【バツイチ再婚】結婚相談所でバツイチさんが再婚できた5つの特徴と秘訣

【バツイチ再婚】結婚相談所でバツイチさんが再婚できた5つの特徴と秘訣

「バツイチは不利」と言われるけど、本当にそうなのか

結婚相談所のカウンセラーをしていると、再婚目的で登録に来られる方が年々確実に増えていることを肌で感じます。

離婚からの再婚が一般的になってきているのだなと、日々ひしひしと感じています。

正直に言うと、何十万円という登録料を払って、また同じような結婚を繰り返してしまう人を現場では何人も見てきました。

離婚理由がそっくりそのまま、再婚後にも持ち越されているケースです。

だからこそ、あなたには同じ過ちを繰り返さず、今度こそ心から安心できる幸せを掴んでほしい。そんな強い思いでこの記事を書いています。

ひと昔前までは「離婚経験がある=ぜったいダメ!」みたいなイメージがありましたが(笑)、今は本当にそうではありません。

かくいう私も再婚経験者です。

結婚相談所でバツイチ婚活をして、再婚できた方を見てきて、ある特徴があることに気づきました。

だから、このページにたどり着いてくださった方の不安が、少しだけ分かる気がしています。

バツイチは、不利ではありません。

ただ、初婚のときと「伝え方」と「整え方」が、ほんの少しだけ違うだけです。

今回は登録者の皆さんとお話しして分かった「すぐに再婚できる人の特徴とその秘訣」について、離婚・再婚経験のある私、岡田がお話ししていきます。

結婚相談所で再婚できた人に共通していた5つのこと

何百人もの再婚希望者をサポートしてきた中で、すんなりと再婚が決まる方には、以下の5つの共通点があることがわかりました。

一つずつ解説していきます。

「とりあえず会ってみます」と言える人ほど、紹介数が増えていく

ご希望を完全に満たさない点があったとしても、すぐにダメ出しせず

ひとまず一度、会ってみます

と言ってくださる方は、必然的にご紹介できる人の数が多くなります。

こう言ってくださる方は発想が柔軟で、相手の欠点ばかりではなく、良いところを見つけるのが上手だったりするんです。

例えば、実際に会ってみるまで「自営業の人は無理」と思っていた人が、

とりあえず会ってみるか!

と思って初デートをしたとします。

すると「あれ?意外と自営業も大丈夫かも?」と思うようになり、その次からは紹介できる人が増える、というパターンも多いです。

逆のパターンも、相談を受けていると同じくらい目にします。

条件をびっしり並べて、一つでも欠けるとお見合い前にお断りしてしまう方です。

お気持ちは痛いほど分かります。

一度結婚に失敗したからこそ、次は妥協したくないのですよね。

でも、成婚していく人を見ていると感じるのは、「こうあるべき」とか「こうじゃなくちゃいや!」というこだわりは、実は無駄なものが多いということです。幸せになりたい一心で持った『こだわり』が、逆に幸せを遠ざけていることもあります。

希望も不安も、率直に言葉にできる人

結婚相談所に登録される際、カウンセラーとしてお客様と色々お話しするのですが、そのときに自分から積極的に話してくださる方ほど、その後のマッチング率や成婚率は高いと感じています。

これは「コミュニケーション能力が高い」というのとは、ちょっと違います。

必ずしも流暢に話せるというわけではないのですが、自分の言いたいことを率直に伝える姿勢はやはり大切です。

逆を言うと、

地方在住の人がイヤっていうわけじゃないんですけど…
…どちらでもいいです

という人は、自分自身の希望がしっかりと分かっていないか、あるいは結婚相談所に伝えきれていないようで、その後の婚活も長引きがちです。

何度も同じセリフを聞いてきました。ご本人に悪気があるわけではありません。

でも、こちらも紹介できる相手の幅が一気に狭まってしまうんです。

せっかく登録料を払って婚活するのですから、希望や不安に思っていることはどんどん伝えてくださって結構です!

相手に幸せにしてもらおうとしない人

若いうちは

私の気持ちを察してくれて当たり前
言わなくても分かってほしい

と考えがちです。

結婚に失敗してそのことに気づいた方も多いのではないでしょうか?

