婚活男性は内面を理想に近づけよう!驚きの成果が出る可能性大!

婚活男性は内面を理想に近づけよう!驚きの成果が出る可能性大!

婚活で「今のままの俺を好きになってほしい」と言う男性へ

「変わった方がいい」と言われると、正直、ちょっとムッとしますよね。

その気持ち、よくわかります。

もう少し女性に好まれるように変わった方がいいですよ

そうお伝えすると、たまにこう返してくる男性がいますね。

今のままの自分を好きになってくれる女性を探したいんです

いや~、かっこいい。男の中の男って感じです(笑)

私はこの台詞、嫌いじゃありません。

何十年もかけて作ってきた人格を、簡単に否定する必要はないとも思います。

ただ、ひとつだけ聞かせてください。

今のあなたは、自分が思う最高にイイ男で、もう完璧の中の完璧で、もっとイイ男になる余地なんて少しも残ってないくらいの完成品なのですか?

ってことです。

たぶん、違いますよね。

そこそこはイイ男だけど、そこまでじゃないかな…という感じだと思うんです。

だとしたら、話は単純です。

「変われ」と言われているのではなくて、「あなた自身が思う理想の自分に、まだ近づける余地が残っている」というだけの話。

誰かに媚びる話でも、自分を捨てる話でもありません。

この記事では、その「理想に近づく」とは何をすることなのか、現場で男性会員を見てきた立場から書いていきます。

先に誤解を解いておくと、内面を整えるというのは、女性に媚びることでも、自己啓発本のテンプレを真似ることでもありません。

婚活男性の内面磨きは、女性に媚びることではなく「劣化を止める」こと

まず、いちばん地味で、いちばん大事な話からします。

私は、男でも女でも、歳を重ねるごとに、どんどん素敵な奴になっていったほうがいいと、そう思うんです。

何歳になっても、どんなに偉くなっても、どんなにお金持ちになっても、自分を高める努力や内面を鍛える努力を続けなくてはいけないと思うんです。

ただ、これだけだと「また精神論か」と思われそうなので、もう一面の話をします。

悲しいことに、人は男女を問わず、歳を重ねるごとに横着に、横柄に、そして我儘になっていきます。

これは、変えることのできない人の習性です。

周りの先輩方を見れば納得のはずです(笑)

職場や親戚で、若い頃は穏やかだったのに、50代60代になってから、店員に妙に強く出るようになった人。

話を遮るようになった人。

自分の機嫌を周りに処理させるようになった人。

一人くらい、顔が浮かぶんじゃないでしょうか?

あの人たちだって、最初からああだったわけじゃない。

ただ、止める努力をしなかっただけなんです。

内面磨きって、女性に媚びることではありません。いい人ぶることでもありません。素敵になる努力だけでなく、ダメにならない努力。これが、婚活男性にはかなり切実なんです。

