広告などをきっかけにマッチングサービスを使い名前やアドレスを登録後に、尋常じゃなく、しつこく勧誘してくる結婚相談所は私的にはオススメできません。

結婚相談所でのマッチングテストをきっかけに、一緒に食事に行くことになったAさん(30代・アパレル関連会社勤務)とのエピソードです。

彼とは会うまでに、メールや電話で何回かやり取りをしてから会うことに至りました。

個性は人それぞれあるものですが、怪しくはなく、且つ危険な人ではないと分かった為、会うことにしました。

表参道で待ち合わせをして和食店で食事をしたのですが、Aさんはビールも飲んでいました。

彼は職業柄か、お洒落にスーツを着こなして好印象でした。

仕事の話や結婚感についてお互いに楽しく語っていたんですが、だんだんと結婚後に女性が【仕事を続けるか否か】の話題になったんです。

お酒の勢いも手伝ってか、Aさんは間髪入れず「俺は結婚しても奥さんは仕事は続けるべきだと思ってる!」とやや強めの口調で言いました。

それで私は「もし結婚して赤ちゃんを授かったら、私は今までと同じようには仕事が出来ないかも知れない」と返すと「え!?そんなことないよ、大丈夫だよ。結婚して子供が出来ても女性も社員でバリバリ働くべき!」とAさん。

「では…、Aさんは育児と炊事や家事も協力してくれるタイプなのですよね?」と確認してみました。

もちろんまだ結婚の約束はおろか、交際もしてませんが、、、

結婚相手を見つける場所で出会ったわけですので、結婚後の価値観も知りたかったのです。

「ああ、もちろん協力するよ!」と返って来るかと思いきや、、、

「え?俺が?だって、育児と掃除も料理だって女性の仕事でしょ??」と彼は苦笑いしながら言ってきたんです。

ビールを飲んでたからか顔が赤かった(笑)

「え、、女性がフルタイムで働いた上で育児も家事も全部しなきゃいけないのですか?私はちょっと毎日はできないかも知れないです」とやんわりと返しました。

しかしAさんは自分の気持ちを曲げませんでした。

「だって俺は食事なんて、作れないんだよ?女性が作ってくれるのが普通でしょう?仕事から帰って来て疲れてるんだよ!?」と言ってきたので、私は「でもそれはフルタイムで仕事をしてる女性も同じじゃないですか。それでも協力しないお考えなんですね、、パートでもだめなんですか?」と言ったところ、「えー?パートは違うでしょ。何?楽がしたいの?できるでしょ。仕事も家事も育児も1人で完璧にできる!というのが奥さんでしょ?」と返ってきました。

私は【ああ、価値観が違うんだ…。奥さんをお手伝いとしか見ないタイプか?相手の大変さを労えない人かも】と察し、別にAさんと結婚しなきゃいけないじゃないしと冷静になって話を別の方向に転換させました。

帰り道、Aさんは「いやぁ、今日は楽しかった!俺はまたあなたに会いたいです!」と上機嫌。

後日、私は●●のマッチングでの紹介状の【お断り】の欄に印をつけ、●●に郵送しました。

それから、Aさんから連絡が来ることはありませんでした。

結婚に関していろんな価値観があるものだな、、とあらためて実感。

Aさんみたいな人はかなり無理だなぁ、、とつくづく感じました。

後に、Aさんと共通の知り合いに会って偶然聞いたのですが、Aさんは5年くらい結婚相談所を退会せずにいたそうです。

結婚相談所に入会して半年や一年でめでたくご結婚and退会する方もいれば、数年単位で長くいらっしゃる方もいるものなんだなと感じました。

年収や身長も結婚相手を見る点として必要不可欠な場合もありますが、助け合える関係で、一緒にいて楽しくて、本当に自分に会うピッタリな方に出会いたいものですよね。

私にとって●●は色々と勉強することができた場所でした。

中には価値観の合わない男性もいましたが、すごく不快な気分にはなることはなく、総合的に「●●での婚カツが楽しかった」という記憶しかありません。

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