モテ女性の男を落とす技・男の本音を理解しろ!

今日のテーマは、男を落とす技っていうよりも男性から好かれる技。

今日の内容を知って、あなたがそのとおり行動したら…

男性があなたのことを好きになる。
男性があなたと一緒におって心地良くなる。
男性があなたと一緒におって楽しくなる。

そういう内容になるから、今彼氏がおる、おらん関係なしに、結婚してる、結婚してない関係なしに、すごく役に立つ方法なのでぜひ最後まで見てください。

じゃあいきます。

男を理解しろ

まずな、恋愛で、相手があなたのことを好きになってくれるためには、一番大事なのは何かわかる?

一番というか…あなたがすぐ出来ることで、とても大事なこと。

恋愛で大切なことっていっぱいあるもんな、優しさやったり、容姿も大事やな、仕事の能力も大事やな、お金稼ぐことも大事やろうし、いろんなことがあるけれども…

その中でも、彼とあなたが心と心でつながるために最も大事なものを考えてみて。

ここ、すごい大事なのは…恋愛に限らず。

友達同士でも、子育てでも、親との関係でもすごく役に立つこと。

人間関係はこれさえ押さえておけば大丈夫っていうぐらい大事なことな。

もうすでに言葉が出てるから分かると思うけど…
まず、理解することが大事やねん。
相手のことを理解することやねん。

あなたが彼のことを理解したら、彼はあなたに心を開いてくれるのよ。

相手が心を開いてくれることが恋愛に近づく第一歩なのさ。

相手を理解することが素晴らしいことは、恋愛になった後の結びつきがめちゃくちゃ強いねん。

だから、なかなか別れないカップルになれるんだ。

ということで…

まず、相手を理解することを頑張ってほしい。

これは子育てでもそうやねん。

お母さんは子どものことを理解してあげてな。

簡単に理解できるかっていうと…理解できないところもたくさんあると思うけど…理解しようとすることが大事やからさ。

それは相手にも必ず伝わってくれるから。

あなたは何よりもまず、彼の話を聞いて、彼を見て、彼を理解しようと考えてな。

理解される心地よさ

あなたもそうじゃない?

彼があなたのことを理解してくれたら…

あなたが何悩んでるのかな?
あなたが何に不安を持ってるのかな?
何が満足なのかな?
何が嬉しいのかな?
何が幸せと思ってるのかな?

って、彼があなたのことをたくさん理解してくれてたら、めちゃくちゃ居心地がいいし、彼のことを好きにならへん?

これはな…誰でも好きになる。

自分のことを理解されるっていうのは、人間のとても大きな欲求やねん。

とても心地良い欲求なんだ。

とても満足できるし、充実して人生が光輝くような最高の欲求の一つなわけ。

だから本当に真面目に真剣に、あなたは彼を理解してあげよう。

彼が心で何を思っているのか?
彼はどんな不安を抱えているのか?
彼は今何を求めてるのか?

という、心の奥底まであなたが理解してあげたら…それは他の女性、絶対してないし、できないことやから、「あなたしか無理~!」になるわ。

まあな、そういう風な男女がたくさん増えてくれたらいいと思うんだけど、今、現状、そんなこと全然ないから…

殆どの女性が彼の心の本質を理解しようとか思ってないので…

それをすれば、あなたは他より相当魅力的な女性になるわ。

だから…あなたがモテ女性になるためには…あなたと彼がとても深い愛情で結ばれるためには…あなたは彼を理解してください。

理解しようと頑張ってください。

男への三つの命令

さあここで、男の何を理解したらいいと思う?

すべてを理解してあげたら…それはもちろんいいで。

でも一番人の心に響くことっていうのは…心の弱さを理解することやねん。

不安を理解することやねん。

もちろんな、喜びとか、楽しみとか、幸せとかを理解してあげるのも大事や。

でも、そっちよりも、男性の心をぎゅっと掴むのは、不安や悩みや苦しさや、これはたぶん、自分でも分かるやろ?

あなたのさ…自分の苦しいとことか、不安を、理解してくれて、それをカバーしてくれるような態度をしてくれたり、行動してくれる男性やったら、めっちゃ好きになるやん。

その人なしでは居れなくなるやろ?

…ということで、

今日は男性が根本で持ってる、本質的に持ってる、ず~っと心の奥底で持ってる、不安と悩みについて話します。

さあそこで、男は三つの命令を受けてるねん。

三つの命令って、誰から受けてるかっていうと…社会的によ。

男性は生まれた時から、この三つの命令に対して、すごい不安と共に生きてるのな。

何をそんなに…大袈裟やなぁ、と思ってるやろ?

それが大袈裟じゃないねん。

本当に男性はこの三つの使命というか、指令というか、命令をクリアしないと生きてる心地がしないのよ。

それは何か分かるか?っていう話をする。

ちょっと話変えていい?

