【マッチングアプリが抱える5つのデメリット】結婚相談所と比較することをおすすめします!

【マッチングアプリが抱える5つのデメリット】結婚相談所と比較することをおすすめします!

「結婚相談所ってブス・ブサイクしかいないんでしょ?」と言われてムカついた話

知人に、ちょっと小馬鹿にした感じで「結婚相談所って、ブスとかブサイクしかいないんでしょ?」と言われたことがあります。

私としては、非常にやりきれない、もどかしい気持ちになりました。

結婚相談所には、たしかに、今まで恋愛経験がなかったり、強烈な個性や価値観をお持ちの方がいたりもします。

けれど、それは結婚相談所に限ったことではありません。

私たちの当たり前って、非常に不確かなもので、自分の当たり前は、誰かにとっては「非常識」であったりもするのです。

その知人、半年以上アプリで活動して、まだ「いい人がいない」って言い続けているんですよ。

だからこそ、その一言の裏側に、マッチングアプリで婚活している人がハマる落とし穴が透けて見えた気がしたんです。

最初に言っておきます。

この記事は、結婚相談所を勧誘するための文章じゃありません。

特定の相談所をオススメするつもりもないです。

ただ、専門家の視点から、「本気で結婚したい人にとってマッチングアプリは効率が悪い」という事実を、現場目線で正直に書きます。

改めて自己紹介します。

私、岡田は男性カウンセラーであり、結婚相談所の実情に詳しい恋愛・婚活・夫婦関係の専門家です。

だから、男女の距離感や下心の出方といった空気には人一倍敏感です。

専門家が偉そうに、と思われるかもしれません。

でも、現場を知り尽くしているプロだからこそ、業界に忖度しない本音が書けるはずです。

つまり、マッチングアプリはかなり健全そうな顔をした、現代版の出会い系です。はい。

出会い系っていうと怒られちゃうんですが、構造としては出会い系ですから。

この前提を共有したうえで、現場で見てきたユーザー5タイプの失敗パターンを、デメリットと一緒に話していきます。

結婚目的の人がマッチングアプリでつまずく5つのデメリット

デメリット1|実在するのに会えない「合法っぽいサクラ」がいる

いちばん最初に言いたいのがこれ。

「サクラって実在しない人物」と思われているんですが、最近では、実在する人物なのにサクラっぽいユーザーも増えています。

実在する人物なのに「ポイントを稼いで、お小遣いを得ようとしている」女性ユーザーですね。

ポイントを稼ぎたいがために出会い系・マッチングアプリに登録している女性は「キャッシュバッカー(CB)」と呼ばれています。

業界の隠語で、要は「会う気がないのにメッセージだけで稼ぐ人」のことです。

「過去に出会い系でツライ経験をしたから、俺はFacebookで生存確認をしてからメールを送っている」という慎重な男性もいらっしゃいますが、相手がキャッシュバッカーだった場合、実在するのに会えない。

ポイントだけがどんどん消費されていく。

サクラっぽいというか、合法っぽいサクラですよね。

ちなみにTwitterやInstagramでよく見かける「副業」の中身も、実はキャッシュバッカーだったりするんです。

自分の紹介でユーザーが登録すると、ポイントが付与される……みたいな。

本気で出会いたい人からすると、迷惑極まりない話です。

長くこの業界に身を置いていると、そういったビジネスの裏側を耳にする機会も少なくありません。

表向きは普通の仕事っぽく見えても、中身は男性にメッセージを送らせたり、ポイントを使わせたりする仕組みだったりするんです。

だから、アプリの中に「人間っぽいけど、目的が出会いじゃない人」が混じる怖さは、痛いほど分かります。

でも、サクラじゃなくても問題はあるんです。

デメリット2|相手が結婚目的とは限らない(火遊び勢の存在)

