【結婚相談所が激白】婚活に失敗する20代女性の痛々しい5つの共通点

【結婚相談所が激白】婚活に失敗する20代女性の痛々しい5つの共通点

「暇だから入ってみようかな」──28歳女性が無料相談で見せた、20代女性が婚活に失敗する本当の理由

どうも、結婚相談所の実情を知り尽くす恋愛・婚活カウンセラーの岡田です。

先日、無料カウンセリングに来られた28歳の女性が、こうおっしゃったんです。

ていうか、そもそも結婚相談所って暗い。興味なかったんだけど?
まぁ、人生経験っていうか?ちょうど彼氏がいなくて暇だから入ってみようかなって

……ご興味ないなら無理にお越しいただかなくても、と心の中ではツッコミを入れつつも(笑)、私は彼女の言葉の裏にある「焦り」や「傷つきたくないプライド」も同時に感じ取っていました。

強がってしまうのには、理由があるんですよね。

その方、コンサバ系の華やかな雰囲気で、結婚相談所よりは婚活パーティーにいそうな感じだったんですよね。

28歳という、相談所では一番チヤホヤされる年齢。

普通なら、こちらが下手に出てでも入会していただきたい層です。

でも、私の中で警報が鳴っていました。

会話の節々に、『悪気なく人を見下している』雰囲気があったんですよね。

ダサいって思ってて、それをわざわざ口にするって…どうなんでしょう?

(笑)

フレッシュな20代女性。

すぐさま婚活で成婚していくと思いきや、実はそう簡単にはいかない方がいらっしゃるのです。

もちろん、20代というだけで婚活ではかなり有利に働きます。しかし、その有利さを自ら台無しにしてしまう女性が、現場には本当にいるんですよ。

ルックスとか収入が関係しているの?

残念ながら、そこじゃありません。

これを読んでいるあなたが、もし「私、20代なのに婚活が思うように進まない」と感じているなら、続きを読んでください。

きっと、心当たりのある一文があるはずです。

今日は、普段はなかなか言えない、結婚相談所の現場で見えてくる『婚活に失敗する20代女性の痛々しい共通点』を少しだけお話しします(これは30代、40代の女性にも共通するポイントですよ!)

婚活に失敗する20代女性の共通点5つ|結婚相談所の専門家がこっそり教えます

実は、5つあるんです。

私が現場で見てきた、若いのに苦戦してしまう女性たちに共通するパターンが。

共通点1:他人や結婚相談所を、悪気なく見下している

冒頭の28歳女性の話の続きをします。

彼女は結局、その日のカウンセリングで入会されました。

けれど、お見合いが3回続いたところで男性側からお断りが続いてしまったんです。

上品で素敵な方ですが、なんとなく合わない気がします

なんとなく、です。

これが一番怖いんですよ。

言語化できていなくても、男性は確かに感じ取っているんです。

この人は自分のことを下に見ているな

と。

例えば、男性の趣味に対して「へえ、変わってますね(私なら選ばないけど)」と無意識にジャッジを下したり、お店選びに「あ、そこなんですね」と少し残念そうな顔をしてしまったり……。

会話や表情の端々に、悪気なくそれが滲み出てしまうのです。

彼女に悪意はありません。

本当に、ない。

だから余計にタチが悪いとも言えます。

こういうスタンスのままでは、婚活の場でもボロが出てしまい、なかなか成功しません。これは断言できます。

共通点2:失敗の要因は「相手」にあると思っている

お見合いした男性が無口で…
相談所の紹介がイマイチで…

うまくいかない理由をすべて、自分以外の「外」に置いてしまうのです。

成功するコツは人それぞれ違うのでなんとも言えませんが、私はよく「自分の過去や他人の失敗から、成功の秘訣を導き出しましょう!」とアドバイスします。

しかし、原因を外側に置く方は、この言葉を聞いた瞬間に話をすり替えてしまうのです。

それはいいから、もっといい男性を紹介してください

不思議なもので、こういう方のお見合い記録を見ると、男性側のお断り理由は決まって「なんとなく合わない気がします」です。

スペックの問題ではありません。

お見合い中の「空気」で落とされているのです。しかし、本人はそのことに気づけません。

ここに気づける人と、気づけない人。

婚活の結果は、その差で決まると言っても過言じゃありません。

共通点3:寂しさを、上から目線でしか出せない

実際に、私の周りにもこういうタイプの女性がいるのですが……。

ある日、彼女がこう言ったんです。

付き合ってあげてるのに、あいつ、私のことなめてるよね?