ここの悩みを理解することの大事さを先に話すわ。

男は社会から命令や圧力を受けてるってことな。

これは女性も…女性と生まれたからこそ、周りから圧力を受けてることがある。

これ、女性は大きなものが二つあるねんけど、二つ何か分かる?

ま、女性だからわかると思う。

一つは…子供を産んで育てなさいっていう圧力
二つは…美しく可愛くありなさいっていう圧力

時代錯誤もはなはだしいで。

でもな、これは、残ってるねん、世の中にいっぱいあるねん、生まれた時からそういう圧力があるねん。

一つ目の…子供を産んで育てろっていう圧力は、誰から言われたとかじゃなくて、社会全体が持ってる圧力やな。

自分はお母さんから産まれてきたわけやんか。

そこでもう既に圧力あるわな。

昔話を見ても、映画を見ても、ドラマを見ても、幸せな家庭いっぱい出てくる。

それがもう圧力なのよ。

二つ目の…美しく可愛くありなさいっていうのも、これもえげつない圧力や。

小さい時から、あなたは女の子やねんから可愛くありなさい、きれいでいなさいって言われたよな。

テレビでは女性は美しくありなさいっていうコマーシャルがばんばん流れてるやろ。

きれいな女性が、華やかに着飾って、こうなりましょうってなってるやんか。

そして周りの子はいつも可愛い子、美人の子を、ちやほやちやほやするやん。

きっと家族内の両親だってそうやと思うねん。

あなたの友達がすごい可愛いかったら、可愛い子やねって…この一言だけでも、あなたはめっちゃ傷つくよな。

私よりかわいいの?って思うやん。

常に社会は、女性の容姿を大きな評価基準にしてるねんな。

これ、おかしくないか?

なんでなん? 誰が決めたん? 顔が大事って…

そしてな、女性は歳を重ねるごとに醜くなっていく、衰えていく、美しくなくなっていくっていう、この評価が…おかしいやんか。

なんでなんよ?

確かに見た目は若い時の方がハリがあってイキイキしてるかもしれないけれども…

年齢を重ねるごとに増えていく魅力もあるわけやん。

女性の顔のしわの一つ一つに美しさや、深みのある表情になんか滲み出てるものがあるやんか。

ハリのある肌だけが可愛いのか?

与えられた環境の中で、一生懸命生きている…その姿こそ、尊いし、美しくない?

何でそっちはみんな評価せえへんのやろう?って僕は思うねんけれども。

でもこれは、社会がもうすでに常識化してしまっている圧力で…

ここをな、例えばあなたの彼氏が、理解してくれたらめっちゃ嬉しくない?

あなたはどれだけ歳とっても可愛いよ
体重増えたことなんか気にならんくらいかわいいよ
ダイエットなんかしなくてもいいよ
今のままで十分俺にとっては女神やで
出会った時より年々綺麗になってるわ

って、こういう風に言ってくれるだけじゃなくて、心の底から思ってくれる男性って嬉しくない?

あなた伸び伸びできへん?

そんなこと言ってくれる彼のことをめっちゃ好きにならへん?

ここやねん。

女性は今までこういう話を聞いてないかもしれない。

でも、心の中でこれは思ってたはずや。

痩せなあかん、痩せなあかん
お洒落しなあかん、お洒落しなあかん
もっと綺麗になりたい、可愛くなりたい

これは誰に命じられたんよ。

自分が美しくありたいと思うのはいいで。

でもこれ…社会からの圧力で、仕方なしにやってるんやったら、これは何かがおかしいねん。

でも、でも、今、世の中はだいたいそういう方向に進んでるねんな。

実際もうあるから…これは仕方がない。ある程度、受け入れよう。

仕方のない部分もあるねん、だって人間って美しいものが好きやから。

美しさってのは、調和のとれたものに、人は本能的に憧れる。

でもな…その美しさっていうのは、ほんまに見た目だけか?

僕ら動物じゃないんだから、昆虫じゃないんだから、見た目だけじゃなくて、その中にある真実や、心の動きや、感情とか、理性とか、意志とか、考え方とか、そういうのを全て含めて美しいものでもあるやんか。

だからその外見上の美しさだけが女性の全てやって思う風潮は、これは社会からの圧力なのよ。

そこ、そんな頑張らんでいいよって彼が言ってくれたら嬉しいやん。

言ってくれるだけじゃなくて、本当にそう思ってくれてたらめっちゃ嬉しいやろ?

この男性のこと大好き~って思うやろ?