実際に私の周りでもマッチングアプリが大好きで、数々の異性と出会い、ときめく恋をしている人はいます。

出会えないわけじゃない。

でも、出会いを求める理由って、「結婚したいから」に限らないんですよね。

彼氏・彼女がほしいだけの人、既婚者なのにぬくもりを求めている人、ただ話を聞いてほしい人。

いろんな目的の人が混ざっている場所、それがマッチングアプリです。

例えば、事実上離婚している知人女性。

彼女ははっきり言ってました。

LINEとか、SNSよりマッチングアプリの方が火遊びできる

なんて理由でマッチングアプリを駆使しては、数々の男性と気軽な関係を楽しんでいるようです。

まぁ……それがいいとか、悪いとかの問題ではないんですよ。

ただ、本気で結婚したい人にとって、こういうタイプのユーザーは時間のムダでしかありません。

最近では「婚活」ならぬ「恋活」なんてワードもあって、目的が違う人同士がうっかりマッチしちゃう。

本気の人ほど消耗するのが、ここの厳しさです。

デメリット3|プロフィールと実物のギャップが大きい

会えても会えても、今度は別の壁が来ます。

「メールのやりとり」の印象と、「実際に会ったとき」の印象が100%合致するケースは珍しいでしょう。

マッチングアプリの良い・悪い、安心・危険にかかわらず、ネット婚活ってリアルな婚活よりも難しかったりするんです。

理由はいくつかあって、まずカウンセラーやカウンセラーといった第三者がいないこと。

それから、婚活に特化したマッチングアプリであっても、結婚相談所の入会時に必要となる「独身証明書」の提出が任意とされるアプリも少なくはありません。

任意ってことは、出してない人もいるってことです。

そして気軽さの裏返しで、自分のプロフィールにウソをつくこともできちゃう。

年齢、年収、職業、写真。

会ってみたら別人、みたいな話は現場でも山ほど聞きます。

写真と違いすぎて、会った瞬間に帰りたくなった

って話す人もいました。

ギャップどころか、もっと危ない相手もいます。

デメリット4|ヤリモクを自分で見抜く必要がある

サクラならまだしも、ヤリモクだけにはマジで気をつけましょうね。

ヤリモクっていうのは、要するに体だけが目当ての人のこと。

サクラならお財布が痛むくらいで済みますが、ヤリモクに引っかかったら婚活そのものが嫌になる。

これって女性だけが気にする話じゃなくて、男性だって気をつけなきゃいけない話なんですよ。

そこで結婚相談所の実情に詳しい専門家、岡田がヤリモクを見極める方法を伝授します。

  • アプリ登録のプロフィールや自己紹介が適当な人
  • すぐに会いたいと言ってくる人
  • 一人暮らしかどうか聞いてくる

もちろん、これに該当したからといって100%怪しいわけではありませんが、3つとも該当したら、さすがに逃げましょうね。

相談所だと、こういう人は登録段階で弾かれます。

独身証明書も収入証明書も必須だし、カウンセラーが間に入る。

アプリは全部、自分の目で見抜かなきゃいけない。

これがしんどいんです。

デメリット5|選択肢が多すぎて、偽情報の中で迷うことになる

最後のデメリット、これが地味に効きます。

ある意味飛び抜けている人なんてマッチングアプリにはなかなかいません。

プロフィールや職業を見ながら、コツコツ選んでいくしかない。

選べる数が多いと、一見チャンスが増えたように感じます。でも実際は、見る人数が増えるほど、誰が自分に合うのか分からなくなる。条件だけで人を見比べているうちに、だんだん人間を見ている感覚が薄れていく。これ、マッチングアプリの怖いところです。

しかも、その迷いは正しいかどうかも分からない偽のプロフィールや加工された写真だったりするんです。

見えない相手の真偽に悩み続けるのは、本当に精神をすり減らしますよね。

どうせ迷うなら、もう少し信頼できる情報の中で迷いたいと思いませんか?

マッチングアプリが向いていない人・向いている人

ここまで読んで、ちょっと疲れたかもしれません。

すみません。

でも、これが現場で見ているリアルな景色です。

念のため言っておくと、マッチングアプリを全否定するつもりはないんです。

実際に、結婚相談所で婚活したものの上手くいかず、ネット婚活に挑戦してみたら成婚に至ったという人もいらっしゃいます。

だから「向き不向き」の話なんですよ。

向いていない人を、ざっくり3つ。

  • 自分で相手の素性を見抜く自信がない人
  • メッセージのやり取りに長期間耐えられない人
  • 1年以内に結婚を決めたい人

向いている人は、こんな感じ。

  • 同時並行で複数人とやり取りするのが苦じゃない人
  • 写真と実物のギャップに動じない人
  • 自分の目で人を選ぶことに慣れている人

私としては、マッチングアプリは「人生を賭ける場所」というより、「世の中にはこういう出会い方もあるんだな」と、のぞくくらいでちょうどいいと思っています。本気で結婚を考えるなら、無難なのはやっぱり結婚相談所です。でも、冒険したい人は止めません。自己責任でどうぞ。

