「どれくらいの期間で成婚できますか?」
何より大切なのは、ご自身のやる気と覚悟です。
待ちの姿勢ではなく、自分から積極的にお申込みをして出会いの機会を増やしたり、デートの提案やお誘いをするなど積極的に行動される方ほど成婚が早いと思います。
[67歳幸子さんのシニア婚活のブログ]
2019/10/23
こんにちは、幸子娘です!
私が書く、母・幸子の過去(まま母)の話も今回が最終話です。
幸子が妹のような根性を出さずに
毎月律儀に給料を渡していた理由はただ1つ。
それは……
それはね、
お給料を渡すと、父親が喜んでくれるから。
お給料を渡すと褒めてくれるんだって。
「幸子はいい娘だ」って。
「父親の喜ぶ顔が見たい」
「父親に褒められたい」
って一心で、毎月律儀に渡していたらしいの。
ちっきしょーーーーーーー!
幸子に親の愛をーーーーー!
ってな感じで……
「お金は使えない」
「我慢をしなければならない」
という半生を経た幸子は、大人になって
貧乏はいやだーーーーー
お金を自由に使いたいーーーーーー
我慢はいやだーーーーーーー
って【貧乏への嫌悪感】だけでなく
貧乏って見られたくないーーーーー
ケチくさいって思われたくないーーーーーー
って【他人からの評価を恐れる】ようになったんです。
そう、【貧乏恐怖症】を発症したのです!
で、この恐怖症を克服するために……
財布のヒモがゆるくなったのでした(泣笑)
買いたいものは、買う。
食べたいものは、食べる。
やりたいことを、やる。
人にも気前よくご馳走・プレゼントする……などなど
反動が凄いんです(笑)
でも、借金するわけでもなく、
幸子は幸子の稼ぎの範囲でやってるわけだし
お金は使ってなんぼなわけだから、私は大賛成!
特に、最後の「人にも気前よく~」っていう点では、
うちの子も色々と恩恵を受けているしね(笑)
でも、再婚となると、
お相手も同じ金銭感覚でないと成り立たないわけで……
そこは、ちょい心配(汗)
そんな話をしていたら、幸子は結論を出しました!
「経済力がある人に絞る」(笑)
シニアなのに、だ、大丈夫か?!
かーなーりー心配になってきた(滝汗)
希望に合う男性が現れるか、幸子が根負けするか
運を天に任せるしかできない娘である。アーメン。
「幸子の貧乏恐怖症~まま母編~」(完)
【追伸】
幸子の貧乏恐怖症の原因は、実はまま母だけでなく、〇〇にもあり!
その辺りはまた今度ね!
セックスを求められた時の断り方ってとても大事。ここをミスしてセックスレスになるカップルが多い。一生仲良しカップルでいるためのセックスライフについて話しています。
成婚までの期間はそれぞれのご縁とタイミングで変わってきます。
何より大切なのは、ご自身の...
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「どれくらいの期間で成婚できますか?」
先ずは、お相手の男性がお見合いで素を全開にしていったら、どういう結果になりそ
うかを想像してみましょう。...
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「婚活中の皆さんは「素の自分」ってどのぐらいのタイミングでお相手に見せるものなのでしょうか?
私はつい、おしとやかな女性を演じてしまうのですが、お見合いから素を出していったほうがいいのか、プレ交際や真剣交際で徐々に出していったほうがいいのか、いつも悩んでしまいます。」
次に、お相手が素を出すのなら、貴女はどのぐらいのスピード感だと自分が受け入れられるかイメージしてみましょう。
結論、基本的には、お見合いでは早過ぎですし真剣交際後では遅過ぎだと思います。
ということはプレ交際中ということになりますが、性格も皆さん違いますし、“素の自分とそうでない自分とのギャップがどれほどあるのか”も違います。
また、お相手によってあなたが素を出しやすい人もいれば、出しづらいと感じてしまう人もいると思います。
そう、つまりここが大事なポイントですが、自然と素を出せる人との交際を深めていくことがおすすめです!
結婚後長く一緒にいれば、体調や病気などについては女性だけでなく、お相手男性が
そうなる可能性も十分にあります。まず、...
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「(他の相談所の仲人さんが「定年まで正社員で働いてくれる女性に選ばれる方法」というものを発信されていました。)
私も別に専業主婦願望があるわけではなく、結婚後も今の仕事を続けるつもりでいるのですが、いつかは身体的な限界がきて辞めることになるだろうなと思っています。
妊娠のつわりが酷くて有休を使い切ったり、子どもに先天的な障害があったり、親の介護が始まったり、更年期を迎えたりした時に、私にはこれをクリアしながら仕事を続けられる自信がありません。
でも、男性にはこういった気持ちを理解してもらうのは難しいと思っています。
もちろんお相手に金銭的な負担を強いるのは申し訳ないと思いますが、定年まで働き続けるのは難しいと思っていることを、お見合いやプレ交際の時にお相手に正直に言ったほうがいいのでしょうか?
それともそういった気持ちを隠して「共働きするつもり」とだけ言えばいいのか、どうしたらいいのでしょうか?」
まず、自分だけでなくむしろ「お相手にも当然起こりうること」だと思っていた方がいいと思います。
しかし、例えば交際中に男性から、「いつ自分が病気になるか分からないから仕事は続けられないかもしれない」と言われたら、不安に思う女性は多いでしょう。
【いまの時点で考えていること】、【人生この先の願い】と【将来もしかすると起こるかもしれない可能性】は分けて考えないと、どれだけたくさん悩んでも結論は出せません。
【起こるかもしれない可能性】だけでいってしまうと、たとえ身体は健康でも、会社が倒産する可能性や、交通事故や天災に巻き込まれてしまう可能性さえ、誰にでもあります。
したがって、交際中のお相手には、先ずは【いまの時点で考えていること】、【この先こやって生きていきたいという願い】をお伝えしましょう。
そして次に、【もし子どもや親、そして2人に何かあった場合はどうする?】に関しては、質問者様が1人で不安を抱えるのではなくて、先ずはお相手に、もしそうなったらどう考えているかを聞いたほうがいいのでは。。と思います。
人数が問題ではなく、結婚することの熱量とお相手選びにもよると思います。
お見合いする事が婚活になってしまう人は...
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「大体何人くらいお見合いしたら結婚出来ますか?」
男性の場合は、安定した収入のない男性、定職就いていない方はご登録ご入会いただく事ができません。
また、活動中に無職になった段階で...
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「結婚相談所活動中に無職になった場合は、職業欄を変更する必要ありますか?(転職活動中も含めて)」
また、活動中に無職になった段階で休会扱いとなり、定職に就くまでは活動出来ません。
女性の場合は、無職でもご利用可能なので、職業欄に「その他」もしくは「家事手伝い」と表記することが多いです。
備考欄に以前の職業や理由など明記することがあります。