男から追われる本命女になる方法
彼のイビキを聞きながら不安になる夜は、あなたのせいじゃない
あなたは関係を持った夜、彼のイビキを聞きながら、ふと不安になったことはありませんか?
この人、本当に私のこと愛してくれているのかな
私、ちょっと早まったかな
この先、二人の関係どうなるんだろう

……ありますよね。
その気持ち、よくわかります。
一回だけではないかもしれません。
何人かと付き合うたびに、毎回その不安と戦ってきた人もいるはずです。
まず最初に言わせてください。
あなたが不安になる夜があるのは、あなたが弱いからでも、考えすぎる女だからでもありません。
それで自分を責める必要は全くないのです。
ただ、ここからが大事な話なのですが──素敵な恋愛をしている女性は、結ばれた夜にハッピー以外の感情を持たないのです。
だって大好きな彼と寝た後ですよね?
愛し合っている彼と結ばれた後じゃないですか。
ハッピー以外、何があるのでしょうか?
なんで不安になるのでしょうか?
そう思いたくなる気持ちも、痛いほどわかります。
「いや、不安になるのが普通でしょう」と言いたくなりますよね。
でも、もしあなたがその夜に不安になっているなら──あなたは何か間違っているのです。
これは責めているわけではありません。あなたが悪いとも言っていません。
順番を変えればいいだけの話なのです。
不安になるということは、彼がどんな男なのか、彼があなたをどれだけ愛してくれるのかを、ちゃんと確認しないままエッチをしてしまっているということです。
あなたが間違っているのではなく、その関係性の順番が間違っているのです。
では、なぜ順番を間違えると不安になるのか?
それは、男という生き物の構造を、あなたがまだ知らないままで恋愛しているからです。
「モテる」と「追われる」は別物。すぐ手に入る女に男が本気にならない理由
ここで先に、あなたの恋愛観をひっくり返しておきたい話があります。
「モテる女が幸せになれる」と思っていませんか?

モテたら、その中から一番好きな男を選べる。
だから恋愛をがんばってモテよう、と。
それは違います。モテることと、追われることは、全くの別物なのです。
実は、遊びの女になる女性というのは…モテるのです。
モテるというか、男から声をかけられやすいのですね。
あるいは、押しに弱くてつい相手に合わせてしまう優しい女性も、男が努力しなくても関係を持てるため、いろいろな男が寄ってくるのです。
ピンときましたか?
あなたの周りでも、「モテるけれど大事にされない子」っていませんか?
いつも誰かに誘われていて、休日も予定があって、男が途切れない。
でも、本気で結婚を考えてくれる人とは続かない子。
逆に、男が努力しなくても手に入る女は、絶対に本命にはなりません。
遊びの女のままなのです。
これが非常に難しいところで、最初は本命の女として始まったとしても、女の側が「いつでも会える」「いつでも応じる」「すぐエッチさせてくれる」という状態を作ってしまった瞬間、彼女は遊びの女に降格するのです。
そして、遊びの女から本命の女になるのは極めて難しいですが、本命の女から遊びの女になるのは一瞬で、とても簡単なことなのです。
ここが本当に腹立たしいところであり、難しいところなのですが。
なぜこうなるのか。
男は行動することによって、アドレナリンが出て、充実感を覚え、やりがいを感じる生き物なのです。
あなたを手に入れるために頑張ること、それ自体が男にとってのご褒美なのです。
だから、頑張らなくても手に入る関係に、男は本気を出せません。
そして、ここからが本題なのですが──たまたまアドレナリンが足りないまま、男が努力していないのに上手くいくカップルがいたとしても、この男性は「自ら行動して頑張らない男」なのです。
もちろん、仕事で疲れて余裕がない時期もあるでしょう。
でも、あなたとの関係を深めるための「最初の一歩」すらサボる男性は、結果的にあなたを寂しくさせる可能性が高いのです。
いいですか、よく聞いてください。
あなたを雑に扱う男、あなたが頑張っているのに何も返してくれない男──その男は、あなたとの関係だけをサボっているわけではありません。
人生の重要な場面で、大切な人のために努力できない男なのです。
いつでも見られる動画は後回しにされる。いつでも会える女も、後回しにされるのです
サブスク見放題のサービス、年間パス、食べ放題──ああいうの、買った瞬間は嬉しいですよね?
でも、しばらくしたら見なくなります。
行かなくなります。なぜでしょうか? いつでも見られるからです。
いつでも行けるからです。
いつでも見られる動画は、後回しにされる。いつでも会える女も、後回しにされるのです。
これは悲しい話ですが、紛れもない事実です。
あなたがどれだけ可愛くても、どれだけ尽くしても、「いつでもOK」になった瞬間、男の中でのあなたの優先順位は下がります。
今日はちょっと疲れたから連絡するのはやめておこう、今夜はそんな気分じゃないから既読スルーしておこう──そう扱われるようになります。
逆に、月に1回しか会えない、簡単には予定が合わない、簡単には身体を許してくれない女。
男はそういう女に対して、必死になるのです。
今日のチャンスを逃したら次いつ会えるかわからない、と思った瞬間に男は本気で動き出します。
つまり、「モテているのに大事にされない」のは、あなたに価値がないからではありません。
あなたが安く渡しすぎているせいで、男が本気を出すきっかけを失っているだけなのです。
では、自分が今その「すぐ手に入る側」になっていないか、少し一緒にチェックしてみましょうか。
男は遊びと本命を分ける生き物。だからこそ、最初の見られ方で人生が変わる
ここで、もう一段深い話に入ります。
男の構造の話です。

