【男性の本音】バツイチ子持ち女性(シングルマザー)は恋愛対象になる?

【男性の本音】バツイチ子持ち女性(シングルマザー)は恋愛対象になる?

「バツイチ子持ちだから恋愛対象外」と思い込む前に

プロフィールに「子どもあり」と書いた瞬間、もう恋愛対象から外されるのではないか。

バツイチ子持ちだから、恋愛対象外かも……

そう思いながら、眠れない夜を過ごしているシングルマザーへ、最初に一つだけ伝えさせてください。

離婚を経験しているからこそ、次の恋愛では相手を思いやり、より良い関係を築ける。

私は、離婚を「消すべき過去」だとは思っていません。

もちろん、経験した本人にとっては、そんなにきれいに整理できる話ではないと思います。

傷もあるし、後悔もあるし、思い出すだけでしんどいこともあるはずです。

それでも、離婚経験は次の相手を選ぶときに使える材料になります。

一度は他人と暮らしてみて、何が合って何が合わなかったのかを身体で知っている人は、ゼロから関係を組み立てる人より、次の相手への想像力が確実に深い。

これは相談現場でも何度も見てきた事実です。

だから順番を逆にします。「バツイチ子持ち=不利」から話を始めるのではなく、「離婚経験は次の関係を良くするために使える」から始めさせてください。

そのうえで、相談現場で男性たちの本音を聞いてきて分かったことがあります。

バツイチ子持ち女性が思うほど、「シングルマザーだから恋愛対象にはならない」とバッサリ切り捨てる男性は多くありません。

もちろん、一律に有利とは言いません。

条件次第、相手の女性による、というのが正直なところです。

でも、自分が思っているほど、最初から札を失っているわけではない。

ここは押さえておいてください。

ただし、「だから大丈夫」で終わらせるつもりはありません。

男性が一瞬で引いてしまう瞬間は、確かに存在します。

それは「バツイチ子持ち」という属性そのものではなく、もっと別のところにあります。

そこを間違えると、原因を取り違えたまま何年も迷うことになります。

男性がどこで引き、どこで惹かれるのか。

見た目、離婚理由、お金の話、元夫の愚痴──この四つに、相談現場で聞いてきた本音を置いていきます。

男性が一瞬で引く瞬間と、むしろ惹かれる瞬間|相談現場で聞いてきた本音

見た目|「疲れたお母さん」の空気は恋愛感情を止める

まず見た目の話から。

バツイチ子持ちかどうか以前に、生活苦が滲み出て「疲れたお母さん」の雰囲気をまとっていると、男性は恋愛対象として見づらくなります。

髪を振り乱し、笑顔もなく疲れ切っている姿には、恋愛感情を抱けない。

これが男性の本音です。

これは「頑張っていない」という意味ではありません。

むしろ、子どものために頑張りすぎているからこそ、その疲れが恋愛の入口で先に伝わってしまう、という話です。

子どものために頑張る姿は偉大で、男性もそれは分かっています。

分かったうえで、恋愛スイッチは入らない。

この矛盾を、そのまま受け取ってほしいのです。

ここで効くのがギャップです。

普段は癒し系の女性が、子どもの話をするときはたくましく見える

こういう差に男性は弱い。

派手に飾る必要はありません。

「独身に見えて、実はバツイチ子持ち」くらいの差があるほうが、むしろ惹かれる瞬間は生まれやすい。

生活感を消すのではなく、見せるタイミングを選ぶ。

その感覚で十分です。

つまり、属性より先に伝わるのは「今の空気」です。

そこを少し整えるだけで、入口の印象は変わります。

離婚理由|男性はここで細かく線を引いてくる

次に離婚理由。

ここは男性がかなり細かく線を引いてきます。

DVや不倫が原因だった場合、恋愛対象外にはなりません。

「それはあなたのせいじゃない」と男性側も納得できるからです。

引かれるのはここからです。

理由があいまいな場合、話を聞いていて「堪え性がないのかな?」「ちょっとワガママなところがある人だな」と感じられた場合、あるいは離婚を繰り返しそうな予感を持たれた瞬間、恋愛対象から外れます。

