青森の結婚相談所のブログ 2021 年6月7日投稿

・昔の人と比べてしまう。。どうしたらいい?
結婚相談所で活動している女性の中で、「昔のカレと比べてしまう」というお悩みをよく聞きます。

以前お付き合いしていた人は…

性格は○○で、素敵だったな~

イケメンだったしスマートにエスコートしてくれたし…

そんな風な素敵な人、なかなかいない。

全然いい出会いが無い。

会いたいと思えない。

比べてしまうと、そんな風に思ってしまうのですね。

でも、昔付き合っていた人は、あなたが若い時に付き合っていた人。

今のあなたではないのです。

年齢を重ねてきたあなたは、昔のあなたのままではないはずです。

そのあなたが出会うのですから、昔の人と同じような人に出会えることはないのです。

昔の人と比べずに、今の出会いを大切にしてください。

今のあなただから出会うことができる人がいますよ。

今ご縁がある人が、あなたにとって素敵なパートナーになる可能性がある人です。

・どうなの?AI婚活
AIを活用した婚活サービスがあるのをご存知でしょうか。

このサービスは、AIが希望の条件に合うお相手を見つけてくれるというサービスだそうです。

自治体で、AIを活用した婚活支援事業に支援をするという動きも出ています。

実際に成果も出ているらしいのですが、お見合いまではいくものの、その先がなかなか…というのが現状みたいですね。

お見合いはできるけれど、交際に発展しなかったり、交際が続かなかったり…

せっかくマッチングできたのに、先が続かないのはもったいないですね。

これだと、マッチングアプリとか婚活サービスとかとあまり変わらないでしょう。

自分達で交際を進めて結婚できる人なら、AI婚活サービスでも十分かもしれません。

しかし、婚活には様々な悩みが出てきます。

連絡頻度に悩んだり、デートの誘い方で悩んだり、話すことで悩んだり…色々ありますね。

そういったお悩みも解決できるのが、結婚相談所です。

結婚相談所でも、AIマッチングを導入しているところがありますが、マッチングして終わりではありません。

ちゃんとサポートがあるから、成婚までたどり着けるのです。

AI婚活サービスを利用するなら、サポートしてくれる結婚相談所にするのがおすすめです。

・【婚活コラム】女性の話って○○○○○…。その理由は?
男性は、女性の話がつまらないな…と感じたことがあるかもしれません。

あれこれ話をして、結論が無い、なんだか意味がない会話にしか思えない。

「で?」と言いたくなる…

でも、女性はこの会話がとっても大事なのです。

ただ話を聞いてもらいたいだけなんですね。

聞いてもらうだけでめちゃくちゃ満足です。

男性からすれば、「なんで?」と思うかもしれないですが、これは男性と女性の脳の違いなので、そうなのか~と思ってくださいね。

女性は、会話で共感を求めます。

男性は、会話で問題を解決しようとします。

目的が違うのです。

女性は、どうでもいい話を永遠とできるので、LINEではどうでもいい会話でラリーができます。

そしてそれが楽しい!

「分かる~」とか「ほんとに~」とか言って、会話が盛り上がっていきます。

しかし、男性は違います。

男性に愚痴を話すと「○○だからでしょ?」とか「○○したらいいんじゃない?」なんて答えが返ってきがちです。

これ、女性からすると嫌な答えです。

ただ聞いて欲しいだけなので、アドバイスはノーサンキューなんですね。

なので、男性は女性との会話で、「そうだね。分かるよ。」とか「なるほどね」とか
共感してあげてください。

もし、「どうしたらいいかな?」と聞かれたら、その時はアドバイスOKです。

でも、意外と彼女の中で答えが出ているので、それを後押しして欲しいだけということも多いです。

ちょっと面倒かもしれませんが、これができる男性はとっても素敵です。

反対に、女性の皆さんも男性が女性の話に共感するのが苦手というのも知っておいてくださいね。

・【婚活コラム】(女性向け)「でも」が続くのはダメ?むりやり納得させていませんか?
お付き合いが上手くいかない時に、無理やり自分を納得させる方がいます。

例えば、彼と1ヶ月以上会っていないな、寂しいなと思っても、彼が忙しいし仕方ないよね…と我慢したり、彼に会いに行くのが自分ばかりでしんどいなと思っても、彼が疲れているし仕方ないかなと思ったり…

本当は、自分も少ししんどいと感じているのに、彼に合わせている。

本当はこういう風にしたいという気持ちがあるのに言えない。

何とか自分を納得させようとする。

これは良くないです。

本当にあなたは彼といて幸せですか?

これは、結婚でも同じです。

なかなかプロポーズしてくれない、結婚の話を出すとはぐらかされる…

納得できていないのに、無理に納得させようとすると、良いお付き合いをしていくことができません。

いつも我慢しているあなたは、もっと言っても良いのです。

ちょっとぐらいワガママなほうが女性は愛されますよ。

・【婚活コラム】○○の男性が1番難しい。なかなかいません。
女性の皆さんに質問です。

婚活でどのような男性を理想の男性としていますか?

