静岡の結婚相談所のブログ 2021 年2月24日投稿

※タイトルをクリックすると内容が表示されます。
お相手選び(お申込み)で大切な事?もう一度考えて。
婚活をはじめると、皆さんあるワナに陥りやすくなってしまいます。

それはなにかといいますと、選ぶことを考えてしまうということです。

皆さん素敵な出会いをみつけて結婚したいと決意して、結婚相談所に入会されます。

しかし、沢山の人に出会っているにも関わらず、上手くいかない…

出会いが無いと思っていたけれど、結婚相談所で活動を始めてみたら、思っていたよりも沢山の人に出会えてしまいます。

出会いの環境が手に入ったことで、今まで出会ったことが無い人に沢山会えるチャンスができました。

それにより、欲張りになってしまうのです。

もっと素敵な人がいるかもしれない、次合う人はもっと条件が良いかもしれない…と、選ぶことに神経が集中していくのです。

でも、お見合いを申し込みしても、あなたに相応しい方でなければ、OKはもらえないのです。

NGが続く人は、たいてい高望みされています。

選ぶことばかりに意識を集中させるのではなく、お相手を幸せにできるのかという視点や、お相手とご自身が相応しいのかという視点で、お相手探しをしてくださいね。

男の婚活!「初デートで女性のテンションが下がる場所?」
お見合いから交際に繋がり、1回目のデート…デートでは、男性がリードしたほうが、お相手に良い印象を与えることができます。

お見合い後に、お互いがもう一度会いたいと思った場合、仮交際がスタートしますが、仮交際の申し込みも、男性側からのほうがよいとされていることからも、デートのお誘いも男性からが良いと分かりますよね。

ここで、問題なのが初デートの場所です。

1回目のデートでは、ランチデートがおすすめです。

しかし、どんなお店でもOKというわけではありません。

喫茶店やファミレスがデート場所だったらどうでしょうか…

きっと女性は馬鹿にされているような感じがして、モヤモヤしてしまうでしょう。

お洒落なカフェや、ホテルのスイーツバイキング、お洒落なイタリアンやフレンチなど、普段では行かないような素敵な場所がベストです。

これは、毎回毎回おしゃれなお店にしてくださいというわけではありません。

1回目はとても特別です。

そして、お相手とはこれから真剣交際し、結婚へと進んでいくかもしれませんから、想いやりの気持ちをもって、お店選びをしてくださいね。

婚活がスタートしたら、まず5人の異性と会う(実例)
結婚相談所に入会したら、できるだけ短期間で成婚したいですよね。

そこで、短期間で成婚するために、やって欲しいことをお伝えします。

それは、まず5人の異性と会うということです。

いきなり5人?!とハードルが高く感じたかもしれませんが、結婚相談所であれば可能です。

できるだけ早めに5人の異性と会うことで、その中の方と結婚に至っている事例が多いのです。

年齢や性別関係なく、このケースが多いそうなので、これはやっておきたいですね。

結婚相談所で婚活をはじめると、沢山の会員さんがいますので、選んでしまって、なかなか会うところまでいかない…という人がいるのですが、まずは少しでも気になったら、会ってみてください。

もし出会った5名の中に、ピンっときたお相手がいなかったとしても、そこで経験したことは次に繋がります。

学びがあるはずなので、スムーズに婚活をすすめていけるでしょう。

婚活は一人ではなかなか頑張れません。

結婚相談所なら、サポートしてくれるアドバイザーもいるので、安心できますよ。

できるだけ早く結婚したいなら、まずは相談してみましょう。

へこむことも明日の元気になりますよ
婚活を始めると、色々ありますよね。

理想の人がすぐに見つかって、楽しくお見合いできた人、お見合いしたけれど、上手くいかなかった人、これからお見合いを控えていてドキドキしている人、悩んで婚活が進まない人、疲れて婚活を休んでいる人…

これは婚活に限らず、生きていれば本当に色々なことがあります。

楽しいことばかりじゃなく、へこむことも沢山ありますよね。

でも、へこむことってマイナスではありません。

実は、目標を達成したり、成功するために、へこむということはみんな通る道なんです。

勝利という意味を持つ「ヴィクトリー」の頭文字は「V」です。

「V」をよく見ると、真ん中がへこんでいます。

でも、へこんだ後に上がっていますね。

これが成功の道と考えてみてください。

何だか、大丈夫かもって思いませんか。

へこんでもよいですが、へこんだ後どうしていくかが大切なんです。

へこんだのは上昇するためだから、大丈夫!

