SNSに注意!承認欲求モンスターとの恋愛末路

SNSに注意!承認欲求モンスターとの恋愛末路

かわいい子とSNSで付き合って後悔する男、実は想像以上に多い

かわいい子と付き合えたはずなのに、気づけば彼女のスマホの数字に振り回されていた

SNS恋愛で後悔している男性から、私はこういう話を何度も聞いてきました。

SNSから恋愛したい、出会いたい

そう考えている男性に、岡田からまず先に言っておきます。

これを知らないと、後々かなりしんどくなることがあります。

めちゃくちゃかわいくて、SNSでも人気の子と付き合った。最初は楽しかった。でも、途中から変わってしまった――

こういう嘆きを私のところに持ってくる男性は、想像以上に多いです。

最初は「なんでこんな可愛い子が私と」と浮かれていたのに、3ヶ月、半年と経つうちに、「なんか違う」「思っていたのと違う」と違和感が積もっていく。

そして別れた後に私のところへ来て、ようやく本音を吐き出す。

もし今あなたが「彼女、ちょっとおかしいかも」と違和感を感じているなら、その感覚は、たぶん間違っていません。

ただ、勘違いしないでほしいのは、私はSNS恋愛を全否定する気はまったくないということです。

むしろコツが掴めれば、リアルよりも断然簡単です。

だから、どんどん活用してほしい。

ただ、そこに潜んでいる「ある種類の女性」だけは、先に知っておかないと痛い目を見ることがあります。全員がそうではありません。大多数は普通に素敵な女性です。でも、一部にいる危ない相手を見抜けるか見抜けないかで、あなたの1年が消耗で終わるかどうかが変わります。

では、その「変わってしまった」正体とは何なのか。

私が現場で何人も見てきた、2種類のモンスターを紹介します。

承認欲求モンスターとは?SNSに潜む2種類の「モンスター女子」

私が勝手に名前をつけている言葉ですが、「承認欲求モンスター」というものを知っていますか?

自分を認めてほしくてたまらない、いいねとフォロワーが大好物な女性のことです。

可愛い。投稿が映える。フォロワーも多い。

——それ自体は全然悪いことではありません。

問題は、その「認められたい」が食事や睡眠のように“必要”になってしまっている子です。

いいねの数で機嫌が変わる。

反応がよければ天使みたいに機嫌がよく、反応が薄いと一気に落ち込む。

横で付き合っている彼氏は、感情のジェットコースターに強制乗車です。

そして、もう1種類。こちらは「いいとこ撮りモンスター」です。

いいとこ撮りモンスターとは、SNSで自分の失敗した姿を一切晒さないモンスターのことです。

SNSは基本、「いいところ」しか見せませんよね?