「付き合ってあげてる」。

私、内心「うわ…これ婚活の場で出たら一発アウトだな」と思いながら聞いていました(笑)。

表情も、ちょっと顎が上がっているというか、相手を見下した感じが出ているんです。

本人は気づいていない。

よくよく話を聞いてみると、本音は「彼氏がそっけなくて寂しい」だったんですよ。

それなら素直にそう言えば伝わるのに、と私は思いました。

でも、彼女には彼女なりの理由があるのです。

そっけない対応をされている『自分』のプライドも傷ついている。寂しいと思うと負けかもしれない。

──そんな深層心理が、彼女に上から目線の言葉を吐かせていたんだと思います。

これ、婚活の場でやると本当に損なんです。

男性は「なんで初対面で上から来られてるんだろう」と引いてしまう。

本人は寂しいだけなのに、相手には「気の強い、面倒な人」に見えてしまう。

寂しい、と素直に言える人は、強い。これは強がりじゃなくて、本当の意味の強さです。

共通点4:考え方がコロコロ変わる

カウンセリングで、こんな風におっしゃるケースがあります。

年収がすべてではないです!だから年収300万円以上の男性ならOKです

とおっしゃっていたのに、次の週には、

やっぱりお金も大切ですよね。年収600万円以上に条件を変更してください

とおっしゃるケースがあります。

300万から600万。

1週間で倍。

条件を見直すこと自体は決して悪いことではありません。

活動を通して自分の本音に気づくこともあります。

しかし、ここまで極端に考え方が変わってしまうと、私たちカウンセラーもカバーしきれない部分が出てきます。

男性側にも、ブレが伝わるんですよね。「この人、来週には別のこと言ってるんじゃないかな」って。

条件は悪くないのに、なぜか交際終了になる方の多くが、このパターンです。

共通点5:常に自分が上じゃないと、許せない

最近多いのがコレです。そして、これが一番厄介。

詳しくは後ほどお話ししますが、自尊心の守り方が、婚活では裏目に出てしまう女性が本当に多いんです。

──ここまで読んで、ギクリとした方、いませんか?特に、3番目と4番目あたりで。

そして、こう思ったかもしれません。

いや、でも私、マッチングアプリ ব্যায়ামではちゃんとマッチングするし、『いいね』も来るんだけど? なんで相談所だけうまくいかないの?

その疑問、すごく自然です。

次でお答えします。

アプリではモテる20代女性が、結婚相談所で苦戦する理由

これ、本当に多いんですよ。

「アプリでは引く手あまただったのに、相談所では3ヶ月でお見合い1件」というご相談。

理由は、シンプルです。

評価軸が、まったく違うんです。

アプリでは、「若い」「可愛い」「ノリがいい」で通ることがあります。

プロフィール写真がよくて、メッセージのテンポが合えば、会うところまではいけるんですよね。

コンサバ系の華やかな雰囲気の28歳なら、いいね数は余裕で稼げる。

でも、相談所では、そこに加えて、

  • 「この子と何十年生活できるか」
  • 「親に紹介したときに、どう見えるか」
  • 「揉めたときに、ちゃんと話し合いができそうか」

これほど深く見られているのです。

男性会員、特に30代以上のしっかりした方は、本気で生涯のパートナーを探しに来ています。

「ちょっと飲みに行く相手」を探しているわけではありません。

だから、アプリでモテていた感覚のまま相談所に来ると、急に評価が変わるんですよ。

ここで、共通点1で書いた「会話の節々の見下し」が効いてくるんです。

アプリのデートなら笑って流せる小さな棘も、お見合いの席では「この人と暮らすのは無理だな」というジャッジに直結します。

同じあなたなのに、見られ方が180度違う。

そして、アプリで通用していた「上から目線の余裕」、これが相談所では致命傷になります。

次のセクションで、その核心に踏み込みます。

一番危ないのは、マウンティングで自尊心を守る20代女性

ここが、この記事の核心です。

少しだけ耳の痛いことを書きます。

なんだか痛々しいなぁと印象を受ける、20代婚活女性の多くは「常に自分が上じゃないと」という心理が見え隠れしています。

正直に言うと、20代のマウンティングが一番印象を悪くしてしまうのです。

まだ十分な人生経験を積んでいない時期のマウンティングは、相手から非常に悪く受け取られます。

決して意地悪で言っているのではなく、現場では本当にそう見えてしまっているのです。

本人は少し上品に、ちょっと余裕を見せているつもりなんでしょう。

でも相手の男性からすると、

この子、何をそんなに上から見てるんだろう

と受け取られてしまう。

20代の若さは武器です。間違いなく武器。

でも、上から目線とセットになった瞬間、一気に痛々しく見えてしまうんですよね。

これが現場のリアルです。

マウンティングは、そもそも相当な実力がないと成立しない

正直、お見合い相手に対してマウンティングで優劣をつけること自体が、婚活の場では大失敗の元なのです。

お見合い相手は「戦って勝つ相手」や「自分の価値を証明するための道具」ではありません。「これからの人生の味方になるかもしれない人」です。

誰もが認めるほどの圧倒的な外見や経歴があって、ようやくギリギリ成立するかどうかのマウンティング(もちろん、それでもするべきではありません!)

