結婚相談所の女性が幸せをつかむための絶対法則、必死な婚活を辞めろ!

結婚相談所の女性が幸せをつかむための絶対法則、必死な婚活を辞めろ!

全国の結婚相談所を取材し続ける岡田が、あえて「必死な婚活はやめろ」と言う理由

私はこれまで47社以上の結婚相談所を取材してきました。

カウンセラーさんたちの本音や、何百人もの女性が直面してきたリアルな現実をすぐ側で見続けてきた立場として、本気で婚活女性に伝えたいことがあります。

「結婚相手を、必死に探すのはやめなさい」

普段は「相談所はいいですよ」「やってみなさい」と動画やサイト、X(旧ツイッター)で毎日のように発信している私が、なぜこんなことを言うのか?

ここから先、3分だけ付き合ってください。

誤解してほしくないのですが、私は婚活そのものをやめろなんて、これっぽっちも言っていません。

アプリもいいですが、騙されるのが怖かったり、遊ばれることも多かったりするので、本気で結婚したかったら、私はやっぱり相談所をおすすめする立場です。これまで多くの現場を見てきて、その考えは1ミリも変わっていません。

何がいけないかというと、「必死な」というところがいけないのです。

「婚活」がいけないのではありません。

「必死な」という空気だけがいけないのです。

たった一語、ここを切り分けてください。

同じ相談所に入って、同じ条件で動いても、この一語の有無で結果がまるっきり変わります。

現場で、嫌というほど見てきました。

では、なぜそこまで『必死な空気』が不利になるのか?

まずは男性側の本音から、正直に話してもいいでしょうか?

「結婚したい」が必死さに変わった瞬間、男性は静かに離れていく

最初に言っておきますが、これは私が現場で見てきた限りの話、ということで聞いてください。

お見合いの場で「あ、この人、結婚したいんだな」と男性が感じるのと、「あ、この人、誰でもいいから早く結婚したいんだな」と感じるのでは、まったく別のスイッチを押します。

前者は、ちょっと嬉しい。後者は、瞬間的に冷めます。

必死だと相手が感じた瞬間に、ドン引きされて、【終了~】となりますよ。

これ、本当に「終了」ですからね。

1時間のお見合いなのに、最初の3分でもう男性の中では交際お断りが決まっている、なんてのは珍しくも何ともありません。

あとの57分は、彼にとってはコーヒー1杯飲んで帰る時間でしかありません。

残酷ですが、そうなっています。

なぜそうなってしまうのか?

男性は、最初から全部差し出されると燃えにくいものです。

男の狩猟本能的には、【安全パイな女性】には、決して燃え上がりませんよね?

ただ、これだけだと誤解されるので補足させてください。

男性は単純に「追いたい」だけではないのです。

追える余白がある女性に、気持ちが動きます。

追える「余白」が男性の心を動かす

逆に、最初から「あなたに全部賭けています」という空気を出されると、嬉しいより先にプレッシャーが来ます。

これ、取材していて男性側から何度も出てきた本音です。

手を伸ばしたら絶対に取れる果実より、ちょっと枝の上にある果実のほうが欲しくなる。男って本当にシンプルで、ちょっと勝手な生き物ですよね。でも、だからこそ、この仕組みを逆手に取ってしまえばいいのです。

ここで女性の側に分かってほしいことが一つあります。

世の中には、2つのタイプの必死な男がいます。

  • 【自分を口説くのに必死な男】
  • 【とにかく女性を見つけるために必死な男】

同じ「必死」でも、まったくの別物です。前者には、女性は心が動きます。

後者は、まったくおもしろくありません。あんなもの、誰の心も動かしません。

条件さえ合えば誰でもいいのですから、目の前の自分を見てくれていないのが透けて見えます。

女性の「必死さ」も、男性側からするとこの後者と同じに見えてしまう瞬間があります。「私を選んでほしい」ではなく「誰でもいいから早く結婚という箱に入りたい」と映ってしまうのです。本人にそんなつもりはなくても、空気がそう伝わります。

現場で何百件と話を聞いてきて、これは本当に多い事例です。

責めているのではありません。

男性の感覚は、そういう構造になっている、というだけの話です。

この男側の心理をあらかじめ知っているか知らないかだけで、お見合いの空気はガラッと変わります。

婚活女性の自己卑下が,男性の不安スイッチを押している

もう一つ、男性が静かに引いていく瞬間があります。

それは、目の前の女性が「自己卑下」を始めた瞬間です。

「私なんて全然キレイじゃないし」「スタイルも普通で」「賢くもないし、取り柄もなくて……」

というような言葉です。

謙遜のつもりで言っている女性が、本当に多いのです。

優しい人ほど、これを言います。

でも、男性側がその瞬間、頭の中で何を考えているか、想像したことはあるでしょうか?

