【デブスの婚活】成功するには内面磨き!<婚活コンプレックス:デブス編>

【デブスの婚活】成功するには内面磨き!<婚活コンプレックス:デブス編>

「私、デブスなんで…」と言う人を何百人も見てきた

私、デブスなんで……

結婚相談所で何百人と接してきた中で、こう自分から口にする人を何人も見てきました。

面談の席で、目を伏せながら、笑うでもなく、ただ事実のように言う。

その声のトーンまで、私は正直よく覚えています。

他人から言われたのではなく、自分で自分に貼ったラベル。

そしてそのラベルが、婚活そのものを壊していく——そんな残酷なパターンも、これまでたくさん見てきました。

でも、同時にこうも断言できます。

「デブス」を理由に婚活を諦める必要は、まったくありません。

きれいごとではなく、婚活市場のリアルな構造と、現場で何度も確認してきた事実をもとに、本音の勝ち筋をお伝えします。

そもそも「デブス」という言葉は、「デブ」と「ブス」を合わせた造語です。

かなりひどい言葉だと思います。

ただ、この言葉は他人から言われたり、他人に対して使ったりする言葉ではなく、自分自身で「私、『デブス』なんで……」というように使われることの方が多いのです。

そこは最初にはっきり言っておきます。

それほどまでに、自分を痛めつける言葉を使わなくていいんですよ。

カウンセラーとして、これだけは最初にお伝えさせてください。

そして、もうひとつ。

「デブ」と「ぽっちゃり」の境界線——これ、あなたが思っているよりもずっと曖昧です。

「デブ」と人気のある「ぽっちゃり」は紙一重です。というか、見る人それぞれで変わるため、ある意味では同一です。あなたが「デブ」だと思っているその体型を、「ぽっちゃり」としてむしろ好意的に見ている男性は、確実にいます。

つまり、「デブ」(=ぽっちゃり)はモテる可能性を秘めているのです。

実際に現場を見ていると、「ぽっちゃりした柔らかい雰囲気の人がいい」「細い人より安心感がある」と言う男性は、驚くほど多い。

そんなわけない

と思うかもしれません。

でもこれは気休めではなく、婚活市場の構造の話なのです。

デブスでも婚活で結婚できる。これは婚活市場の構造の話

ここからは感情論ではなく、婚活市場という場所がどういう構造になっているか、という話をします。

まず事実として、まったく顔で相手を選ばない人が一定数います。

そして、そんな人は婚活市場には特に多くいると思ってください。

恋愛市場では、見た目が最初のフィルターになることが多い。

でも婚活市場は違います。

「この人と何十年も暮らせるか」を前提にしている人が集まっているから、判断基準そのものが違うのです。

仮にあなたが一般的にブスと思われることが多かったとしても、俗によく言われる「ブス専」(この言い方自体に正直ものすごく違和感があるんですけどね……)という人に出会えばいいだけです。

そして、彼らは予想以上に多く存在しますし、婚活市場にはさらにたくさんいます!

でも、もっと期待できるパターンがあります。

「ブス専」とは違う。

「ブス」もしくは「あまり人気なさそうだな」「美人だとは思えない」と

わかった上で、接してくる人がいる

というパターンです。

性格が良い、話が面白い、一緒にいて安心する——理由は人それぞれですが、顔で相手を選ばない人が一定数います。

なぜ彼らが美人を選ばないのか?

現場で繰り返し聞いてきた理由はこうです。

  • 美人だと落ち着かない。
  • 美人だと捨てられる。
  • 釣り合いがとれてないと恥ずかしい。
  • 中身と外見があってる方がいい。

要は、彼らが一番重要視しているのは「内面」なんですよ。

私は何百人も見てきた中で、このパターンを何度も確認しています。

婚活市場には、あなたが思っている以上に「外見以外」で相手を選ぶ人がいる。

これは構造の話であって、願望の話ではありません。

ただし——その構造上のチャンスを、自分で潰してしまう人がいるのも事実です。

しかも、外見が整っている人ですら。

美人でも永久にゴールインしない人を何人も見てきた

実際のところ、美人さんであっても、婚活に苦しんでいる人はたくさんいます。

美人なら楽勝でしょ

と思うかもしれません。

でも現場を見てきた人間として言います。

どんなに美人さんでも、卑屈になっていたり、相手への思いやりを忘れてしまっていたりすれば、最終的には選ばれません。

そんな美人さんを婚活市場では数多く見てきましたよ。

何が起きるか? 声はかかるんです。

お見合いの申し込みは来る。デートにも行ける。

でも、そこから先に進まない。交際が続かない。成婚に至らない。

本人はそれに永遠に気づきません。

ダメでも声だけは常に周りからかけられますからね。

でも永久にゴールインはしません。

声がかかるから「自分は選ばれている側」だと思える。

でも実際には、誰にも最終的に選ばれない。

このループにはまった美人を、何人も見てきました。

つまり、外見の優劣だけでは婚活の結果は決まらないということです。美人でも負ける。その理由は、内面にある。

——では、ここであなた自身のことを考えてみてください。

美人が内面の崩れで負けるなら、自分を「デブス」と定義している人の内面は、今どうなっているでしょうか?

