「交際相手となかなか距離感が縮まらないですがどうしたら良いですか?」
ご自身の成立率と同年代の平均成立率を比べ、ご自身の成立しないと感じているのは実際のところ本当なのか。
お断りされている理由は何なのか。ご自身とターゲットのバランスは合っているのか。
カウンセラーによる客観的な分析を聞きましょう。
その後、ではどうしたら改善するのかのアドバイスは会員様それぞれ違いますのでデータや経験値を基に具体的にアドバイスをさせて頂きます。
バツイチ女性・バツイチ男性と聞くと、マイナスイメージを抱く人も多いでしょう。
しかし離婚歴があっても、モテている人は男女ともにいます。
また「バツイチだから魅力的!」なんて声もたびたび耳にしますよね。
では、異性にモテるバツイチ男性・バツイチ女性にはどのような特徴があるのでしょうか?
離婚歴があってもモテている人には共通する5つの特徴(男女共通)があるんです。
世間の本音と合わせて紹介します。
離婚した夫婦であれ、一度は「この人と幸せになるんだ!!」と誓い合い、愛し合ったことは事実。
しかし、結婚生活が続いていく中で、価値観のズレが生じたり、2人の関係が変わっていったりと……。
結婚した当初とは、思い描いていた理想とかけ離れた関係になったのだと思います。
また、実際に結婚してみて、夫婦・結婚生活に対する現実を『良い意味で知れた』のではないでしょうか?
結婚して夫婦となり、家族となる過程で、すれ違ったり、自分が思い描いていた理想の自分。またパートナーに求めていたことなどにギャップを感じますよね……。
離婚経験があるバツイチ女性・バツイチ男性は、良い意味でも悪い意味でも、結婚生活の理想と現実を知っているので、異性に対して幻想を抱いていないので、モテるのです。
とくに結婚相談所などでは、高望みをしてしまう未婚男女より、現実を知っていて、理想を追いすぎないバツイチ男女の方が人気がある傾向にあります。
一度、離婚を経験しているからこそ、バツイチさんは交際や再婚にかける思いが強く、パートナーを大切にする傾向が強いです。
まだまだ離婚・再婚にネガティブなイメージを抱いている人も多いので、周りから反対されることもあるでしょうが、「絶対に幸せになるんだ!!」という覚悟は、初婚の方より強いはず。
また、初婚の平均年齢より、再婚時の平均年齢の方が高く、年齢的に将来・家族計画も失敗はできないと思っていますよね。
今度こそは幸せになるぞという強い覚悟と意思があるからこそ、バツイチさんの方がいいとおっしゃる方も少なくはありません。
男女関係はトラブルもつきもの。
違う環境で生まれて育ってきた人同士が恋愛をして、結婚するのですから、喧嘩をしたり、トラブルが起きたりするのも自然なことです。
しかし、ついつい感情的になって冷静さを失うこともあるでしょう。
その点においても、バツイチさんは離婚という修羅場をくぐり抜けてきているのですから、冷静に対処できるケースが多いんです。
また、前回の離婚で自分が失敗したこと。喧嘩したことを覚えているので、トラブルも上手に回避できますよね。
一歩下がって、相手に譲る気持ちを持ちながら、男女関係を続けていけるのです。
一口に離婚といえど、離婚に至る原因は人それぞれ異なります。価値観の違いであったり、相手に借金・DVがあったり……。
「相手が100%悪い!!」と思うようなケースもありますが、モテているバツイチさんは、離婚した原因や反省すべき部分を素直に見つめて、改善しようと努力をしています。
言ってみれば、バツイチがモテるというわけではなく、辛い経験を元に、自分を磨いている人がモテるのです。
離婚という辛い過去に向き合って、どういう心遣いが必要なのか?どういう風に付き合っていけば、自分も相手も楽しいのか?という部分を研究できているからこそ、異性が魅力に感じるのではないでしょうか?
離婚したとはいえ、一度は結婚を経験し、夫婦生活を送っていた人ですから、異性を喜ばせるテクニックを知っています。
また、異性と接するときにも大人な余裕を感じられるのでは?