そう思って、前向きにやっていきましょう。

コロナ禍が二人の絆を強くする
新型コロナウィルスの影響で、婚活がスムーズに進んでいない…とお悩みのかたもいるかもしれませんね。

しかし、コロナ禍だからこそ、二人の絆が深まるともいわれていますよ。

例にしたいのが「ロミオとジュリエット」です。

シェイクスピアの作品として有名ですが、敵同士の家柄に生まれた男女が、一緒になろうとする物語ですね。

心理的に、何らかの障害があると、障害を乗り越えるために気持ちが高まると言われています。

会いたくても会えない…思うように身動き取れない…これは、今のコロナ禍の状況ですよね。

「ロミオとジュリエット」に似ています。

でも、これによって余計に「愛おしい」気持ちや「会いたい」という想いが増して、二人の絆が強くなっていくのです。

会えた時には、何倍もの喜びと感動があるでしょう。

ここを乗り越えられない二人は、もともとご縁が無かったとも言えます。

「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、コロナ時代の婚活は、まさにそうでしょう。
コロナ禍の中で、出会えたということは、とても素晴らしいことです。

困難がありますが、出会えたことに感謝して、ふたりの絆を強めていきたいですね。

その絆があれば、結婚し夫婦となってからも幸せになっていくでしょう。

みんな愛されたい。
愛情表現、あなたは上手にできていますか?

みんな愛されたいと思っています。

だから愛情表現はとても大切。

安心と信頼に繋がります。

しかし、傷つくのが怖くて、愛情表現を素直にできないという人もいます。

どうしても素直になることができない時もある。

でも、あなたはそこにいるだけで価値がある存在なんです。

だから、素直に愛情表現してみましょう。

あなたが愛情表現をすれば、お相手もちゃんと応えてくれます。

そして、お相手を信頼しましょう。

信頼もとても大切です。

心から信じる。

お相手だけでなく、自分も信じましょう。

まずは、自分をよく知って、自分を認めて自分を受け入れていきます。

そうすることで、自分を愛せるようになり、お相手にも愛情表現を素直にできるようになっていきますよ。

まずは自分への愛を出してくださいね。

今話題のパラレル家事とは?
昔は女性が家事をするというイメージが強かったですが、今は家事を分担するということが当たり前の時代になりつつありますね。

家事って立派な労働です。

労働として対価を計算すると、年収で300万超えるというような計算も出ています。

すごいですよね。

パートで働いているよりも、年収が高いのではないでしょうか。

家事は、家族のために必要な仕事です。

近年は、夫婦で分担が当たり前と言われていますが、それでも家事問題に関して、ご夫婦でトラブルになっていることも多々あるようですね。

そこで、今注目されているのが、「パラレル家事」です。

「パラレル家事」とは、夫婦ふたりで並行して、家事を行っていくという考え方のことで、パラレル家事にすることで、平等になるので、ケンカも減るのだそうですよ。

取り入れてみてくださいね。

「価値観違いすぎ……」と食事のシーンで顰蹙を買う男性の言動5選
デートの際、男性は張り切って素敵なレストランを予約したり、おしゃれなお店に女性を連れて行きますよね。

