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PTAで肩身が狭いシングルファザーがやっておきたい4つのこと

学校に通う子どもたちのために保護者と先生たちが連携して、より良い環境づくりを図るPTA。

PTAでは学校で行われるイベントの計画や予算の決議や子供たちの学校生活に関する話し合いが行われますが、入会は任意であり強制されるものではありません。

PTA活動は共働き世帯にとってかなりの負担になります。これはひとり親家庭であればなおさら大変です。特にシングルファザーのお父さんにとっては、忙しさに加えて「肩身が狭い」という問題もあるでしょう。

この記事では、そんなシングルファザーであるお父さんのPTAに関する悩みを解決していきます。

そもそもPTAへの加入は絶対なの?メリット・デメリットとは?

PTAに入ると、PTA役員としての仕事を割り振られることがあります。

役員の決め方は学校によって差がありますが、くじ引きや投票・話し合いによって決められています。

役員になると、話し合いに参加する回数が増えたりイベントの運営を担当したりといった仕事が割り振られますし、会長にまでなると、卒業式・運動会などの大きな行事で挨拶を任せられるでしょう……。

大前提としてPTAへの加入は絶対ではありません。

最近ではその存在意義を問われるようにもなりましたが、「入会しないと子供に不都合が生じるかもしれない」との判断から入会する保護者は多いです。

ここで深く言及はしませんが、PTAに入っていないからといって子供の処遇が変わるのは間違いであると言わざるを得ません。

PTAへ加入するメリット、デメリット。

シングルファザー

PTAのメリットの方に目を向けてみると、子供たちが喜ぶイベントの仕掛け人になれること、学校の動きを把握できること、学校の教育について先生にはたらきかけやすくなることなどがあります。

学校側と深く関われるので、クラスの状況やお子さんの状況を知れる機会にもなるでしょう。

デメリットはその逆で、学校に関する情報収集を子供からの話や学級通信に頼らざるを得なくなります。

また、PTA役員の業務に終われ、残業ができなくなった、家事ができないなどの話も耳にしますよね……。

PTAで肩身が狭いシングルファザーがやっておきたい4つのこと

それではPTAに入会したシングルファザーがやっておきたいことについてご紹介していきます。

ここで紹介する事柄に注意することで女性社会になりがちなPTAでも男性が上手く立ち回れるようになるでしょう。

1.「忙しいなか来てやっている」という雰囲気を出さない

普段の生活や仕事で忙しくなりがちなお父さんが、PTAに参加して話し合いなどにまで参加するのはかなり大変なことです。

冒頭でもお話したとおり、シングルファザーであればなおさらでしょう。

しかし、「忙しいなか来てやっている」という雰囲気を出すのはNG。

ただでさえ女性が多くて交流しにくいのに、そんな雰囲気を出してしまっては敵をつくるだけです。

自分では意識していなくてもちょっとした言動が嫌味っぽくなってしまうこともあります。女性のなかにはこうした部分に敏感な方も多いので、十分に注意してください。

また、忙しいのはシングルファザーのお父さんだけではありません。ひとり親家庭のシングルマザー、共働き世帯のお母さんも専業主婦のお母さんも皆が忙しいのです。

「主婦だから時間の余裕をつくれる」という見方をしてしまうと一気に反感を買うでしょう。

こういう背景があるからこそPTAの存在意義が問われているのですが、存在し活動する以上は歩み寄りが大切です。

2.余裕のある立ち振る舞いと清潔感に注意する

前述の内容にも通じてくる話ですが、余裕のある立ち振る舞いと清潔感を心がけてください。

PTAの話し合いに出席する際も堂々としていた方が、その後の話し合いにも説得感が出て信頼関係の構築にも役立ちます。

また、清潔感は女性が多いPTAでは特に注意すべきでしょう。

仕事終わりに出席する場合服装の配慮が難しいかもしれませんが、匂いには気をつけることができるはずです。

軽く香水をつける、顔や手を洗ってさっぱりとした状態で出席するのがおすすめです。

3.力仕事には率先して手を挙げる

PTAが取り仕切るイベントのなかには、力仕事も少なからずあります。

体育館で子供たちと行うレクリエーション行事などがその代表例で、重い器具を運ぶことがあります。

こういう場面こそ男性が活躍できる場面です。女性の多いPTAにおいて男手はとても貴重になってくるでしょう。

率先して重い物を運ぶだけで「やっぱり頼りになる」、「〇〇さんが居てくれて良かった」と思ってもらうことができます。

当然、PTAでも肩身が狭いということもなくなってきますし、「お母さんばかり集まりでしゃべるのは苦手」というお父さんにも簡単にできるのでおすすめです。

女性が多いPTAだからこそ、お父さんである男性は、男性ならではの能力を発揮できる仕事を率先してみてください。

4.他のお母さんに子供の悩み相談をする

PTA シングルファザー

PTAである程度他のお母さんと馴染めるようになってきたら、他のお母さんに自分の子供に関する悩み相談をしてみましょう。

ひとりで悩みを抱えることの多いシングルファザーですから、「子供の悩み相談のためにPTAで活動する」という目的を見出すのもアリなのではないでしょうか。

話したいことと話したくないことと両方があるかもしれませんが、少しずつでも話題を共有することで親同士の絆が芽生えるはずです。

ママ友はなにもお母さん同士で仲良くするためだけのものではありません。

ママ友とパパ友両方をつくれば、PTAでも活動しやすくそして自身の子育てにも有意義な関係を築いていくことができるはずです。

PTAで活動していくなかで周りのお母さんを観察してみて、話しやすそうなお母さんを探してみてください。

もちろん、結婚されているお母さんを別日に呼び出したりするのは別の問題と良からぬ噂になってしまいます。

親同士であることを念頭において、PTA役員の仲間としていい距離感を保ってみましょう。

PTA終わりの教室や学校から出るまでの時間で世間話をするところから始めれば、居心地の悪さを感じなくなるかもしれませんよ。

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まとめ

シングルファザーのお父さんにとって、PTAへの入会・役員として活動はかなりの負担になることは確かです。

しかし、PTAに入会して活動することは忙しさの一方で確かにメリットも存在します。

自身の子供がより楽しくより健康的な学校生活を送れるなら、頑張って活動したいと思うのは普通のことかもしれません。

その一方で普段の生活や仕事、そして女性社会になりがちなPTAで肩身が狭い思いをするお父さんがいることも確かです。

そんな時は今回ご紹介した

「忙しいなか来てやっているという雰囲気を出さない」

「余裕のある立ち振る舞いと清潔感に注意する」

「力仕事には率先して手を挙げる」

「他のお母さんに子供の悩み相談をする」

といったことを実践してみてください。

これらを実践することで女性の多いPTAでも信頼関係を築くことができますし、無理のない範囲内で活動に参加することができるのではないでしょうか?

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