わりとカウンセラーの間では、評判が悪いんですよね、マッチングアプリ。

「このアプリはサクラがいなくて優良だよ」なんてオススメされたからといって、すべての人にピッタリだとは言えないのです。

マッチングアプリと結婚相談所、無難なのはどっちか

結論から言うと、無難なのは結婚相談所です。

冒険するなら、マッチングアプリ。

これだけだと雑なので、3点に絞って違いを書きます。

ひとつめ、独身証明書。

相談所は提出必須、アプリは任意のところが多い。

既婚者リスクの差は、ここで大きく開きます。

ふたつめ、サポート。

相談所にはカウンセラーがいて、アプリにはいない。

「この人どう思います?」って相談できる第三者の有無は、迷いやすい人ほど効いてきます。

みっつめ、母集団。

アプリは人数が多いです。

でも人数が多いから、結婚に近い人が多いとは限りません。

相談所は母数では負けるかもしれません。

でも、少なくとも「結婚する気がある人」に絞られている。

ここはかなり大きいです。

ちなみにバツイチについて。

現場感としては、相談所だとバツイチが意外とモテる傾向があります。

ただし、バツイチOKじゃない人も多いので、婚活パーティーで探すならバツイチ限定やバツイチの多い回を狙う方が早いです。

ただし、ここでひとつ正直に言わせてください。結婚相談所にも、お世辞にも褒められない相談所はいっぱいあります。「相談所なら全部安心」みたいな話じゃないです。だから「無難」と言ったんです。「絶対安心」じゃない。

それでもアプリで婚活するなら、最低限これだけは見て

マッチングアプリでそのままゴールインする人だって、一定数います。

そのまま幸せになれるならなってほしい。本気でそう思います。

最後にアドバイス。もしもマッチングアプリをやるなら、とにかくプロフィールを充実させてください。

なぜなら、適当なプロフィールには、同じく真剣度の低い相手しか引き寄せられないからです。

さっきヤリモクの見抜き方で「プロフィールが適当な人は注意」と書きましたよね。

あれ、相手から見た自分も同じです。

真剣さが伝わらないプロフィールでは、真剣な相手とはマッチしません。

それでも違和感が消えないなら、別の選択肢ものぞいてみていいんじゃないでしょうか?

結婚相談所は「入会」じゃなく「のぞく」からでいい

正直、私自身も業界の実情を深く知る前は「相談所なんて行く人いるの?」くらいに思っていました。

お金もかかるし、なんか古臭そうだし。

だから、相談所推しの人を見て「身内贔屓だろうな」と冷ややかに見ていた側です。

そんな私が言うので、信じてもらえると嬉しいんですが──

いきなり結婚相談所に行けなんて言いません!

でも少しでも疑問に思ったり、つまずいたら、結婚相談所をのぞいてみてください。

「入会」じゃなくて「のぞく」でいいんです。

無料相談だけ受けて帰る人、いっぱいいます。

たしかにお金も多少かかります。

ありのままの自分で勝負しなくてはなりませんが、どうせ結婚したら、ありのままを曝け出さないわけにはいかないんです。

アプリで盛った写真と話術で乗り切っても、結婚生活が始まった瞬間に剥がれます。

だったら、剥がれた状態から始めた方が、結局ラクなんじゃないか、と。

繰り返しますが、お世辞にも褒められない相談所もあります。

だからこそ「のぞく」なんです。

一つ覗いてダメなら、もう一つ覗けばいい。

まとめ|アプリが最強じゃない。場所を変えるだけで婚活は変わる

ネット婚活と呼ばれるマッチングアプリで成婚できる人もいます。

だからアプリを完全否定したいわけじゃないんです。

ただ、「結婚相談所は微妙な人ばっかり」と思い込んでアプリ一択になっているなら、それはちょっともったいない。

場所を変えるだけで婚活は変わります。同じあなたのままでも、立つ場所が変われば見え方も結果も変わる。それだけは、専門家である岡田が、現場で見てきて確信を持って言えることです。

だからと言って、マッチングアプリが最強ってわけじゃないですよ!もう少し視野を広げてみてください!

あなたの婚活がより良い方向へ進み、素敵なご縁に恵まれることを、心から応援しています。

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