あくまで全部、自己PRです。これはまあ、誰でもやることです。

ただ、「いいとこ撮りモンスター」は、その切り抜きしか自分に許していない。

失敗した手料理の写真なんて絶対にアップしない。

すっぴんも晒さない。全部「盛った自分」しか世界に出さない。

では、見ている側はどうなるか。

キレイな部屋を撮影しているカメラの後ろはゴミ部屋かもしれないし、可愛いメイクの奥の肌は荒れまくっているかもしれない。

そこが全部隠されて、“理想の彼女像”だけが差し出される。

最初は可愛い自慢から始まったとしても、少しずつエスカレートしていく女性がいます。

最初は「ちょっと盛っているな」くらいだったのが、半年もすれば「この子、素顔はどこにあるんだろう」と感じるレベルまで来る。

ここで私が一番伝えたい核心を言います。

SNSから始まる恋は否定しません。ただ、相手の本性を見ているようで、実は見えていないことが多いのです。自分の中で作った「理想像」と付き合っているようなものです。

あなたが好きになったのは、本人ではないかもしれません。

フィード越しに自分が組み立てた“理想像”を、本人の顔に貼り付けて愛しているだけかもしれない。

でも、それはあなたが浅いという意味ではありません。

可愛い投稿、楽しそうなストーリー、魅力的なプロフィールを見れば、人は自然と相手を理想化します。

SNSという装置の構造上、そうなりやすいというだけの話です。

では、なぜこういう子たちが恋愛でここまで厄介になるのか。

依存の話に少しだけ触れます。

なぜSNS依存女子は恋愛で厄介になるのか|現場で見てきた共通点

SNSは依存するから怖いものだ

よく言われます。

でも、今はもう生活の一部のようなものですし、上手に使っていくしかありません。

どれだけ使っても依存にならない人もいれば、SNSが原因で本当の依存症になる人もいます。

だから「SNSをやっている女性は全員ヤバい」という話にしたら、それは嘘です。

そんなわけがありません。

私が現場で見てきて一つだけ言えるのは、普段、人とのコミュニケーションで満たされていない子にとってSNSは、究極の、最高の刺激になりやすいということです。

リアルの人間関係で認められない、愛されない、居場所がない——そのしんどさを、いいねとフォロワーで埋めようとする子。

そういう子は依存になりやすいのです。

ここで誤解してほしくないのは、「フォロワーが多い=ヤバい子」ではないということです。

フォロワーが多くても、リアルでちゃんと家族・友達・仕事とつながっている子は、全然普通に付き合えます。

私が見てきた限り、そちらが圧倒的に多数派です。

問題なのは、「SNSの反応=その子の精神の血液」のようになっている一部の子です。

つまり、SNSの反応が、その子の気分や自己肯定感を大きく左右している状態です。

この子たちと付き合うと、どうなるのか。

こういう女性と付き合うと、感情の浮き沈みが激しくて苦労することが多いです。

抽象的に言ってもピンとこないと思うので、相談現場で男性からよく聞く愚痴を並べます。

朝LINEしたら即返信だったのに、昼前に急に既読スルーされた。何かやらかしたのかと思って焦っていたら、夜になって『ごめん、今日の投稿が全然伸びなくてしんどかった』と返ってきた

これは、ほぼそのまま聞いた話です。あなたが何かしたわけではありません。

あなたの知らないところで数字が落ちて、それであなたへの連絡まで止まる。

デート中、話している途中に彼女がスマホを見て急に黙った。後で聞いたら、他のインフルエンサーの投稿にコメント数で負けていたらしい

これも現場で聞きました。

横にいる彼氏ではなく、画面の向こうの見えない誰かが、機嫌の主導権を握っている。

私と写真を撮った後、私が写っている構図はボツで、自分だけキレイに写っている一枚をストーリーに上げていた

こういう細かい違和感を、相談に来た男性はみんな口を揃えて話します。

もちろん、これだけで相手を決めつける必要はありません。

たまたま機嫌が悪い日もあるし、仕事で疲れている日もあります。

ただ、同じような違和感が何度も続くなら、見過ごさない方がいい。

こういうものが、感情の浮き沈みの中身です。

「気分屋」とか「メンヘラ」みたいな一言で片付けてしまう男性が多いですが、違います。

あなたが原因ではないのに、あなたが巻き込まれて振り回される——ここが厄介さの正体です。

では、具体的に付き合うとどうなるのか。

私が相談現場で聞いてきた話を、格好つけずに話します。

承認欲求モンスターとの恋愛末路|岡田が相談で聞いてきたリアル

「SNS恋愛、最悪だった…」「思っていたのと違った…」

後悔している男性は、だいたい、先ほど話した承認欲求モンスターだったというパターンです。

末路のパターンは、私の現場の体感で大きく3つあります。

順に話します。

1. デートの主役があなたじゃなくて画面になる

一番多いのがこれです。飲食店のチョイスも「映え」基準。

注文も映え基準。

すべてが、SNS映えを基準に動く。これは本当に大変です。

ここで大事なのは、これは単なる「映え批判」の話ではないということです。

お店を選ぶ基準が、「そのお店が好きか」ではなく、「そのお店で撮った写真を投稿したときにどう見えるか」になっている。

ここが問題です。

あなたはその日ちょっと疲れていて、近所の定食屋で落ち着いてご飯を食べたい。

でも向こうはそうはいかない。

3週間前から決めていたカフェで、入店から退店まで写真、写真、写真。

料理を食べる前にカメラで撮り続けて、料理も冷めている。

お店にいる他のお客さんは冷ややかな目で見ている。

そういう女性、嫌じゃないですか?

