バツイチ男性への婚活アドバイス!◎◎を守れ!
バツイチ男性の婚活は不利じゃない|現場で見てきた「再婚で幸せになる人」の共通点
結婚した夫婦の3人に1人が離婚する時代。
婚活市場には今、バツイチ男性があふれている。

──そしてもう一つ、現場で起きている事実がある。
初婚女性が、最終的にバツイチ男性を選ぶケースは、思っているよりずっと多い。
ただし条件がある。
9割のバツイチ男性が、同じ落とし穴で女性に切られている。
一生懸命に婚活しているのに、なぜか上手くいかない。
そんな悔しい思いをしていないだろうか?
初婚女性のリアルな本音
その原因は、「清潔感」でも「年収」でも「年齢」でもない。
本人は気づかずにやっている、たった一つの致命的な振る舞いだ。
この一点さえ守れれば、バツイチ男性の婚活は、不利どころか武器になる。
最初に、現場の話をする。
私の相談所に入ってくる女性会員に、こう聞くとしよう。
結婚したい男性の希望は?
すると実際にはやはり、ほとんどの初婚女性は初婚の男性を希望する!
これが現場の現実。隠してもしょうがない。
やっぱりそうか…
と、今これを読んでいるバツイチ男性は思ったかもしれない。
しかし、話はここからだ。
婚活を始めた当初は初婚相手を希望していたものの、最後にはこう言って成婚していく女性もいる。
これが驚くほど多いのだ。
バツイチの人と結婚しました
希望条件は、婚活が進むほどに変わっていく。
最初は条件で選ぼうとするが、何人かと会ううちに肌感覚のほうが優先されていく。
この人の隣にいると安心する
この人と暮らしたら穏やかな毎日になりそう
そしてここを一番に伝えたい。もちろん全員とは言わない。
しかし現場で見ていると、初婚女性とバツイチ男性で、しっかりと幸せになっている夫婦は決して少なくない。
これは綺麗事ではない。何百組と見てきた結論だ。
だから、バツイチ男性でも遠慮することなく婚活を頑張ってほしい。
ただし、再婚で選ばれる男と、また同じ失敗をする男には決定的な違いがある。それは「慎重さの方向」だ。ここを間違えると、何年婚活しても結果が出ない。
再婚で失敗する男は、「もっといい女性」を探してしまう|次に見るべきは相手の条件じゃない
バツイチ男性の婚活へのアドバイスは色々あるが、真っ先に伝えたいのは「今度こそは失敗しない!」と慎重になり過ぎているバツイチ男性への警告だ。
その気持ちはよくわかる!

慎重になる気持ちは痛いほどわかるのだ!!
壊れていく夫婦のリアル
最初の結婚生活が、残念ながら上手くいかなかった。
別れる前には、思い出したくもないような日々があったはずだ。
死ぬほど仕事を頑張って帰っても、そこにあるのは労いではなく、冷たい能面のような妻の顔。
これ美味しいね
そうですか…ではまた作ります
こんなふうに敬語が返ってくるようになったら、もう夫婦は終わりの入り口に立っている。
そして、夫婦は会話だけで壊れるわけではない。
触れ合い方、距離の取り方、相手を異性として見ているかどうか。
そうした言葉にしにくい部分から、少しずつ冷えていく。
男として見られなくなる怖さは、想像以上にこたえるものだ。
つらかっただろう。
本当は一からやり直したいという気持ちもあったのに、それも叶わなかった。
そういう経験をしているからこそ、思う。
今度こそ理想の結婚をするぞ!もっといい女性を探そう!
と、そう思うのは当然だ。
しかし、それは本当は──一番やってはいけない考え方なのだ!
相手選びよりも大切なこと
現場で何百組も見てきた私が断言する。再婚で上手くいく男は、「もっといい女性を探そう」とは絶対に言わない。「今度は自分が同じ失敗をしないようにしよう」と、しっかりと自分の内側に矢印を向けられる男なのだ。
「もっといい女性」を探し続ける限り、再婚はどんどん遠のいていく。
なぜなら、完璧な相手を探す姿勢そのものが、前回の結婚で失敗した姿勢と地続きだからだ。
あなたが「もっと自分に合う相手」を探している間に、相手は「もっと自分を大事にしてくれる人」を探し始める。
同じことが、もう一度起きる。
慎重になるべきは「相手選び」ではない。慎重になるべきは「自分の振る舞い」のほうだ。
そして、相手探しの方向を間違えたバツイチ男性が、最初に犯す致命傷がある。
それが「離婚理由の伝え方」だ。
元妻の悪口を言うバツイチ男性が、女性に一瞬で見抜かれる理由
離婚について聞かれたとき、元妻の悪口は絶対に言ってはいけない。
えっ、言ってないですよ