そういうことやねん。

だからこれから言う、女性が美しくあらなければならないっていう、社会からの圧力と同じようなことを、男性も受けているのでな。

ここを理解してあげたら、あなたは彼にとって唯一無二の存在になれるわけ。

っていうことで、是非この、男性の三つの恐怖やな。

強迫観念っていうか、社会から命令を受けてる、男性はこうあれよ!っていう話を、三つ言うな。

弱みを見せるな強くあれ

子供の頃から、男は泣くと怒られるねん。

子供の頃から、男は泣くと友達に笑われるねん。

子供の頃から、何かあったら、お前男やねんから強くあれって言われ続けてるねん。

男が泣いても誰も構ってくれへんねん。

誰も同情してくれへんねん。

誰も大丈夫?って言ってくれないのを、ずっと経験して、男は、そうか、俺は泣いても何も解決しないんだと思って、涙を捨てよう、捨てようとして、生きてきたのよ。

確かにな、昔の時代、人類ができてから今までの間に、男は感情を捨てないといけない時がたくさんあったんやと思う。

強い獣相手に狩りをする時とかさ…
部族同士の喧嘩とか、戦争とか…

感情を持ってたらやってられない時があったから、感情を隠すように隠すように、感情を出さないように鍛えられてきたっていう遺伝子はあるねん。

でも今、そんなの要るか?

昔は嫌でもしないといけない時があったのよ。

感情豊かやったり、共感力があったりしたら、戦争で敵を倒せないのよな。
命がけの狩りに行けないのさ。

そういう時があったんだけれども、それは仕方なしにやっていただけで…

本当は男性も女性も、お互いに理解し合いたいのさ。

理解されたいの、愛情豊かな関係になりたいの。

男は愛情を求めてないんじゃないで、男も愛情めっちゃ好きやねん、理解されることが最高に好きやねん。

でも、そうは言ってられない時代が長い間あったから、ずっと強迫観念の中で生きてきたんだけれども…

そこをあなた、今は… そこまで要らないから、それを… 理解してあげようや。

男性が強くあらねばならないって、不必要なものを強制的に思わされてるから…

いいよと…弱みを見せていいねんでと…
私の前では泣いてもいいねんで…
そこまで頑張らなくてもいいねんで…

って、男性に理解してあげたら…どんだけ男性が救われることか。

それでも頑張ろうとするだろうけれども、あなたがそれを分かってくれてるだけで、男性はめちゃくちゃ楽になる。

こんなイイ女居ないわと思うわ。

まぁ…言葉で言うか言わんかは別にして、そういう気持ちでいてください。

それでもな、男性が常に強くない人であったとしても…

何かあった時には…あなたの前に立ちはだかってくれると思うで。

家族の支えになってくれると思うで。

でもその時に、男は実際は強くなくても…「嫌やな、怖いな」と思いながら、前に立ってくれたらいいやんか。

男は、本当にピンチの時は、家族のために、やることはやりよるよ。

その時に強くあれっていうプレッシャーじゃなくて…

辛い、辛いわ.、辛いわ、辛いけど行ってくるっていうのを、頼もしく見てあげられる女性であってほしい。

二つ目、家族を幸せにしろ

男は昔から責任感を教えられるねん。

人のためにあなたは役に立てって教えられるねん。

弱いものを助けろよって教えられるねん。

小さい時からヒーローものを見て育ってきてるねん。

小さい時から家族のために頑張ってくれるお父さんを見せられてるねん。

実はこの責任感たるや、半端ないんです。

男は女性のことを好きになったら、この彼女とずっと一緒にいたいと思うねんな。

結婚もしたいと思うねん。

この女性を俺のものにしたい、彼女にしたいと思うねんけど、俺のこの責任感が…

「オレはこの女性を幸せにできるんかな?」

「もし子供できたらオレは家族を幸せにできるんかな?」

「オレは周りを幸せにできるような人間になれてるのかな?」

っていう…この責任感との葛藤で、一歩を踏み出せないことがめちゃくちゃ多いねん。

ここをな、女性が分かってくれたら…

最高に楽になる。

男はさ…やりよりよ、頑張りよるよ、結婚したらあなたのために働きよるのよ。

家族のために身を粉にして、基本は働くねん。

でもその中でも、女性がそういう男のプレッシャーを理解してあげて…

そこまで頑張らなくてもいいよ…
私もおるやんか…
私はあなたと一緒に居れるだけで幸せやで…
子供は二人で頑張って育てていこうや…
家族のことは、あなただけの責任ではないで…
二人で一緒に責任を持とうやって…