そして、店を出た瞬間に「映え」の採点会議が始まる。

「今日の写真、構図が微妙だったな」「あの店はもう行かなくていいかな」。

あなたの感想は一つも聞かれない。

さらに、デート中ずっと視線の先があなたの顔ではなくスマホ画面。

話している途中でも通知が来たらそちらへ行く。

相談に来た男性が言っていました——「隣に座っているのに、彼女と一緒にいる感じが全然しなかった」と。

これが、彼氏と楽しむかどうかではなく、映えるためにデートしているということの中身です。

ものすごく虚しいですよね。

2. 金銭感覚がSNSの見え方で歪んでいる

これは踏み込んだ話ですが、相談現場ではわりとあります。

去年だったか、付き合って半年経った男性が相談に来ました。

「彼女、最近カードの件で親と揉めているっぽい」と。

その男性が気づいたきっかけは、彼女の部屋にリボ払いの明細が出しっぱなしになっていたことでした。

外から見ている分には、「キラキラした生活」です。

ハイブランドのバッグ、月イチの高級ディナー、季節ごとの旅行。

全部ストーリーに上がっている。

周りからは「仕事ができる子」「自分を大事にしている子」に見える。

でも、本人の収入とはまったく釣り合っていませんでした。

稼いでいるから使っているのではなく、「投稿するために使っている」。

ここがズレているのです。

この手の話で怖いのは、付き合っている最中は本人もひた隠しにすることです。

彼氏にこそ知られたくない。

だから、あなたの違和感——「このペースで、本当に続くのか?」「収入と支出は合っているのか?」——これだけが頼りになります。

この男性も、明細を見ていなかったら、たぶん気づかなかったでしょう。

3. あなた自身が「投稿素材」として採点される

もっとしんどいのは、向こうの価値観がじわじわあなたに向かってくることです。

最初は、小さな違和感として出ます。

「その服、写真に写ると微妙かも」「その店だとストーリーに上げにくいかも」「もう少しちゃんとしたところ行こうよ」——一つひとつは小さい。

でも、それが積み重なると、あなた自身が評価されているような気分になります。

みんなから見られて恥ずかしくない男でいてよね

そういう目線が出てくる。

服装、車、仕事、年収、全部「SNSに載せて恥ずかしくないか」で採点される。

人気のあるものが神様のようになる価値観です。

そして、この採点基準に乗った瞬間、あなたという人間そのものは採点対象に入っていません。

あなたの話し方、あなたの笑い方、あなたが彼女をどれだけ大事にしているか——そういうものは一つも見られていない。

彼女に大事にされたいのに、評価されるための部品になっているように感じる。ここが一番しんどいところです。

ただ、ここで一つだけ留保を入れておきます。

こういうパターンは、すべてのSNS女子に当てはまる話ではありません。

ここまで読んで「彼女に当てはまるところは一つもない」という人は、安心して大丈夫です。

私がこの話をしているのは、違和感を感じながらも言語化できていない男性のためです。

ただ、ここで終わったら、ただの脅しで終わりますよね?

