幸せな結婚のために!【ヤバイ男の特徴7選】元ホステス&ダメ男好きだった私が教えます
相談現場でよく聞く、DV被害の実態
結婚相談所の専門家、カウンセラーの岡田です。
10代の頃、普通にDVを受けていました
別の彼氏には、ガラケーを真っ二つに折られました

痴話喧嘩の最中の話だそうです。
突然ですが、これらは私が相談現場で、女性たちから直接聞いてきた生々しい実話です。
冒頭の話、嘘だと思いますか?
残念ながら全部実話です。
当時付き合っていた彼氏の部屋へ行くと、見知らぬ女性の下着が落ちていて、問い詰めると往復ビンタを喰らい……ガラケーをへし折られたのは、また別の彼氏。
ヤバイ男と付き合ってしまった女性たちの悲痛な声です。
今なら笑い話みたいに聞こえるかもしれません。
でも、本当にこういう男性が彼女たちの周りにいました。
決して話を盛っているわけではありません。
むしろ、ここには書けないようなひどい話のほうが何個かあります。
これから、ヤバイ男の特徴を7つ、お話しします。婚活メディアでよく見る内容かもしれませんが、私の場合は教科書で読んだだけの知識ではありません。結婚相談所の現場で数え切れないほどの男女と向き合い、確かな嗅覚として覚えた、現場のリアルな話です。
なぜ彼女たちは、ヤバイ男ばかり選んでしまうのか?
なぜ彼女たちがこんなにヤバイ男ばかり引いてしまうのかというと、女性側に潜む「優しさゆえの癖」のようなものが関係していることが多いのです。
モラハラやDV気質の男性とお付き合いする機会が、とにかく多い女性たちがいます。

往復ビンタの彼、携帯破壊の彼、それ以外にもここには書けないような男性たち。
当時の彼女たちは、それを、
情熱的
私のことを真剣に思ってくれているから
といった、何かキラキラした言葉に翻訳して受け取っていました。
今思えば、ただただヤバい状況です。
私のもとに相談に来る女性たちも、最初から男を見る目がなかったわけではありません。
真面目で優しいからこそ、そういう強引な男性が一時的にかっこよく見えてしまった時期があるのです。
だから、これから書く7選は、上から目線のチェックリストではありません。
あ、また同じタイプだ
数多くの女性たちが実際に痛い目を見てきた声と、私が現場でそう思いながら見送ってきた男性たちの実態です。
説教しに来たわけではなく、現場のリアルを知る人間として書いています。
そこだけは先に伝えておきたいと思いました。
カウンセラーとして気づいた「最初は化けの皮を被るヤバイ男」の共通点
結婚相談所の現場で様々なケースを見ていると……わんさかいるのです、モラハラやDV気質のヤバイ男たちが!
相談者の話を聞いていると、面白いくらいパターンが揃っています。

何度もそういう男性の実例に触れているうちに、嗅覚的に「ヤバイ男」を見分けられるようになりました。
これが専門家として長く活動する中で、さらに精度が上がった感じです。
性格的にヤバいと感じた男性のほぼ全員が、最終的にモラハラやDV系統に着地します。
これはもう私調べで99%確実なのですが、例外はほとんどありません。
ただ、ここが厄介なところなのですが、こういうヤバイ男に限って、最初は化けの皮を被っているのです。
出会って数回のデートや、お見合いの席などではめちゃくちゃ優しい。
気が利く。気前もいい。だから本性に気が付けないのです。
うちの彼、優しいから大丈夫
と思っているそこのあなた。
優しさだけで判断材料にするのは、少し危ないかもしれません。
では、どこを見ればいいのでしょうか?私が現場で見てきたサインを7つ、順番にお話しします。
結婚前に見抜きたいヤバイ男の特徴7選
1.店員さんに態度がデカい男|「コンビニヤンキー族」の正体
私はこういう男性を、コンビニヤンキー族と呼んでいます。