男というのは、女性と違って、遊びと本命をきっちり分けられる生き物なのです。
全員がそうとは言いません。
でも、大部分の男は、遊びと本命を分けて考えられるわけです。
よく考えたらわかるはずです。
男は浮気した後に愛する妻の元へ帰りますよね。
浮気相手とエッチした後に、いけしゃあしゃあと家に帰って、奥さんに向かって「お前のことが大事だ!」と言えるのが、男という生き物の一面なのです。
全員がそうとは言いません。
でも、できる男にはできるのです。
あなたが思っている以上に、スパッと感情を切り替えられるのが男という生き物です。
エッチしたからといって気持ちが入るわけでもないし、エッチしていないからといって本命じゃないわけでもありません。
男の中で「この女は本命」「この女は遊び」という仕分けが、最初の数回でほぼ決まってしまうのです。
女性はこれがしにくい。
気持ちが入ってしまうと、遊びと割り切ることがあまりできないのが女性です。
だからこそ、女が男と同じ感覚で恋愛するとすぐに傷つきます。
男は分けているのに、女は分けられないからです。
ここで一番大事なことを言います。
男が一度「遊びの女」と決めたら、本命に繰り上がるのは本当に難しいのです。
最初の数回のデートで、最初の連絡のやり取りで、最初の関係性で──男はあなたを「本命」か「遊び」か、もう仕分けてしまいます。
後から「いや、私本命だから」と訴えても、もう遅いのです。
一度貼られたレッテルを剥がすのは、至難の業です。
だからこそ、女性は最初から本命の女として見せなければならないのです。
そして、ここがこの記事で一番言いたいことなのですが──男が「遊びの女」か「本命の女」かを決めるのは、男性の主観ではなく、女性の行動で決まるということです。
「あの男はチャラいから」「あの男は誠実だから」
と、男のせいにしている間は、何も変わりません。
男のタイプではなく、あなたの行動が、あなたの扱われ方を決めているのです。
逆に言えば、あなたの行動を変えれば、扱われ方は変わります。
希望のある話ですよね?
あなた、もしかしてやってない?追われない女がやっている11のこと
では、具体的にどんな行動が「遊びの女」のレッテルを貼らせてしまうのか。
過去の恋愛で当てはまるものがないか、気楽な気持ちで振り返ってみてください。