違和感を言語化できた上で、ではこの先どうすればいいのか——そこまでセットで渡したいのです。

私は、SNS恋愛自体はむしろ肯定派です。

本当にコツさえ掴めば、リアルより簡単な武器になります。

ここまで読むと、SNS恋愛そのものが怖く見えるかもしれません。

でも、私が本当に言いたいのは、SNSを避けろということではありません。

危ない相手を見抜いた上で、うまく使えばいいという話です。

その話を次にさせてください。

それでもSNS恋愛は武器になる|危ない相手を避けて距離を縮める方法

そうは言っても、SNSはものすごく恋愛に発展しやすいです。

うまく使えば、とてもいいものです。

何がいいかというと、情報量です。

SNSをやっていると、その人の友人関係、歴史、考え方、趣味、好きなもの、将来の夢まで、調べる気になれば事前に見えてきます。

普通の出会いなら、何回か食事に行って、お酒を飲んで、やっとポツポツ出てくる情報が、最初からカードが見えている状態で始められるということです。

モテる人とは、会って短い時間でその人の好みを察知して、その人にとって魅力ある人物になれる人です。

ここがミソです。

リアルの恋愛は、この「瞬時に察する力」がないときつい。

でもSNSの出会いなら、そんなモテ能力がなくても何とかなります。

ここが、SNS恋愛が普通の恋愛より相当有利な理由です。

事前に調べて、考えて、準備して会える。

これは、内向的な男性や、話すのが得意ではない男性にとっては、本当に救いです。

事前に女性の好みを調べるなんて、ストーカーみたいで抵抗があるかもしれません。

でも、これは相手を理解するための準備です。

いわば、ラブ調査です。

トップセールスマンでも、事前の調査と準備を人一倍頑張っているからトップなのです。

恋愛だけ「ありのまま、出たとこ勝負」で勝てると思うほうがおかしい。

準備した人が勝つ。これは全ジャンル共通です。

そしてコツは、SNSをただ何気なく見るのではなく、その人の内面に注目することです。

  • この人の興味は何だろう。
  • どうしたらこの人は喜ぶのだろう。
  • この人は何を望んでいるのだろう。

いろいろ考えてみることです。

大切なのは、内面を見ることです。

投稿しているお店の名前を追うのではありません。

その店を選んだ理由を想像するのです。

「この子は静かな場所を好むのかな」「人混みより落ち着いた空間が好きなのかな」と。

文字でたくさん気持ちを吐き出している時もありますよね。

そこに注目するのです。

夜の投稿、長文のキャプション、普段の写真より明らかに熱量が高い文章。

そこに本音が漏れています。

接点の作り方も地味で構いません。

しょっちゅういいねして、軽いコメントをしていく。

「あ、この人はいつも見てくれているな」と思ってもらえます。

周りの人に見られて嬉しいようなコメントをしてあげたら、もっと喜ばれます。

派手なDMより、これです。リアルでもSNSでも、接触回数が増えれば人間関係の距離は確実に縮まります。

そして、一つだけ冷静に言っておきます。

承認欲求を満たしてあげることは、実はすごく効果があります。

ただし、相手を都合よく褒めるという意味ではありません。

「ちゃんと見ていますよ」「そこ、素敵ですね」と伝えるという意味です。

承認欲求を満たすだけで、あなたのことを好きになるわけではありません。

でも、心理的距離はグンと縮まります。

好きにさせる魔法ではありません。ただ、「話しやすい人」の枠に入れる。

ここがスタートラインです。

では、付き合う前に、この子がモンスター化しないかをどう見抜くのか。

具体的なチェックをここで渡します。

付き合う前に使える|承認欲求モンスターを見抜く3つのチェックポイント

私が現場で「ここを見ておいてください」と男性に渡している観察ポイントが、ざっくり3つあります。

これは相手を疑うためのチェックではありません。

自分が安心して付き合える相手か、自分が無理なく大事にできる相手かを確認するためのものです。

1つ目:投稿した直後の機嫌の変化を観察してみる

これは一緒にいる時でないと見えません。

彼女が投稿した直後から、数分〜数時間、スマホをチラチラ見る頻度と表情をそっと観察してみてください。

反応が伸びているときは上機嫌、伸びないときは露骨にテンションが落ちる——これがはっきりしている子は、SNSの数字が気分の命綱になっている可能性が高いです。

もちろん、それだけで終わりという話ではありません。

ただ、この傾向が強い子は、付き合ったらあなたもそのジェットコースターに乗せられがちです。

2つ目:デート中にスマホから目を離せるかどうか

食事中、会話中、映画の余韻の時間。

3時間のデートで、スマホを触らずにいられる合計時間を、さりげなくでいいので見てみてください。

5分ごとに通知をチェックしている子、写真を撮り終わった瞬間に編集画面を開いている子、こちらが話している途中で「ちょっとごめん」と投稿チェックに入る子——その場に、あなたではなく画面の向こうの誰かと一緒にいる状態です。

これは自然に直ることは少なく、関係が近くなるほど目立つことがあります。

3つ目:会話の主語がどこにあるか

昨日こんなことがあって、私はこう思った

自分の気持ち中心で話すタイプか。

「このお店、インスタで○○が行っていたから」「みんなが△△と言っている」

他人の反応や世間の評価が中心か。

後者が8割以上の子と付き合うと、あなたとの関係にまで「他人の評価」が流れ込んできます。

あなた自身を見てくれる時間が、どんどん少なくなります。

この3つは、一つでも引っかかったらアウトという話ではありません。ただ、3つとも強めに当てはまる子は、私が現場で見てきた「後から変わってしまった」パターンと重なってきます。明日のデートからでもすぐ観察できるので、持ち帰って使ってください。