ここは、男である私にしか書けない部分ですから、思い切って書きます。

男はね、結婚に向けて、女性が思っている以上にプレッシャーを感じているものなのです。そのプレッシャーを、少しだけ理解してあげると婚活は一気に有利になります。

お見合いの席に座っている男性の頭の中では、かなりの確率でこんな声が鳴っています。

俺でいいのだろうか?
俺は一生この人を食べさせていけるのだろうか?
この先何があるか不安だな……

いい大人の男が、情けないと思うかもしれません。

でも、これがリアルです。

年収がそこそこあっても、安定企業に勤めていても、この声は鳴り止みません。

「結婚」という二文字は、男にとって「これから何十年、誰かの人生を背負う宣言」だからです。

そういう男の前で、「私、ダメダメな女性だから……」という言葉が出るとどうなるでしょうか?

男性の頭の中では、こうなります。

あ、そうだよな……。俺もそんなに自信ないし……ちょっと様子を見ようか?

「私なんて選ばれないですよね」と言われると、男性は励ましたくなるより先に、ちょっと重く感じてしまうことがあります。

それはあなたが悪いからではなく、その一言で男性側に「俺がこの人を救わなければいけないのか」という責任が乗ってしまうからです。

そこから、静かに終了スイッチが入ることがあるのです。

不安な男に「重い責任」を背負わせていないか

これでは、女性が思っている「謙虚な人」ではなく、「お互い不安なまま結婚するのはちょっと……」という撤退理由を、女性自らプレゼントしてしまっている状態です。

男性の不安スイッチに、自分の手で触れにいっています。

現場で見てきた限り、これで縁が消えているケースは本当に多いです。

本人は「正直に話しただけ」「無理に大きく見せたくなかっただけ」なのに、相手の中ではすでに【終了~】になっています。

本人は最後まで気づかないまま、「私が悪かったんだ」と次のお見合いでまた同じことを繰り返す。

これが一番つらい連鎖です。

ここで分かってほしいのは、自己卑下を直せ、という単純な話ではないということです。男性も不安です。あなたも不安です。お見合いは、不安と不安が向き合っている場です。そこで先に「私なんて」と言ってしまうと、相手の不安まで一緒に引っ張り出してしまいます。それだけのことです。

責められている気がするでしょうか?

そうではありません。

男性側の弱気な本音を知ってもらえれば、卑下する必要が、そもそも一個もないと分かってもらえると思います。

男性を品定めするほど、あなたは「必死さ」だけが先に届いてしまう

自己卑下と並んで、男性が静かにフェードアウトしていく、もう一つの瞬間があります。

それは、女性側の「査定の目」です。

いつもキョロキョロ男性を探して、今回はレベルが低いだの、あの人は条件が良いだの悪いだの、あそこが足りないだの、どんな男性かということばかりに焦点を当ててしまっています。

  • カウンセラーさんとの面談
  • お見合い後の感想
  • お申し込みリストを見ている時の表情

相談所を回っていると、女性会員さんの「査定モード」は、外からめちゃくちゃよく見えます。

本人は冷静に検討しているつもりですが、傍から見ると、目だけがキョロキョロしています。

ここを整理させてください。

男性側の感覚はこういう順番で動いています。

男性は、最初から全部差し出されると燃えにくいものです。

女性が相手を見極めようとしすぎると、今度は査定されているように感じます。

そして、その必死さが外から見ると「依存」に見えてしまう。

ここで男性の終了スイッチが入りやすくなるのです。

つまり――恋愛依存に見えてしまうのです。

でもね、これはあなたの価値が低いという話ではありません。

本当は素敵なのに、「必死さ」だけが先に相手へ届いてしまう。

だから男性が冷めていくのです。

あなた自身が悪いのではなく、見え方だけがもったいない。

それだけのことです。

ここが、この記事で一番伝えたいところです。

あなたが本当に出会いたい『素敵な男性』は、今この瞬間、どんな状態にいる人だと思いますか?

私の経験上、答えはひとつしかありません。

素敵な男性というのは、絶対に今、幸せなのです。

充実しているのです。

仕事もそこそこ充実して、自分の時間もちゃんと持って、別に結婚しなくても明日からの人生はちゃんと回る、そういう人です。

そういう男性が、何を好き好んで、余裕のなさそうな、自分一人では幸せになれないように見える人と付き合うでしょうか?