普段は温厚、彼女の前ではジェントルマンなのに、コンビニのレジに立った瞬間に豹変するタイプです。
私が聞いた話に、こんなことがありました。
タバコを買いに来た男性客が、レジ前でお財布から1円玉を落としたそうです。
店員さんはレジの中にいるのだから、お客さん自身が拾うと思うではないですか?
おい、拾えよ
とそのヤバイ男は言ってきたそうです。
「は?」と固まっていたら、後ろから来たオーナーがナイスアシストをしてくれて事なきを得たそうですが、その女性はその男の顔をはっきり覚えたと言います。
ここからが面白いのですが、後日、その男性がなんだか怖そうな人たちと買い物をしているのを見かけた際、へこへことパシリのような扱いを受けていたそうです。
ああ、答え合わせだな、と思いました。
本当に素敵な人・立派な人は、威張れるところで威張りません。
2.LINEの返信が雑すぎる男|既読スルーより怖いやつ
これ、誤解されやすいのですが、返信が遅いからといって即ヤバイわけではありません。
仕事中の人もいるし、スマホを見ない主義の人もいます。
問題は中身です。
最悪なのは、既読がついているのに「うん」とか「了解」しか返ってこないパターンです。
こちらが3行で気持ちを書いているのに、向こうの返事は1文字。
で、いざ会って同じ話をすると、
え、そうなの?
という顔をされる。
全然読んでいないのです。
見抜き方はシンプルです。3行送って1文字で返ってきたら、その人にとってあなたの話は1文字分の価値しかない、ということ。返信のスピードではなく、文字数の比率を見てください。これだけで、わりとわかります。
3.夢ばかり大きくて行動が伴わない口だけ男
3年後には貯金を1000万円以上にする!
いつか100万円の結婚指輪をプレゼントする
俺は起業して、総資産10億円を目指す
などと言っているくせに、現在の貯金残高は20万円。
100万円の結婚指輪どころか、ギャンブルでお小遣いを溶かしまくっていたり、起業どころか転職活動もしていなかったりします。
夢を語るのは悪くありません。
でも、行動が伴っていなければ意味がないのです。
結婚生活という現実において、口だけ男ほど厄介な存在はありません。
私のもとに相談に来る既婚女性たちも、『やるやる』と言うだけの夫に毎日イライラしていますが、年収が低くても実行力がある人の方が絶対に幸せになれると実感しています。
何を隠そう、結婚生活に対して女性たちが感じている不満の多くも、このやるやる詐欺です。
何かの手続きをやるやると言って全然しないとか……片付けをやるやると言って全然しないとか……生活していると、イライラするタイミングがどんどん増えていきます。
私が婚活中の方によく言うのはこれです。やるやる詐欺の口だけ男(年収600万円)と、やると言ったことをきちんとやれる男(年収400万円)なら、俄然、後者をオススメします。年収より実行力。これは、結婚の実態を見てきてからの確かな実感です。
4.自慢話と武勇伝で会話が埋まる男
恋は盲目と言いますが、交際・結婚に発展する前は、男性への愛情はメラメラ燃えたぎっているので、あまり気が付かないのです……自慢話や武勇伝の多さに。
相談現場での観察で言うと、自慢話や武勇伝が多い男性も承認欲求とプライドが高めなので、「女性を従わせたい!」と思っていたり、亭主関白タイプだったり、そういう深層心理が隠れている危険性があります。
だから、違和感は燃え上がる前に見抜かないと、もう遅いのです。
燃え上がってからは、全部「素敵」に見えてしまいます。