でも、雰囲気の良いお店で美味しい食事を楽しめたはずなのに、何だか女性が楽しそうじゃない…こんな時、がっかりしてしまいます。

実は、食事のシーンで、女性が男性に対して「価値観が違うな…」と思った時に、このようなことが起こりやすいのです。

では、どのような状況に、価値観が違うと感じてしまうのでしょうか。

1.お相手の好みではないレストランのジャンル

自分が素敵なお店だと思っていても、お相手もそう思うかは別です。

もちろん、一生懸命下調べして選んだのは分かります。

でも、その努力も、お相手にとっていいと思えるお店でなければ、無駄になってしまうのです。

まずは、お相手の好みに合っているのか確認したほうが良いでしょう。

サプライズしたい気持ちも分かりますが、自分だけで決めないで、お相手と相談することをおすすめします。

2.値段の話をすること

メニューを見ながら、値段の話をするのはやめましょう。

「これ〇円って高くない?」とか「これは〇円くらいの原価だね」のような会話はマナー違反です。

女性側のテンションは、一気に下がってしまうでしょう。

レストランの人に聞こえたら嫌だなという気分になるでしょうし、デリカシーと常識に欠ける人と思われてしまいます。

3.注文しすぎる人

どう考えても食べきれないと思うような量を、注文する人も印象が悪いです。

近年は、フードロス問題が取り上げられていますので、そういったことも、女性は見ていますよ。残さず食べられる量だけを注文しましょう。

4.格安メニューの話題ばかり

ジャンクフードについて、婚活場面で語り過ぎるのはNGです。多少話題にする点は問題ありませんが、マニアックな話になってくると、お相手は引いてしまうでしょう。

5.好みを強引に押し付けてくる

お相手の好みかどうか分からないのに、自分の好みを強引に押し付けるようなことをしていないでしょうか。

これはお酒が飲めない人に、飲むように言うのと同じです。

相手を不快にさせてしまうでしょう。

このように価値観が違うと感じさせてしまう場面が、多々あります。

注意してくださいね。

ハイステータスでも交際NGされやすい男性に見られがちな特徴5選
高収入の男性は「ハイスペック男性」として婚活でも人気というイメージがありますね。

しかし、高収入でも女性が振り向かないというケースがあるのです。

お見合い件数は多いのに、一向にお付き合いに繋がらない要因とは。

1.自慢話が多い

収入が多い事は、安定した生活がおくれることに繋がるので、それはとても良い事です。
婚活でもプラスになります。

しかし、それを自慢するような話をしてしまうと、女性はあまり良い気分ではありません。
高飛車な印象も与えてしまいます。

年収などは、さりげなく触れる話題にし、お金の話題は、聞かれれば話すというようにしましょう。

2.仕事の話ばかりする

ハイステータス男性は、仕事ができる人が多いです。

それは素敵なことなのですが、デート中に仕事の話ばかりされたらどうでしょうか…

プライベートな話ではなく、仕事の話ばかりされても、女性は面白くありませんね。

結婚してもこんな感じで仕事ばかりなのだろうな…と思われてしまうでしょう。

仕事の話は少しだけにして、プライベートの話やお相手の話を聞くようなスタンスでいてください。

3.自分の意見が正しいと思い込みやすい

責任ある立場の人に多いのが、他人の意見を聞かないということです。

自分が正しいと思い込んでしまっていて、自信があるから、他の声を聞こうとしないのです。

そのような人は、価値観があわないと衝突してしまうことが増えるので、お相手はしんどいなと感じるでしょう。

4.コミュニケーションに問題あり

会話がぎこちなく意思疎通がうまくできない、視線がきついなど、心地よく会話できない場合、一緒にいる時間が苦痛になってしまいます。

女性に対して接する際の配慮も、身につけておきたいですね。

5.他人を見下すような態度

他人への配慮ができるかどうかという点も大事です。

店員さんへの態度は、人柄が出やすいです。

他人に対して丁寧な対応ができるのか、見下すような態度を取っていないか、自分を振り返ってみてください。

このようにハイステータスであっても、5つのマイナス要素が見られると、1度きりということになってしまいがちです。注意してくださいね。

奈良の結婚相談所のブログ 2021 年3月3日投稿

※タイトルをクリックすると内容が表示されます。
お相手選び(お申込み)で大切な事?もう一度考えて。
婚活をはじめると、皆さんあるワナに陥りやすくなってしまいます。