既婚男性・既婚女性はガツガツしていないからモテる!という意見もありますが、この部分はモテるバツイチさんにも共通する部分でしょう。
モテるバツイチさんは、男女ともに存在します。
しかし、すべてのバツイチさんがモテるとは限りませんし、逆に離婚歴があるからこそ、恋愛対象外となる人も存在するのです。
恋愛対象外になるバツイチさんの共通点は以下の通りです。
いくら相手に非があったとしても、まったく反省しない人はダメな人です。
自分にだって悪いところはあったかもしれないと思うのは大事なことです。
こういう特徴があるバツイチさんは、周りから嫌煙されてしまいます。
たしかに離婚は辛く、悲しい出来事です。
しかし、結婚も離婚も相手がいてこそできること。すべての責任が相手にあると思い込んでいる人は同じ過ちを繰り返してしまう危険性があります。
離婚という経験をしたからこそ、恋愛や結婚に恐怖心を抱いている方もいるでしょう。
しかし、もしお付き合いしている相手が結婚を望んでいたら……?
過去のトラウマで結婚という選択を捨ててしまうのは悲しいですよね。
離婚はとても辛いし、怒りや悲しみに苛まれる出来事です。
しかし、次に付き合う方は、離婚したお相手とはまったく違う人。
トラウマになってしまうのもムリはありませんが、もしも気になる人・恋人ができたときは、過去の配偶者と重ねて考えず、その人自身と向き合ってみましょう。
3組に1組の夫婦が離婚すると言われている現代。
離婚やバツイチは珍しくはありません。
しかし、中には離婚した事実を永遠に話続けるバツイチさんが存在することもたしかです。
話題として、少し笑いを交えながら喋るのはいいとしても……辛かった、悲しかったことをアピールしすぎてしまうと、ただの不幸自慢となってしまいますよね。
たしかに結婚をする上では経済力はとても大事です。
しかもバツイチさんであれば、なおさら経済力に不安を抱えている人もいることでしょう。
ですが、そんなバツイチさんは当然、敬遠されてしまいます。
これは特に女性に多い傾向なので気をつけましょう。
スペックには経済力だけではなく、学歴、外見、一流企業かどうかなどが含まれます。
また、男性のバツイチさんの場合には、相手の若さ、美貌などを追い求めすぎるのも禁物です。
これは再婚にかぎらず、初婚でも敬遠される性格です。
特にバツイチさんの場合には外見が良くても、わがままであるとそれが離婚の原因だったと思われてしまうのでマイナスの印象しかありません!
こんな特徴があるバツイチさんは気をつけましょう。
最近話題の、バツイチ漫画を知っていますか?
『バツイチがモテるなんて聞いてません』
まさに今回の話題にピッタリな内容です。
亀奈ゆうさんの作品で、バツイチを舞台にしています。
あまり多くを語るとネタバレになってしまうので概要だけ。
今回、バツイチがモテる理由を説明してきましたが、言葉よりも漫画で勇気づけらるのもアリだと思います!!
気になる方は、ぜひ『バツイチがモテるなんて聞いてません(亀奈ゆう)』を読んでみましょう!
勇気が出るはずです!!!
離婚歴があっても、異性からモテるバツイチさんはたくさんいます。
モテるバツイチさんの共通点を5つ紹介しましたが、どの特徴も『過去の経験を活かしている』からこそ、なせる技ですよね。
その一方でバツイチさんが敬遠される特徴5つも合わせて参考にしてみてください。
プラス面があっても、マイナス面があるとせっかくのチャンスが台無しに。
バツイチさんが増えている現代、再婚さんの数も年々増加傾向にあります。
離婚したばかりだと、新しい恋や再婚を考えるのは難しいかもしれませんが「離婚した事実に悲観的になりすぎず、その経験を生かそう!」という心がけも大切です。
セックスを求められた時の断り方ってとても大事。ここをミスしてセックスレスになるカップルが多い。一生仲良しカップルでいるためのセックスライフについて話しています。
カウンセラーと面談を。
ご自身の成立率と同年代の平均成立率を比べ、ご自身の成立しないと感じているのは実際のところ本当なのか...
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「交際相手となかなか距離感が縮まらないですがどうしたら良いですか?」
カジュアル写真はメインの写真と合わせて、自分の魅力を発揮する部分なの
で、できる限りご自分の顔や姿が...
