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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★ 【自分の婚活の点数】★
【都道府県】茨城県
【年齢】33歳
【職業】エステティシャン
【活動期間】平成20年4月~平成20年9月
|
20代後半から周りの友人達が次々と結婚していき、焦ること数年。
しかし、何の変わりもない生活をしてしまい、気がつけば私は33歳になっていました。
職場が小さなエステだったので、もちろん同僚は女性ばかりで出会いなど一切ありませんでした。
時々合コンなども参加しましたが、30オーバーだと良く言えばお姉さん扱い、悪く言えばおばさん扱いなので、いじられキャラで終了するパターンでした。
結婚相談所に行くなんて、なかなか人に話せません。
恥ずかしいし、結婚相手が見つから無ければ最悪だし、秘密にしておきたいという方がほとんどだと思います。
思い切って●●の門を叩き、色々なお話を聞き、ここは思い切りが大切だと覚悟して入会しました。
アドバイザーの方は本当に感じが良く、すぐにでも相手が見つかってしまうのではないか?と思ってしまうほどの話術でした。
さっそく私より5歳年上で、同じ県に住む公務員の男性とお会いする事になりました。
今のご時世、公務員なんて願ったり叶ったりだなーと浮かれながら面会する事に決めました。
現代の写真の技術って凄いですね(笑)
私も人の事を言えませんが、本当にこの人ってあの写真の人?と思ってしまうくらい、実物は太っていて顔も違っていました。
初めは普通に会話していても、何も嫌なところは無いし、食事もちゃんと考えてくれたんだなと思うような場所に連れて行ってくれました。
きちんと予約も取ってくれて、身なりもきちんとして会いに来てくれたのですが、彼はすごい汗っかきで、会ってから少し時間が経つと、体臭がきつくなってきて、車での移動の時はずっと口で呼吸していました。
辛かったです。
でも話していると犬が好きだったり、旅行が趣味だったり私と合うところもあって、見た目は太っているけれど、ゆるキャラに見える様な気もするし、でも体臭が…と私もどうしたら良いのか悩んでしまいました。
とりあえずもう一度会ってみようと思い、再度約束をしました。
普通に食事をする予定だったのですが、なぜか彼の両親が付いて来てしまったのです。
住んでいる場所も田舎なので、ご両親もいかにも田舎の優しいおじさんとおばさんという感じでしたが、席に座って開口一番「もう33歳なんだから子供はすぐに続けてぽんぽん生まなきゃ駄目よ、あと母屋の隣の使ってない家はリフォームすれば全然綺麗だから!あ~もう早く孫の顔が見たいわ~、ねぇ、お父さん」と話し出し、私は開いた口が塞がりませんでした。
彼がどのように両親に話したのか分かりませんが、その急展開は一体…という感じですよね。
しかも、彼はそんなお母さんの会話に「やめてくれよぉ~母ちゃん~、夏ぐらいまで結婚は待ってよ~」とにやけながら言っていて、誰が結婚するって決めたんだよ!と心の中で大激怒。
帰宅後に彼からメールが来たのですが、はっきりお断りしました。
すると彼が「母ちゃんがこの見合いの為にスーツを選んで買ってくれて、初めてのデートでの食事の場所も予約を取ってくれたり協力してくれたのに、なんでそんな冷たい仕打ちするんですか?」と言ってきて、頭が痛くなりました。
こんなことがあり、おかげさまで私は結婚相談所がトラウマになり、その後登録はしていたものの誰とも会う気になれず退会しました。
なんて散財してしまったのだろうと泣きそうでした。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】25歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成25年1月~平成26年1月
|
結婚相談所では、ある程度の入会金を支払わなければなりません。
そして、毎月会費も支払わなければなりません。
その為、ある程度の経済力がある人ではないと入会出来ないので、結婚相談所に入会している人は結婚に真剣だと思います。
私は学生時代も社会人になってからも、女性が多い環境でした。
その為、男性と何を話したら良いのか良く分かりません。
私と同じ様な方は、アドバイザーに相談すると良いです。
アドバイザーは、これまで恋愛経験の少ない人に対しても、様々なアドバイスをしてくれます。
私の場合は、男性との会話のマナーです。
お見合いの時に話してはいけないことは、過去の恋愛や恋人のことだとアドバイザーから教えてもらいました。
男性は女性の過去の恋愛について知りたいと思いながら、それを実際に聞くと不機嫌になってしまうそうです。
それから、婚活のこれまでの経緯を話すこともマナー違反だとアドバイザーは教えてくれました。
そしてお見合いの時に大切なことは、笑顔でいることです。
笑顔は相手の心を開く手段。
無表情だったり怒ったような表情をしている人には、声をかけたくなくなるものです。
最初の挨拶も笑顔で自分からすることが大切です。
なので、お見合いの時に私は笑顔でいることを目標にしていました。