これを知っておくだけで、これからの恋愛は劇的にラクになりますよ。
これは、自分を責めるためのリストではありません。
当てはまっても落ち込まなくて大丈夫です。気づけば変えられるのですから。
- 彼の機嫌で一日の気分が決まる女 ──朝の彼のLINEがそっけないだけで、午後の仕事まで手につかない。それは、あなたの人生の主導権を彼に渡している合図です。
- 「ごめん、無理」が言えない女 ──疲れている夜の急な誘いに「うん、行く」と返してしまう。断ったら嫌われると思っている時点で、もう下に見られています。
- 「私の話」より「彼の好み」を先に考える女 ──デートの店も、服も、髪型も、全部「彼が好きそう」で選ぶ。あなたの好みは、いつから二の次になったのですか?
- 「今夜空いてる?」に毎回イエスの女 ──22時の急な誘いに、化粧して飛んでいく。あなたが彼の予定の隙間を埋める存在になってしまっています。
- 「早く安心したい」一心で彼の機嫌を毎日伺う女 ──彼の返信が遅いだけで、何か怒らせたかなと朝までスマホを握りしめている。その不安は、彼を動かしません。逆に重くて引かれます。
- 「好き」って言葉ばっかり欲しがる女 ──「好きって言って」「私のこと好き?」と何回も確認してしまう。言葉を求めている間、男の行動はピタッと止まるのです。
- 深夜の「会いたい」にタクシー飛ばす女 ──ここが一番大きい分岐点です。23時の「今から来れる?」に応じた瞬間、本命枠から外れることが多いのです。
- 自分の予定を当日キャンセルして彼に合わせる女 ──友達との約束、ヨガ、美容院。彼が「会えるかも」と言った瞬間に全部吹っ飛ばす。あなたの人生、彼に侵食されていますよ。
- 付き合って1ヶ月で結婚観を聞き出す女 ──「結婚どう思ってる?」「子供は何人欲しい?」を初期に詰める。男は将来を語りたい時に自分から語ります。先回りされたら逃げ腰になります。
- 既読がつかない3時間で病む女 ──スマホを5分おきに確認して、最終的に「何かあった?」と追いLINEを送ってしまう。その送信ボタンを押すたびに、彼の中でのあなたの株が一段ずつ下がります。
- 「流れで」「雰囲気で」身体を許してしまう女 ──ここが一番痛いところですが、これが冒頭の不安の源なのです。
これ全部がダメだとは言いません。
たまにある分には誰にでもあります。
でも、こういうことが頻繁にある女性は、彼を大事にしていないし、何より、あなた自身を大事にしていません。
冒頭の話に戻ります。
エッチした後に彼の寝顔を見て不安になるのは、それまでに彼がどんな男なのか、彼があなたをどれだけ愛してくれるかを確認しないままエッチをしてしまっているからです。
あなたのカラダは、めちゃくちゃ貴重で美しいものなのです。
それを手に入れるためには、男性が努力して初めて手に入るものであってください。
心も身体も、男性の努力と行動を見せてもらってから、許す。
順番はそれだけなのです。
当てはまった項目があっても、落ち込まなくて大丈夫です。
これからの行動を変えればいいだけですから。
では何を変えるか。
鍵は「自分の基準」なのです。
男から追われる本命女は、自分の恋愛基準を持っている
浅い恋愛をする人は、ここをはっきりと考えていません。
そしてそれを男性に伝えていません。

あなたの基準として持っていないのです。
だから彼がまだどんな男かわからないのにエッチしてしまう。
だから雰囲気と勢いに流される。
だから、寝顔を見ながら不安になる夜が来るのです。
逆に言うと、自分の基準を持った瞬間から、あなたは追われる側に変わります。
ここからは具体的な話をしましょう。
今すぐ、この画面を閉じずにスマホのメモ帳を開いてみてください。
もちろん紙とペンでも構いませんが、思い立った今、この場で書き出すことが一番大事なのです。
書いてほしいのは、この5つです。
- 私はどんな恋愛をしたいのか ──ドキドキしたいのか、安心したいのか、対等でいたいのか。漠然とで構いません。今の自分の本音を書きます。
- 彼にどんな行動を求めるのか ──「優しい人」ではありません。具体的な行動として書きます。連絡の頻度、デートの誘い方、私の話の聞き方、家族や友達への態度。
- 身体を許す前に、彼に確認したいこと ──「私のことどう思っているか」「他に会っている女性はいるか」「これからどうしたいか」──恥ずかしくても、確認してから許す。これがあなたを守る境界線です。
- 私が絶対に許さない扱い ──連絡無視、深夜の呼び出し、約束のドタキャン、人前でけなす、お金にだらしない──あなたが「これをされたら終わり」と思う線を、自分で決めておきます。
- 不安にさせる男性とは付き合わない、その線引き ──「不安にさせない人と付き合う」では弱いです。「不安にさせる人とは付き合わない」と決め切る。同じことを言っているようで、決意の重みが違います。
これを書くだけで、あなたの恋愛は変わります。
書いた瞬間に変わるのではありません。
書いたものを、毎日思い出して、迷った時に読み返すから変わるのです。
寂しい夜、彼から「会いたい」と連絡が来た時。
深夜のテンションで「会いに行ってもいいかな」と迷った時。
あなたの書いたメモが、あなたを引き止めてくれます。
騙されたと思って、一度この基準を持ってみてください。
これまで多くの女性を見てきた専門家として、これだけは断言できます。
基準を持った女に対して、男はちゃんと合わせてきます。
これは綺麗事ではなく、男の構造として、そうなっているからです。
そしてあなたが基準をしっかり持つと、あなたを手に入れるために男は努力します。
男は努力することでますます魅力的になり、あなたはそれによってますます魅力的になります。
これって本当に、良いスパイラルになるのです。
ただ、基準を持っても、寂しい夜にはそれを忘れて自分を下げてしまうことがあります。
最後に、その心理にちゃんと触れておきたいのです。
寂しさで自分を下げる女ではなく、男を自分のレベルまで上げる女になる
正直に言います。
モテない女性は…寂しいと…男のレベルに自分を下げてしまうのです。