それはなにかといいますと、選ぶことを考えてしまうということです。

皆さん素敵な出会いをみつけて結婚したいと決意して、結婚相談所に入会されます。

しかし、沢山の人に出会っているにも関わらず、上手くいかない…

出会いが無いと思っていたけれど、結婚相談所で活動を始めてみたら、思っていたよりも沢山の人に出会えてしまいます。

出会いの環境が手に入ったことで、今まで出会ったことが無い人に沢山会えるチャンスができました。

それにより、欲張りになってしまうのです。

もっと素敵な人がいるかもしれない、次合う人はもっと条件が良いかもしれない…と、選ぶことに神経が集中していくのです。

でも、お見合いを申し込みしても、あなたに相応しい方でなければ、OKはもらえないのです。

NGが続く人は、たいてい高望みされています。

選ぶことばかりに意識を集中させるのではなく、お相手を幸せにできるのかという視点や、お相手とご自身が相応しいのかという視点で、お相手探しをしてくださいね。

男の婚活!「初デートで女性のテンションが下がる場所?」
お見合いから交際に繋がり1回目のデートでは、男性がリードしたほうが、お相手に良い印象を与えることができます。

ここで、問題なのが初デートの場所です。

1回目のデートでは、ランチデートがおすすめですが、どんなお店でもOKというわけではありません。

喫茶店やファミレスがデート場所だったらどうでしょうか…

きっと女性は馬鹿にされているような感じがして、モヤモヤしてしまうでしょう。

お洒落なカフェや、ホテルのスイーツバイキング、お洒落なイタリアンやフレンチなど、普段では行かないような素敵な場所がベストです。

これは、毎回毎回おしゃれなお店にしてくださいというわけではありません。

1回目は特別です。

そして、お相手とはこれから真剣交際し、結婚へと進んでいくかもしれませんから、想いやりの気持ちをもって、お店選びをしてくださいね。

婚活がスタートしたら、まず5人の異性と会う(実例)
結婚相談所に入会したら、できるだけ短期間で成婚したいですよね。

そこで、短期間で成婚するために、やって欲しいことをお伝えします。

それは、まず5人の異性と会うということです。

いきなり5人?!とハードルが高く感じたかもしれませんが、結婚相談所であれば可能です。

できるだけ早めに5人の異性と会うことで、その中の方と結婚に至っている事例が多いのです。

年齢や性別関係なく、このケースが多いそうなので、これはやっておきたいですね。

結婚相談所で婚活をはじめると、沢山の会員さんがいますので、選んでしまって、なかなか会うところまでいかない…という人がいるのですが、まずは少しでも気になったら、会ってみてください。

もし出会った5名の中に、ピンっときたお相手がいなかったとしても、そこで経験したことは次に繋がります。

学びがあるはずなので、スムーズに婚活をすすめていけるでしょう。

婚活は一人ではなかなか頑張れません。

結婚相談所なら、サポートしてくれるアドバイザーもいるので、安心できますよ。

できるだけ早く結婚したいなら、まずは相談してみましょう。

へこむことも明日の元気になりますよ
婚活を始めると、色々ありますよね。

理想の人がすぐに見つかって、楽しくお見合いできた人、お見合いしたけれど、上手くいかなかった人、これからお見合いを控えていてドキドキしている人、悩んで婚活が進まない人、疲れて婚活を休んでいる人…

これは婚活に限らず、生きていれば本当に色々なことがあります。

楽しいことばかりじゃなく、へこむことも沢山ありますよね。

でも、へこむことってマイナスではありません。

実は、目標を達成したり、成功するために、へこむということはみんな通る道なんです。

勝利という意味を持つ「ヴィクトリー」の頭文字は「V」です。

「V」をよく見ると、真ん中がへこんでいます。

でも、へこんだ後に上がっていますね。

これが成功の道と考えてみてください。

何だか、大丈夫かもって思いませんか。

へこんでもよいですが、へこんだ後どうしていくかが大切なんです。

へこんだのは上昇するためだから、大丈夫!

