結婚はムリ!結婚できない理由はたったの3つ

結婚はムリ!結婚できない理由はたったの3つ

結婚できない理由、現場で見てると3つしかない

結婚できる女性と、婚活が長引く女性は、最初の数分でかなり見えてくる。

今までたくさんの婚活女性を見てきて、そんな勘が働くようになった。

もちろん統計ではなく、現場で見てきた体感だ。

ただ、何百人も見ていると、見えてくる共通点がある。

的中確率は70%以上。

岡田として、結婚相談所の現場で相談を受け続けてきた中で、これはかなり強く感じている。

ただ、結婚できない理由を10個も15個も並べても、読者は動けない。

だから今回は、現場で本当に引っかかっている人が多い落とし穴を、3つだけに絞る。

  • 見た目。
  • 年齢の見方。
  • 結婚への向き合い方。

この3つのどれか、もしくは複数にハマっている人がほとんど。

30代で婚活している人なら、少なくとも1つは身に覚えがあるはずだ。

――今のあなたは、どれに当てはまる?

3つに絞った以上、ごまかしは効かない。

読みながら、「これは違う」「これは少し心当たりがある」と、自分の中で仕分けしていってほしい。

ただ、3つの中身に入る前に、どうしても先に叩きつけておきたい話がある。

30代の「時間」の話だ。

ここを見ないまま婚活すると、かなり危ない。

30歳過ぎたら1年1年が勝負|数字見てから怖くなってくれ

参考までに、国勢調査ベースで出ている「5年以内に結婚する確率」を置いておく。

年齢 5年以内成婚率 年齢 5年以内成婚率
30歳 33.5% 35歳 12.6%
31歳 30.4% 36歳 9.1%
32歳 27.3% 37歳 5.9%
33歳 24.3% 38歳 4.5%
34歳 21.0% 39歳以上 1%以下