鏡の前で自然な笑顔を浮かべられるかを練習しました。
最初はぎこちないものでしたが、自然な笑顔を作れるようになりました。
お見合いの時に気を付けたいのは、ファッションです。
私は普段、女性らしさよりも個性的なファッションを優先してきました。
これまでは自分の着たい服を着ていましたが、それはお見合いの場では相応しくありません。
男性に好かれる様なファッションをしなければならないのです。
普段の私はワンピースなど女性らしい服を着ないのですが、お見合いの時は女子アナを見本にしたワンピースを着るよう心がけました。
足元もボロボロだと男性に引かれてしまうので、綺麗に磨いたパンプスを履くようにしました。
細いヒールのものを履くと、男性に好感を持ってもらえるとアドバイザーからアドバイスを受けたので、細いヒールのパンプスを履いていました。
この様に、アドバイザーの存在はとても頼もしいです。
恋愛経験が少なくても、どうすれば男性に好かれるのかを教えてもらえます。
ファッションについても自信が無い時は、アドバイザーに相談すると良いと思います。
アドバイザーは婚活というデリケートな問題を解決する為にいてくれるので、遠慮なく相談することが大切です。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】25歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成25年1月~平成26年1月
|
私は結婚相談所に入会後、結婚相談所で主催している婚活パーティーに参加していました。
婚活パーティーは頻繁に開催していたので、自分の目的に合わせたパーティーに参加することが出来ました。
私が特に良いなと思って参加していたのは、男性側が公務員限定という婚活パーティーです。
公務員の相手と結婚することが出来れば、リストラの心配も無いので経済的な安定を得ることが出来ると思いました。
私が参加していた婚活パーティーは、男女合わせて30人くらいのものです。
あまりに多くの人が参加している婚活パーティーだと、色々な人に目移りしてしまうので、中規模程度の婚活パーティーに参加するようにしていました。
婚活パーティーは、短い時間の中で自分のことをアピールしなければなりません。
会話と笑顔、そしてファッションが男性を引き寄せるための重要なものになってきます。
特に私が気を付けていたのは、笑顔です。
無表情のまま男性と会話をするのは失礼ですし、笑顔の多い人ほど婚活パーティーでカップルになっていると思います。
私は鏡の前で笑顔の練習をしていました。
自然な笑顔を作るのは意外と難しく、何度も練習をしました。
婚活パーティーでは、女性が気合を入れたファッションなのに対して、男性はラフな格好の人が多かったです。
スーツを着ている男性はいませんでしたし、余所行きの服とはとても思えない様なファッションの男性もいました。
私は清潔な男性を探していました。
何故なら清潔な男性は、自分の身の回りのことをしっかりと出来る人だと思うからです。
特に靴が汚れている男性は、どんなにファッションが良くても素敵だとは思いませんでした。
スーツを着てビシッとしている男性の中にも、肩にフケが乗っているような人がいました。
私は公務員限定の婚活パーティーに多く参加しましたが、公務員にも様々な職種があります。
私はなるべく不規則な生活をしたくないと考えていたので、消防士や警察官などの公務員よりも、事務職の男性を探すようにしました。
男性の中には、デートを3回くらいするとホテルに誘ってくる悪質な人もいました。
こういう人は要注意です。
過去に何度も浮気をしていそうですし、信用できるようなタイプではありません。
私は積極的に自分から男性に話しかけるように心がけました。
声を掛けられたい時は、自分から行動していき、男性が話しかけやすい雰囲気を作るようにしてきました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】25歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成25年1月~平成26年1月
|
婚活をする上で重要な事は、「理想の相手をどの様にして見つけていくか」です。
その為の指針は大切です。
経済力を重視したり、ルックスを重視したり、身長を重視したり、色々な見方で結婚相手を見定めることになると思います。
しかし、婚活をしていて感じたことは、女性が求めているような平均的な男性はなかなか居ないという事です。
経済力があってもルックスが良くなかったり、身長が高くても経済力が無かったりなど、どこか必ず欠点があります。
そして、それを見定めている自分自身にも欠点があります。
私はアドバイザーに、「どんな男性と結婚をすると幸せか?」という質問をしました。
アドバイザーは、「優しくて思いやりのある人です。要は性格です。結婚をして一生一緒にいる相手なのですから、性格が最も重要視するものになると思います」とアドバイスをしてくれました。
言われてみれば、経済力が今は無くても働く年数が増えると給料は上がっていきます。