素敵になる、と聞くと身構えますが、横着にならない、横柄にならない、ぶっきらぼうにならない、と言い換えれば、ぐっと現実的になります。

今日、レジで店員さんに無言でカードを差し出さなかったか。

後輩の話を最後まで聞いたか。

配偶者候補に出すべき顔を、家族や同僚にも出していたか。

婚活の前に、一人の大人として、ここを点検する。

別に、急に完璧な男になれと言っているわけではありません。

高級レストランに詳しくなれとか、女性ウケする趣味を持てとか、そんなことじゃないんです。

まずは、目の前の女性が安心して話せる男でいること。

そこを外して、条件だけ整えても意味がありません。

ここを抜かして女性ウケのテクニックだけ磨いても、どこかで素が出ます。

素が出たときに、「あ、この人ない」と判断されて終わるんです。

内面の話を先にしましたが、現場の婚活では、その内面を見てもらう前の段階で弾かれてしまう男性が、本当に多いんです。

次は、その入口の話をさせてください。

清潔感が必要なのは「モテるため」ではなく「中身を見てもらう前に切られないため」

中身さえ知ってくれたなら、私の良さを好きになってくれるのに

そう思うなら、少しは女性の習性も理解してあげましょうよ。

これは女性を批判している話ではありません。

人間関係の入口の構造の話です。

これは男女問わずなのですが、特に婚活の現場では女性側に強く出ます。

見た目で嫌悪感を抱いたら最後、もうあなたの中身にはほとんど興味を持ってもらえません。

シャットアウトです。

男性にも同じような所はありますが、女性の方が拒否反応が大きいし、復活するのが難しいんです。

これは現場で何百回と見てきました。

お見合いで一度「ない」と判断されると、次は本当にない。

あなたが3回目で見せられたはずの素敵な一面は、永遠に披露されないまま終わります。

清潔感って、モテるための武器というより、まず門前払いを避けるためのものです。

女性が見ているのは、おしゃれかどうかより、隣に座っていてしんどくないか。

そこなんです。

最低ラインだけ書いておきます。

  • 伸びかけの髪をそのままにしておかない
  • 家族に一度、体臭や口臭を正直に聞く
  • 爪、鼻毛、靴のかかとを点検する

派手にする必要なんてないんですよ。

婚活男性に必要なのは、盛ることより、まず引き算です。

マイナス印象になる要素を、ゼロまで戻す。

それだけ。

中身で勝負したい、という気持ちは尊重します。

だからこそ、入口で切られない最低限の準備を、中身のためにやるんです。

試合に出る前に、書類で落とされてしまわないように。

ただ、ここで多くの男性が次の罠に落ちます。

それが、世の中に溢れている婚活マニュアルです。

婚活マニュアル通りの男性ほど、なぜか印象に残らない

清潔感の話の続きで、こう聞かれることがあります。

「じゃあ、どんな服を買えばいいですか」「美容室、どこがいいですか」「靴は何がいいですか」と。

マニュアル本などを読むと、いろいろと書かれていますね。

ワンランク高価なものを買え、散髪屋をやめて若い女性がよく来る美容室に行け、靴は新しいものに買い替えろ、女性店員に全部選んでもらえ、太っていたら痩せろ。

しかしね、私からあなたにアドバイスをするとしたなら、

「そんなの、わかりません」

無責任に聞こえるかもしれませんが、これは誠実な「わかりません」です。

でも、わかる人はちゃんといます。

それが誰なのかは、もう少しあとでお話しします。

なぜ私には「わかりません」なのか?

マニュアルっていうのは、女性の好みを平均的に出したものです。

あなたの良さや個性が、平均的ではない可能性も大いにあります。

ここが核心です。

最初は女性に嫌われないように、ごく一般的な男性を演じるわけですよね。

そうすれば、とりあえずの間口は広がるかもしれませんが、あなただからこその恋愛はできなくなります。

考えてみてください。

女性店員に選ばれた服を着て、雑誌に載っていた美容室で平均点の髪型にして、ネットで調べた「初デートで失敗しないお店」に連れて行く。

同じ婚活市場で、何百人もの男性が、同じことをしています。

平均点の男性が、平均点の振る舞いをして、平均点の好印象を得る。

それで残るのは「悪くない人」という評価だけです。

「悪くない」止まりの男性が、選ばれることはありません。

それからもうひとつ。

マニュアルを読むこと自体が悪いわけではありません。

でも、目の前の女性が少し困った顔をしているのに、覚えた質問だけを続ける。

それでは意味がないんです。

知識より先に、相手の表情を見る。そこからです。

ではどうすればいいか。

自分では普通だと思っていることほど、他人から見るとズレていることがあります。

だから、信頼できる第三者に一度見てもらった方がいいです。

雑誌でも、本でも、ネット記事でもなく、あなたの素顔を知っている第三者。

さっき「わかる人はいる」と言ったのは、これのことです。

友人でもいいですし、相談所の担当者でもいい。

例えば、私とか……です(笑)

あなたの個性を消さずに、入口だけ整えてくれる人。

その第三者は、あなたの何を見ているのか。

服でも髪型でもありません。会話、LINE、振る舞い。

そこに、あなたの内面が、本人も気づかないうちに出ています。

会話・LINE・店員への態度|婚活男性の内面は、こういう瞬間に出ている

抽象論を続けても仕方ないので、現場で女性が「あ、この人ない」と判断する瞬間を、具体的に書いていきます。

婚活男性の内面は、こういう日常の数秒に出ます。

先に言っておくと、全部できている人なんて、たぶんいません。

私もです(笑)

だから、責める気持ちで読まずに、自分はどれが弱いかな、くらいの気持ちで見てください。

  1. 相手の話を奪わない。女性が話している途中で「あー、それ俺もあるわ」と自分の話に持っていく男性は、本人が思っている100倍多いです。最後まで聞く。そのあと、自分の話を出すかどうか考える。この順番だけです。
  2. 店員さんへの態度を見られている。お見合いやデートで、女性は必ずここを見ています。注文するときの声のトーン、お皿を下げてもらうときの一言。あなたが普段どう人を扱っているか、ここに全部出ます。
  3. 自分の機嫌を相手に処理させない。仕事で疲れた、雨で機嫌が悪い、それを表情と空気で伝える男性。女性は気を遣って盛り上げ役に回らされます。一回ならいい。これが続くと、未来が見えなくなります。
  4. LINEで詰めない、被害者ぶらない。返信が遅れただけで「忙しいんだね」と嫌味で返す。既読スルーを責める。これは恋愛感情ではなく、束縛の予告編に見えます。送る前に一度読み返すだけで、半分は防げます。
  5. 優しさと都合のよさを混同しない。何でも「いいよ」「合わせるよ」と言う男性。これは優しさではなく、判断を相手に丸投げしているだけです。たまには「ここに行きたい」と言ってくれる男性のほうが、女性は安心します。

