【マッチングアプリのプロフィールの作り方】『いいね!』を獲得するポイントを解説【添削受付中】
マッチングアプリでいいねが来ないのは、あなたのスペックのせいじゃない
マッチングアプリで全然いいねが来ない。
顔、年収、身長、年齢。

そのあたりを心の中で疑い始めると、もうプロフィールを開くのも嫌になってきますよね。
その気持ち、すごく分かります。
でも、ちょっと待ってください。たぶん、それ違います。
スペックが悪いんじゃない。
プロフィールの見せ方で、かなり損してる人が本当に多いんです。
いいねが来ない期間が続くと、人はだいたい同じところに辿り着きます。
「やっぱり自分の顔がダメなんだ」「年収が低いからだ」「身長か」。
そこで、自信のない人はすぐに、自分のスペックはやっぱりダメなんだって思っちゃうんですよね。
でも、ちょっと待ってください。同じ職場の同期、同じ学歴、同じくらいの見た目の人が、なぜかちゃんとマッチングしている。あれは特別な人間だからではなくて、プロフィールを少し工夫してるだけで、実はマッチングしまくっているのです。
ほんのちょっとの差です。
劇的なビフォーアフターがあるわけではない。
だから今、いいねが来ていないことを、自分の人格や容姿の点数だと思い込まないでほしいんです。
直す場所が分かれば、結果は静かに変わってきます。
最初に手をつけるのは、文章ではなく写真です。
プロフィールで一番先に判断されているのは、いつだって画像ですから。
マッチングアプリのプロフィール写真でやってしまうNG例
相手があなたのプロフィールを開いて、最初の0.5秒で見ているのは写真です。
文章はその後。

下手をすれば、文章まで辿り着く前にスワイプされている。
ここで多くの人がやってしまっていることを、相手側の目線で書いていきます。
顔がちゃんと写ってない写真
特に多いのが、顔がちゃんと写ってない写真ですね。
横顔、影、遠すぎる引きの一枚、マスク越し。
本人としては「盛れてる角度」を選んでいるつもりでも、相手側は別のことを考えています。
この人、顔を出したくない理由があるのかな
出会いの場で顔を見せたくない人というのは、それだけで選ばれにくくなります。
プロフィールを見た瞬間に警戒される側へ回っている時点で、もう勝負になりません。
コンプレックスを隠す写真
コンプレックスのあるパーツを隠すのもダメです。
前髪で目元を隠したり、口元を手で覆ったり。
隠せば隠すほど、その下に対する想像はマイナス方向に膨らみます。
出していれば気にもされなかったものが、隠したことで存在感を増す。
これは皮肉ですが、本当によくある話です。
加工した写真
加工は本当に危ないです。
アプリで顔の輪郭を削ったり、肌を磨いたり。
会った瞬間に「写真と違う」と思われたら、その時点でプロフィール全体の信用まで落ちます。
「写真を盛る人=他のところも盛ってるかも」という連鎖です。
年収も身長も、書いてあること全部を疑われ始める。
一枚の加工写真が、文章パートの信頼まで巻き添えにする。
これが現場で何度も見てきた光景です。
怖い顔・サングラス・無表情
サングラス、無表情、怒ったような顔。
これも避けたほうがいい。
怖い印象は、内容を読む前に閉じられる理由になります。
プロフィール文章にどれだけ良いことが書いてあっても、そこまで辿り着いてもらえません。
自撮り写真
そして、自撮りもNGです。
適当にマッチングアプリをやってる感じが出ちゃいます。
自分の腕で持って、自分で撮った一枚というのは、なんとなく「とりあえず登録してみた人」の匂いがするんですよ。
本気度が伝わらない。
誰かに撮ってもらった、普段の自分がちょっと写っている一枚のほうが、温度が伝わります。
ここは、感覚的に分かる人と分からない人がいるんですが、そういうことです。
写真は1枚で済ませない
複数枚登録できるアプリなら、複数枚使ってください。
1枚しかない人を見たとき、相手は情報が足りなくて判断できないだけです。
判断できないものは、保留される。保留はだいたい、そのままスルーになります。
写真でようやく開いてもらえても、自己紹介文で静かに離脱されているケースは多いです。
では、その自己紹介文で何が起きているのか?
次はそこの話。
マッチングアプリの自己紹介文で、いいねが静かに減っていく理由
自己紹介文は、書けば書くほど評価が下がる場所でもあります。
マッチングできない多くの人が、ほぼここに挙げるパターンにハマってしまっています。