で、ここからが本題だ。

この確率を見ると、もし34歳で彼氏ができて、3年後に別れたら、21%から5.9%に一気に下がる。

ここを軽く見たら、本当に怖い。

女性は心して聞いてほしい。

30歳を過ぎたら、1年1年が勝負ということだ。

これは「焦って誰でもいい相手を選べ」という意味ではない。

むしろ逆だ。

30歳を過ぎてから付き合う相手を間違えたら、大変なことになる。

本当に、遊び気分の相手とは付き合っていられない。

「今は結婚を考えていない」「あと数年は自由にしたい」

みたいなことを言ってくる男性を、30代で捕まえて3年走るのは、博打にしては分が悪すぎる。

もちろん、これは女性だけが背負う話ではない。

男性側にも、相手の時間を軽く扱わない誠実さが必要だ。

そこは岡田として、男性にもちゃんと考えてほしいと思っている。

34→35の「壁」が壁になる理由

表で一番ガクンと落ちているのは34→35。

世間で言う「35歳の壁」だ。

現場で見ていると、この壁が壁として立ち上がる理由が3つある。

アプリでもパーティーでも相談所でも、年齢検索では29歳まで、34歳まで、というように、ただ単に区切りの良いところで検索する人が圧倒的に多い。

だからこうなる。

男性会員が検索画面でポチッと押す、あの何気ない一手で、34歳と35歳の間に見えない壁ができている。

34歳はアラサー、35歳からはアラフォーという感覚もある。

もちろん、35歳になった瞬間に魅力が落ちるわけではない。

ただ、検索画面の中では、そういう雑な区切りで見られてしまう現実がある。

口では「年齢は気にしない」と言う男性でも、マッチング履歴を見ると綺麗に34歳で線が引かれている、みたいなことがしょっちゅうある。

あとは子どもの問題だ。

男性で結婚願望がある人は、子どもを望む人が多い。

これは女性の価値の話ではなく、男性側の希望条件として現場でよく出てくる、という話だ。

デリケートな話だけど、婚活ではここを無視できない。

時間が限られていることを、ただ焦りの材料にしてほしいわけではない。ただ、「判断軸」として持っておいてほしい。

この前提で、自分で塞いでいる落とし穴を3つだけ潰していこう。

結婚できない理由①|「今の顔」より「5年後の顔」を男は見てる

最初に言っておく。これは美人かどうかの話ではない。

顔立ちの造作をどうこう言う話でもない。

ここで言う見た目は、清潔感・肌・髪・服、自分で整えられる範囲の話だ。

私が現場で何百人も見てきて、一番ハッキリ言えることがこれだ。

肌や髪の手入れなどに気を付けない女性を、男性は好きになりにくい。

きつく聞こえたら申し訳ない。でも、美人になれと言っているのではない。

放置している印象を減らすだけでいい。

なぜか。ここは男性の本音だ。

今、現時点で綺麗になろうとしていない人は、男性からすると、結婚したらどんどん綺麗じゃなくなっていく未来が見えてしまう。

つまり男性は「今の顔」を見ているのではない。

「5年後、10年後のこの人」を予測している。

だから男女では、見てもらいたいところと、見ているところが見事にズレている。

女性は優しさや安心感を五感で見る。

男性はまず目から情報を取る。

本能の話で、良い悪いの問題ではない。腹が立つ人もいると思う。

でも、現場ではここを無視すると本当に損をする。

お見合い写真は、みんな一応整えてくる。

でも男性側は、写真の奥にある「普段この人は自分をどれだけ大事にしている人か」を見ている。

写真では綺麗でも、服のサイズ感、髪の乾燥、表情の固さで、普段の自分への扱い方は出る。

日々の手入れ、服の選び方、姿勢。

そういう一番地味なところから、結婚後の未来を逆算されている。

これは「もっと化粧しろ」「エステに行け」という話ではない。

* 肌のケアを週に何回やるか* 髪を月に1回でも美容院で整えるか* 今日着ている服が、今の自分の年齢に合っているか

この3つだけでいい。自分に投資する回路を閉じないでおいてほしい。

自己否定のために鏡を見る必要はない。

未来の自分への投資として、鏡を見る。

ここで見るべきなのは、顔立ちではなく「自分を大事に扱う意思」だ。

そこだけ切り替えたら、今日からでも動ける。

頑張ろうぜ、女性!

結婚できない理由②|女性の年齢は、男性の年収と同じ重さや

先に言わせてほしい。

私は個人的には、このようにチャレンジする女性は大好きなんです。

だってすごいじゃないですか!

無謀と言われまくる荒波に、たった一人で漕ぎ出していくわけですから、そりゃあ応援しますよ。

その上で、現場の話をする。

30代以上になって年下男性だけを希望条件に入れたら、相手の分母が極端に狭くなる。

若い女性との直接競争になるからだ。

20代の女性と同じリングに立って、年下の男性から選ばれにいく戦い方をしている、ということ。

ここで、私が現場で長年見てきた中で、自分の中にある持論がある。

「女性の年齢」の価値は「男性の年収」と同等と思ってちょうどいいくらいかな。

これは、女性の価値を年齢で決めるという意味ではない。

人間としての魅力と、婚活市場で条件として見られるものは別だ。

そこを混ぜると苦しくなる。

学術的な話でも、絶対のルールでもない。

現場で男女双方の相手選びを見続けた私の体感だ。

でも、自分の条件と相手に求める条件のバランスが大きく離れていたら、婚活では苦しくなるでしょう?

同じ構造が女性の年齢側にもある、と思って聞いてほしい。

年上女性が不利になる場面は、確かにある。

残念ながら。

ただし、それは魅力がないという意味ではない。

戦う場所と相手を間違えると、不利になりやすいという話だ。

じゃあどう戦うか

「特別なもの」は、ステータスでも年収でも圧倒的な美しさでもいい。

あるいは、特殊能力の世界に振るという手もある。

たとえば、マザコン発見能力がとんでもなく凄いとか。。。

(好かれるとかではないけど)