きついように聞こえるかもしれません。

でもこれ、あなたの本来の魅力を否定している話ではありません。

ただ、相手を「査定」しようとするエネルギーが、あなたの輝きを曇らせて、外から「自分一人では幸せになれない人」のように誤解させてしまうのです。本当にもったいないと思いませんか?

幸せで充実している男性は、同じく幸せで充実している女性に引き寄せられます。

これは現場で見てきた範囲では、ほぼ例外がありません。

ということは、やることは一個しかありません。

品定めをやめ、自分の機嫌を整える

男性を品定めする側に立つのではなく、自分の機嫌と人生を整える側に回る。

それだけです。

結果的に、そういう女性が男性から求められる側になります。

追わずして、追われる。これだけはほぼ法則と言っていいでしょう。

現場で見てきた「一番強い女性」は、どんな空気をまとっているか

ここで、ひとつ具体的な話をさせてください。

相談所を回っていて、男性から圧倒的に求められる女性には、共通点があります。

現場で見ていて一番強い女性は、「私は私で楽しいです」という空気を持っている人です。

これはキラキラ女子になれという話ではありません。

SNSにキレイな写真を上げろという話でもありません。

そういう女性は、お見合いで断られても、次の日ちゃんと自分の予定を入れています。

カウンセラーさんからの連絡に一日中張り付いていません。

相手の返事ひとつで、自分の一日を全部明け渡さないのです。

申し込みが通ったら通ったで嬉しい、通らなかったら「はい、次」。

婚活以外の時間に、ちゃんと笑える場所があります。仕事でも、趣味でも、家族でも、友達でも構いません。そういう女性が、結果的に一番輝いて見えるのです。

逆に、必死な空気をまとった女性は、気持ちを冷まされていく場面がかなり多いです。

あなたがどれだけ本当は素敵な女性だったとしても、必死に男性を欲している姿を見抜かれたら、冷められてしまいます。

これは責めている話ではなく、現場でよく見るパターンとして共有している、というだけのことです。

結婚相談所で本当に探すべきものは、男性ではなく「自分の素敵な未来」

ここまで読んでくれた人に、そろそろ救いの話をします。

ここまでさんざん「必死はだめ」「卑下はだめ」「査定はだめ」と書いてきました。

外から見るとそう見えてしまうからですが、私が本当に伝えたかったのはダメ出しではありません。

「探しているものが、ちょっとズレているだけだ」という話です。

あなたの目的は、男性を探すことじゃないということです。あなたの探し求めるものは、素敵な未来なのです。

主語が「男性」のうちは、相談所もアプリも全部「男性ガチャを回す装置」になります。

回しても回しても出てこなくて、しんどくなります。

当たり前です。ガチャに人生を賭けているのですから。

主語を「自分の未来」に置き換えた瞬間、相談所もアプリもパーティーも,全部「未来をよくするための道具」に格下げされます。

これでいいのです。

道具ですから、しんどくなったら一旦置いてもいいし、別の道具に持ち替えてもいいのです。

大事なのは、自分の今の人生はそのままでも素晴らしい! でも相性の合うパートナーがいたらもっと素敵な人生になるだろうな、という気持ちでいることです。

今の人生、別に素晴らしくないし……

と思うかもしれません。

でも私が現場で出会ってきた女性たちは、みんなそれぞれ、ちゃんと素敵でした。

仕事をしていたり、趣味あったり、家族がいたり、友達と笑っていたり。

婚活している時の表情と、それ以外の時の表情がぜんぜん違う人が本当に多いのです。

素晴らしくないのではなく、婚活モードになると素晴らしさを自分で隠してしまうだけです。

相談所以外にも、イベントとかパーティーとか、出会いのチャンスを増やしながら、アンテナを張っていくのもいいでしょう。

ただし、しんどくならない程度に。

「しんどくならない程度に」――ここ、太字にしてもいいくらい大事です。

しんどさは表情に出ます。

表情に出たら、必死さに変換されて、また【終了~】に戻ってしまいます。

せっかくここまで読んでくれたあなたに、その悪循環には戻ってほしくありません。

必死さを脱ぐために、明日のお見合いから変えられる5つのこと

精神論はもういい、と思っているはずです。

私も同じ気持ちですから、ここからは明日からできることだけ書きます。

ただし、一般論ではありません。

現場で実際にうまく回っていた女性の動きを、観察ベースで5つ並べます。

下から読んでも上から読んでもいいですが、5番が一番効きます。

1. 申し込みも返事も、いちいち人生を賭けない

申し込みも、お見合いも、いちいち人生を賭けなくていいのです。

現場で見てきた中で、結果が早かった女性は、意外と淡々としていました。

「来た、はい次」「来ない、はい次」くらいの温度で動いています。