そう思って、前向きにやっていきましょう。

コロナ禍が二人の絆を強くする
新型コロナウィルスの影響で、婚活がスムーズに進んでいない…とお悩みのかたもいるかもしれませんね。

しかし、コロナ禍だからこそ、二人の絆が深まるともいわれていますよ。

例にしたいのが、「ロミオとジュリエット」です。

シェイクスピアの作品として有名ですが、敵同士の家柄に生まれた男女が、一緒になろうとする物語ですね。

心理的に、何らかの障害があると、障害を乗り越えるために気持ちが高まると言われています。

会いたくても会えない…思うように身動き取れない…これは、今のコロナ禍の状況ですよね。

「ロミオとジュリエット」に似ています。

でも、これによって余計に「愛おしい」気持ちや「会いたい」という想いが増して、二人の絆が強くなっていくのです。

会えた時には、何倍もの喜びと感動があるでしょう。

ここを乗り越えられない二人は、もともとご縁が無かったとも言えます。

「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、コロナ時代の婚活は、まさにそうでしょう。
コロナ禍の中で、出会えたということは、とても素晴らしいことです。

困難がありますが、出会えたことに感謝して、ふたりの絆を強めていきたいですね。

その絆があれば、結婚し夫婦となってからも幸せになっていくでしょう。

みんな愛されたい。
愛情表現、あなたは上手にできていますか?

