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再婚相手の教育論|どこまで口を出すか考えてみた

先日もまた義父による子どもの殺人事件が起きました。子どもへの虐待は、「義理の父だから」と限定してしまう問題ではありません。

ましてや虐待、殺害なんて絶対あってはいけない問題です。

しかし、再婚相手の連れ子だからこそ接し方に悩んでしまい、どのように教育していいのか悩んでしまう場合が多いのも事実だと思います。

そこで、今回は、私の実体験をもとに、相手の教育論にどこまで口を出すべきか考えてみました。

今回は、バツイチ再婚をした女性からの寄稿記事となります。

再婚相手は子育て初心者!広い心で教えよう

私は娘が5歳の時に今の夫と再婚しました。

5歳の娘はまだまだ幼さも十分残っているのですが、言葉の語彙力も増え生意気な発言が多くなる年頃でもあります。

夫も「子どもだから」とは頭ではわかっていても、注意したときに反抗的な態度をとられたり、言うことを聞いてくれない時には苛立ちを感じているようでした。

夫は声を荒げて叱るようなタイプではありません。
静かに淡々と、やってはいけないこと、守らなければいけないことを教え込むタイプです。

私は声を荒げて脅すような叱り方は嫌いですが、どうしても感情が高まってしまう時は子どもに大きな声で叱ってしまって反省する時もあるので、夫の冷静な対応は尊敬している部分でもあります。

しかし子どもって、冷静に叱られているからこそ、その重要さに気付けなかったり、逆におちゃらけてみせてごまかそうとしてきますよね。

だから、人に迷惑をかけるようなことをした場合や、ふざけて大きな怪我につながりそうだと思った場合には、やっぱりビシッと叱る時も必要だと思います。

でも夫は淡々と冷静に叱るタイプなので、「どうして前も怒られたことを繰り返してしまうんだろうねぇ?」と少し嫌味っぽく注意するんです。

5歳のこどもには少し難しい質問だと思いませんか?

「どうして同じことを繰り返してしまうのか」
「なぜ、前回怒られたからもうやめようと心がけて行動できないのか」
「これをやったら叱られるなと思わないのか」

この質問をされて的確に返答できる5歳児はどれくらいいるでしょうか。

もちろん、教育の部分として大きくなるにつれて成長させていかなければならない部分ですし、「子どもだから」と見過ごすことではないこともわかります。

でも、この本質の部分は子どもが自分で気付き、考え、発見していく部分だと思います。
まだそこまで先を見据えて行動できない5歳児なのだから、答えられなくて当たり前だと思います。

うちの子も、叱られる時の返答はいつも「わからない…」です。

このやりとりを見て、夫には私から「その質問は5歳児には難しすぎる」と指摘をしました。

でもこの「5歳児なんだから」って部分は、赤ちゃんの頃から子どもと接していなければわからない部分なんだろうなと気付きました。

私はまだ言葉も話せず、一人でトイレに行くこともできない赤ちゃんの頃からの成長を見ています。
出来ることがたくさん増えた成長を感じています。

でも夫は、5歳児と突然同居し、いきなり父親としての役割が与えられる。

たくさんの覚悟をして私と再婚してくれましたが、子育てについては5年間分のブランクがあるのだからわからないことがあって当たり前ですよね。

出来ないことを指摘するのはお互い不満が溜まるだけなので、どうしてほしいのかしっかり話し合い理解し合える環境が大切だなと感じています。

【体験談】彼と衝突した子育て論

再婚し、まだ日も浅い状況ですが、短期間でも子育てについて彼と衝突したできことがありました。
少しではありますが、実体験としてご紹介します。

再婚後の子育て論問題1.寝かしつけ

うちの子は、産まれた時から寝つきの悪い子でした。

寝かしつけのために添い乳をしていた頃から、寝かしつけにかかる時間は早くて2時間です。

少し年齢があがり、休日のお昼寝がなくなってからは早く寝てくれる機会も増えましたが、夜11時を超える日もまだ多いです。

そのため、その日の家事や次の日の準備を全て済ませてから子どもと一緒に自分も眠りにつくような習慣が出来上がっていました。

こどもの寝かしつけに時間がかかるぶん、家事が後回しになってどんどん自分の寝る時間が遅くなってしまうことや、時に寝落ちしてしまい朝に慌ててしまうことが嫌だったんです。

しかし、彼は子どもが小さい頃から一緒に生活していたわけではないので、「子どもなんだから早く寝かせるべき」という考えが強いようでした。

もちろん早く寝てくれるなら、早く寝るにこしたことがないのはわかっています。

子どもの体質によって、それがうまくいかないこともあるのだということを理解してもらうために何度も話し合いを重ね、ようやく理解してくれました。

再婚後の子育て論問題2.食事のとり方

家で過ごす時にテレビが付きっぱなしであるご家庭はどれくらいあるのでしょうか。

家庭によってはテレビを見せない教育をされていらっしゃる方もいるのかとは思います。

私はテレビを見せない教育をしているわけではないのですが、私自身がテレビが苦手であることもあり、普段からテレビは付けていません。

そのため、子どもには小さい頃からiPadで動画を見せています。

子どもって、何か集中していないとすぐに動き回り、食事中もじっと座っていられない場合が多いですよね。

うちの子もそうでした。食事中でも、おもちゃが気になれば食事を途中で辞めて立ち上がりおもちゃの方へ走ってしまうような子だったんです。

なのでお行儀が悪いのは十分承知で、食事中もiPadで動画を見せていました。

そうしないと私自身がまったく食事をとれないことも多かったんですよね…

ただ今は年齢もあがり、もちろん動画なしでも食事をとれることが出来るようになってはいるのですが、小さい頃からの習慣が抜けず今でも食事中にiPadで動画を見ています。

それが彼はどうしても嫌だったようで、毎日のように子どもに指摘をしています。

これに関しては、私が子どもの小さい頃に甘やかした反省点だと私自身思っていますし、成長と共に直して欲しいことなので、彼と一緒にお行儀よく食事をとれるよう教育し直しています。

まとめ|継父・継母と話し合うことが大切

日々生活をしていると、

「毎日私がしていることを見ているんだから気付いて行動してくれたらいいのに」
とか、
「子どもにもっと父親らしいことしてほしい」
などと考えてしまいがちです。

ただ再婚に限らず、男の人は言わなければ気付いてもらえないことが多いですよね。

そのため、どんな些細なことであっても、気付いたときはしっかり話し合ってお互いに不満をため込まないことが大切だと実感しています。

連れ子で、子どもと一緒に養ってもらっているのはもちろんありがたいですし、こんなことを指摘して相手に嫌な思いをさせなくないとためらうこともありますが、それでも話し合いをして解決をする方が長く生活する上で必要なことだと考えています。

もし、言い出せず悩んでいることがあった場合は、彼に日々の感謝を伝えるのも忘れずにしっかりと話し合ってみてくださいね。

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