静岡の結婚相談所のブログ 2021 年2月18日以前

・我慢しながら結婚生活を続けることのないように
経済力のある家庭で育ったため、生活レベルを落としたくないという理由で年収1000万円の人と結婚したけれど、愛情を感じられなくて2年で別れてしまったB子さん32歳。

“愛情を感じられなかった”というのは、一言で言えば”言葉がない”ということ。

朝の「おはよう」もB子さんから言わなければ無言のまま。

食事の時にB子さんが今日あった他愛のない話をすれば、気のない返事をするだけ。

連絡事はするけれど、会話がなかったというのです。

何とか彼の気持ちを引こうと工夫を重ねて頑張ってはみたものの反応はなく「食費だよ」と月に5万円だけ渡されて、「買い物をしたらレシート見せて」と言われて、「私は家政婦じゃない」と思ったそうです。

年収が高くても、会話ができない相手はダメですよ。

本当にこの人と結婚すべきか、という疑いを持ち続けたまま結婚する女性も多いのですが、不毛な生活は自分を殺してしまいます。

結婚すれば何とかなると思いたいものですが、実は何ともなりません。

お家柄が良いとかエリートだから等のおまけの条件に惑わされないで。

相手の欠点が少しでも楽しいと思えないようでしたら、我慢して結婚しないほうが良いですよ。

・3回デートをしても気持ちが盛り上がらないのなら
先日、女性会員様より「お相手の男性は悪い人ではないんですけど、お断りをしたいです。優しい人ですが、どんなに気を遣ってくれても私自身の気持ちが動かず、次回誘われても前向きな返事ができそうもないので、交際を終了したいです」とご連絡がありました。

「悪い人ではないんだけど」という言葉、女性から何度か聞くことがあります。

今回、女性会員様の気持ちが動かなかったのは、単純に恋愛相手として物足りなかったから。

それは、どちらかが悪いというわけではないのです。

3回会っても気持ちが動かない。

優しくされても気持ちが動かない。

一緒にご飯を食べている時に「悪い人じゃないけれど」という言葉が過ったら、何回デートを重ねても恋愛モードになるのは難しいです。

恋人としての相性が良くない可能性が高いですから、早めに終了していただくほうがお相手のためでもあります。

お互いのために、自分の気持ちは素直に言葉や行動に出しましょう。

・仕事での評価=婚活市場での評価ではないことを心得よ
仕事ができるバリキャリ女子である会員様から、自分から申し込むとほとんど断られ、申し込んでくる男性は自分が希望していない人ばかりでがっかりしてしまったというお話を聞きました。

「私だったら海外赴任もある仕事に就いている大卒以上の男性が合っていると思うのに、そういう人に申し込んでもみんなお断り」とのことで、自然な出会いの中では自分が思うふさわしい男性と会えそうもないため相談所に登録をしたのに、結局お見合い市場でも出会えていないという現象。

どういうことかというと、要するに「希望が高すぎる」ということが原因です。

恐らく、仕事での評価が高いので、婚活市場での自己評価も高くなってしまっているのでしょう。

仕事の評価とお見合い市場での評価は同じではないのです。

お見合いをいくつか経験しますと、自分のこれまでの人生経験が如実に反映され、ショックを受けることもあります。

仕事での評価=婚活市場での評価ではない、ということを覚えておいてくださいね。

・熱いうちにガンガン打つこと!
“鉄は熱いうちに打て”という諺がありますね。

恋愛も結婚も、出会ってお互いの印象が新鮮で気持ちがホットなうちに、ガンガン攻めていかないとうまくいきません。

それを知っていても、行動に移さなければ知らないのと同じです。

やればできると言われても、やらないでいたらできないのと同じ。

お見合い後連絡先を交換したら、毎日1往復以上のメールかラインをしてください。

「用事がないから」「次のデートの約束ができたから」と、当日が来るまで何の連絡もしない男性は、お見合いは何回もできたとしてもお付き合いには発展しません。

よって、結婚には残念ながら至らないのです。

「2回目のデートの時に彼女が『今すごく仕事が忙しい』と言っていたので、次の約束をいつ入れたらいいのかタイミングを考えていたら10日経ってしまって、交際終了の申し出が入ってしまったことがあった」「仕事で疲れ果てているから、毎日連絡は面倒」等、男性の気持ちもわからなくもないですが、女性ってそういう生き物だと思って、優しく付き合ってあげてくださいね。

そうすれば、結婚への道も開けてくるはずです!

・正論は嫌われる
言っている事は正しいけれど伝え方が下手で、婚活が上手くいかない人がいます。

先日も女性会員様から相談がありまして、交際がスタートしたばかりの相手から、返信が遅い事、連絡がなかった事を咎められたそう。

彼女曰く「メールの返事が遅かったのは自分が悪いけれど、交代制の勤務の為夜中に返信するのも悪いし、昼間のタイミングをはかっていたら3日経ってしまった」らしい。

相手の男性の言っている事に間違いはなく、まさに正論なのですが、でも、自分が逆の立場だったと考えると心の中はどうでしょう。

正論を言いたがる人は「自分が正しい」事をただ相手に証明したいという場合が多いです。

たとえ議論には勝ったとしても、相手からの好意は確実に失ってしまいます。

長い目で見て他人から必要とされるのは、理屈よりも相手のキモチを考えて発言できる事ではないでしょうか。

人間関係においては、一番重要だと思うから。

もちろん、交際相手に不満を感じる事は多々あると思いますが、その伝え方、場合によっては仲人経由で話したほうが穏便に進むこともあるのです。

間違った正義感で、自分の正論を語りたくなる人は本当に注意してくださいね。

・お食事デートの際のお会計について
お食事デートをした際に女性からワリカンを提案されたら、1~2ラリーした上で、彼女が3回「私も払います」と言った場合、少な目に受け取るようにするとよいですよ。

また、男としての心意気を見せたい場合はディナーではなく、そこまで高額にはならないランチを提案することで、気持ちよくおごってあげられます。

実は、食事代については女性会員様の中でも答えは様々。

①男性に奢ってもらうのは好きじゃない、私も出したい!