と思った? 本当に?
申し訳ないが、元妻の悪口を言うバツイチ男性は非常に多い!
本人は悪口のつもりはなく、「事実を説明している」つもりなのだ。
- 「家事をしない人で」
- 「感謝が足りない人で」
- 「価値観が合わなくて」
──これらを全て、相手の落ち度として語っている。
これが悪口であることに、本人だけが気づいていない。
そして女性は、一瞬でこれを見抜く。
元妻の悪口を言った瞬間、女性の頭の中ではこう変換される。「この人は次に揉めたら、私のこともこう言うのだろうな」と。男側は正当な説明のつもりでも、女性には“他責の予告”に見えてしまうのだ。
離婚した理由を相手のせいにする男は、決定的にモテない!
夫婦関係において、どちらか一方だけが悪いということはない。
仮にあったとしても、その相手を一生の伴侶と決めたのは自分自身だ。
この人との次のお見合いはないな
それを忘れて他人事のように語った瞬間、女性の中ではそう確定してしまう。
離婚した後に、「自分は悪くなかった」とアピールする男は、女性には『過去に執着している頼りない人』に映ってしまう。
「あれだけやってあげたのに」というアピールは、女性からすれば警戒警報が鳴る瞬間であり、本当にやめたほうがいい。
気づかないうちに陥る「ズレ」
ここに、バツイチ男性が陥る構造がある。
「自分はやってあげたつもり」と「相手がどう受け取ったか」のズレだ。
- 家事を手伝ったつもり
- 子育てに参加したつもり
- 稼いで支えたつもり
──全部、自己満足になっている可能性がある。
「やってあげた」と思っている本人と、「これくらい当たり前なのに恩着せがましい」と感じていた相手。
このズレに気づかないまま、また同じことを次の女性にやろうとしている。
離婚理由を自分の側にも引き受けられるかどうか。これが、再婚で選ばれる男と切られる男の最初の分かれ目だ。
バツイチ男性が婚活で守るべき◎◎は「相手選び」ではなく「自分の姿勢」
タイトルの◎◎の答えを、ここで明かす。
バツイチ男性が婚活で絶対に守るべき、たった一つのこと。

それは──
「完璧な人を探そう」ではなく、「今度こそ努力しよう!」と考えることだ。
これだけ。本当にこれだけ。「結局、努力か…」と思ったかもしれない。
しかし、待ってほしい。
ここで言う努力は、前回あなたがやってきた努力とは方向が違う。
前回あなたがやっていた努力は、おそらく「外向きの努力」だ。
- 仕事を頑張った
- 稼ぎを増やした
- 家にお金を入れた
これも立派な努力であり、否定はしない。
しかし、再婚で必要なのは「内向きの努力」だ。
- 自分の生活習慣の癖
- コミュニケーションの取り方
- 相手の言葉の受け止め方
──そちらを、今度こそ変える努力である。考えてみてほしい。
結婚というものは、難しいハードルが次から次へと出てくるものだ。
《それは承知の通りだろう》
結婚生活を壊す「ささいな細部」
赤の他人が一緒に暮らし始めるのだから、ぶつからないわけがない。
しかも、それは食器の片付け方のような分かりやすい話ではない。
もっと小さなことだ。
たとえば醤油差しを使ったあとに口を拭くか、テーブルに輪染みを残すか。
そんな“ささいな細部”が毎日積み上がって、ある日、相手の顔を見るだけでしんどくなる。
前回の結婚で、あなたはおそらくこう思っただろう。
なんでこんなことで? 自分のやり方のほうが合理的なのに
──その瞬間に、すでに負けていたのだ。
そもそも、赤の他人が一緒に暮らし始めるのだから、最初から全て上手くいく方が珍しいのだ。
どちらか一方だけでも、良いところも悪いところも、全て受け入れる気持ちの余裕があるほうがいい!
それを、結婚と離婚を経験したバツイチ男性のあなたがやればいいのだ。
具体的にどういう余裕か。
女性が安心するのは、立派な反省文ではない。
次のような一言だ。
「元気で楽しく暮らせたらいいよね」
「合わないところは、ちょっとずつ合わせていこうね!」
このセリフを暗記してほしい。
お見合いでも、初デートでも、交際中の何気ない会話でも、自然に出せるようになったら、あなたの再婚はほぼ決まる。
なぜなら、初婚の男性にはこのセリフが言えないからだ。
経験がないため、肩に力が入る。
「ちゃんとした夫にならなきゃ」「失敗できない」
と気負ってしまう。
そこに、一度結婚と離婚を経験したあなたが、フッと力の抜けた一言を置く。
これが効く。
バツイチ男性には、一度結婚生活を経験した人にしかわからない反省と実感がある。
それをしっかりと次に活かせるなら、むしろ強いのだ。
ただし条件がある。
前回の失敗を、しっかりと「自分の課題」として持ち帰っていることだ。
「悪いのは元妻」「自分は悪くなかった」という認識のままでは、このセリフは口先だけになり、女性に一瞬で見破られてしまう。
姿勢が決まったら、最後にもう一つだけ、守るべき現実がある。
バツイチ男性が初婚女性に選ばれるための婚活アドバイス|女性の時間を奪うな
ここからは、姿勢が固まったバツイチ男性のための、3つの実践指針を伝える。
一つ目|離婚歴を隠さず、経験値として語れ