もちろん、実際の離婚理由は一言で説明できないことのほうが多いはずです。

夫婦のことは外から見えないし、簡単に白黒つけられる話ではありません。

ただ、短い会話の中では、男性が勝手にそう誤解してしまうことがある。

男性は口には出しませんが、頭の中でそうつぶやいています。

  • 聞かれたときに黙る
  • はぐらかす
  • 元夫を一方的に悪者にする

このあたりで一瞬で引かれます。

落ち着いた言葉で事実を話せる人のほうが、結果的にずっと印象がいいのです。

お金の話|「好き」より先に「負担」が貼り付く

三つ目がお金の話です。内容の善し悪しではなく、順番の問題です。

最初から養育費や今後の生活費の話を切り出してしまうと、男性は引きます。

好きになる前に負担の話をされると、「好きになる」より先に「負担」という言葉が頭に貼り付いてしまうからです。

お金の話は、相手が本気になってから。これだけは順番を崩さないでください。

目安としては、交際が具体的に続きそうだと感じた段階、結婚観の話が自然に出始めた段階です。

必要な話だからこそ、最初にぶつけるのではなく、相手があなた自身を見始めてから出す。

これだけで伝わり方はかなり変わります。

元夫の愚痴|「この人、いつか僕のことも同じように語るのかも」

最後は、愚痴です。

これは簡潔に言います。

一度は結婚した相手への愚痴は、印象が悪くなります。

一度は選んで一緒になった相手です。

その選択ごと否定しているように聞こえる言葉は、男性の目に「この人は、いつか僕のことも同じように語るのかもしれない」と映ります。

愚痴を飲み込めとは言いません。ただ、恋愛の初期に出す話ではない。

それだけのことです。

どうしても話すなら、怒りの吐き出しではなく、「その経験から何を学んだか」という事実と学びとして話す。

そのほうが、あなたの印象はずっと守られます。

あなたの恋愛の難易度は、子どもの年齢と「自分時間」で変わる

一括りにできないほど、シングルマザーの境遇は多種多様です。

0歳児を抱えたママも、子どもが独立したママも、実家が助けてくれるママも、孤立無援で頑張るママもいます。

同じアドバイスでも、立ち位置が違えば意味が変わります。

完全にこの四つに分かれるわけではありませんが、自分の今の負荷を知る目安として見てください。

ざっくり四つに分けて、取るべき戦い方だけ置いておきます。

  • 0歳〜未就学児を抱えているママ:物理的に会える時間が最も少ない。相手は「短時間で深く知れる人」に絞る。ダラダラ長引く関係は持たない。
  • 子どもが独立しているママ:時間は自由。ただし「母親モード」から切り替えるのに時間がかかる。慌てず、自分が恋愛モードに戻るところから始めていい。
  • 実家の支援があるママ:恵まれている分、「手伝ってくれる人がいるうちに早く」と焦りやすい。焦りは後で効いてくる。ゆっくりでいい。
  • 孤立無援で頑張っているママ:恋愛より先に生活を整える側に時間を使う。削られた状態で入ってくる男性は、同情から寄ってきて後で噛み合わなくなる。

