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【本当の成婚率】国勢調査の未婚率から考えるベストな婚活タイミングとは?

日本で最も信頼ができる統計と言えば、国勢調査。

国勢調査とは、日本のすべての人と世帯を対象としている最も重要な調査です。

あらゆる角度からの統計がとられており、国や地方公表団体はもとより民間企業や研究機関でも幅広く利用されており、あまり知られていませんが、「婚活」に使えるデータも調査されています。

今回は国勢調査から、年代別の成婚率を見てみましょう。

ちなみに国勢調査はこんな感じ↓↓↓でしっかりとまとめられた膨大なデータがあります。

2005年(平成17年)、2010年(平成22年)、2015年(平成27年)に実施された国勢調査は次のとおり。

まずは配偶関係を見てみましょう。

<配偶関係について(平成22年)>(出典:「平成22年国勢調査結果」(総務省統計局))

    • 結婚相談所 国勢調査

<配偶関係について(平成27年)>(出典:「平成27年国勢調査結果」(総務省統計局))

  • 国勢調査 結婚相談所

結婚を意識する25~45歳の方にとっては、とても厳しい数字が並んでいます。

とくに男性の未婚率は悪化の一途を示していて、女性からすれば、結婚相手の対象が増える、というふうにも考えられないこともないのですが、対象にできない男性が増えているというマイナス面とも言えます。

また、これらの数字から年代別の、5年後、10年後までの成婚可能性がわかります。

5年前の数字と5年後の数字を見比べる。

今回は平成22年の調査時と5年後である平成27年の調査時の未婚率を使います。

複数回離婚する人がいたり、結婚してすぐに離婚する人がいたりするので完全な数字ではありませんが、参考にはなります。

グラフの見方がちょっとややこしいので、分かりやすく考えます。

<男性の未婚率の変化>

平成22年 平成27年
15~19歳 99.7% 99.7%
20~24歳 94% 94.8%
25~29歳 71.8% 72.5%
30~34歳 47.3% 46.5%
35~39歳 35.6% 34.5%
40~44歳 28.6% 29.3%
45~49歳 22.5% 25.2%
50~54歳 17.8% 20.3%
55~59歳 14.7% 16.1%
60~64歳 10.3% 13.3%
65~69歳  6.1% 9.1%
70~74歳 3.8% 5%
75歳以上 1.9% 2.2%

<女性の未婚率の変化>

平成22年 平成27年
15~19歳 99.4% 99.5%
20~24歳 89.6% 90.9%
25~29歳 60.3% 61.0%
30~34歳 34.5% 33.7%
35~39歳 23.1% 23.3%
40~44歳 17.4% 19.1%
45~49歳 12.6% 15.3%
50~54歳 8.7% 11.4%
55~59歳 6.5% 7.8%
60~64歳 5.5% 6.0%
65~69歳  4.5% 5.1%
70~74歳 4% 4.2%
75歳以上 3.7% 3.7%

例えば、平成22年の女性の30~34歳を見てみましょう。(表のオレンジ色

22年に30~34歳だった人たちが、5年後、つまり27年に35~39歳になった時に、未婚率がどれだけ変わっているのか?

を見れば、30~34歳の人が5年間に結婚した割合が分かるのです。

平成22年 30〜34歳 34.5%
平成27年 35〜39歳 23.3%

なに???

女性の未婚率は11.2%しか減ってないじゃない! たったの10人に一人だけ???

って思うかもしれません。

そういう怖い統計の説明をする人もいますので気を付けてください。

女性の場合なら、平成22年から27年までの間に、離婚や死別が4.7%から6.2%に上がっています。

これをプラスする必要がありますので、もう少し割合は上がります。11.2%が12.7%になります。(単純計算はできないし、それでもまだ低いかな)

これは全体のパーセントなので、独身者の数からのパーセントを出すと・・・こうなります。

未婚者が5年後に結婚している可能性

平成22年 平成27年
20~24歳 4.9% 8.6%
25~29歳 22.9% 31.9%
30~34歳 35.2% 44.1%
35~39歳 27.1% 32.5%
40~44歳 17.7% 17.3%
45~49歳 11.9% 12.1%
50~54歳 9.8% 9.5%
55~59歳 9.6% 10.3%
60~64歳 9.5% 7.7%
65~69歳  11.7% 7.3%
70~74歳 18.0% 6.7%

う~ん・・・

年齢によっては厳しい数字が出ています。

この国勢調査のアンケートでは、「配偶者あり・未婚・死別・離別」と細かく分かれています。

離婚した人も未婚扱いになっているので完全な数字ではなく、『参考にするくらい』に考えていて丁度いいのかも知れません。

「結婚したい」と思っていない人も混ざっている数字なので、本気で頑張ればなんとかなる、とも言えるでしょう。

また、年々、成婚率は悪化の一途を辿っています。

上記の表からも分かるように、年齢というのがとても重要な要素と考えて間違いないです。

注目すべきは30歳前後の婚活

男女共に30歳前後で一気に未婚率が下がります。

つまり30歳前後で結婚しているわけです。

そして、そこを過ぎると当然、未婚率の変化も小さくなっています。

そう結婚できていないのです!

すべては単なるデータに過ぎませんが、5年起きの国勢調査で毎年、この兆候は顕著です。

なので、30歳前後の独身者はこのタイミングががんばりどころということになります。

じゃあ、それ以降の人はどう考えるのか?

別に気にする必要はありません。

そもそも母数が減っていくわけですし、ある程度は仕方がありません。

むしろ、なかなか婚活に成功できないのは当たり前ってことが、数字から分かったと思って、まずは開き直りましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あくまでデータです。

でもデータから分かることもあります。

まずは、なんとなくな感じでいいので頭に入れておいて、都合の悪いことは「データでもああなってたしなー」と思い、チャンスが来たら「そろそろ婚活するタイミングだったかなー」って具合に、チャレンジしていきましょう!

今後も何かおすすめデータがあれば、このサイトでご紹介していきます!

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