チェックは1回のデートで、自分の話と相手の話、どちらが多かったかを思い返すだけ。9対1なら危ないです。
そして、ここでひとつ。
もし男性がこれを読んでいたら、本当にこれだけは言わせてください。
武勇伝で女性を惹きつけようとするのは、普通にダサいのでやめてください。
5.気分の浮き沈みが激しいジェットコースター男
この気分がコロコロ変わるジェットコースター男子とお付き合いした経験のある女性からよく話を聞くのですが、常にコンプレックスと闘っていたり、底なしの承認欲求を抱いていたりと、接し方が難しかったと皆一様に言います。
俺様モードのときは、まだコミュニケーションも取りやすいのですが、ネガティブモードに突入すると、どうやって励ませばいいのかもわからなくなってしまうので、消耗してしまうのです。
日常で本性が出るのは小さな場面です。
- 予定が少し変わっただけで黙り込む
- お店が混んでいただけで不機嫌になる
- 注文ミスがあっただけで店員にキレ気味になる
あれ、今日機嫌悪い?
と思ったら、たぶんその予感は当たっています。
「私が支えれば変わるかも」と思う女性もいますが、変わりません。支える側が先に壊れます。
6.運転中に小さく舌打ちする男
運転にはその人の本性が出ると言われますが、これは本当にその通りです。
暴言を吐かなくても、信号待ちで舌打ちをしたり、貧乏ゆすりをしたり、ハンドルの上で指をカタカタ鳴らしたり!
助手席に乗ったときは、ぜひスマホを置いて隣の男性を観察してください。
- 前の車が遅いとき
- 信号が長いとき
- 割り込まれたとき
その瞬間の顔と手元と舌に、その人の地が出ます。
ちなみに、コンビニの駐車場で隣の車に少しドアをぶつけたかも、みたいな小さな場面でも出ます。
即座に降りて謝りに行く人と、小さく舌打ちしてそのまま発進する人。あなたが結婚するなら、どちらがいいですか?
7.何でも母親に確認するマザコン男
親を大切にする男性と、夫婦のことを親に決めさせる男性は別物です。
前者はいい男です。問題は後者。
普段の食事や帰る時間まで母親に報告し、旅行先の決定も母親に確認、転職も母親に相談、デートで着る服まで母親に選んでもらった、というような男もいます。
成人しているのに、自分で決められないのです。
これ、結婚したら何が起こるでしょうか。
夫婦の話し合いはお構いなしに、彼の母親が介入してくる構造ができあがります。
あなたと夫が決めたことが、義母の一言でひっくり返る。
あなたの意見と義母の意見が対立したとき、彼はどちらを取るでしょうか。
だいたいは母親です。だって今までずっとそうしてきたからです。
夫婦の意思決定権を奪われるのは、わりと重い話です。
ちなみに、世の中のすべての項目をクリアする完璧な男性などなかなかいません。
LINEが雑だったり、やると言ってやらなかったり、運転中は少しせっかちだったり、たまに気分の波がある男性もいます。
それでも結婚生活がうまくいっている夫婦はたくさんあります。
それは、彼らが「夫婦のことは夫婦で決める」という一線を死守しているからです。
つまり、すべて当てはまるかどうかではなく、生活の主導権を奪われるかどうか。住む場所や子育てなど、夫婦の根幹に関わる決断で誰の顔色を窺うか。そこで線を引いたほうが、より現実的です。
なぜ私たちはヤバイ男を「魅力的」と勘違いしてしまうのか
7つ読んで、「うわ、私の元カレが全部当てはまる」と思った人もいるのではないでしょうか?
なぜこうなるかというと、強引さを「男らしさ」と読み替えてしまう癖が、女性の中にあるからです。

