コミに出てくる、地味だけど決定的なサポートの正体

一方で、良い口コミはどう読めばいいのか?

実は、良い口コミは数が多い割に役に立ちません。

「親切でした」「丁寧でした」「感謝しています」――これしか書かれていなければ、その口コミは情報量がゼロに近いです。

どの相談所のどのカウンセラーでも書けてしまう内容だからです。

役に立つ良い口コミは、もっと地味な動きを名指ししています。

決定的なのは「裏の動き」

Dear Bride Tokyoで成婚した30代前半の会社員女性の例です。

お見合いの日程調整や相談へのレスポンスが早いのは勿論、先方の相談所を通じて相手の温度感を聞き出してくれたり、こちらの要望(プロポーズのシチュエーションの希望など)をさりげなく伝えてくれたりと、手厚いサポートがあり大変ありがたかったです。

日程調整の速さではなく、「相手の温度感を裏で聞き出してくれた」「プロポーズの希望をさりげなく伝えてくれた」ことが決め手です。

交際が始まると、相手の気持ちは自分からは直接聞けません。

聞けば重くなります。

担当者が裏で動いてくれるかどうかで、交際の進み方は別物になります。

続いて、ハッピーカムカムの27歳会社員女性の声です。

初めにどんな相手が自分に合っているのか人物像を担当の方と相談しながら決めていき、目標を設定できたのが、スムーズに婚活を進める上で重要だったと感じました。

入会前に「人物像」を一緒に詰めてもらえたかどうか。

ここを先送りされた人は、入会後3ヶ月の動きが鈍ります。

プリヴェールの30代男性の口コミです。

お見合いの後にもすぐに電話がかかってきて良かったことや悪かったこと、次はどうしたいか、どうすればよくなるかが一緒に考えてくれるため、回数を重ねることに理想にあった相手を紹介していただくようになり…

お見合い直後に電話が来る運用が組まれているかどうか。これは担当者の善意ではなく、相談所のオペレーション設計の問題です。翌週まで持ち越したら、記憶は半分になってしまいます。

ブライダルチューリップで結婚したYAさんの「メッセージの返信も早く、安心して活動できた」という一文も、地味だけれど意味があります。

返信が早いから安心という幼稚な話ではありません。

婚活中に湧いた不安が翌日まで残ると活動が止まるため、返信の速さは活動を止めない仕組みの一部なのです。

良い口コミから拾うべきは「親切」「丁寧」ではなく、「聞き出してくれた」「伝えてくれた」「すぐ電話してくれた」という具体的な動詞です。何にかかっているかを見れば、その相談所のオペレーション設計が透けて見えます。

料金表より先に見たい、活動が止まらない仕組み

私がまず見るのは、料金表のきれいさではありません。

「謎の事務所手数料」のように、説明されないお金が混じっていないかどうかです。

その上で見るのは、料金の安さでも高さでもなく、「活動が止まらない構造があるか?」です。

ゼクシィ縁結びエージェントで成婚した「みー」さん。

ここで出会って結婚しました。活動期間は2018年3月から2018年9月で、一番安いプランでの活動でした。

最安プランで半年で結婚しています。

安い=悪い、ではないことの素朴な反証です。

価格そのものではなく、自分の動き方とプランが噛み合っているかを見ればいいのです。

フォリパートナーには良い口コミが集中していて、共通する単語があります。

  • 30歳医療事務女性は「成婚の実績が高く、料金体系が明確でお見合い料がかからない」と書き、
  • 40歳女性匿名は「紹介制度があることとお見合い料が無料は婚活するにおいてはかなり良い」と書いています。

お見合い料が1回ごとに発生する仕組みだと、人は無意識にお見合いを絞ります。

1万円かかると思えば、迷ったときに「やめておこう」が増えます。

お見合いの数が減れば、紹介の質を判断する母数も減り、活動全体が痩せていく。お見合い料無料は、活動量が止まらない構造そのものです。

自分と同じ価値観や育った環境をお持ちのカウンセラーさんで信頼が置けた事、ご紹介制度やお見合い料がかからず明瞭なご料金形態やコース内容のわかりやすさから、会員目線が安心できました。

