理想のモテ女性は暴れん坊将軍

理想のモテ女性は暴れん坊将軍

モテマニュアルを全部試しても冷められる理由

あんなにいい感じだったのに、なぜ?

と、夜中に一人でスマホを見つめて悩んだ経験はありませんか?

好きと伝えたのに、なぜか男性が引いていった。

尽くしたのに、なぜか雑に扱われた。

心当たりがある人、それはあなたに魅力がないからではなく、「モテマニュアル通り」にやったことが原因かもしれません。

私がいつも言っているのは、世の中のモテマニュアルはそのまま信用してはいけない、すべて応用して使うものだということです。

そのまま実行してうまくいくほど、男女の関係は単純ではありません。

しかし、本質的に変わらない法則もあります。

それが「女の暴れん坊将軍」です。

普段は気さくで親しみやすいのに、本当はものすごく価値の高い女性。

この正体を今日はすべて明かします。

そのためにまず押さえてほしいのが、男性の本質である「追っかけ体質」をしっかり理解しておくことです。このメカニズムが分かれば、なぜあなたの頑張りが裏目に出ていたのか、すべてがつながります。

男が「もういいや」になる瞬間|追いかけたくなる女性心理の正体

男性は追いかけたい生き物です。

好き好き攻撃をされすぎるとお腹いっぱいになって、「もういいや」となってしまいます。

自分で獲物を狩りたい本能があるため、女性から「好き」と言われたら嬉しいものの、それが続きすぎると気持ちが引いていくのです。

この感覚を、女性にも分かる形に翻訳してみます。

お腹いっぱいのときに、「スイーツを食べに行こう」と言われる感覚に近いでしょう。

美味しいのだろうけど、今はいい。

また今度にする。

別腹だからいけるはずだけれど、今日はやめておく。

そうなるはずです。

つまり、どれだけ魅力的なスイーツでも、満腹の人間には届きません。恋愛もまったく同じ構造なのです。

そしてここが残酷なところですが、どれだけ美人でも、可愛くても、魅力的でも、女性からの強烈なアプローチを受けると、男性の気持ちは必ず下がってしまいます。

この事実だけはまず知っておいてください。

え、美人でも?

と思うかもしれません。美人でも同じです。

むしろ美人ほどもったいない。

せっかくの魅力が「もういいや」で帳消しになってしまいます。

安全パイな女性に対しては、男性の狩猟本能が盛り上がりません。

「この子は絶対に自分のことが好きだ」と確信された瞬間、男性の中でゲームが終わってしまいます。

とくに男性は、攻略が難しいゲームだからこそハマるのです。

では、好きな気持ちをどう扱えばいいのか?「好きになるな」なんて無理な話ですから、そこは次で正直に向き合っていきましょう。

必死にならない女性が最強|でも「出ちゃう」のも分かる

「必死にならない方がいい」。

言葉にするのは簡単ですが、実際にそれができたら苦労はしません。

女性は恋愛体質の人が多いので、どうしても好きになった男性のことを本気で考えてしまいます。

なんとかして振り向いてほしいと思ってしまうものです。

そうなると当然、「あなたが来てくれたら100%OKよ」という態度は出てしまいます。

これは責めているわけではありません。態度に出てしまう気持ちはよく分かります。

しかし、女性から男性へ「あなたがこっちに来てくれたら、私はOKよ」という100%全力のOKを出すのはやめておきましょう。

これは理屈ではなく、そうした方が絶対に良いからです。

それを態度に出さないためにやるべきことは、他に必死になれることを増やすことしかありません。

一人の男性に意識が集中しすぎるのを防ぐためです。

恋愛マニュアルによく「熱中できる趣味を持ちましょう」と書いてありますよね。

あれはそういう意味なのです。

そして、具体的なルールをひとつ決めてください。自分の中で「正式に付き合うまでは必死にならない」と決めておくのです。

順番を間違えてはいけません。

男性がまだこちらに対して何のアクションも起こしていないのに、「なんとかしてこの人を」と焦り、無理に自分の方へ気持ちを向けようとすることだけは避けてください。

相手がまだ何もしていない段階で全力を出すのは、自分から攻略済みのゲームを差し出しているようなものです。

すごく愛されて、自分のことを大事にしてくれそうな男性でなければ、「じゃあ次の人を探しましょう」と、軽い感覚でいいのです。

大事にしてくれる男性だと先に見せてもらってから、そこで初めて全力を出せばいいのです。

出会いの選択肢を複数持っておくこと

好きな人一筋にならないなんて不誠実では?

と思うかもしれませんが、それは違います。

彼に重くのしかからず、対等で良好な関係を築くための心の保険なのです。

「この人がダメなら終わり」ではなく、「次に行きましょう」と思えるぐらいの余裕を持ちましょう。

その余裕こそが、結果的に目の前の男性を本気にさせるのです。

必死にならない方がいいのは分かった。でも、冷たすぎたら男性も近づいてきません。では「隙」をどう出せばいいのか?ここが一番ややこしいところです。

スキを見せるのに安売りしない|この矛盾が解ける一言

男性は恋愛に臆病な生き物です。

告白して傷つくことを猛烈に嫌うという習性があります。

これは本当です。

ほとんどの男性がそうだと考えて間違いありません。

だからこそ厄介で面倒なのですが、「簡単に攻略できる女性では面白くない」と思わせつつ、それでいて「男性が告白しやすそうな隙」を作ってあげなければなりません。

「難しい女」でありながら「隙がある女」でもある。この矛盾をどう両立させるのかという話ですよね。

馬鹿らしいですよね?手間が掛かりますよね?