自分がどこにいるかを決めてから、相手選びに入ってください。

立ち位置を間違えると、相手選びまで全部ズレます。

逆に、今の自分の状況が見えていれば、無理な恋愛に踏み込まなくて済みます。

選んではいけない男性の見分け方|恋愛対象として見てくれない人たち

立ち位置が見えたら、次は相手の見極めです。

まず避けるべき男性を先に決めておく。

ここは遠慮なくいきます。

① 恋愛を楽しみたいだけの男性

子どもがいると、どうしても二人の時間は削られます。

ムードのあるお店でのディナーも、毎週の夜デートも難しい。

会いたい時に会えない状況は、恋愛体質な男性にとっては物足りないのです。

シッターやファミリーサポートを使えば、二人の時間は作れます。

そこまでして、理解のない若い男性と付き合いたいとは思わない

でも──こういうシンママさんの声をよく聞きます。

手間をかけて若い男性に合わせる恋愛は、自分の中の何かを削って成立させる恋愛です。

そして、その無理は、気づかないうちに子どもとの時間や自分の余力から出ていきます。

子ども優先を前提にしたとき、彼らは最初から合いません。

② 都合のいい関係を求めてくる男性

遊ぶ相手にはちょうどいいとばかりに、都合のいい関係、つまり身体だけの関係として扱ってくる男性もいると聞きます。

最初は優しく近づいてきて、後から「結婚はまだ考えてない」「子どもは重い」とだけ言い残して消える。

この型は何度も見てきました。

最初の段階で「この人は結婚に向けて話を進められる人か」を測ってください。話したら嫌がるような相手は、測るに値しません。

これは、初回から重い話を詰めろという意味ではありません。

相手の言葉の端々に、結婚や家族を現実として考える姿勢があるかを見る、ということです。

避ける人を先に決めるだけで、恋愛はかなり楽になります。

③ 子どもが苦手な男性

ここがいちばん厄介です。

バツイチさんからしたら可愛い子どもも、相手の男性からは自由を制限する存在として見えてしまうことがあります。

あなたにとっての宝物が、相手にとっては自分の時間を削るものに見える──この温度差は、付き合っているうちは隠せても、一緒に暮らすと必ず出ます。

私が相談現場で見てきた範囲では、再婚後の大きなつまずきとして「子どもと再婚相手の不仲」はかなり多いです。

これは子どもの年齢が高ければ高いほど起きやすい。

思春期に入った子どもと、子どもを持ったことのない男性の同居は、想像の三倍しんどい。

これを防ぐ方法はシンプルで、一つだけです。選ぶ前に「子どもが好きかどうか」を確認する。これしかありません。

言葉で「好き」と言うかどうかだけではなく、子どもの都合で予定が変わったときの反応まで見てください。

そこに本音が出ます。

向き合ってくれる男性の見分け方|バツイチ男性とアラフォー未婚男性の内側

避ける側が決まったので、今度は向いてくれる側の話をします。

「シンママを恋愛対象にしやすい男性」は、属性で言えば大きく二つ。

属性だけ紹介しても薄いので、彼らの内側まで入ります。

バツイチ男性|「対等」でいられる関係の強さ

離婚というつらい経験をした者同士、気持ちを共有できる。

お互いの状況を理解しやすい。

それだけではありません。

バツイチ同士なので「バツイチだから」と引け目を感じることなく、対等に付き合える。

これが、バツイチ男性がバツイチシングルマザーを好む理由の大きな一つです。

片方だけが「ごめんね」を抱えている関係は、長続きしない。

この「対等」という感覚は、想像以上に大きい。

相手にも子どもがいる場合、関係の質はさらに変わります。

お互いにシングル子育ての苦労が分かっている分、苦労と喜びを分かち合いながら進める、という声をよく聞きます。

「子育てが楽しめる」とまで言うつもりはありません。

大変なものは大変です。

でも、大変さをいちいち説明しなくても通じる相手がいる、というだけで孤独感は明確に減ります。

これは相談現場で何度も確認してきたことです。

アラフォー未婚男性|表に出ない不安と、シンママの位置

アラフォー未婚男性にとって、条件が合えば、バツイチ子持ち女性は恋愛対象のかなり中心に入りやすい存在です。

経験を積んで、優しさを持ち合わせているバツイチ女性との恋愛は、彼らにとって非常に心地よいものです。

ここで少し、男性側の内心を置いておきます。

相談現場で時々聞く本音として、40歳を超えている男性の中には「これから子どもを授かれたとしても、子どもが大学に入学するときに僕は定年してる……大丈夫だろうか」と考えている人がいます。

こういう男性は決して少なくなくて、話が深まるとぽろっと出てきます。

この不安を抱える男性にとって、すでに子どものいるシンママは、自分の年齢不安を一つクリアしてくれる存在になります。

もちろん、子どもを理由に選ぶという単純な話ではありません。

ただ、子どもが好きだけど自分の子は望めない男性にとって、シングルマザーとの関係に希望を見ることはあるのです。

「こちらが選んでもらう側」と思い込んでいると見落としますが、男性の側にも、あなたを選ぶ積極的な理由があります。この事実を知っておくだけで、背筋が少し伸びるはずです。