この質問で「普通の人で良いです」と答える女性が多いのですが、普通は一番難しい…

ここで言われる普通って、年収500万円以上、大卒、できれば身長が高くて、年齢は自分と近いほうがいい…

意外とこれを普通としている女性が多いのです。

さて、これって普通なのでしょうか?

地域によっては、この条件の男性を見つけるのはかなり至難の業ということがあります。

田舎に行けばいくほどです。

年収は特にですね。

年収500万円って普通じゃないんです。

さらに年代もできれば近いほうが…なんて望んでしまうと、ますます該当するお相手はいないでしょう。

もしこの中でどうしても譲れない条件があって、それが年収というのであれば、都会で生活されている方を探す必要があります。

普通と思っていることが普通ではないと知りましょう。

ここであげられる普通の条件の男性は、かなりモテます。

ですから、選んでもらえる自分になる必要もありますね。

・お見合いが決まりにくい男性の特徴【婚活コラム】
男性で、たくさんお見合いを申し込みしているのになかなか決まらないという人は、自分の市場価値を把握できていないということがあります。

男性の多くは、美人な女性、可愛い女性、綺麗な女性にお見合いを申し込みされます。

しかし、そのような女性は人気が高い!

当たり前ですね。

競争率が高いのです。

そりゃよほどの人でない限り、選ばれないでしょう。

申し込みしても、見てもらえていないかもしれません。

そして人気のある女性は、それなりに理想も高いのです。

それから、若い女性だけに申し込みする男性も多いですね。

でも、若い女性は若い男性を優先して選ぶでしょう。

若い方は、年収で選ぶことは少ないです。

価値観重視の方が多いので、40代や50代で20代に申し込みしても、なかなかうまくいかなくて当然です。

子どもを産みたいと思っていると、歳の差はやっぱり気になるモノなのです。

そして、なかなか決まらないのにカウンセラーの紹介を受け入れないという人もいますね。

実は、カウンセラーはあなたの市場価値をみて紹介しています。

ですから、カウンセラーからの紹介だとうまくいく可能性は高くなるのです。

理想を追うのも良いですが、現実をみて、カウンセラーのアドバイスも聞いていくほうが、早く成婚できますよ。

お見合いができないと成婚にもたどり着きませんから。

・恋愛♡とは…?
あなたは【恋愛】って何?と思ったことありませんか?

恋することと愛することって実は違うんですね。

恋することは、与えられることで、愛することは与えることなのです。

恋愛は、どうしても相手に求めてしまうことが多くなりがちです。

でも、そればかりではどちらかが負担になってしまいます。

恋愛でうまくいかない場合、パワーバランスが同じではないことが多いです。

どちらかが無理しているのですね。

お互い同じ塩梅で与え合うことができていれば、長く続くでしょう。

そして恋は愛に変わっていきます。

愛することが自然にできるようになるために、相手を想いやる心を育みたいですね。

結婚相談所では、過去に恋愛がうまくいかなかったという人も登録して活動されています。

今度こそ、ちゃんと恋愛したいという人は、相談してみてください。

・アラフォー世代の婚活♡
アラフォ―世代の皆さんにはちょっと耳が痛いお話かもしれません。

アラフォ―世代の婚活では、過去の愛された恋愛やモテた経験を引きづっている方が多いのです。

素敵な思い出なのは分かります。

でもそれは過去です。

今はどうでしょう?

今も同じということはありませんね。

現実と向き合いましょう。

それから、いつかいい人に出会える!そしたら結婚する!

そのいつかはいつでしょう?

行動しないで出会えることはありません。

自分から行動してください。

今のあなたは本当に選ばれるあなたですか?

そして、お相手に求める条件が多すぎる方。

妥協しましょう。

最後に、アラフォーで婚活なんて恥ずかしい!

このような気持ちも、捨てましょう。

今の時代、アラフォーでの婚活なんてあるあるです。

辛口でしたが、とにかくまずは行動しましょう!

・経済力のある女性はモテる?( ˙ ˙˵ )♪
結婚相手に求める条件、男性の場合は「若くて可愛くて家庭的」というのがよく言われることですね。

しかし、最近はそうでもないのです。

といいますか、これらはあったうえで、付け加えられていることがあります。

それは、「どのような仕事をしているのか?」です。

今は、経済状況が厳しいので、男性が養っていくというのが難しくなりつつありますね。

子どもが欲しいと思っている場合、なおさらでしょう。

そして地方になればなるほど、年収も低くなってしまうので、女性に対して経済力を求める男性が増えるのです。

結婚したら仕事は辞めようと思っている女性もいるかもしれません。

しかし、経済的に自立している女性のほうが、魅力的に見えるという時代になってきているのですね。

いざという時に頼りになる女性は、モテる!

ですから、お仕事バリバリの女性も、結婚も仕事も諦めないでください。

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