しかし、これが現実です。

では具体的にどういう雰囲気を作ればいいのかと言うと、こういうことです。

男性から見て、告白しても傷つきそうにない雰囲気を作ることが重要です。

「チャレンジはいつでもOKですよ」「あなたには参加資格がありますよ」という空気感を出します。

「頑張ってね。でも、合格するかどうかは分からないわよ」という絶妙なラインです。

つまり、「あなたのことを受け入れる準備はある。でも、それで私が落ちるかは別の話よ」というスタンスです。門は開いているけれど、中に入ったら試験がある。この距離感が、男性の「よし、やってやろう」という闘争心を引き出します。

この「参加資格はあるけれど合格するかは分からない」という状態を、天然でやっている女性がいます。

彼女たちがなぜモテるのか、次で種明かしをします。

暴れん坊将軍型の女性がモテる本当の仕組み

なんであの女性がモテるのだろう?

と思ったことはありませんか?

見た目がずば抜けているわけでもない。

特別なテクニックを使っているようにも見えない。

でもなぜか、男性が途切れない女性です。

この技術を絶妙に使っている匠が、まさにそうした女性たちです。

何をしているかと言うと、男性にチャレンジさせて、その後でご褒美を与え、それでいてまた新しい試練を与えるのが非常に上手いのです。

ロックオンされたほとんどの男性は、この技術に魅了されてしまいます。

このあたりの男性の特性を知っていないと、なぜそういう女性がモテるのか、永遠に理解できないでしょう。

イメージしやすいように言い換えます。

あなたは、アシカショーのお姉さんにならなければいけません。

芸をしたら魚を一匹あげるお姉さんです。

満腹にならないように、やる気を持ち続けられるように、相手を見ながら少しずつ与えるのです。

つまり、ご褒美とは「あなたからの愛情表現」です。好き好きアピールです。これを一気に与えてはいけません。少しずつ、彼が良いことをしたらご褒美を与えます。

一気に与えてしまうと、お腹いっぱいになって何もしてくれなくなるからです。

そしてこの技術の完成形が「暴れん坊将軍」です。

本当はとても偉い人だけれど、普段は最高に親しみやすいというのがコツです。

こちらが誠実に悩みを陳情したら、本当に丁寧に優しく接してくれる将軍なのです。

つまり、「本当はすごく高嶺の花なんだけど、普段はとても気軽に声を掛けてくれる。もしかして俺のことが好きなんじゃないか?」と思わせる女性。

たとえば、デートの誘いには笑顔で喜ぶけれど自分の予定は崩さずに別の日を提案したり、LINEの返信は丁寧で明るいけれど即レスや長文は控える、といった振る舞いです。

ここを目指してください。

「高嶺の花」と「親しみやすさ」。この両立が最終ゴールです。難しそうに聞こえるかもしれませんが、テクニックの問題ではありません。この将軍型になるには、もっと根っこの部分が必要になります。

自信がなくても、磨き続ける女性が一番強い

ここまでテクニックの話をしてきましたが、正直なところ、テクニックだけでは将軍にはなれません。

そのためには、女性が自分自身に自信を持っておく必要があります。

私はすごく良い女よ

と、心の底でいつも思っていてほしいのです。

できることなら、そうであってほしいと願っています。

「高嶺の花なのに親しみやすい」というスタンスを自然にやるには、自分の価値を自分で信じていないと成り立ちません。

自分を安く見積もっている女性は、無意識に自分を安売りしてしまいます。

自分の良い部分に目を向け続け、そこを毎日磨き続けて、伸ばしていってください。日々怠らずに自分を磨いていれば、あなたの素晴らしさに気づいてくれる男性が必ず現れます。

……ここまで読んで、「そんなこと言われても、私には自信を持てる部分なんてひとつもない」と落ち込んでしまった人もいるかもしれません。

でも、大丈夫です。

これだけは言わせてください。

誰だって自分を磨き続けることはできるはずです。

日々の自分に自信はなくても、その中で自分の良いところを伸ばそうと努力し続ける女性。

それこそが一番素晴らしいところなのです。

自信があるから磨くのではありません。

磨き続けているから、自信が後からついてくるのです。

その順番を絶対に間違えないでください。

まとめ|安売りしない女性が大切にされる3つの原則

①簡単すぎるゲームになったら、冷められる。これは絶対です。

②高嶺の花なのに気さくで、「俺のことが好きなのではないか」と思わせる。あの将軍の距離感を持ってください。

③もう一回言いますが、男性は攻略が大好きです。これだけは絶対の法則です。安売りせず、門だけは開けておいてください。

まずは今日、彼へのLINEを1回分お休みして、自分の好きなことに時間を使ってみませんか?

さあ、今日からあなたはアシカショーのお姉さんです。

魚は一匹ずつですよ。

-------PR-------