マザコンはねらい目だよ~

冗談のように聞こえるかもしれない。

でも要するに、一般的な人気条件から外れていても、自分と相性のいい層を見つける視点が大事ということだ。

「年上女性を好む男性」だけを的確に掘り出せる嗅覚を鍛える、というのは現実的な戦術だ。

年下にこだわる女性の心理

もうひとつ、これは女性側の心理の話。

現場で見てきた傾向を正直に書く。

もちろん全員ではない。

ただ現場で見る限り、かなり年下の男性を好む女性には、仕切りたがり屋で、リーダーシップを取りたいタイプが少なくない。

プライベートでも仕事でも、自分で主導権を握ってきたタイプの女性が、関係性でも自分のペースを崩したくない。

そうすると、年上や同年代より、年下の方が自分のペースを保ちやすい。

加えて、年下男性から女として見られることで自尊心が満たされるということもある。

仕切りたい自分、まだ女として見られたい自分。

この2つを一番満たしてくれるのが年下、という構造だ。

ここに自覚を持てると、戦い方が変わる。

年下にこだわるなら、「自分が仕切れる関係を望んでいる」という前提を認めた上で、それをちゃんと歓迎してくれる男性の層を探しにいく。

ただ年齢だけで絞ってアプリを眺めるのとは、全然違う結果になる。

結婚できない理由③|「誰でもいい」の女性は、結婚後の大御所

「誰でもいいから結婚したい」「明日にでも紹介して」――こういうセリフを言う女性は、現場で定期的に出てくる。

正直に言う。これはかなり危ない。

ただ呆れているんじゃない。

その先が可哀想だから言いたくなる。

「誰でもいい」と言われて、誰が大事な友人を紹介するだろう?

逆の立場で考えてほしい。

あなたの大事な友達を、「誰でもいい」と言う人に紹介できるだろうか?

自分の大事な友達を、「誰でもいい」と言う人の前に差し出せる人はいない。

紹介も縁も、すっと遠ざかる。まず、そこで1つ損している。

そして、こういう女性に突き詰めて聞いていくと、結局、理想がものすごく高かったりする。

誰でもいい

と言っていたのに、話を進めると年収・身長・学歴の条件がびっしり出てくる。

なんだそれ、となる。

「誰でもいい」は本音ではない。

「誰でもいいから、私を幸せにしてくれる人」の略だ。

こういう女性は、「寂しいから結婚したい」とかうまいことを言う。

でも本当のところは、結婚することで今よりも幸せになれると期待している。

相手ではなく「結婚」に対して、自分の幸せの請求書を出している状態だ。

これこそ、自分は努力せず、男性にあやかって幸せを手に入れようとしている。男性側から見たら、最も警戒されやすいタイプになってしまう。結婚相手に選んではいけない女性の大御所だ。

大御所、て。

冗談で書いているわけではない。

現場で見てきた男性たちが、一番警戒して避けるタイプがここだ。

焦りは全部、相手に漏れてる

もうひとつ、焦りの問題。

結婚したい気持ちが焦りに変わると、それが相手に漏れる。

  • 会話の端々
  • デート後の連絡の頻度
  • 結婚の話題を出すタイミング

全部からにじみ出る。

男性が嫌がるのは、結婚に真剣な女性ではない。

自分ではなく「結婚相手の役割」だけを見られている感覚だ。

結婚の意思を伝えることは大事。

ただ、相手への関心より先に結婚の圧だけが出ると、男性は離れていく。

ここは知っておかなければいけない。

ここまで書いて、私が一番伝えたいのはここだ。

婚活の目的が「愛する人と人生を共にすること」ではなく、「結婚することがゴール」になってしまっている女性は、もし結婚できたとしても、幸せが長く続かない可能性が高いということだ。