みんな愛されたいと思っています。

だから愛情表現はとても大切。

安心と信頼に繋がります。

しかし、傷つくのが怖くて、素直に愛情表現をできないという人もいますが、あなたはそこにいるだけで価値がある存在なんです。

だから、素直に愛情表現してみましょう。

あなたが愛情表現をすれば、お相手もちゃんと応えてくれます。

そして、お相手を信頼しましょう。

信頼もとても大切です。

心から信じる。

お相手だけでなく、自分も信じましょう。

まずは、自分をよく知って、自分を認めて自分を受け入れていきます。

そうすることで、自分を愛せるようになり、お相手にも愛情表現を素直にできるようになっていきますよ。

まずは自分への愛を出してくださいね。

今話題のパラレル家事とは?
昔は女性が家事をするというイメージが強かったですが、今は家事を分担するということが当たり前の時代になりつつありますね。

家事って立派な労働です。

労働として対価を計算すると、年収で300万超えるというような計算も出ています。

パートで働いているよりも、年収が高いのではないでしょうか。

家事は、家族のために必要な仕事です。

近年は、夫婦で分担が当たり前と言われていますが、それでも家事問題に関して、ご夫婦でトラブルになっていることも多々あるようですね。

そこで、今注目されているのが「パラレル家事」です。

「パラレル家事」とは、夫婦ふたりで並行して、家事を行っていくという考え方のことです。
パラレル家事にすることで平等になるり、ケンカも減るのだそうですよ。

取り入れてみてくださいね。

「価値観違いすぎ……」と食事のシーンで顰蹙を買う男性の言動5選
デートの際、男性は張り切って素敵なレストランや、おしゃれなお店に女性を連れて行きますよね。

でも、雰囲気の良いお店で美味しい食事を楽しめたはずなのに、何だか女性が楽しそうじゃない…こんな時、がっかりしてしまいます。

事実、食事のシーンで、女性が男性に対して「価値観が違うな…」と思った時に、このようなことが起こりやすいのです。

では、どのような状況に、価値観が違うと感じてしまうのでしょうか。

1.お相手の好みではないレストランのジャンル

自分が素敵なお店だと思っていても、お相手もそう思うかは別です。

もちろん、一生懸命下調べして選んだのは分かります。

でも、その努力も、お相手にとっていいと思えるお店でなければ、無駄になってしまうのです。

まずは、お相手の好みに合っているのか確認したほうが良いでしょう。

サプライズしたい気持ちも分かりますが、自分だけで決めないで、お相手と相談することをおすすめします。

2.値段の話をすること

メニューを見ながら、値段の話をするのはやめましょう。

「これ〇円って高くない?」とか「これは〇円くらいの原価だね」のような会話はマナー違反です。

女性側のテンションは、一気に下がってしまうでしょう。

レストランの人に聞こえたら嫌だなという気分になるでしょうし、デリカシーと常識に欠ける人と思われてしまいます。

3.注文しすぎる人

どう考えても食べきれないと思うような量を、注文する人も印象が悪いです。

近年は、フードロス問題が取り上げられていますので、そういったことも女性は見ていますよ。

残さず食べられる量だけを注文しましょう。

4.格安メニューの話題ばかり

ジャンクフードについて、婚活場面で語り過ぎるのはNGです。

多少話題にする点は問題ありませんが、マニアックな話になってくるとお相手は引いてしまうでしょう。

5.好みを強引に押し付けてくる

お相手の好みかどうか分からないのに、自分の好みを強引に押し付けるようなことをしていないでしょうか。

これはお酒が飲めない人に、飲むように言うのと同じです。

相手を不快にさせてしまうでしょう。

このように価値観が違うと感じさせてしまう場面が、多々あります。

注意してくださいね。

ハイステータスでも交際NGされやすい男性に見られがちな特徴5選
高収入の男性は「ハイスペック男性」として婚活でも人気というイメージがありますね。

しかし、高収入でも女性が振り向かないというケースがあるのです。

お見合い件数は多いのに、一向にお付き合いに繋がらない要因とは。

1.自慢話が多い

収入が多い事は、安定した生活がおくれることに繋がるので、それはとても良い事です。
婚活でもプラスになります。

しかし、それを自慢するような話をしてしまうと、女性はあまり良い気分ではありません。
高飛車な印象も与えてしまいます。

年収などは、さりげなく触れる話題にし、お金の話題は、聞かれれば話すというようにしましょう。

2.仕事の話ばかりする

ハイステータス男性は、仕事ができる人が多いです。

それは素敵なことなのですが、デート中に仕事の話ばかりされたらどうでしょうか…

プライベートな話ではなく、仕事の話ばかりされても、女性は面白くありませんね。

結婚してもこんな感じで仕事ばかりなのだろうな…と思われてしまうでしょう。

仕事の話は少しだけにして、プライベートの話やお相手の話を聞くようなスタンスでいてください。

3.自分の意見が正しいと思い込みやすい

責任ある立場の人に多いのが、他人の意見を聞かないということです。

自分が正しいと思い込んでしまっていて、自信があるから他の声を聞こうとしないのです。

そのような人は、価値観があわないと衝突してしまうことが増えるので、お相手はしんどいなと感じるでしょう。

4.コミュニケーションに問題あり