プロフィールに「離婚歴あり」と書くことを引け目に感じる必要はない。
むしろ、それを経験値として語れる男はモテる。
「離婚歴を正直に書きましょう」で終わってしまっては、単なる一般論だ。
大事なのは、自分側の課題を、自分を責めすぎず・他責にもせず、自然に伝える形にすることだ。
たとえば、こうである。
前の結婚では、自分の生活習慣を当たり前だと思いすぎて、相手を疲れさせてしまった部分がありました。だから今度は、違いが出たときに押しつけず、ちゃんと話し合って合わせていける関係を大切にしたいです。
これくらい自分の側に責任を引き受けて語れる男は、強い。「前回の自分は、押しつけていた」と素直に認められる男に、女性は安心するのだ。
二つ目|イライラした時のブレーキを持て
何かイライラしたり、腹が立った時は、少し深呼吸をして、離婚した頃の苦しさを、いや、離婚する前の冷え切った夫婦関係の苦しさを、思い出してみてほしい。
たとえば、あの能面のような妻の顔を。
あるいは、すれ違いで会話がなくなった日々の息苦しさを。
あれを、もう一度味わいたいか? 違うはずだ。
あの記憶こそが、あなたの最強のブレーキになる。
三つ目|女性の婚活時間を、絶対に奪うな
これが一番大事だ。
「次は失敗したくない」と慎重になる気持ちは分かる。
分かるのだが、その慎重さを言い訳にして、交際を3ヶ月も4ヶ月も引き延ばすバツイチ男性が本当に多い。
「もう少し見極めたい」「まだ確信が持てない」
と言って、決断を先送りする。これは、罪である。
女性にとっての婚活は、時間が極めて大事なのだ!そこをしっかりと、考えてあげなくてはいけない!
特に初婚女性にとって、20代後半から30代の1年は、出産や人生設計に直結する重さがある。あなたの「慎重さ」のために、その1年を奪う権利は、誰にもない。
バツイチのあなたには、初婚男性以上にこの感覚が必要だ。
なぜなら、あなたは前回、「夫婦の時間」を一度失った経験があるからだ。
時間の重さを、誰よりも知っているはずだ。
まとめ|バツイチ男性の婚活は、前回の失敗を次の優しさに変えられるかで決まる
ここまで読んでくれたあなたに、最後に伝えたいことがある。
あなたは離婚するような男ではないはずだ。

本当は優しくて、妻想いで、家族のために一生懸命頑張る人だろう。
ただ、何かの拍子に、夫婦が悪い方向に進んでしまった。
それだけのことだ。
だから、自分を責めっぱなしにしなくていい。
ただし、責めなくていいのと、同じことを繰り返していいのとは違う。
過去を「最大の武器」に変えろ
前回の結婚で失敗したことを、次の夫婦関係に活かそうとする男性であれば、バツイチであることは魅力になる!
これは、現場で何百組と見てきた事実だ。
あなたの離婚という経験は、消すべき過去ではない。
次の女性を幸せにするための、最大の武器に変えられるのだ。
そして、忘れないでほしい。
女性にとっての婚活は、時間が極めて大事だ。
あなたが慎重になっている間も、彼女の時間は流れている。
「決断する勇気」も、優しさの一部なのだ。
バツイチだからこそ、次に出会う女性の時間を軽く扱ってはいけないのだ。縁あって好き同士になった女性なのだから、全力で包み込んで、今度こそ死ぬ気で愛していこう。
バツイチを隠すな。
前回の失敗を、次の優しさに変えろ。
それができる男だけが、再婚で初婚女性に選ばれる。
まずは、プロフィールの離婚理由の書き方を見直すところから始めてみてほしい。