そして、もう付き合っていて「やっぱり無理かも」と思っている人もいるでしょう。

次はその話です。

もう無理だと感じたら|承認欲求モンスターと揉めずに離れる手順

別れたい。でも怖い

この相談は、とても多いです。

承認欲求モンスター系の別れで一番厄介なのは、相手が「晒すかもしれない」というリスクです。

SNSで彼氏の悪口を書かれる、スクショを流される、共通の知人に言いふらされる——ここが怖くて動けない男性が山ほどいます。

私が現場で渡している手順は、ざっくり3段階です。

段階1:共通の接点を、静かに、じわじわ整理する

いきなり「別れよう」と切り出す前に、まず共通の知人、フォロー・フォロワー、タグ付け、位置情報が共有されている系のアプリ、このあたりを1〜2週間かけて静かに減らしていきます。

ブロックではありません。

ブロックは相手に気づかれやすいので最後の手段です。

先にやるのは「距離を作る」こと。

相手に気づかれないペースで、重要な接点だけ先に抜いていくのです。

段階2:言葉は、感情を刺激しないものを選ぶ

「あなたとは合わない」は、相手の人格を否定する言葉です。

承認欲求が強い子に対してこれは、燃料投下になります。

そうではなく、「タイミングが違う」「今の自分に余裕がない」——矢印を自分に向ける。

相手は「私が否定された」ではなく、「この人は今こうなんだ」と受け取る。

揉める確率がガクンと下がります。

これは誠実さを捨てる話ではなく、段取りの話です。

相手を傷つけないためにも、自分を守るためにも、感情をそのままぶつけない方がいい。

正直に「あなたの承認欲求にもう耐えられない」と言ってスッキリしたい気持ちはわかります。

でも、それをやると余計なトラブルが長引く可能性があります。

ここは冷静にいきましょう。

段階3:ブロック・アカウント整理は、別れた後、段階的に

別れてすぐ全ブロックは、相手のプライドを刺激して逆効果になることが多いです。

  1. 最初の1週間はミュート。
  2. 2週間目で特定のリスト外し。
  3. 3週間目でフォロー解除。
  4. 最後にブロック。

このくらい段階を踏むと、もちろん相手の性格にもよりますが、急に遮断するより揉めにくいことが多いです。

一番最後に、判断基準だけ置いておきます。

どんな場所から始まる恋愛でも、お互いを尊重し合える恋をしましょう。

これが私の基準です。

尊重し合えていないと感じたら、離れていい。

あなたが薄情なわけではありません。

合わない相手と無理に続けるほうが、二人ともボロボロにするだけです。

自分を守っていいのです。

最後に、この記事で一番伝えたかったことだけ残させてください。

まとめ|SNSはきっかけ、恋愛の本質は『対面』にある

ここまで厳しめの話をしてきましたが、最後に一つだけ絶対に伝えたいことがあります。

SNSから素敵な恋愛をして、幸せな結婚をしている夫婦もたくさんいます。

SNSには依存女子も潜んでいますが、大多数は素敵な女性たちです。

私が現場で長く男性の相談を聞いてきて、はっきり言えるのはこれです——ちゃんとリアルで家族や友達とつながって、SNSはあくまで道具として使っている女性のほうが、体感では圧倒的に多い。

今回話したようなモンスターは、たしかにいます。

でも全体から見れば一部です。

そこは数字の感覚として持っておいてください。

一部の危ない相手を見抜くための記事であって、SNS女子を全員疑え、という話ではありません。そこだけは勘違いしないでほしいです。

そして、最後に一番大事なこと。

注意してほしいのは、やはり相手のことが一番よくわかるのは「生」だということです。「対面」なのです。

SNSはあくまで「雰囲気を見るため」「出会いのきっかけ」くらいに捉えておきましょう。

画面の向こうの情報は、どれだけ集めても本人ではありません。

最後は会って、ご飯を食べて、話して、沈黙の時間を一緒に過ごして、ようやく見えてきます。

どんなきっかけでもいいです。

今まで知らなかった女性と出会えることは、本当に楽しいものです。

次のデートでは、投稿直後の機嫌、スマホを見る頻度、会話の主語。

この3つだけでいいので、少しだけ見てください。

そして、画面ではなく、目の前の相手を見てください。

あなた自身も“見られるための恋愛”ではなく、“ちゃんと向き合える恋愛”を選びましょう。

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