断られても、終了。

でもその「終了」が冷たいのではなく、自分の心を守るための「終了」だったのです。

返事が来た/来なかった、で一日の気分を上下させていたら身が持ちません。淡々とやっている女性のほうが、結局回転数が上がって、結果も早くなります。

2. 条件表を見直すより、自分の空気を整える

お見合い前に、相手のプロフィールを5回読み返している女性、本当に多いです。

気持ちは分かります。

ですが、現場で「この人、回っているな」と思った女性は、お見合い直前に相手のプロフィールをガチガチに復習していません。

基本の項目や趣味をさらっと確認するくらいにとどめ、むしろ前の晩、ちゃんと寝ています。

眠かったら早めに寝る。疲れていたらお見合いを翌週にずらしてもいいのです。条件表に書いてないあなたの空気を、男性は見ています。プロフィールに書いてある年収の数字より、目の前の女性が今日機嫌よく座っているかどうかのほうを、男性は強く感じ取っています。

3. カレンダーには「予定」とだけ書く

カレンダーに「婚活」と書くのではなく、「お見合い1件、土曜14時」とだけ書きます。

そこに「人生を変える日」なんて意味を乗せなくていいのです。

ただの予定です。

歯医者と同じくらいのテンションで構いません。

うまく回っている女性は、土曜のお見合いの後、ちゃんと別の予定を入れていました。

友達とお茶でも、習い事でも、親と買い物でもいいのです。

お見合いのあと家に帰って、結果待ちの数時間を全部スマホを見て過ごす、というような状態を作りません。

今の生活を全部婚活に明け渡さない。

これだけで表情が硬くならなくなります。

4. お見合いの席は「審査」ではなく「相性確認」と決める

査定の目をやめろと書いたばかりですが、これは査定とは違います。

査定は「この人は私の合格点に届くか」。

相性確認は「この人と私、空気が合いそうか」。

主語が「私」のままなのは同じなのに、空気がぜんぜん変わります。

うまく回っていた女性は、お見合いの席で「合格/不合格」というような顔をしていませんでした。

「ふーん、こんな感じの人なんだな」「話していて、しんどくないな」くらいの距離感で座っていました。

それだけで男性側の緊張も抜けて、会話が回り始めます。これ、試してみてください。

5. 鏡の前で、笑って、自分に声をかける

最後に、これが一番効きます。最初は作り笑いでいいのです。

鏡の前で笑う練習をしている女性は、お見合いの最初の3分の空気が本当に変わります。

これは現場で何度も見てきた事実です。

鏡を見て、スマイルしてね、「笑った顔、可愛いじゃない」「あなたは魅力あるよ」と言ってあげましょう。

あなたの笑った顔はメッチャ可愛いから、これ、本当ですから。

ウソみたいに地味な行動ですよね。

外から見るとそう思うかもしれませんが、私はこれを現場で何百人もの女性に伝えてきて、続けてくれた人ほど、半年後の表情が本当に変わります。

お見合いの場で笑える人になるのです。

最初は自信があるフリでも良いですよ、徐々に現実が伴ってきますから。

私は本気でそう思っています。

最初はフリでいいのです。

鏡の前のフリから始まって、お見合いの席のフリになって、気がついたらフリではなくなっている。

順番はそれでいいのです。

まとめ|結婚相談所で幸せになる女性は、男性ではなく未来を見ている

最後にもう一回だけ整理させてください。

私は婚活をやめろなんて言っていません。相談所もいいものです、アプリより安心してすすめられます。やめてほしいのは、「必死な空気」だけ。たった一語、それだけです。

今の人生を否定しながらの婚活は、必ず表情を暗くします。表情が暗くなったら、男性は静かに離れていきます。あなたは悪くない、構造がそうなっているだけです。

明日からできることはたった一つでいいのです。

今日の夜、寝る前に、鏡の前で一回だけ笑ってみる。

「笑った顔、可愛いじゃない」と自分に言ってみる。

最初はフリでいい、ウソでもいいのです。

私がこれまで現場で見てきた女性たちは、本当にそうやって変わっていきました。

そうやって少しずつ自分の空気を整えていったら、現実が追い付いてきてね、必ずあなたのことを心から愛してくれる男性が現れます。

もしあなたが今、大手の相談所で「会員番号」のように扱われてしんどくなっているなら、一度、小規模でカウンセラーさんが顔と名前で覚えてくれるタイプの相談所を見てみるのも一つの手です。

あなたの空気を整える伴走をしてくれる場所のほうが、必死さは確実に抜けていきますから。

まずは今夜、鏡の前で小さく笑ってみることから。

あなたの素敵な未来は、もうそこから始まっています。

私はいつでも、あなたを応援していますよ。

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