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「カジュアル写真はどんなものを掲載するべきですか?」
プロフィール写真はどうせ盛っているのでは?
と勘ぐっている方もいるので、普段のご自分を載せていただくと安心感につながります。
ただ、顔写真だけですと「自分大好き」な印象が出てしまうので、他の写真も交ぜた方が良いかと思います。
残念ながら、恋愛には近道はありませんので少し努力が必要かもしれません。
「最初からこの人と結婚するんだと思いました」みたいな話は...
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「友達としては会っていけるけれど、恋人として見れないという理由でのお見合いお断りや交際終了が多いのですが、どうしたら良いのでしょうか?好きという感情がよく分からなくなってきました。」
「最初からこの人と結婚するんだと思いました」みたいな話は誰もがテレビなどで1度は聞いたことのあるフレーズだと思いますが、人は話をしたり、一緒に出掛けたり、時間をかけて価値観を共有する中で「魅力的だな」とか、「一緒にいて楽しいな」と感じていきます。
そんな感情を通して、ふとした時にその人のことを考えていたり、その人と次にお会いするのが楽しみだな~と思ったりする中で、私ってあの人のこと好きなのかな…という感情に気づいていくものだと思います。
では、どうやったら、魅力的だなとか、一緒にいて楽しいなと思ってもらえるのでしょうか?
と考えたときに、理由はひとつではないかもしれませんが、私なりに考えるのは、恋愛において大切な「共感」と「尊敬」です。
友達どまりになってしまう人の多くの人は、「共感すること」をはじめとし、人に安心感を与えたり、一緒にいて楽しかったなという気持ちはお相手との時間でしっかり実践できる方が多いです。
ただ、恐らく足りないのは、一歩進んだ気持ちの共有だったり、お互いが尊敬しあうというフェーズであることが多いので、1つの切り口として、アドバイスをさせていただければと思います。
例えば自分としては聞きにくい・聞けないかもみたいな質問でも気になることは聞いてみて頂きたいなと思います。
その時は、枕詞として「もし嫌だったらこたえなくても良いからね」とか、「こたえにくかったらこたえなくても良いのだけど、聞いても良いですか?」とか、質問以外の言葉で補うことで、質問もしていってみていただけると、丁寧で優しい印象にもなるし、その後の会話も深いものになったり、二人の関係性は深まっていくと思いますので、ご参考にしていただければ幸いです。
ありません。20代から上はなんと90代まで活動されています。今からだと遅いなんてことは全くありません。...
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「年齢制限はありますか?」
そうですね…
過去の交際のことをお話しすると、多くの女性は気持ちが引いてしまうと思います… 終了理由は殊更です。...
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「交際後のデートについて相談です。
初回のデート時にこれまでどんな理由で交際終了になったのかを説明しようと思うのですが、女性から見てやはりドン引きでしょうか?
予め、私はこういう事されると冷めてしまいます、とお伝えしておいた方が傷が浅く済むと思います。
例えば以下の事柄です。
・デートで生返事など冷たい態度を取られる
・既読は付くが返信は1,2日後
・返信内容が薄い(中身が無いような返信)
・初回デートが1か月以上後」
…ので!
先方にどんな人がいいなと思いますか?というスタンスで質問する中で自分の気持ちもさり気なく伝えるのは如何でしょうか?
例えば、
・デートで生返事など冷たい態度を取られる
→「自分の話を聞いてくれる人と、自分の話をしてくれる人、どっちが好きですか?」
「○○な人が好きです」
「あっ…分かります!自分も会話のアウトプットが多い方は一緒に居て楽しいです。○○さんとの時間は凄く楽しいです!」
…のような形で、
・ヒアリング→同意+自分の意見を伝えること
・○○は嫌だ、というネガティブワードではなく、○○だと嬉しい、素敵だと思うというポジティブワードで伝えること
にすると、自分の意思も伝えられますし先方も嫌な気持ちにはなりにくいのかなと思いました✨
お話しをされるのであれば、悪口は言わない、ネガティブな印象にしない、過去交際のことを語らない・聞かない、
先方の話を聞きながら伝える(一方的に語らない)のスタンスでお話ししていただくことをお勧め致します。
応援しておりますね…!