絶対に入ってはいけない悪徳結婚相談所の真実

絶対に入ってはいけない悪徳結婚相談所の真実

結婚相談所で「金儲けのおダシ」にされる人の共通点

結婚相談所に100万円近く払ったのに、3ヶ月でお見合いは1回だけ。

同じような話を、私はこの業界で何度も聞いてきました。

不思議なのは、被害に遭うのがいい加減な気持ちの人ではなく、真面目で、相手を信じようとする誠実な人ばかりだということです。

料金も比較した。口コミも読んだ。

それでも、入った後で「これはおかしい」と気づくのです。

先に言っておきます。相談所選びを間違えたら、あなたは金儲けのおダシにされてしまいますよ!

本当に、油断大敵なんです。

だからこそ、これまで多くの相談所の裏側を見てきた私、岡田が、今日は普段あまり語られない業界の真実をお話しします。

狙われるのは「真面目で真剣な人」

結婚相談所で金儲けのおダシにされてしまう人には、はっきりとした共通点があります。

それは「真剣であること」、ただそれだけです。

悪徳な婚活業者は、真剣に結婚相手を探している人の心の隙を絶妙に突いてくるからです。

遊び半分の人は、違和感を覚えた瞬間にすぐ離れていきます。

ところが、本気で人生を変えたいと思っている人ほど、その真剣さを逆手に取られてしまいます。

ここでダメだったら自分はもう結婚できない

こう思い込んで、おかしいと感じても踏みとどまってしまう。

その心理を、悪徳業者は熟知しているんです。

本当に、たくさん見てきました。

もう、腐るほどです。

料金表や口コミサイトでは、絶対に見抜けない構造があります。

大きな声では言えないこともありますが、業界に長くいる立場として、ここから先は思いっきりぶっちゃけていきます。

後半では、闇の悪徳結婚相談所の実例として、私が独自に名付けた【あやつり人形会員お抱え相談所】と【劇場型たらい回し相談所】の話もします。

では、どこを見ればいいのか?

多くの人がまず気にする「料金」から先に潰していきます。

悪徳結婚相談所は「料金の高い安い」では見抜けない

結論から言いますね。

料金で悪徳かどうかを判断しようとしても、まず外します。

「高すぎる相談所は怪しい」「リーズナブルな方が良心的」

どちらもよく聞く話ですが、現場を見てきた立場から言わせてもらうと、これは思い込みです。

私の知っている相談所にも、非常に高い料金を設定しているところがあります。

「特別料金でフルサポートします!」などと言って、特別なコースを設定しているのです。

そして、そのコースの人は、やはりたくさん結婚できているのです。

それならいいじゃないか、と私は思います。

実は、私は「金儲けしたい相談所」がすべて悪いとは思っていません。大きな声では言えないことかもしれませんが、商売である以上、利益を出すのは当たり前です。問題はそこではありません。会員さんを幸せにするために稼ぐのか、それとも会員さんを金儲けのおダシにして稼ぐのか。そこが天と地ほど違うのです。

お金を儲けるために結婚相談所をやっていても、「入会者を増やす」「成婚料をもらう」、そのために全力で会員さんをサポートしているところもあります。

賛否はあるでしょうが、これが現場を見続けてきた私の本音です。

激安相談所で豹変する代表

問題は逆のパターンの方です。

ある激安料金の相談所に、無料相談を受けに行った女性の話です。

彼女はこう嘆いていました。

無料相談に行ったら、代表の個人的なモテ自慢や商売が上手くいっている自慢、自分の結婚の馴れ初めエピソードなどを延々と聞かされて、こちらの話はまったく聞いてくれなかった

「リーズナブルだからいいかな」と思って行ったのに、私は今なにを聞かされているんだろう、と。

そのうち代表が「今日中に契約したら値引きがある」と言い出しました。

彼女が「ちょっと考えたい」と返したら、空気が一変したそうです。

ムッとして、ペンで机を叩き出して、貧乏ゆすりが止まらなくなって、逃げるように帰ってきた——そんな話をしてくれました。

高い相談所が悪いわけではありません。安い相談所が危ないとも限りません。見るべきはそこではないのです。その料金を取って、きちんと会員さんの活動量を見ているか。交際が止まったときに動いているか。相手の相談所と本気で調整しているか。そこを見なければなりません。