「恋愛対象になるか」より、「再婚相手として向いているか」で見る

ここで視点を一段深くします。

「恋愛対象になるか」だけで相手を見ていると、再婚後に苦しみます。

大事なのは「再婚相手として向いているか」のほうです。

軸は三つです。

① 子どもから見て好きになれそうな男性かどうか

子どもから見て好きになれなさそうな男性は選ばないことをおすすめします。

シングルマザーの再婚は、子どもの幸せのためでもあります。

ただし、初対面で懐くかどうかだけを見なくていいです。

人見知りの子もいますし、急に新しい大人を受け入れられない子もいます。

見るべきは、時間をかけたときに安心できそうかどうかです。

あなたがどれだけ恋していても、子どもがずっと表情を硬くする相手は、長い目で見て選ばないほうがいい。

② あなたの現実から逃げない男性かどうか

元夫のこと、養育費、面会交流、子どもの行事。

これらは恋愛が始まったあと、必ずやってきます。

「今は聞きたくない」で話題を閉じる男性は、結婚後も閉じ続けます。

重い話を重いまま受け取ってくれるかを、付き合ううちに少しずつ話して、その反応を見てください。

③ 察する姿勢があるかどうか

言わずともそれなりに大変なのは分かりますし、それくらい察してくれる人でなくては意味がありません。

誤解してほしくないのは、「全部を察してくれる完璧な男性を探せ」という意味ではない、ということです。

そんな男性はいません。

見るべきは、あなたの大変さを想像しようとしてくれる姿勢があるかどうか。

想像しようとしてくれる人は、聞き方が変わるし、沈黙の受け止め方も変わります。

分からないなりに隣にいてくれる。

それで十分です。

子ども目線で選ぶ/重い話から逃げない/想像しようとしてくれる──この三つは、恋愛の熱が冷めても残る判断軸です。

恋愛感情は強い時期もあれば、落ち着く時期もあります。

でも、この三つは生活に入ったあとも残ります。

だからこそ、好きになった後ではなく、好きになりすぎる前に見ておくべきです。

焦らない人から、うまくいく|バツイチを原因だと誤解しないために

結局、大事なのは焦らないことです。

急ぐあまり、遠ざけられてしまった要因を、「バツイチ」のせいだと思い込んでしまう。

相談の場でいちばん多い誤解がこれです。

  • 焦って距離を詰めすぎた
  • 焦って重い話を早く出しすぎた
  • 焦って会えない時間に不安を爆発させてしまった

原因はそちら側にあるのに、「やっぱりバツイチだからか」と自分の属性のせいにしてしまう。

これをやっている限り、相手が誰に変わっても同じことが起きます。

焦らない、というのは性格の話ではありません。

自分の属性を誤認しないための具体的な技術です。

たとえば、返信が遅いだけで「やっぱり子持ちだから引かれた」と決めつけない。

お金の話を早く出しすぎて相手が引いたなら、次は順番を変える。

会えない時間に不安をぶつけてしまったなら、次は会えない前提で関係を組み立てる。

こうやって原因を見分けられる人から、恋愛は立て直せます。

歳を取ればとるほど、「会った瞬間から好き」なんて少なくなります。

仕事もあるし、付き合いもあるし、恋愛にだけ力は注げない。

だからこそ、まずは知り合ってから、ゆっくりと時間をかけるくらいのつもりで臨んでください。

そしてもう一つ。

本人が「恋愛したいモード」になっていることが重要です。

疲れ切ったまま、寂しさを埋めるために入る恋愛は、相手をよく見ないまま決まっていきます。

少しだけ立ち止まって、自分が今その状態に整っているかを確かめてから動いてください。

これは別テーマに見えて、実はとても大事です。

DVやモラハラのダメージを引きずっている方は、立ち直るまで婚活はいったん休むほうが、結果的に近道です。

婚活を勧めるのが本業の立場で言うのも変ですが、削られた状態で選ぶ相手は、だいたい同じ型になります。

時間を無駄にしないための出会い方|シンママだからこそ場所を選ぶ

焦らないからといって、時間が無限にあるわけではありません。

シングルマザーは常に時間に追われています。

不毛な恋愛に貴重な時間を費やすことはない。

この「費やさない」感覚を、出会う場所の選び方にそのまま適用してください。

マッチングアプリや婚活パーティーには、まだまだ詐欺や騙しが存在します。

加えて、本気で結婚したい人と、ただ遊びたい人と、寂しさを紛らわせたい人が同じ場所に混ざっています。

もちろん、アプリやパーティーで良い出会いがないわけではありません。

ただ、時間が限られているシンママにとっては、見極めコストが高くなりやすい。

混ざっている場では、仕分けに時間が溶ける。

気づけば半年が過ぎていた、という話を何度も聞きました。

そのうえで選択肢として残るのが結婚相談所です。

バツイチ男性とアラフォー未婚男性、つまりシンママを恋愛対象に見やすい属性の男性が最初から揃っていて、結婚意欲のある人だけが集まっている場所。

時間の使い方として無駄が少ないのです。

相談所選びで「時間を守る」ための判断軸

ただ、どの相談所でもいい、という話ではありません。

選ぶ側として見ておいてほしい軸を置いておきます。

  • 現地取材や直接の訪問を経て紹介しているか(机上の比較だけで並べていないか)
  • 悪い口コミや評判が出たときに、紹介元が即座に把握して動いているか
  • 「紹介したら終わり」ではなく、その後のサポート品質まで紹介元が責任を持って相談所側に要求しているか

この三つが揃っている情報源を頼ったほうが、少なくとも時間を無駄にする確率は下げられます。

私のサイトで紹介している相談所は、現地に行って、悪い口コミが入ったらすぐにチェックして、「私のサイトでおすすめしているのだから、しっかりサポートしてください」と直接伝えています。

ここを自社の話として読んでほしいのではありません。

大事なのは、相談所そのものだけでなく、紹介している側がどこまで責任を持って見ているかです。

「相談所を選ぶときは、この水準で選んでいい」という判断軸として受け取ってください。

恋愛対象になるかどうかの前に、まずあなたが恋愛モードに整っているか。そして、焦って雑に選ばないこと。この二つさえ自分の中で握れていれば、バツイチ子持ちという事実は、もう不利な看板ではありません。

まずは、自分が今どの立ち位置にいるかを確認する。

次に、避ける男性を決める。

そして、向き合ってくれる人だけに時間を使う。

ここから始めれば、恋愛はもっと現実的に、もっとあなたの味方になります。

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