会話がぎこちなく意思疎通がうまくできない、視線がきついなど、心地よく会話できない場合、一緒にいる時間が苦痛になってしまいます。

女性に対して接する際の配慮も、身につけておきたいですね。

5.他人を見下すような態度

他人への配慮ができるかどうかという点も大事です。

店員さんへの態度は、人柄が出やすいです。

他人に対して丁寧な対応ができるのか、見下すような態度を取っていないか、自分を振り返ってみてください。

このようにハイステータスであっても、5つのマイナス要素が見られると、1度きりということになってしまうので注意してくださいね。

奈良の結婚相談所のブログ 2020 年1月5日以前

※タイトルをクリックすると内容が表示されます。
・世帯年収という考え方もアリですよ
今回は結婚の大きな条件となる年収に関する話です。

無料相談時等で理想や希望を聞く際、男性と女性では、お金の考え方が一番違います。

女性の場合「年収は●百万円以上の方がいいです」と仰る方が多く

一方の男性は、お相手の女性の年収は●百万以上と言う方はいません。

奈良県の2017年の平均所得は、365万4734円でした。

あなたがお相手の男性に求めている年収ってお幾らですか?
現実的には、夫婦二人で500万~700万の年収があれば平均以上の暮らしが十分できます。

年収に囚われて、運命のお相手を逃すのは本当に勿体ない。

逆に、これからは共働きが新しい勝ち組の姿かも知れませんね。

条件にこだわらずもっと目に見えない大切なものを見つけられる婚活をして下さい。

・親御さんの婚活サポート始めます
今日は親御様のみの婚活相談の受付についてです。

年頃の息子や娘が休日にデートしている様子もなく心配する親御さんの話を聞きます。

独身の9割が結婚しない理由として「いい人と出会えないから」ということです。

本当は早く結婚したいが、どうすればいいのか分からない、相談相手がいない、親にも言い辛い、また交際経験がない若者が増えているというデータもあります。

最近結婚相談所では親御様からの相談が約4割あり「親が勧めてくれて助かった」とご本人が言われるケースも多いです。

お子さんに対し「早く結婚して、出て行け~」と言うのは禁句です。

相談所ではお子さんにどんな風に接してあげるのがいいか?その辺りから話しをされるそうです。

・男のモテ婚
今回は男の婚活年齢についてです。

現在、結婚相談所の男女比は男性4割、女性6割で他の婚活サービスと比べ男性の方が有利な場所です。

ただ男性は女性と比べ婚活をはじめるタイミングが遅いのが特徴です。

結婚相談所で一番結婚されている年齢は女性で34歳、男性は40歳です。

活動している女性で一番多いのは、27歳~34歳の女性で、その年齢の女性が好む男性の年齢は3歳~5歳差です。

男性で一番人気になれるのは33歳~36歳!!
男性が、早く幸せな結婚をしたいとお考えなら遅くとも45歳までに婚活を始めて下さい。

その年齢を過ぎると、確率で言うと厳しくなります。

時間はお金で買えません。

男性の方、特に30代、40代の方はその優位な状況の時に、婚活して頂きたいとということです。

・お相手選びの極意
今回は「お相手選びの極意!」です。

結婚相手を選ぶ極意は「この人を幸せにできる」と思えるかどうか、もしくは「この人と幸せになって行こう」と思えるかです。

理想の異性だけを探していると、結婚してからダメになります。

相手に依存する気持ちが大きい人は、結局条件ばかりのお相手探しに陥ってしまいます。

結婚してからいろんな事があって当然で、その時はじめてその人の器が顔を出します。

いろんな部分で今より大変な事だってあるのも人生です。

理想の結婚相手とは、○○してくれる人ではなく、あなたが幸せにできると思えるかどうか?という事です。

そんな風にお相手を探せれば、いつまでも幸せな結婚生活が送れます。

今までとちょっと違った角度で、お相手探しをしてみて下さい。

・幸福学ってあるのをご存知ですか?
今回は「幸福学」についてです。

幸福学という「幸せには何が影響するか、幸せになるにはどうすればいいか」といった問いを追求する学問でそれによると、幸せな人は、不幸せな人よりも7年~10年長生きで創造性が3倍高いこと、心の病になりにくいということです。

そして幸せになりやすい遺伝子まであるそうです。

その幸せのための四つの力とは

「やってみよう」力(夢や目標を持っている )

「ありがとう」力(人や物事に感謝する )

「なんとかなる」力(前向きで楽観的 )

「ありのままに」力(人は人、自分は自分 )

です。

今日は婚活に直接関係はしないかもしれませんが、結婚したいのは目標ではなく、幸せになる為の目的ですのでこんな考え方も知っている方が良いと思います。

・お見合いは、焦らずに・・・
何事にもルールがあります。

お見合いの時にもあります。

話を聞く時には、お相手の「過去ではなく現在を聞いてあげて下さい」仕事やお休みの過ごし方など、簡単に答えられる質問をするのがマナーです。

この様な簡単な質問からでも、相手の人柄を読み取ることができるんです。

そうすると場合によっては、あなたが質問したい「何故、結婚したくなったのか?」について、相手から話をしてくれます。

1回1時間くらいのお見合いで、全てを知ろうと思わない事です。

相手が「また会いたいな、聞きたいな!」と思ってくれれば、お見合いは成功なんですよ。

違った家庭に生まれ、違う環境で育った2人は、時間をかけて「知り合い理解する」ことが大切なのでしょう。

あせらずに、階段を1段、また1段上るようにしましょう。