料金で判断できないなら、次に多くの人が頼るのが「カウンセラーの人柄」です。

ところが、ここにも落とし穴があります。

優しいカウンセラーほど、結婚から遠ざける

会員さんは誰も、「結婚相談所のカウンセラーと一緒に楽しく活動して、いい思い出を作りましょう」というのが目的ではないはずです。

素敵な結婚相手と出会うこと。これが真の目的のはずです。

優秀なカウンセラーは「数字」を見る

たとえ、どれだけ清廉潔白で寄り添ってくれるカウンセラーでも、良いお見合いができなかったり、会員さんを幸せにできなかったりしたら、カウンセラー失格です。

逆に、どれだけお金に貪欲で、冷たく業務的であっても、相手の相談所と密に連絡を取り合っていたり、交際が順調に進むように努力しているカウンセラーもいるのです。

会員の活動をオタクのように数値化して、毎日入念に確認しているカウンセラーもいるのです。

管理画面を開けば、誰がいつログインしたか、誰に申し込んだか、何件断られたか、すべて数字で残っています。

それを毎日見て、動きが鈍ったら即座に連絡を入れる。

こういう人は、言葉選びは上手ではありませんし、一緒に涙を流すことはありませんが、お見合いは常に組めていて成婚率も高いのです。

反対に、口だけは上手くて、「あなたのために」と言いながら、裏では結婚に向けてのサポートをサボっているカウンセラーもいます。

こういう実態は、表からではわかりません。

でも、誰も言わないんです、そういうことは! 表では「会員様のために」と言いながら、裏ではこんな動きをしている相談所もあるのです。

優しい言葉と、実務の質は、まったく別物です。

これは断言できます。

無料相談で、何度もこう言ってくる相談所があります。

「私たちは寄り添います」「あなたの気持ちを大切にします」

耳触りはいいですが、その言葉の裏で、何人の会員を成婚させているのか?

お見合いを月に何回組んでいるのか? お見合い後にどう動いているのか?

そこが空白だと、ただの感情労働で終わります。

判断軸は「感じの良さ」ではなく「数字と動き」です。ここを切り替えられるかどうかで、3年後のあなたの状況がまったく変わります。

ここまでは比較的見えやすい話でした。

ここから先は、表に絶対出てこない、業界内側の構造の話に入ります。

実例1|あやつり人形会員お抱え相談所の手口

最初に言っておくと、これはサクラとは違います。

実在する会員が、実際にお見合いしている。

だが構造的には、サクラとほぼ同じ役割を果たしている——そういう存在がいるんです。

私はこれを「あやつり人形会員お抱え相談所」と呼んでいます。

たとえば、なかなかお見合いができない女性会員さんがいるとします。

担当のカウンセラーが、知り合いの相談所にこういう連絡を入れるのです。

うちのこの女性会員、全然お見合いができないのですが、そちらの誰かと、なんとかお見合いしてくれないですか?

ここで、「お見合い相手を探してくれているなら、いいカウンセラーさんじゃないか」と思ったら大間違いです。

結婚相談所の会員さんの中には、いい人というか、何でも言うことを聞いてくれる人がいるのです。

連絡を受けた相談所の側にも、そういう優しすぎる男性会員がいる。

そこにこう話を持っていくわけです。

いい女性がいるからお見合いしませんか?