- グイグイ来る人を「情熱的」
- 束縛する人を「愛が深い」
- 不機嫌になる人を「繊細」
すべて、翻訳ミスです。
そして、先ほども書いたとおり、恋愛中は男性への愛情がメラメラ燃えたぎっているので、自慢話も武勇伝も舌打ちも、全部見えなくなってしまいます。
視界が狭くなるというより、視界の中の悪いものを脳が勝手に修正してくれるような感覚です。
真面目に相手を愛そうとする優しい女性ほど、完全にこの罠にハマってしまいます。
往復ビンタを食らった相手のことを、
私のことが好きすぎるから怒ったんだ
と本気で思い込んでしまう。
なんとかしてあげたいという思いやりの強さが、裏目に出てしまうのですね。
渦中にいる女性には本当にそう見えているのです。
だから、違和感は好きになる前、燃え上がる前に見抜くしかないのです。
燃え上がってからの判断は、たいていポンコツになります。
あなたが今ポンコツになっているとしても、それは脳のせいです。
自分のせいではありません。
7つ全部を避けるのは無理|「絶対に無理なサイン」だけ決めればいい
ひと通り、ヤバイ男7選を挙げてみましたが、これをすべて回避するのは意外と難しいのかもしれません。
正直に言いますね。

すべての条件をクリアする完璧な男性を探すのは厳しいかもしれない、というのが本音です。
実際、欠点のない完璧な男性はいません。
それでも結婚生活が続いている夫婦が多いのは、「店員に偉そうにする男だけは絶対に無理」といったように、自分なりの絶対条件を先に決めているからです。
そこさえクリアしていれば、あとは話し合いと諦めとツッコミでなんとかなります。
7つすべてを満たす完璧な男を探すより、自分が「これだけは絶対に傷つく」というラインを1つか2つ、先に決めておくこと。減点法ではなく、自分の地雷を知っておくという考え方です。
ファッションセンスがダサいとか、年収が少ないとか、背が低いからとか、そういう部分で減点してしまってはダメです。
思いやりや相性といった、内面的な部分を重視しないと結婚生活は続きません。
店員に偉そうにする男は無理
など、あなたの地雷は何ですか?
幸せな結婚相手は「嫌いなものが一致する人」
私が自信をもってオススメする結婚相手の特徴は、男女共に……好きなものより、嫌いなものが一致するお相手です!
これは現場での確かな実感です。

離婚された方から原因をお聞きしていると、金銭的理由よりも性格や価値観の不一致が起因となって離婚に至っているケースが多いのです。
しかも面白いことに、付き合った当初は「好きなものが一緒」で意気投合した夫婦がたくさんいます。
長い人生の中で、好きなものを共感し合えるのは幸せなことですが、嫌いなポイントが一緒だと、一致団結しやすいと思うのです。
たとえばフェス。
いまどき、音楽好きじゃなくてもフェスに行く時代です。
「好きなアーティストが一緒」というだけで結婚すると、フェス当日に揉めたりします。
それよりも、フェスには行くけれど『汚いところが嫌い』という共通点があった場合、フェスでの行動パターンが一致します。
汚い場所に座らない、綺麗なトイレに入る、キャンプではなくホテルに泊まる。
これはフェスの話に見えて、生活のほぼすべてに当てはまります。トイレの綺麗さ、外食する店の選び方、旅行先の宿。「嫌いなものが一致する」というのは、毎日の小さな選択でケンカにならないということです。
好きなものが一緒の夫婦は、デートが楽しい。嫌いなものが一緒の夫婦は、生活が穏やかです。
結婚生活は、デートよりも生活のほうが圧倒的に長いのです。
まとめ|違和感を見逃さないことが、自分を守る力になる
ヤバイ男を見抜く力は、相手を疑う力ではないと思っています。
自分の感覚を信じる力です。

コンビニで彼が店員に雑に話したとき、「あれ、ちょっと嫌だな」と感じた、その違和感。
LINEを見て「読んでないな」と思った、その違和感。
運転中の舌打ちに、肩がこわばった、その違和感。
完璧な男を探すより、その小さな違和感を見逃さないこと。
それだけで、あなたは相当守られます。
過去の女性たちが見逃してしまった違和感を、これを読んでいるあなたには見逃してほしくないと思って書きました。
あなたの感覚は、わりと正しいです。
信じてあげてください。
あなたに幸せな結婚をしてほしいから。そして、男性陣にもヤバい言動に気づいてほしいから。
もし今、交際中の相手に少しでも違和感を覚えているなら、一人で抱え込まずに私たちプロに話を聞かせてください。あなたのその感覚は、間違っていませんよ。