普通の20代女性がそれをやると、ただ痛々しく見えてしまい、せっかくの出会いを自ら壊してしまいます。

「自信を持つ」と「相手を下に見る」は、まったく別物

ここで誤解しないでほしいのは、「自信を持つ」と「相手を下に見る」は、まったく別物だということです。

世の中の婚活アドバイスでは、こうよく言われますよね。

自分を卑下してはいけない。自信を持って!

これは半分正解で、半分不正解です。

自信があるって、自分の価値を自分で知っていることです。

誰かと比べなくても、揺らがない。

だから、お見合い相手の収入や学歴に対して「私の方が上ね」とジャッジする必要がないんですよ。

比べる必要がないから。

一方、マウンティングって、誰かを下に置かないと自分が立てない状態です。これは自信じゃなくて、自信のなさの裏返し。本人が一番苦しいんですよ、本当は。

結婚とは、お互いを認め合い、受け入れ合ってこそ成り立つものだからです。

常に上に立とうとする女性と、「横に並んで人生を歩みたい」と思う男性はいません。

ここで、少しだけ救いのある話をさせてください。

容姿に自信がなくても、収入に自信がなくても、マウンティングせず謙虚でいれば、きっと努力は結ばれます。

謙虚さは、負けじゃありません。

むしろ、20代でそれができる人は、現場で見ていても本当に強いんです。

お見合いの場で、相手の話に「へぇ、知らなかったです」と素直に言える28歳。

それだけで、成婚率は跳ね上がります。

そして、マウンティングで自尊心を守ろうとする女性が、もう一つ陥りやすい落とし穴があります。

それが、ハイクラス婚活です。

セレブ婚活・ハイクラス婚活は、20代女性にとってカモにされる場かもしれません

どうせ婚活するなら、ハイスペな男性と効率よく出会いたい

その気持ち、わかります。

20代の若さがあるうちに、年収1000万以上の男性とサクッと結婚したい。

SNSで「セレブ婚活」「ハイクラス婚活」の広告を見て、心が動く。

でも、ちょっと待ってください。

業界の中にいる人間として、はっきり言わせてください。

すべてのセレブ婚活・ハイクラス婚活が怪しいわけではありませんが、一定数、今の時代でも詐欺と言われても仕方のないようなセレブ婚活・ハイクラス婚活専門の結婚相談所があります。

そして、もう一つ知っておいてほしいこと。

登録している男性たちは、証明書などを提出しているので実際にハイスペックなのは間違いないんですが、気持ちの部分がついてきていないんです。そう、「ただ登録してるだけ」なんですよ。

さらに高収入の方の中には、いまだにセレブ婚活・ハイクラス婚活を、ちょっとした女性との出会いの場くらいにしかみていない人もいます。

あなたは「結婚」を見ている。相手は「ちょっとした出会い」を見ている。

これでは、噛み合いません。

20代の若さは、ここでは商品として扱われます

正直、こういうところに行くくらいなら、婚活パーティーに行った方がマシかもしれませんよ。

20代の若さって、それだけで強いんです。

でも、その強さを自分で分かっていないと、逆にカモにされやすいんですよね。

若い女性が来た
ハイスペ男性に会いたいんだ
じゃあ、一番高いプランをご案内しよう

こうやって、20代の若さが商品のように扱われてしまうんです。

現場で見ていて、本当に痛ましく、もったいないなと思います。

若ければいいわけではありません。

むしろセレブ婚活・ハイクラス婚活の場では、20代ということは単なるカモになるリスクも高いのです。

真剣な相手を探すなら、ハイクラスを名乗る場よりも、普通の結婚相談所のほうが近道なケースが多いんですよ。なぜなら、普通の結婚相談所には「お互いを支え合える対等なパートナー」を真剣に探している男性が多く、あなたの若さというスペックだけではなく「あなた自身」をしっかり見てくれる確率が高いからです。

婚活に失敗しない20代女性になるための、明日からの5つの言い換え

ここまで読んで、

じゃあ、私はどう変わればいいの?