こういう言葉を言ってくれる女性を、オレのこの気持ちを理解してくれる女性は…男は絶対に手放さん。

三つ目、金を稼げ

これは昔からの男性の遺伝子に含まれていることでもある。

昔から外で狩りをしたり、漁をしたり、何かいろいろ頑張って、食べ物とか、何か金銭的なものを持って帰って来るわけな。

家族のために、彼女のために、男性は戦利品や成果物を持ってきて、みんなを、村を幸せにしていたわけ。

これは今で言う…お金やな。

これが現代になったら、もっと酷くなってるねん。

なんかあったら…お金、お金、お金って話ばっかりやんか。

子どもの時から、あの家は金持ちやとか、このおもちゃは高いから買われへん、これ安いからこれにしとき、と…

もうな、み~んな、お金の中で生きてきたのよ。

お金を稼ぐのは男の役目やっていう…このDNAに含まれている部分と、社会的な圧力がな…

男を苦しめてるねん。めちゃめちゃ苦しめてるねん。

十代後半の頃、バイトするようになってからでも、あいつの給料なんぼやとか、どれぐらい金稼いでるとか、あいつは年収なんぼやとかって、そういうことを、もう友達同士で…話し合って…

それがすごい男性の評価になってたりするのよな。

女性はそうじゃないやんか、職場環境がすごい大事やったりするやろ?

男性は金やねん、金!
お金を稼ぐっていうことが男性同士の中ですごい価値なのさ。

これって…でも、ものすごいプレッシャーなんよね、男からすると。

だって世の中にお金持ちっていっぱいおるやん。

そして…簡単じゃないからね、お金を稼ぐことって…

今は年収700万円以の人が、上位たったの10パーセントやねん。

700万円未満の人、90パーセントが、ほとんど金持ちじゃないってことな。

ほとんどがお金を稼げる男性じゃないのよ。
だから、ここのプレッシャーには、みんなもう…へこんでるの。

太刀打ちできへん人がいっぱいおるし、女性もまたさ、男性を年収とか、いくら稼ぐか?とかを…思いっきり評価基準にしてるやんか。

そんな会話が、日々どんどん入ってくるんやな。

男性が可愛い子が良い、スタイルいい子がいい、美人がいいって言ってるのと全く一緒のことを女性も言ってるやん。

年収が高い人がいいわ、仕事が安定してる人がいいわ、財産持ってる人がいいわとか…もう…言いまくってるやろ?

これが、男性の、プレッシャーなのよ。

確かに現実そうやねんけれども…ここをな…理解してあげてよ。

男性がここにプレッシャーを感じてることを理解してあげてほしいねん。

これは例えば…奥さんがめっちゃ稼いでて、男性は稼ぎ少なくて、家族的には何の問題がないっていう家庭であっても、男性は自分が稼いでないっていうこのプレッシャーと、自己嫌悪をめちゃくちゃ強く持ってるねん。

もうな、簡単なトラウマとかじゃなくて、簡単な否定とかじゃないねん。

心の底から自分のアイデンティティを否定されてるねん。

っていう…こんな圧力が「金を稼げ!」にはあるんだ。

男は金を稼いでなかったら、社会から抹殺されてるような気分になっている。

ここを…な…ここを…

お金を稼がんでもええって言うんじゃなくていいからさ、このとてつもなく大きなプレッシャーをを理解してあげてほしいねん。

苦しいよねっていうことをな。

あなたがさ…

私は今のあなたが好きですよ
今のあなたでも十分好きですよ
私の幸せはお金じゃないよ

って、こう言ってくれる女性やったらさ…

それは男性は手放さないです。

はい、ここまで男性のプレッシャーについて三つ言いました。

できたらこの三つを、女性が理解してあげてください。

理解するだけでも一歩進んでるから。

他の女性、こんなこと理解できてないからな。

当たり前と思ってるわ。

そんなことないねんって… 男はめちゃくちゃプレッシャーと戦ってる。

この三つをちゃんとクリアするまでは、自分自身に自信が持てないと男性は思ってる。
自分自身が合格点に達してないと思ってる。

めちゃめちゃ根深い問題なのよ、この問題は…

女性が容姿を求められてるのと一緒でさ、これは年齢なんか関係ない、性格も関係ない、育ちや頭のよさとか関係なくて、本当に男性はここのプレッシャーと闘いながら、いろんな日々のできごとに、対応してるのさ。

特に女性に対しては…異性関係に対しては…恋愛に関しては…ここの問題をすごく大きな病と言っていいほどの…何か…トラウマかな…として持ってます。

ここを、あなたは、ぜひ理解してあげてください。

理解してあげて、その不安をちょっと取り除いてあげてください。

あなたが理解してあげて…大丈夫よ、いらないよってもし言ってあげても、男性はここに対しては頑張るから。

男性の心をな…ちょっと軽くしてあげてやってください。

するとあなたは、もう、本当こんな女性いないから…唯一無二の女性になって…手放されなくなって…尽くされるようになって…

男性があなたの幸せのために努力してくれるようになります。

今日言ったことは、本当に自分の中に取り入れてくれたら、とても良い人間関係、恋愛関係がこれから作れると思います。

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