落とし穴は4つあって、根っこはどれも同じ。
「相手の読む気を、自分から削っている」ということです。
① 自慢——そもそも信じてもらえません
ひとつ目は、自慢。
どうしても気を引きたくて、自慢話にいっちゃう。
年収、役職、出身大学、海外経験。よく分かります。
何かで気を引かないと振り向いてもらえない、と思ってしまう心理。
でも読んでる人はどちらかというとドン引き!?(そもそも信じてない!)
文字情報の自慢って、相手は基本的に話半分で読んでいるんです。
本当だとしても「ふーん」で終わるし、誇張だと感じれば「この人、盛りそう」というラベルが貼られる。
どちらにしても得しない。
② 欠点の先出し——無条件に減点されます
ふたつ目は、欠点を先に出すこと。
自慢話はまだしも、欠点は言う必要はありません。
「人見知りです」「お酒は飲めません」「料理ができません」。
誠実に書こうとした結果なので、その気持ちは分かるんです。
でも、これは真面目なのではなくて、重いんですよ。
誠実に書いたつもりが、自己マイナス申告として読まれます。
「できないこと」を最初から言う必要はないのです。
会ってから、流れの中で出てくれば「そうなんですね」で済む話を、文字で先に出すと「この人を選ぶ理由を、この時点で減らされた」と感じさせてしまう。
自慢も欠点も、どちらかというとデメリットを相手に伝えているようなものです。
自慢は「信じてもらえないのに警戒される」、欠点は「無条件に減点される」。
並べてみると、どちらも自分の手で点数を下げにいっている。
③ 好みのタイプを絞り込みすぎ——対象外を増やしてるだけ
3つ目は、好きなタイプを絞り込みすぎること。
「年収◯◯以上、身長◯◯以上、◯◯系の顔が好み」。
条件をはっきり書くと、自分は明確で誠実な人に見えると思いがちですが、読み手側からするとこう見えます。
自分はこの条件に当てはまらないから、対象外だな
そもそも、普通に出会いがないからマッチングアプリに登録しているわけです。
それなのに同じ条件で異性を探していたら、結局これまでと同じことの繰り返しになってしまう。
普段の生活で出会えなかった人を、わざわざアプリで条件によって弾いている。
これ、よく考えると変なんですよね。
むしろ、タイプについては特に言及しなくてもいいと思います。
書くなら「優しい人」くらいの広さでいい。
条件は心の中に置いて、文字には残さない。
④ 長文——そもそも読まれません
4つ目は、長文。
これ最悪な部類ですよ!
びっしり自己紹介を書き込んだプロフィールを見た瞬間、相手は「うわ、長っ」って飛ばします。
書いた本人は丁寧だと思ってるんでしょうけど、1日に何十人も見てる側からしたら読む気ゼロです。
異性は、あなただけをチェックしているわけではありません。
誠実に書けば書くほど読まれない、というのが、文章パートで一番残酷な現実です。
目安は、スマホでスクロールせずに読み切れるくらい。
それ以上は、たいてい読まれていないと思っていいです。
ここまで読むと、「じゃあ何を書けばいいんだ」となるはずです。
次は、実際に直すラインを示します。
マッチングアプリのプロフィール作り方|いいねを増やす実践ライン
ここからは、具体的に何をどう調整するかの話です。
趣味は、最初に出す情報の粒度を調整する