と感じた方へ。

抽象論はもう、いりませんよね。

「内面を磨く」とか「謙虚に」とか、そういう言葉では明日のお見合いは変わりません。

現場で何百人と20代女性を見てきた私が、本当に効くと思っている「言い換え」を5つだけお伝えします。

明日のお見合い、明日のカウンセリングから、そのまま使ってもらって構いません。

1. 「結婚相談所って暗いイメージで…」を封印する

カウンセリングや初回お見合いで、

結婚相談所って暗いイメージで…
私、こういうの興味なかったんですけど…

って言いたくなったら、そこで止めてください。

その代わりに、こう言っちゃいましょう。

正直、ちょっと緊張してるんですよね…(笑)

これだけで、相手の受け取り方は全然違います。

前者は、相手のいる場を否定しています。

後者は、自分の状態を素直に開示しているだけ。

「ああ、この子は変に斜に構えてないんだな」「素直な子なんだな」

と、安心されるんですよ。

私自身も、会員さんには実際にこのように言い換えるよう指導しています。

2. 相手の年収・職業を聞いた瞬間、頭の中でジャッジしない

ジャッジは、表情に出ます。

「出ないと思っているのは本人だけ」、これ本当です。

眉のちょっとした動き、目の温度、口角の角度。

男性は、ちゃんと見ています。

頭の中でジャッジしそうになったら、声に出してください。

へぇ、そういうお仕事なんですね、初めて聞きました

知らないことを「知らない」と言える28歳、相談所では本当に貴重なんですよ。

3. 「でも」「だって」を飲み込むより、言い換える

カウンセラーのアドバイスに、

でも、私の希望は…
だって、男性の方が…
普通はこうじゃないですか?

この3点セットが出る方、本当に多いんです。

封印しましょう、と言われても、つい出ちゃいますよね。

だから、出そうになったら言い換えてください。

なるほど、そういう見方もあるんですね。一回考えてみます

これだけ。否定しないで、判断を保留する。

これだけで、担当者からの紹介の質が変わりますよ。

担当者だって人間ですから、「この子、聞く耳ないな」と思われた瞬間、紹介の優先順位が下がるんです。

これ、業界の本音です。

4. 条件を下げる前に、まず“見下し癖”を止める

希望年収を300万→600万みたいに急変させる前に、ちょっと待ってください。

条件をいじっても、「男性側からのお断り理由」が変わらない人、本当に多いんですよ。

なぜか?

それは条件の問題ではなく、お見合い時の空気で落とされているからです。

プロフィールの希望年収は、1ヶ月は変更しない。

その代わりに、お見合いの場で、

あ、今ちょっと相手のこと下に見たかも

と気づいた瞬間に、その思考を止める練習をしてください。

ブレない人、という印象は、条件を変えないところから始まります。

5. お見合い後、相手の欠点を口に出さない

あの人、こういうところがダメで…

と言いたい気持ち、わかります。

私もカウンセリングで愚痴はよく聞きますから(笑)。

しかし、その言葉は、次のお見合いでのあなたの表情を作ってしまうのです。

一度口にした「人を下に見る言葉」は頭の中に残り、次のお見合いで別の男性に対しても、同じ目線で接してしまう原因になります。

お断りするときは、これだけで十分です。

合わなかったので、お断りします

理由を言語化しすぎないこと。

これも、20代女性に本当におすすめしたい習慣です。

今日読んだことの中で、一つでいいんです。明日、試してみてください。20代の今だからこそ、これらの行動が一番効きます。

まとめ|20代女性の婚活は、若さより「素直さ」で結果が変わる

若さ、容姿、年収、性格、家庭環境。

婚活で有利になる要素は、たくさんあります。

けれど私は、「素直に活動できるかどうか」こそ、結婚相談所で成功する秘訣だと思うんです。

  • 若いから勝てる。
  • 可愛いから選ばれる。
  • 条件がいいからすぐ決まる。

もちろん、そうした要素の影響がゼロだとは言いません。

しかし、現場で何百人もの20代女性を見てきた私は、こう確信しています。

最後に選ばれるのは、自分を大きく見せようとする人ではなく、素直に人と向き合える人です。自分を認めてもらいたかったら、まず自分が相手を受け入れ、認めること。このステップが踏めなければ、婚活で成婚することはありません。

今日のお話で、図星をつかれてドキッとした方も、落ち込まないでください。

自分の振る舞いに気づけたということは、裏返せばまだまだ伸びしろがあるということです。

容姿に自信がなくても、収入に自信がなくても、マウンティングせず謙虚でいれば、きっと努力は結ばれます。これは、現場で何百人もの成婚を見届けてきた私の、偽りない本気の言葉です。

あなたは十分に魅力的なのだから、あとは「素直さ」という最強の武器を持つだけです。

大丈夫、きっとうまくいきますよ。

20代のうちに、これに気づけたあなたは、もう半分勝っています。

明日のお見合いから、一つだけ試してみてくださいね。

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