ひとつだけ補助輪の話をすると、自分のLINE文面をAIに読ませて、圧・卑屈さ・上から目線が混ざっていないか点検する、というのは有効です。

ただし最終判断は人間に。

AIは「そつなく」整えますが、それは前述の「平均点の男」を作る作業でもあるからです。

女性は、思い通りにならないからこそ、面白くて、興味が尽きないともいえるのですが…。

ともかく、ここまで読んで、自分は今日からいくつか直せる、と思ってもらえたなら、この記事の8割は伝わっています。

内面を整えても結果が出ないとき、見直すのは「条件」ではなく「見せ方」

ただ、こう言われることがあります。「ここまでやっても、結果が出ません」と。

そのときに、絶対に守ってほしいことがあります。

「結婚相手に求める条件は絶対に下げない!」、そして「天狗にもなってはダメ!」

です。

矛盾しているように聞こえますよね。

下げるなと言いつつ、調子に乗るなと言う。でも、両方必要なんです。

条件を下げると、何が起きるか。

本当は望んでいない相手と一緒になり、本当は感じていた違和感を、自分にも相手にも嘘をついて押し殺すことになります。

これは相手にも失礼です。下げて掴んだ縁は、長持ちしません。

一方、天狗になると何が起きるか。

「俺はこんなに頑張ってるのに、女が見る目がない」と、外側に原因を求め始めます。

そうなると、自分の改善余地が見えなくなる。

人は、自分を信じられなくなったら成長を止めてしまいます。

同じくらい、自分を疑うことを止めても、成長は止まります。

条件を下げろと言いたいわけではありません。

ただ、平均点のまま選ぶ側の顔をしている男性は、やっぱり厳しいです。

「選んでやろう」という空気が、無意識のうちに態度や表情ににじみ出てしまっている、ということです。

年収がある。学歴がある。仕事は真面目。

でも、会話で女性を疲れさせる。

店員さんへの態度が雑。

LINEの一言に思いやりがない。

そこを放置したまま条件だけ見ていると、婚活はなかなか進みません。

そのうえで見直すのは、条件ではありません。

「自分の魅力が、ちゃんと伝わる場所と相手と見せ方になっているか」

です。

写真は今のあなたを正しく映しているか。

プロフィール文は、あなた自身が読んでも会いたくなる男に書けているか。

お見合いの場所、時間帯、相手の年齢層は、あなたの魅力が出る組み合わせになっているか。

ここは一人では判断が難しい領域なので、第三者の客観視を借りていい部分です。

そんなあなたの魅力に心惹かれる人が、この世の中には、必ず、どこかにいます。

ただし、努力を続けた人にだけ、その人は見つかる。

私はそう思っています。

最後に、私の知っている一人の男性の話をさせてください。

この記事の結論は、彼の存在が全部教えてくれます。

最後に|服装も髪型もパッとしないのに、なぜかモテる男の話

私の友人で、服装もダサく、決して男前でもなく、お金持ちでもなんでもない、というか超ビンボーなのに、とても女性にモテる男性がいます。

その男性はもちろん、マニュアルなんて参考にしていません。

見た目なんて、まったく気にしないです。

マニュアル本の著者から見れば最低の男性ですが、彼の内面から出るやさしく素朴な雰囲気が女性を引き付けます。

服装には、まったくと言っていいほどお金を掛けません。

毎回、よく似た服を着ています。

でも、モテます。

髪の毛も、とても少ないです。

しゃべりが上手いわけでも、女性をよく笑わせるわけでもありません。

スマートな行動なんて、見たことがありません。

でも、モテます。

なぜかというと、女性を不安にさせないんです。

店員さんに横柄な態度を取らない。変に見栄を張らない。

自分を大きく見せようとしない。

それだけで、女性はかなり安心するんです。

私もよく観察していました。

何が違うんだろうって。

そして、その答えは、拍子抜けするほど単純でした。

ひとつだけ補足しておくと、彼は最低限の清潔感だけは守っていました。

風呂に入っていない、爪が真っ黒、みたいなことは、絶対になかった。

そこは押さえたうえで、それ以上のことは何もしていなかった、という話です。

じゃあ何があったのか、と聞かれると、上手く言葉にできない。

ただ、彼の前にいると、女性が安心するんです。

話を奪われない、機嫌を読まなくていい、嘘をつかなくていい。

それだけのことが、現代の婚活市場で、どれほど希少な価値になっているか。

オシャレや服装や髪型、そしてマニュアルなんて、しょせん、そんなもんです。

今のあなたが完成品でないのなら、まだやれることが残っているということ。

それは絶望じゃなくて、希望の話だと思うんです。

努力を続けた人にだけ、その人は見つかる。私はそう思っています。

むずかしく考えなくていいんです。

今日、レジで店員さんに「ありがとう」と一言。

まずは、それくらいから始めてみてください。

明日のあなたの雰囲気は、今日のあなたの過ごし方が作っています。

それだけは、間違いありません。

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