実際、すぐに再婚した人は相手に期待しすぎず、シンプルに自分の気持ちや意見を伝えるようにしているようです。

ありのままの希望を伝えて離れていくお相手なら、ご縁がなかったと割り切ることも大切です。無理に合わせて再婚しても、また同じ息苦しさを繰り返すだけですから。

これは女性だけの話ではありません。男性に多い

口に出さなくても感謝している
パートナーをほとんど褒めない

というのも、言わなくても相手に分かってほしいと求めすぎていることになります。

再婚を目指すなら、ここは改善してほしいところです。

そして「相手に幸せにしてほしい」とか「結婚したら働かなくて済む人」といった物理的な期待をしすぎるのも、ご紹介できる相手が狭まってしまう要素になります。

「基本、自分を幸せにできるのは自分」ということも分かっている人がスムーズに再婚していますね。

離婚理由は「どう伝えるか」で印象が180度変わる

ここまでの3つを整えても、お見合いの場で必ず聞かれる質問があります。

離婚理由は?

これが一番、登録者がつまずくポイントです。

正直、言いたくないですよね。

元配偶者の悪口を言うのも違う気がするし、かといって「私が悪かったんです」と全部背負い込むのも、何か嘘くさい。

実際に紹介する側から見ていて、印象が良くなる伝え方には共通点があります。

それは「過去に何があったか」ではなく「次にどうしたいか」を語っている人です。

例えば「価値観が合わなかった」で終わるのではなく、「お金の話を避け続けた結果、最後にぶつかってしまった。だから次は、最初から将来設計を一緒に話せる人がいい」と続ける。

これだけで、相手が受け取る印象がまるで変わります。

「過去に縛られている人」から「過去から学んだ人」へと変わるのです。

そのまま使えそうな言い換えも、いくつか置いておきます。

  • 「前の結婚では話し合いを避けてしまったので、次は小さな違和感も言葉にできる関係を作りたいです」
  • 「我慢してから爆発する癖があったので、次は小さいうちに話したいです」
  • 「完璧な人を探すというより、一緒に話し合える人を見つけたいと思っています」

相手を責めるためではなく、自分が次にどう向き合いたいかを話す。これだけで、印象がまるで違ってきます。

そしてもう一つ。

カウンセラーには、できる限り正直に話してください。

「こんなこと言ったら印象悪いかな」と整えたくなる気持ちも分かりますが、紹介相手を選ぶのはこちらです。

情報が少ないと、結局あなたに合わない人を紹介してしまうことになります。

合わない相手と無理にお見合いをしても、疲弊してしまうだけです。

ですから、気兼ねなく何でも伝えてください。

子持ち・養育費ありの人が、登録前に整理しておきたいこと

離婚を経験している人は多かれ少なかれ、心に傷を負っているものです。

そこに「子供」「養育費」「親権」という現実が重なると、登録の段階で立ち止まってしまう方も少なくありません。

ここで一つだけ、お願いしたいことがあります。

それは「相手に伝える前に、自分の中で線を決めておく」こと。

子供のこと、養育費のこと、再婚後の生活設計——これらは「相手次第で変えます」という曖昧な姿勢で進めると、後でこじれます。

例えば、「養育費の支払いは絶対に続けるけれど、休日の面会頻度はお相手との生活を優先して柔軟に調整する」など、具体的な線引きを持っておく。

そうやって自分の中で「ここは譲れない、ここは相談できる」が言葉になっていると、相手も安心して向き合ってくれます。

子供の存在は、隠すものではなくて、伝える順番を整えるものです。

  1. プロフィールに書く
  2. お見合いで自然に話す
  3. 交際が深まったら会わせる

この順番が崩れると、お互いが傷つきます。

ただ、無理に今すぐ全部整える必要はありません。

「整ったふり」をして登録しても、面談で必ず見抜かれます。

重い話を整理するには時間がかかるものですし、それでいいんです。

整理が追いつかないなら、その状態のままカウンセラーに話してください。

一緒に整える時間を取ってくれるはずです。

今日からできる、再婚までの距離を縮める実践ステップ

ここまで読んで「自分にはハードルが高い」と感じた方へ。

今日から始められることを、5つだけお伝えします。

ひとつめ、自己肯定感を取り戻す

以前サポートした女性相談者の話ですが、彼女も離婚直後、自己肯定感がゼロ以下になり、自分では隠しているつもりでも24時間360度ネガティブオーラが滲み出てしまっていた時期がありました。

