恋愛で「察して欲しい」は通用しない!相手に気持ちをうまく伝えるポイントも教えます

恋愛で「察して欲しい」は通用しない!相手に気持ちをうまく伝えるポイントも教えます

恋愛中や結婚生活で相手にイライラする瞬間ってありますよね。

「いちいち言わせないでよ、気付いて欲しいの!」と思ってしまう瞬間も多くないですか?
「わたしの態度見れば気付くでしょ」
「LINE既読スルーしてるんだから察してよ」

と、思う瞬間が多いのですが、わたし気付いたんです。

ほとんどの人は察するとか無理!
ってゆーかその気持ちに気付いてすらいない!

男と女の関係だけじゃなくて、
家族であっても友人であっても、
気持ちは言葉にしないと伝わりません。

つまり、

「察して欲しい」の解決方法

  • しっかりと言葉で伝える
  • 自分の気持ちを素直に伝える

そして、「察して欲しい」という考えは今すぐ捨てましょう。

気持ちをうまく伝えるポイントも紹介していきます。

この記事では、「察して欲しい」気持ちを捨てるべき理由と「察して欲しい」で起きる弊害についてまとめました。

意外と多い!?「察して欲しい」と考えるこじらせ女子

個人的な考えなんですが、人って「阿吽(あうん)の呼吸」に憧れているところありませんか?

恋愛関係や夫婦関係だと特に、お互いの気持ちがピッタリと合って言わなくても心が通じ合うのがベストだと考えてる人いる気がします。

たしかに、言わなくても気持ちをわかってくれる人って理想ですよね。

口に出さなくても先回りで家事をしてくれるとか、デートプランを理想通りに計画してくれるとかってとっても楽です。

言わなくていいんだから楽に決まってます。

でもね、ハッキリ言わせてもらうけど、そんな人世界中探したっていません!

だって別々の感情・考え方を持った他人ですよ!?

わかるわけないじゃないですか!

相手の気持ちなんて!

だけど、この基本的なことが抜けてしまって「察しろよ!」って考える人意外と多いです。

「察して欲しい」が傲慢だと思う理由

例として、婚活相談所に入所していた香織さんの体験談をご紹介します。

香織さんは、とある居酒屋で素敵な人といい感じになりました。

デートを重ね、手料理を振る舞い楽しい時間を過ごしたそうです。

それなのに、香織さんは突然「この人無理!!」と言い出しました。

詳しく話を聞いてみると…

「手料理を振舞ったら、また料理を作って欲しい」と彼から言われたことに腹を立ていたのです。

香織さんの主張は

「料理は手間も時間もかかる。

当日に急に何か作って欲しいと言われても無理なんです!

だからハッキリと無理だと伝えたら、次はじゃあまた今度ねって言うんです。

いつ何を作って欲しいって決めてくれないと準備ができないんだって!!」

というもの。

同じ女として気持ちはわかる。

料理ってめっちゃ面倒だし手間がかかるんですよね。

わたしも旦那に食べたいもの聞いたら「スペアリブ」って言われてブン殴りそうになったことあります。

料理しない人は手間がわからないもんね

そこで、香織さんに「料理って手間がかかるから、あらかじめ予定を決めて欲しいって伝えたの?」と聞いたところ、「いいえ、言ってないですよ?」との回答でした。

それって、相手にしてみたら料理の手間や苦労がわかってないだけで、悪気は全然ないんだと思うんです!

だから、気持ちをしっかり相手に伝えればわかってくれると思うと香織さんにアドバイスしました。

すると、香織さんは

「察して欲しいんです!!大変だってこと、ちゃんと想像して気づいて欲しい!」とおっしゃったのです。

自分の苦労や努力をわかって欲しい気持ちはとってもわかります。

でも、気持ちを伝えもせず察して欲しいって、ちょっと傲慢な考えだと思いませんか?