その男性会員は、もうほとんど結婚する気がなくなっていて、時間つぶし目的だったり、趣味のような感覚でお見合いをしていたりします。

月会費を無料にする代わりに、お見合いの数合わせに協力してほしい

そうした裏の事情で居座っているケースもあります。

相談所の人も、その男性会員がお見合いに成功するなんて微塵も思っていません。

それなのに、相談所にとって都合の良いお見合いをさせるわけです。

ここからが本題です。

終わりのない延長で搾取される

それまでお見合いができていなかった女性からすれば、こう喜びますよね。

よかった、やっとお見合いが決まった

お見合いの日までは会費を払います。

お見合いが1ヶ月後なら会員期間を延長します。

そして、その後仮交際になったら、さらに会員期間を延長して、お金を払い続けるのです。

お見合いが組めた、交際になった、と表面上は順調に見える。

でも結婚には絶対に至らない。

なぜなら、男性側に最初から結婚の意思がないからです。

できる限り会員からお金を取り続けようとする結婚相談所ですね、これは。

悪い結婚相談所は、そういう「自分のお願いを聞いてくれる会員」を作ることに非常に力を入れています。

中には、そんな操り人形会員の料金を安く設定して、紹介する人と絶対に会ってくれる会員さんを作り上げるのです。

こういう操り人形会員は見かけは良くても優柔不断で、結婚できることはほとんどありません。

結果として、ずっと操り人形として飼われ続けることになります。

そして、その操り人形を自社の会員さんや他社の相談所と連携して、有効に使うわけです。

「操り人形会員」は、やらせではないのですが、もうやらせと同じことです。

こういう話を聞くたびに思うのですが、本当に許せません。

会員さんは本気で結婚したくて来ているのに、その気持ちを商売の道具にしてはいけません。

本人の希望よりも、相談所同士の事情が優先されているのですから。

つまり、お見合いが組めること自体は、何の安心材料にもなりません。「お見合いの数」を成果として誇る相談所には、この構造が紛れ込んでいる可能性があるということです。

これは「今活動中の人」が狙われる構造の話でした。

一方で、まったく逆方向から——「辞めようとしている人」を狙う、もう一つの手口があります。

実例2|劇場型たらい回し相談所が辞めそうな会員を狙う流れ

劇場型詐欺って聞いたことがありますか?

あれと同じことを、結婚相談所間でやっているケースがあるのです。

オレオレ詐欺のように役割分担をして、タイミングよく連絡してきます。

こちらには偶然に見えますが、裏では巧妙な「流れ」が作られていることがあります。

私はこれを「劇場型たらい回し相談所」と呼んでいます。

「辞めそうなサイン」はすべて画面で見られている

ある結婚相談所で頑張っている会員が、活動が上手くいかなくなって、辞めようかなと思う時がありますよね。

カウンセラーからすれば、そういう雰囲気は直ぐに分かります。

あからさまに活動量が減るので、パソコンを見れば一目瞭然だからです。

会員管理画面を開けば、誰がいつログインしたか、誰に申し込んだか、何件断られたか、すべて数字で出ます。

動きが鈍った会員は一目でわかります。

何日ログインしていないか、申し込みが何件減ったか、受諾率がどう落ちているか、画面の上で全部見えてしまうのです。

そして、辞めそうな会員さんは話がどんどんネガティブになっていきます。

経験が長いカウンセラーなら、すぐにピンとくるわけです。

この人は辞めそうだな

ここから先が、普通のカウンセラーとは違うんです。

そうすると、その悪い結婚相談所は、自分の相談所では引き留めません。

引き留めても辞めることがわかっているからです。

その代わりに、仲間の悪徳相談所に連絡するのです。

すると、ある日その会員のもとに、仲間の悪徳相談所から次のような案内が届きます。

  • 「婚活パーティーに来ませんか?」という誘い
  • ピンポイントな「結婚相談所の案内」メール
  • 「条件に合う方を何人紹介します」という封書

そこには、【独身者の為の結婚相談所】などと書かれた、ピンポイントにその人に合わせた内容が送られてきます。

「相談所乗り換えキャンペーン」——嘘みたいな話ですが、「全部、自分のことだ!」と思わせる内容になっているのです。

辞めようと思ったまさにそのタイミングで、案内が届く。

受け取った側はこう感じます。

全部、私のことだ

当然です。情報が事前に渡っているのですから。

その人の好みも、年齢も、これまでの活動の悩みも、向こうはすべて知っています。

だから誘導なんて朝飯前です。情報が全部漏れているのですから!

しかも入会後の料金設計も計算されています。

最初は安い金額で入会させて、その後に徐々に金額を上げていくパターンもあります。

また、入会説明の時にこう言って、その場で前の相談所よりも高いコースに変えさせてしまう手法もあります。

こちらのコースのほうがいいですよ

悪徳商法の営業マンは、人の心理を突いて巧みにお金を取りますから、本当に気を付けてください!