これが、この記事を通してどうしても伝えたかった1行。

ゴールを「結婚」に置いた人は、結婚した瞬間にゴールテープを切って、その先を走る理由を失ってしまう。

本当に守りたいのは「結婚」という状態ではなく、「隣にいる誰かとの時間」のはずだ。

そっちに軸を戻せるかどうかが、この3つ目の落とし穴の本当のテーマだ。

だから今週、この3つだけやってみ

3つの原因が見えたら、やることもそれに対応する3つだけでいい。

難しいことは言わない。今週はこの3つでいい。

抽象的な心がけを並べても動けないから、今週から手をつけられるレベルで渡す。

①見た目|「流行」やなくて「意思」を再起動する

これは、流行ではなく、意思を取り戻す話だ。

今週やることは、ひとつだけだ。

肌・髪・服のうち、自分が一番放置しているものを1つ選ぶ。

そこに今週のうちに1回だけ、時間とお金を使う。

美容院でも、スキンケアの見直しでも、新しい服1着でもいい。

もっと小さく始めてもいい。

  • 美容院の予約を入れる。
  • 今使っていない服を3着手放す。
  • スキンケアを1つだけ見直す。

これくらいで十分だ。

大事なのは「流行を追う」ことではなく、「綺麗でありたい」という意思の回路を再起動させること。

男性には、結婚後どんどん綺麗じゃなくなっていく未来が見えてしまう、あの話だ。

未来予測のインプットを、今週から変えにいく。

②年下狙い|「条件」やなくて「戦い方」で見直す

年下を諦めろという話ではない。

「女性の年齢=男性の年収」くらいの重みを持つ条件なのだと、自分の側で一度認める。

その上で、選択肢は2つ。

条件を下げずに「年上女性を好む男性」に的を絞って探す戦い方に切り替えるか。

年齢以外で勝負できる武器を1つ育てるか。

仕事のスキルでも、趣味の深さでも、人としての面白さでもいい。

どちらを選ぶかを今週決めてほしい。

その前に、年下にこだわる理由が「恋愛感情」なのか、「自尊心」なのか、「主導権」なのかを一度書き出してみる。

ここが見えると、探す相手も変わる。

ここを決めないまま年下欄にチェックを入れ続けるのが、一番時間を溶かす。

30歳を過ぎたら1年1年が勝負、思い出してくれ。

③結婚ゴール|「なぜ」を紙に書いて壊す

一番地味だけど、一番効く。

  1. 「私はなぜ結婚したいのか」を、紙に10個書き出す
  2. 答えが「寂しいから」「親が」「周りがしてるから」「幸せになりたいから」で埋まっていたら、結婚がゴールになっている側に寄っているサインだ
  3. 質問を「この人と、どんな時間を重ねたいか」に置き換えて、もう一度書き直す

書いた答えの中に、相手の顔が浮かぶものはあるか。

生活の場面が浮かぶものはあるか。

不安の解消だけになっていないか。

そこを見てほしい。

ここまでやって初めて、結婚がゴールでは幸せが続かないという話から、自分を外せる。

3つとも、今週中に着手できるレベルの話だ。

重いのは「やる」と決めるところだけだ。

直すのか、伸ばすのか|どっち選んでも私は応援する

ここまで読んで、少し痛かった人もいると思う。

でも、痛いところが見えたなら、そこから変えられる。

ここまで3つの落とし穴を書いてきたけど、全部に当てはまったからといって、終わりという話でもない。

そんな不利な点を覆い隠す素敵な部分があるなら、問題なんて何もない。

誠実さ、明るさ、生活力、人を支える力、会話の温度。そういう魅力が強ければ、不利は十分に覆せる。

女性で思い当たるふしがあるなら直したらいいし、「私は素敵な部分の方を大きくしてやる」と思うのも、すごくいい。

直すのか、伸ばすのか。

どちらを選ぶかは本人の自由で、どちらを選んでも私は応援する側に立つ。

そういう女性も応援したい!

ただ、直すにしても伸ばすにしても、最後に立ち戻ってほしい軸がひとつだけある。

結局は相手に何を与えるのか、というのが夫婦だから。

結婚はテクニックで掴むものではない。

自分が相手に何を差し出せる人間でいられるか、その設計をし直すことだ。

大事なのは、不利を見ないふりすることではなく、自分の使い方を決めること。

  • 今週、自分を整えること。
  • 相手を見る目を整えること。
  • 結婚の目的を整えること。

その全部が、誰かと生きる準備になる。

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