「察して欲しい」はムリ!大切なのは歩み寄る努力をすること

相手に自分の気持ちや苦労を察して欲しいと思う気持ちはよくわかるんですが、とても難しいことです。

逆に自分自身が他の人の気持ちを全て察してあげられるかというと、そうではないんじゃないかなと感じます。

きっと、相手に察して欲しいと考える人は、周りのことをよく見て考えられる「察する努力ができる人」だと思うんです。

周りのことを考えられる人ってめっちゃ魅力的ですよね。

それなのに、相手にも察して欲しいと願ってしまうことでせっかくの魅力が半減してしまいます。

でも、周りのことに目を向けて気遣いする努力ができる人は、お互いに歩み寄って成長する努力ができる人です!

相手に察して欲しい気持ちは捨てて、自分の気持ちを素直に伝える努力をしてみてくださいね。

「察して欲しい」の解決方法

察して欲しい工夫

「察して欲しい」と考える人は、相手の気持ちを察する能力が高いので、自分の気持ちを素直に伝えることが苦手な人が多いと思います。

そこで、相手に気持ちを伝える方法をご紹介します!

いきなり実行するのは少し戸惑いがあるかもしれませんが、心の片隅に置いておくだけで相手への接し方に変化がでてくるはずです。

①しっかりと言葉で伝える

まずひとつ目は、しっかりと言葉で伝えること。

今日のテーマでもありますが、相手の気持ちを100%くみ取れる人はいません。

だから、相手に気付いて欲しいことはすべて言葉で伝えてみましょう。

もしかしたら、ハッキリ伝えることで相手に嫌われてしまうかも…と心配になることがあるかもしれません。

でも、自分に好意を持ってくれている人なら、伝えた気持ちをないがしろにする人なんていないと思います。

ここで、ないがしろにされるようなら、運命の相手ではないのでスパッと縁を切っていいでしょう。

それに、「なんで察してくれないの?ちゃんと考えてよ!」って伝えるより、

「わたしの気持ち知って欲しいんだ。わかってほしいの。」って言われるほうがめっちゃ可愛くないですか?

自分に自信を持って、伝えることに怖がらず堂々と伝えてみてくださいね。

②自分の気持ちを素直に伝える

ふたつ目は、自分の気持ちを素直に伝えることです。

察して欲しいと思ってイライラするときは、自分の中に「こうして欲しい」という思いが絶対あるはずです。

自分の中にある感情にフタをして、外に発散しないとモヤモヤしてしまいますよね。

相手の欲求に自分ばかりが応えてあげているような気がするからイライラするんです。

嫌な時は嫌ってハッキリ言ってもいいし、自分がしてほしいことを相手に伝えるのは悪いことではありません。

伝える時の口調が強くならないようにだけ気を付けてくださいね!

③相手への思いやりを忘れない

最後は相手への思いやりを忘れないことです。

「どうして察してくれないの!?」って感情が高まっている時は、気持ちのコントロールができずに冷たい態度を取ってしまうことがあります。

でも、マイナスの感情が心の中にあるときこそ、一旦冷静になって相手の気持ちを考えてみて欲しいんです。

そうすると、

「もしかしたら経験がないから知らないだけかもしれない」

「わたしがこう感じてしまうって気づいてないだけかも」

って気付けるかもしれません。

そして、思いやりを持って接することができれば、相手を傷つけてしまったり、悲しい気持ちにさせてしまったりすることはありません。

自分の気持ちを伝える時の態度も、思いやりがあるかどうかでガラッと変わるので、ぜひ思いやりを持つことを大切にしてくださいね。

結論:言葉にしないと伝わらない!

察して欲しいとイライラしてしまう感情って、可愛く翻訳すれば「わたしのことをもっと知ってほしい」ってことだと思います。

「どうしてわかってくれないの!?ちゃんと察して!頭使って!」って怒りをぶつけるよりも、

「わたしはこうして欲しい。わたしの気持ち知ってほしいの」って伝えるほうが悪い気はしないですよね。

恋愛関係・夫婦関係のように、過ごす時間が長ければ長いほど相手に察して欲しいという気持ちが強くなりがちですが、

相手がわかっていなさそうなときこそ、言葉でしっかり伝えてみましょう。

そのために、人間だけが言葉を持って生まれてきたんですからね。

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