②男性がちょっと多めに払ってくれると嬉しい

③男性が全部払うのが当然、その心意気のない人はお断り

面白いことに、年齢が若くなればなる程1番の答えが多く、30代後半~40代女性にかけて3番の答えが多かったんです。

もちろん、1番はお互いが同世代っていうのが前提で、30代後半の男性と20代の女性のデートで、割り勘にした場合は速攻で振られてましたが。

決してケチでお金を出したくないのではなく、結婚を見据えた上で、自分への本気度や価値観を見たかっただけという場合もあります。

お互いの金銭感覚についても、早めに話題に出していくとよいですね。

・お見合いやデートが決まる前の「会話」の準備
見合いやデートが決まると、「何を話したら良いだろう」と悩む人が多いと思います。

そんな時は焦らないように、前もって準備をしておく必要があります。

日々の行動パターンを少し変えることから始めます。

例えば、

①いつものコンビニではなくて、違うコンビニに行ってみる

②今流行っている食べ物や商品を買って体験してみる

③新しくできたお店に行く

④携帯に登録されている知り合いに久しぶりに連絡し、食事に出かける

⑤会社以外の集まりに参加してみる

⑥普段車利用なら、バスや電車を利用してみる

⑦普段はしない、簡単な料理に挑戦する

等々、簡単なことばかりですが、「やる」と決めないとなかなかできないこと。

これらを「会話」の準備としておこなっておくと、日頃と違う景色を見たり体験したりする為、何か発見があるかもしれません。

その発見は、会話の主役になることがあるのです。

日々の生活を劇的に変革させることは必要はありませんが、お見合いやデートの前に焦らないように、 日頃から色々なものに興味を持っておいてくださいね。

・男性は無口のほうが渋さを醸し出せる?
世の中には、よく話す人、あまり話さない人とそれぞれのタイプがあります。

映画やドラマの影響で、比較的「男性はあまり話さないほうが渋い!」という印象があります。

婚活カウンセラーからも「よくしゃべる男性は軽く思われる」「女性のお話をしっかり聴くべき!」と言われるからかもしれません。

お見合いでのポイントは、会話のリードをしてから女性のお話を聴くこと。

「一緒にいて楽しい!」と思ってもらえなければ、”渋さ”より”つまらなさ”が先にきてしまいます。

お見合いの場だけで”渋さ”を醸し出すことはまず難しく、初回のお見合いでの口数の少なさは、2回目以降のデートに繋がらない原因になってしまいます。

ですから、”渋さ”はいったん横に置いておいて、まずは自分からお話しするようにして、会話のリードをしてみてください。

お笑い芸人のように爆笑を誘う必要はありませんが、やはり「一緒にいて楽しい」とか「優しい」といった印象を持っていただけるように、楽しくお話することに徹して、2回目のデートに繋げてほしいと思います。

・「いつか」ではなく「いつまでに」結婚するという強い意思を持つこと
男性にも女性にも、黙っていて素敵なパートナーが現れることはまずありません。

平成27年国勢調査によると、35歳~39歳男性の未婚率34.5%、40歳~44歳男性の未婚率は29.3%という現状で、2035年にはさらに未婚率が上がってくることも予想されています。

「いつか」と思っているとやはり行動は遅くなり、歳を重ねるごとに結婚は難しくなってきてしまいます。

「いつか」ではなく、「いつまでに」結婚するという強い意思が大事です。

就職採用試験でも資格取得試験でも、「いつまでに合格」という目標を掲げて一生懸命勉強や事前の準備をするように、婚活にも明確な「いつまでに結婚」という目標設定と、今まで出来ていなかったかもしれない「自分磨きの準備」が必要となります。

成婚者の多くが行動力のある人です。

今がそのタイミング。

「いつか」から「今」に気持ちを切り替えて挑みましょう!

・なかなか結婚できない人とは
女性は特に、周りの目をとても気にしがちです。

結婚したい理由を聞くと「そろそろ30歳になるから」「周りの皆が結婚しているから」が殆どですが、それが悪いわけではなく、問題は”理由”ではなくて、その理由が”他者基準”だということ。

自分が主役の人生なのに「他人や世間にどう思われるか」を気にしてしまう。

これを他者基準ではなくて、「私は私」「人がどうであれ私の幸せはこう!」と考えられると、同じ”30歳までに結婚したい理由”も、例えば「祖父母が元気なうちに孫と一緒の時間を沢山過ごさせてあげたいし、子供が手を離れてからも、若いママとして自分の人生を楽しみたいから結婚は早くしたい」となります。

世間の目や「こうあるべき」にとらわれて、結婚相手の条件ばかりに拘ったり、自分の本当の幸せが何かちゃんとわかっていなかったりすると、たとえ”相性の良い相手”に出会ったとしても気付けません。

そんな人が、なかなか結婚できない人。

ちゃんと自分たちの曇りのない目で相手と自分の心を見て、「本当の心」とタイミングを大切にしてあげられる人はスピード成婚も可能です。

まずは、余計なフィルターを通さずに「自分を知る」ことからですね。

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