例えば音楽が好きだったとして、いきなり一番好きなジャンルをそのまま書くと損をする場面があります。
下手に「ヘビメタ」って書いたりしたら、即アウトになってしまう可能性もあります。
これ、ヘビメタが悪いわけじゃないんです。
ジャンル自体に強いイメージがあるものは、相手の中で勝手に「合わなさそう」と判断されてしまう。
まー、それでもヘビメタはハードロックくらいにした方がいいかな。会ってみて良い人だなーって思ってから「実はヘビメタ好きなんだ」って言われたら、相手も「へえ、そうなんだ」で済むでしょ。
順番が逆なだけで、結果が変わるんです。
書くとしたら「ロック系の音楽が好きで、他のジャンルもいろいろ聴きます」くらいの幅で。
会話の入口を残しておく感覚です。
これ、嘘をつくのとは違いますからね。
最初に出す情報の粒度を整える、というだけの話です。
「ちょい盛り」と嘘の境目
完全な嘘はもちろんダメです。
会えばすぐに分かる。
ただ、見せ方の調整までを「嘘」と呼ぶ必要はないと思っています。
- 年収だったら、100〜200万くらいのプラスはあり
- 身長も+5cmくらいまでOK
- タバコの嘘は通じません
ここは「相手も多少は割り引いて見ている前提で、会った瞬間に『話と違う』と思われない範囲」と理解してください。
相手も本気にはしませんからね。
ある程度は疑ってますから。
タバコだけは別格です。
匂い、仕草、休憩のタイミング。
会えばその日のうちにバレます。
吸う人は吸うと書いておいたほうが、後の関係が静かに済みます。
「最初から正直に出すべき情報」と「後から自然に開示すれば済む情報」は分けて考えるといいです。
タバコや既婚歴のような、後でバレた瞬間に関係が終わる情報は最初から。
趣味のジャンルや細かい好みは、会話の中で自然に出していく余地を残す。
それくらいの感覚で十分です。
体型——隠して会うほうがダメージは深い
特に体型は注意してくださいね。実際に会ってみてガッカリするランキング第1位ですから。
私が相談を受けてきた中でも、会ってからのガッカリ理由として一番多いのが、この体型なんです。
結構太っているなら、正直に太っていると書くのが無難です。
隠して会うほうが、相手の落胆は深くなる。
先に書いておいてマッチングした相手は、その上で会いに来てくれた人なので、関係が続きやすい。
明らかに太っていないのなら個人差もあるので、「普通」としてもいいと思います。
境目で迷う人は、仲の良い同性ではなく異性の感覚を借りてみてください。
空欄は、無理に埋めない
半分くらいスカスカのプロフィールはダメですが、10〜20%埋まっていないのは全然あり。
むしろ、無理矢理埋めるために嘘をつくのはダメ。
実際に相談を受けていて多いのは、「とにかく全項目を埋めなきゃ」と思って、書くことのない欄をひねり出して書いた一行が、結果として相手の違和感を呼んでいるケースです。
埋まっているかどうかでマッチング相手を決めている人は、ほとんどいません。
空欄は、空欄のままでいい場所もあります。
会ったときに自然に話せる余白を、わざわざ埋めて潰す必要はないんです。
ここまで自分一人で判断するのは、正直しんどい。
だから次の話になります。
マッチングアプリのプロフィールは第三者に添削してもらうと一気に変わる
自分のプロフィールを自分で客観的に見るのは、思っているより難しい作業です。
やっぱり自分では分からない魅力ってあるんですよね。

逆に、自分では普通だと思って書いた一行が、外から見るとちょっと違和感がある、ということもよくあります。
どちらも、自分の目だけでは気づきにくい。
そもそも、婚活で見られるプロフィールって、履歴書というより広告に近いんです。
事実を並べる場所ではなくて、「この人と会ってみたい」と思ってもらうための一枚。
書いた本人は事実を書いているつもりでも、読み手側は広告として見ている。
このズレを、自分で気づくのは難しい。
誰に頼むか——意外と上司や家族が鋭い
だから誰かに見てもらうわけですが、ここで一つだけ。
仲が良いとズバッと言えないこともあるから、意外と上司とか家族とかが鋭いことを言ってくれますよ!
これは現場でよく感じることで、仲が良すぎる人ほど「いいんじゃない?」で終わってしまう。
少し距離のある人、利害が絡まない人のほうが、率直に「ここちょっと変」と言ってくれる。
お願いするなら、その距離感の人を選んだほうがいい。
添削サービスを使うという選択肢
身近に頼める人がいない場合は、最近は添削サービスもあります。
値段はまちまちですが、だいたい5000円〜10000円くらいで可能です。
プロフィール全体の書き直しから、文章の部分的な調整まで、サービスによって範囲は違います。
自分で直しきれない、という感覚があるなら、お金で時間を買う選択肢として悪くないです。
現在、大マッチングアプリ時代に突入したこともあって、プロフィールの見せ方ひとつで結果が大きく変わります。
うちのサイト(Japan Marriage)でも、結婚相談所だけでなく婚活パーティーやマッチングアプリの裏側まで知っている立場で添削をお受けしています。
三方向の市場を見ていると、どういうプロフィールがマッチングに繋がっているか、業界横断の傾向が見えやすいんです。
もし気になったら、見てもらうだけでも構いません。
決めるのはあなたで大丈夫です。
まとめ|いいねが来ないのは、あなたが否定されたわけじゃない
最後に、一番大事なことを書きます。
まずはマッチングアプリで「いいね!」されなくても気にしないことです。そして、その理由はただ単にプロフィールが悪いだけで、あなた自身に低評価がついたわけではありません。

直す場所は、今日の記事の中にだいたい全部あります。
写真、自己紹介文、項目の埋め方、そして第三者の目。
一気に全部やる必要はなくて、写真を一枚差し替えるだけでも、空気は変わります。
いいねが来ない時期は、自分が世界から否定されているような感覚になります。
でも、そこで疑ってほしいのは、自分のスペックではなくプロフィールのほうです。
まずは、写真を一枚だけ見直してみてください。
それだけでも、明日からの結果は変わってきます。
直す場所が分かれば、あとは少し手を動かすだけ。
それで十分なんです。