これ、責めているわけではありません。
誰でもそうなる夜があります。
一人で過ごす土曜の夜、SNSで友達のカップル投稿を見た夜、生理前で心が弱っている夜。
「もう誰でもいいから、隣にいてほしい」と思う夜。
その夜に、ちょっと違うかもと思いながら、男のレベルに自分を合わせてしまう。
彼の雑な扱いを許してしまう。基準を一段下げてしまう。
「まあ、この人でもいいか」と自分に言い訳をして、安売りしてしまう。
それを繰り返してきた自分を、責めなくて大丈夫です。
寂しさは、人間の自然な感情ですから。
でも、ここから先は違う生き方を選んでほしいのです。
違うのです。男をあなたのレベルに上がってこさせないといけないのです。あなたのレベルに上がってきた男性とだけ、あなたは付き合うのです。
いいですか、よく聞いてください。
寂しい夜に男のレベルに自分を下げないために、この5つ全部が要るのです。
経済的に自分の足で立つ。
誰かに養ってもらうこと前提で生きない。
自分で自分を食わせる。
これがあると、寂しさで判断を曲げる必要がなくなります。
趣味で自分を満たす。
一人で映画を観に行ける、一人でカフェで本を読める、何かに没頭できる時間を持つ。
男以外で心が動く瞬間を、自分で作れる女になる。
一人で平気な夜を増やす。
一人の夜が怖くて誰でもいいから埋めようとする、その癖を抜く。
週に一回でも、一人で穏やかでいられる夜を増やしていく。
「私は素敵」って根拠なく信じる。
根拠なんかいりません。
あなたが信じないのに、誰が信じるのでしょうか?
「私は幸せになる男だけ選ぶ」と心の底に置いておく。
これがブレなければ、あなたを不幸にする男は自然と寄ってこなくなります。
これが揃ったら、もう男に媚びる必要はなくなるのです。
寂しさを埋めるために男を選ぶ女から、自分の人生を生きている横に男が来る女へ、変わっていけるからです。
もう自分を安売りしないでください。そんな男に合わせに行かないでください。
寂しい夜に基準を下げて選んだ男は、寂しさをマシにしてくれません。
むしろ朝、隣で寝ているその男の顔を見て、もっと寂しくなります。
あなたも、それってもう知っているはずですよね?
本当ですよ。
信じられないかもしれませんが…本当にそうなのです。
まとめ|女の価値は、女が決める
最後にもう一度、最初の話に戻りたいと思います。
エッチした夜、彼のイビキを聞きながら不安になる夜が、あなたにあったとしても、それはあなたが弱いからではありません。

順番を間違えただけなのです。そして、順番は変えられます。
女の価値は、女が決める。
これはスローガンではなく、現実の話です。あなたが自分の価値を守り始めた瞬間から、男はあなたを雑に扱えなくなります。あなたが基準を持った瞬間から、その基準を満たさない男は、あなたの人生から自然と離れていきます。
寂しいから自分を下げる女のままでは、一生追われません。男を自分の基準まで上げさせる女になった瞬間、あなたを大事にする男だけが横に残るのです。
決めるのは男ではありません。あなたです。
あなたのレベルに上がってきた男性とだけ、これからは付き合っていけばいいのです。
そういう男だけを選び続けることが、あなた自身を大事にするということなのです。
ぜひ、今日の話をきっかけに、あなたの恋愛の基準を見直してみてください。
明日からではなく、今夜から、自分の価値を信じてあげてください。
あなたが自分の基準を守り、心から満たされる恋愛を手に入れることを応援しています。