でも、もしこういう罠に引っかかりそうになっても、あなたが悪いわけではありません。

婚活が上手くいかなくて弱っている絶妙なタイミングを狙われると、誰でも「これは運命かも」と信じてしまうものです。

今活動が上手くいっていない人のところに、タイミングよく届く乗り換え案内——それが偶然である可能性は、私の知る限りほぼありません。「自分は大丈夫」と思っている方ほど注意して立ち止まってください。

入ってはいけない相談所の危険サインと、無料相談で聞くべき4つの質問

ここまでの実例を踏まえると、表面的なチェックリストを並べても意味がないとわかってもらえると思います。

「強引な勧誘に注意」「即決を迫られたら危険」

そんなことは皆さん知っているはずです。本当に、油断大敵なんです。

最初の無料相談で「感じがいい」と思っても、それだけで決めてはいけません。

問題は、無料相談の場で、相手にこちらから踏み込めるかどうかです。

私が無料相談に行くなら、絶対に聞く質問は4つだけです。

この4つの質問は、そのままスマホのメモ帳にコピーして、当日見ながら聞いてみてください。

1つ目:直近1年間の成婚率と、実際の成婚者数

会員数のうち何人が成婚したのか、数字で答えられない相談所は、その時点で外します。

「個人差があります」「人それぞれです」

こう濁すところは、自分のところの実績を把握していないか、把握していても出せない数字だということです。

2つ目:お見合い後、相手相談所のカウンセラーとの連絡頻度

随時連絡しています

ここでこうふんわり答えるところは要注意です。

「申し込み翌日に確認、お見合い後24時間以内にフィードバック共有」など、具体的な動きを言えるかどうかが重要です。

会員の活動をオタクのように数値化して毎日確認しているようなカウンセラーは、ここの答えが具体的です。

3つ目:会員の活動量を、どんな指標で、どの頻度で見ているか

ログイン頻度、申し込み数、受諾率、お見合い実施率——管理画面の数字をどう使っているか、聞いてください。

これに答えられない相談所は、感覚で運営しています。

4つ目:お見合いが組めない会員さんへの対応

ここで「他の相談所さんにお願いすることもあります」と答えたら、まさに「あやつり人形会員」を使う側か、使われる側です。

健全な相談所は、プロフィールの見直し、写真の撮り直し、申し込み戦略の組み直しを具体的に語れます。

これらの質問は、答えの中身より「答え方」を見るのです。即答できる相談所は、普段からきちんと運営しています。逆に、急にお茶を濁す、話をそらす、契約の話に戻すといった態度が出たら、かなり危険です。

これを聞けば、大抵の悪徳業者は一発で見抜けます。

私は何度もこれで助かってきました。

逆に、ここで急に顔色が変わる相談所は、本当に要注意です。

無料相談はこちらが「選ばれる場」ではなく「選ぶ場」です。質問に対して数字と動きで答えられない相談所は、入会後も同じ態度で接してきます。

強引な勧誘を断るときに、その場で使える言葉

それでも、密室で詰められると人間は弱いものです。

「今日中なら値引き」と迫られて、断りきれずに契約してしまう人を、私は何人も知っています。

その場で使える言葉を3つだけ、頭に入れておいてください。

  • 「今日は契約しません。家で一度考えます」
  • 「即決を求められるなら、今回はやめておきます」
  • 「この場で判断できないので、資料だけください」

シンプルでいいのです。

机を叩かれようと、貧乏ゆすりされようと、立ち上がって出ていけば物理的に契約はできません。

相手の感情の変化に飲まれないことです。

怒り出した時点で、その相手はあなたの結婚に責任を持つ気のない人物だと判明したわけですから、

こちらが申し訳なく思う必要は1ミリもないんです。

それでも、信頼できる結婚相談所はちゃんと選べる

ここまで暗い話ばかりしてきたので、最後にひとつだけ。

本当に、腐るほど悪いところも見てきました。でも、数字で結果を出している素晴らしいカウンセラーも、尊敬できる相談所も、確実に存在します。

会員一人ひとりの活動量を毎日見て、相手相談所と細かく連絡を取り、口下手でも数字でしっかり成婚を出している——そういうカウンセラーは確かにいるのです。

そういう相談所は、優しさで売り込んできません。

広告も派手ではありません。料金も極端に安くも高くもありません。

ただ、聞かれたことに数字で答え、入会後にどう動くかを具体的に説明してくれます。

だからこそ、見抜く目を持ってほしいのです。油断大敵です。でも、見抜く目さえあれば、あなたに合う相談所は絶対に選べます!

入会する時は、念入りに調べるようにしてください。

すぐにお金を振り込ませようとする相談所には注意すること。

今日この記事で読んだ視点を持って無料相談に向かえば、あなたは決して「金儲けのおダシ」にはなりません。

あなたは幸せな結婚をするために活動するのですから、堂々と見極めてきてください。

応援していますよ。

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