これは責めているのではありません。

一番大事なところだから、正直に見てほしいのです。

一番危ないのは外見じゃない。”内面の崩れ方”が婚活を壊す

特に自分を「デブス」と思っている人は、内面がマイナスに向かっています。

性格や思考回路が、悪い方向へ向かってしまうのです。

これは、もともとの性格が悪いという話ではありません。

自己否定が強すぎると、それがお見合いの席に全部出てしまうのです。

たとえば、こういう言葉が出る人。

私、見た目がアレなんで……

お見合いの冒頭で、自分から先にこう言ってしまう。

相手はあなたのプロフィール写真を見た上で会いに来ています。

わざわざ自分からマイナスを宣言する必要はありません。

これは相手に「謙虚な人だな」とは伝わらず、「この人と一緒にいると重そうだな」と伝わるだけです。

「こんな高いお店、私には合わないんですけど」「こんな素敵な場所に来ることないんで」

本人は謙遜のつもりでも、相手には「この人は自分を大切にしていない人なんだな」と伝わります。

自分を粗末にしている人を、相手が大切にしたいとは思えません。

こういう

「どうせ私なんか」が会話の端々に漏れる人

を、現場で何人も見てきました。

そして全員、婚活が長引いていました。

そして一番怖いのが、お見合いがうまくいかなかったとき、その原因を全部「デブスだから」にしてしまうことです。

「どうせ顔がダメだったんだ」「太ってるから選ばれなかった」

こう思った瞬間、改善の余地がなくなる。

本当は会話のテンポや、相手への質問の仕方や、緊張のほぐし方に課題があったかもしれないのに、「デブスだから」で片づけてしまうと、何も変えられない。

お断りされると傷つきますし、つい外見のせいにしてしまいたくなる気持ちは、私にも痛いほどわかります。

でも、

大事なのは、ダメだった時の理由を「デブス」にしないことです。むしろ、実力でもなければ、運でもなく、内面のせいかもしれないと思ってください。

これは厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、「内面のせいかもしれない」と思えるということは、「自分で変えられる」ということです。

外見のせいにすると変えられない。でも内面なら、今日から変えられる。

あなたは何よりブスではありませんし、デブはマイナスとは限らないと思うことが大事です。これは慰めで言っているのではなく、婚活市場の構造を見てきた上での結論です。

内面磨きで終わらせない。今日からできる具体的な戦い方

「内面が大事」と言われても、じゃあ具体的に何をすればいいのか?

ここが一番知りたいところだと思います。

婚活をしていけば誰でも分かると思いますが、理想どおりの相手に出会うことなどほとんどありません。

これは美人でもイケメンでも同じです。

結婚相談所などに登録している人はそもそも、普段の生活で理想の相手に出会っていなかったはずです。

婚活が長くなるにつれて、男性の選び方は実際に変わっていきます。

最初は写真とプロフィールで選んでいた人が、半年もすると「会って話したときの雰囲気」「一緒にいて楽かどうか」で選ぶようになっていく。

行き着く先は、相手の内面です。

外見よりも、スペックよりも、内面を見て相手を選ぶ人が男女ともに増えてきます。

しかも、人によっては、結婚相談所の門を叩いたときから、内面を重視している人が多くいます。

つまり、あなたの「内面」はすでに武器になり得る状態にある。問題は、その武器を自分で錆びさせていないかどうかです。

だからこそ、すぐにでも変えていけるところって、「内面」だと思いませんか?

ここから先は、現場で見てきた中で「これをやる人は失敗する」「これができる人は成婚に近づく」というパターンを、具体的に書きます。

やってはいけないこと:先回りして自分を下げる

お見合いの席で「私、見た目がアレなんで……」と自分から言ってしまう人がいます。

先ほども書きましたが、これは本当に多い。

相手はあなたのプロフィール写真を見た上で会いに来ています。

わざわざ自分からマイナスを宣言する必要はありません。

やってはいけないこと:「どうせ私なんか」が会話に漏れる

「こんな高いお店、私には合わないんですけど」「こんな素敵な場所に来ることないんで」

本人は謙遜のつもりでも、相手には「この人は自分を大切にしていない人なんだな」と伝わります。

自分を粗末にしている人を、相手が大切にしたいとは思えません。

やるべきこと:安心感と話しやすさを前面に出す

婚活で最終的に選ばれる人に共通しているのは、「一緒にいて楽」という評価です。

面白い話をする必要はない。

気の利いたことを言う必要もない。

相手の話に興味を持って、相手の目を見て笑顔で相槌を打ったり、「そうなんですね!」と少しだけトーンを上げて返事をしたりして、沈黙を怖がらない。

それだけで「この人といると落ち着くな」という印象は作れます。

痩せてから婚活しよう

と思っている人もいるかもしれません。

でも、その間にも時間は過ぎます。

婚活市場では、年齢が上がるほど条件は厳しくなるのが現実です。

痩せるのに半年かけるなら、その半年で何人と会えたかを考えてみてください。

内面を整えることは、今日からできる。

それが最も即効性のある戦い方です。

婚活は「1人だけ」見つければいい

そもそも婚活は、何人も相手を見つける活動ではなく、結婚する相手を1人だけ見つける活動です。

1人だけ自分のことを愛してくれる人を探せばいいのです。

10人中9人に断られても、1人が「この人がいい」と言ってくれたら、それで婚活は成功です。

周りの評価は関係ありません。

その1人があなたをOKと思ってくれるなら、他の誰の目も気にする必要はないのです。

「デブスだから」と自分に貼ったラベルは、その1人を見つけるときには何の意味も持ちません。

全員に好かれなくていい。たった1人でいい。

自分を全否定しなくなった人から、結婚は近づいてきます。

何百人と見てきた中で、これだけは確信を持って言えます。

まずは今日、自分に「デブス」という呪いのラベルを貼るのをやめるところから始めてみませんか?

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