「自分と同じ価値観や育った環境のカウンセラー」。

話すたびに価値観のすれ違いが起きるカウンセラーに、半年も自分のことを開示し続けるのは無理があります。

料金プランの比較表は、無料相談に行く前にざっと見ておけば足ります。本番は、担当者と話したときに「この人と半年話せるか?」と自分の心に問うことです。

放置で成婚した人もいれば、手厚さがないと止まる人もいる

ここまで「悪いサポート」「良いサポート」と分けて書いてきましたが、実はこの分類自体が、ある時点で崩れます。

放置が地獄になる人もいれば、放置で成婚する人もいる。

これが、500社以上を取材する中で私が一番強く感じている逆転です。

快適さは人によって真逆になる

冒頭のノッツェ「華」さんが書いた「放置ぐらいがちょうど良いタイプ」――この一行は、口コミの世界の常識を一つひっくり返します。

週に一度の進捗確認の電話が、片方には命綱になり、片方には足かせになる。

同じ電話なのにです。

トモカイで婚活を終えた女性はこう書いています。

おすすめの結婚相談所だと思います。手取り足取りという感じではありませんが、アドバイスを求めても1つ1つちゃんと腑に落ちる答えをくださいます。

ここで見るべきは「自走できる人にとっての快適さ」です。

聞けば答えてくれる、聞かなければ放っておいてくれる。

これを「冷たい」と感じる人と「ちょうどいい」と感じる人で、評価は真っ二つに割れます。

逆のタイプも見てみましょう。

結婚情報WeBを利用した50代会社員男性です。

色んな相談所を回りましたが、一番カウンセラーのサポートが手厚いです。自分は入会して8ヶ月で運命の人と出会う事ができ、成婚までいけました。

この人の証言で重いのは「色んな相談所を回りました」の部分です。比較した上で「一番手厚い」と言っている。手厚さを必要とするタイプの人が、手厚さを供給できる相談所と巡り合って初めて、8ヶ月という結果が出ています。

もう一人、ToBeブライダルに乗り換えた「ねむ」さん。

こちらで10か月お世話になりました。以前に別の相談所での活動経験がありましたが、前とは比較にならないほどの素敵なお申し込みをいただけるようになり、改めてプロフィールの大切さを痛感しました。

ここで見えるのは、料金やサポート量ではなく、運用力のズレです。

同じ人物が、相談所を変えただけで申し込みの質が変わった。

本人の魅力が10ヶ月で変わるわけではありません。

プロフィールの作り方、写真の撮り方、検索される設計の仕方――この部分の運用力が、相談所によって露骨に違うということです。

自分が「放置で動ける」「手厚さがないと止まる」「乗り換えで仕切り直したい」のどれに近いかを、入会前に決めておく。これが決まっていないまま口コミを読むと、他人の正解を自分の正解と勘違いして失敗します。

500社以上を見てきた私が、お勧めする5つの質問

ここまで読んできた口コミの不安と希望を、無料相談で確認する5つの質問に変えます。

一般的なチェックリストではなく、多くの相談者が「無料相談でこれを聞いておけばよかった」と後悔している質問です。

  1. 初回の相談で、相手の人物像と活動目標まで一緒に決めてもらえますか?
  2. 【理由】ハッピーカムカムの27歳女性が受けた入会前の人物像設計。これを「入ってから決めましょう」と先送りする相談所は、入会後も動きが遅い可能性が高いからです。
  3. 3ヶ月経って紹介人数が想定より少なかった場合、どう動いてもらえますか?
  4. 【理由】アネ婚で「1年で12人」と書いた人の後悔を繰り返さないための質問。「会員数が多いので大丈夫です」と一般論で返ってきたら警戒すべきです。
  5. 交際が始まってから、相手の温度感の確認や、こちらの要望の伝達まで支援してもらえますか?
  6. 【理由】Dear Bride Tokyoの30代女性が受けた裏動きを、自分も受けられるかの確認。多くの相談所で「お見合いまでが我々の仕事」と線引きされているからです。
  7. お見合いの後の振り返りは、電話・対面・チャットのどれで、いつ行いますか?
  8. 【理由】プリヴェールの30代男性が書いていた「お見合い後すぐ電話」のような運用が組まれているかを聞きます。「次回の面談で」と返ってきたら、振り返りの精度は半分に落ちます。
  9. 退会・休会のときに発生する手数料は、何にいくらで、契約書のどこに書いてありますか?
  10. 【理由】結婚物語。の20代女性が引いた「謎の事務所手数料」を、自分が引かないための最低限の確認です。

これだけ聞けば、その担当者の動き方も、その相談所の運用思想も、ほぼ見えます。

口コミは怖がる材料ではなく、質問リストに変えるもの

最後に、これから無料相談に行く人へ。

口コミは、誰かの良し悪しを一方的に裁くためのものでも、不安を煽られて立ちすくむためのものでもありません。「自分はこういう支援が必要だ」「こういう運用が組まれている相談所がいい」という質問リストに変えて持っていくための材料です。

  • プリヴェールで成婚した方の素朴な信頼の言葉も、
  • フォリパートナーで結婚した方の「スピーディーな対応」という感謝も、
  • Repreの利用者が書いた「お見合い重視」という戦略選択の報告も,

すべて「自分はどう動きたいか」を映す鏡として読めます。

500社以上を見てきた中で、最後に私が信頼を置いているのは、顔の見えるカウンセラー型の相談所です。担当者と長く話せて、ここまで書いてきた地味な動き――温度感の確認、即時の振り返り、人物像の共同設計――を本当にやってくれるかを、自分の目で確かめやすいからです。

しかし、これはあくまで私個人の体感であり、大切なのは「あなた自身がどう動きたいか」です。

私はこれからも、きれいな料金表ではなく、その裏で人が止まっていないかを見ます。

完璧な相談所を探すためではなく、あなたに合った担当者を見つけるために。

ここまで読んで作った5つの質問を、まずは1社、無料相談で試してみてください。

担当者の答え方そのものが、口コミの何倍も多くを語ってくれるはずです。

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