そのときは周りの女友達がこぞって、

いいお嫁さんだったのにあの旦那がバカだった
もっと自分に自信を持っていいんだよ

など、あの手この手で励ましてくれたそうです。

だから焦って明るい人を演じるのではなく、まずは自分を責める時間を減らすこと。

自分で自分を肯定するのが難しければ、なるべくポジティブな意見を言ってくれる友達と一緒に過ごすようにするといいかもしれません。

私自身、彼女のケースを見ていてここは本当に痛感しました。

ふたつめ、条件を1つだけ広げてみる

全部捨てなくていいです。

一番こだわっていない条件を、一つだけ。

例えば「自営業は無理」と思っていたのに一度会ってみるだけで、「あれ?意外と大丈夫かも」と世界が広がった人を、これまで何人も見てきました。

このこだわりは婚活をしているとだんだんと捨てられるようになってくるので、心配しなくて良いと思います。

みっつめ、相手への期待を「言葉」に変える

「察してほしい」を、口に出して伝える練習です。

「口に出さなくても感謝している」「パートナーをほとんど褒めない」という男性に多いパターンも、再婚を目指すなら改善してほしいところ。

それで引かれるような相手なら、再婚するまでもないですよね。

最初はぎこちなくても大丈夫です。これは本当に多いパターンです。

よっつめ、カウンセラーに遠慮しない

不安も希望も、丸ごと話してください。

結婚相談所も、どんどん新しい出会いに向かっていく人には紹介しやすいですよ。

実際、そういう方は紹介の数が目に見えて増えていきます。

いつつめ、人を好きになる「余白」を取り戻す

意外と私は外国人の友人が多いのですが、海外では日本人の感覚だと「エッ?」と思うような、おばちゃん体型の肝っ玉ママみたいな人が何度も結婚したりしています。

彼女たちは離婚しても出会いを求めてどんどん外に出かけ、色々な人に声をかけています。

先日も、58歳になる友人が46歳の新しい彼氏とのラブラブ写真を送ってきました。

彼女は2度結婚に失敗していて、子供は18歳。

結婚していたころも、街中でかっこいい人を見つけるとキャーキャー言うような、惚れっぽいところのある人(ただし決して浮気性ではない)でした。

彼女に共通しているのは「常に外に出ていた」という事実です。

家にこもっていたら、58歳で46歳の恋人なんて出会えるはずがないんです。

年齢じゃない。

心の開き方と、外に出る姿勢。

そこが、再婚までの距離を一番縮めるんじゃないかと、彼女のラブラブ写真を見るたびに思わされます。

焦らなくていい。再婚は「急ぐ婚活」ではなく「整える婚活」

ここまで読んで、全部できる気がしないと思った方へ。

これらの特徴をもっているから偉いわけでもモテるわけでもありません。

あくまで結婚相談所の婚活で、成功している人に多い特徴なだけです。

どの特徴ももっていなくても再婚できている人だって全然います。

内向的で責任感が強いといわれている日本人。

離婚という事実に引け目を感じすぎて、

新しい恋を求めるなんて……

とネガティブに捉えてしまうこともありますよね。

でも、それじゃあもったいないです(笑)

ただ、焦って無理矢理自分の特徴にすることだけは、現場で傷つく人を何人も見てきたのでやめてほしいなと思っています。

明日から急に明るくなろう
来週までにこだわりを捨てよう

と自分を追い込んだ人ほど、面談の場で表情が固くなって紹介もうまく進まなくなります。

焦らないでじっくりと成長していきましょう。

まとめ|離婚経験は減点ではなく、次の結婚の精度を上げる材料になる

最後にもう一度だけ。

私自身も離婚と再婚を経験した一人です。

だから、離婚という事実を「なかったこと」にしようとしても無理だということを知っています。

むしろ、なかったことにしようとするほど、次の結婚で同じところでつまずきます。

「基本、自分を幸せにできるのは自分」。

これは現場で再婚していった人たちを見てきて、最後に残った言葉でした。

愛すべきパートナーと喜びを2倍にして生きていきたい

という願いは、誰だって抱いていいのですから。

その一歩は、誰かに認められることでも、完璧に自分を整えることでもなくて、ただ自分の不安や希望を、誰かに言葉にして渡してみることから始めていいと思っています。

まずは今日、ノートの切れ端でも構いません。次の結婚で「これだけは譲れない」という条件を一つだけ、書き出してみませんか?

もし一人で抱え込んでいるなら、私たちカウンセラーにその不安をぶつけてください。

あなたの新たな一歩を、全力でサポートします。

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