ルックスが今は良くても、年齢を重ねていけばそのルックスはどんどん下がっていきます。
最終的に変わらないものは性格だと思います。
お互いの性格が合わないと、息苦しい思いをしたり、喧嘩をしょっちゅうしてしまう事になります。
私はお見合いサービスを受けることにしました。
アドバイザーが、入会者に合っていると思われる相手を紹介してくれるサービスです。
料金は高いかも知れませんが、アドバイザーが相手の性格などを知った上で推薦してくれます。
その為、気が合う相手の場合がとても多いのです。
私は入会したばかりの頃に、このお見合いサービスを受けてある男性と知り合いました。
その男性は有名大学院を卒業していて、エリート公務員でした。
私は相手の性格をあまり考えず、エリート公務員であることに心惹かれてしまいました。
しかし、実際にお見合いで会ってみると、この男性はいつも自慢話ばかりしていました。
有名大学院を卒業していることもあり、いつも大学院の自慢話をしていました。
私は長々と自慢話を聞かされてうんざりとしていましたが、相手はその事に気づきません。
このお見合いで、私は性格がいかに重要であるかを痛感しました。
もしこの男性と結婚をして一生一緒に暮らす時、毎日自慢話を聞かされるのかと思うと嫌な気持ちになりました。
私が婚活をして思うことは、性格が1番重要視されるものだという事です。
性格は変えようがありませんし、人生を共に歩むパートナーになるのであれば、尚更重要です。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】28歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成28年2月~平成28年11月
|
私はこれまで女子高や女子大に通っていた事もあり、男性との会話経験がありませんでした。
恋愛も好きな人をいつも眺めているだけで、積極的に動くことは出来ませんでした。
お付き合いをした経験も無いままこの年齢になってしまいました。
気づけば友達も結婚していき、子供がいる人もいます。
私も幸せな結婚がしたいと思うようになり、このままではいけないと思って結婚相談所へ入会することにしました。
私は一度、他の結婚相談所へ入会していましたが、なかなかお見合いをしても良い出会いがありませんでした。
そこで●●にある結婚相談所●●に入会することにしました。
軽い気持ちでカウンセリングを受けたのですが、カウンセラーがとても熱心に説明をしてくれたので入会を決めました。
私が話をしたカウンセラーは、これまでたくさんの人達を結婚へ導いてきたベテランの方でした。
経験がとても豊富ということもあり、何でも相談をすることが出来ました。
私がお見合いをする時に気になったのは、お見合いで男性が食事の代金を割り勘にすることでした。
私は相手の男性よりも年収が低く、男性もそれを分かっていると思います。
しかし、たまに割り勘をしてくる男性がいることが気になっていました。
カウンセラーに食事の代金の割り勘について相談をしたところ、奢ってくれる男性に絞って婚活をすると良いというアドバイスを受けました。
それは、相手の男性に頼りがいがあるかどうかを見極める為です。
お金は結婚をする上でとても大切なことで、男性をそういう金銭感覚で絞っていくのも重要だと教えてもらいました。
私もカウンセラーのアドバイスに納得したので、割り勘をしてくる男性のことはお断りをすることにしました。
私はお金に関して苦労したくないという気持ちがあります。
結婚生活を快適にする為にも、お金の価値観はとても重要です。
お金の価値観が合わない人とは、なかなか性格も合わないと分かりました。
カウンセラーのアドバイスのおかげで、色々な男性とお見合いをすることが出来ました。
割り勘をしてくる男性もいましたが、殆どの男性は最初のお見合いで奢ってくれました。
懐の大きさを見せてくれる男性に心惹かれました。
カウンセラーのアドバイスはとても適格だと思いました。
良いご縁が無かったので中途退会になってしまいましたが、カウンセラーのアドバイスはとても参考になりました。
これからの婚活でも活かしていきたいです。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成26年1月~平成27年1月
|
私が結婚相談所に入会しようと思ったきっかけは、友達が結婚したことです。
私はこれまでずっと仕事が忙しく、恋愛や結婚について深く考えることはありませんでした。
それよりも仕事のことで頭がいっぱいで、余裕がありませんでした。
しかし、気づけば友人達が結婚していき、私もそろそろ結婚がしたいと思うようになりました。
結婚は20代の内にしてしまった方が、子供も出来やすいと思いました。
私が結婚相談所の●●を知ったのはWeb検索です。
自宅から通いやすい場所にある結婚相談所に入会したほうが、婚活に対するモチベーションを高く持つことが出来ると思いました。
カウンセラーは中年の女性で、清潔感のある格好をされてました。
笑顔も素敵で接客上手だったので、私は直ぐに打ち解けることが出来ました。
私はこれまで恋愛経験があまり無いこともあり、お見合いになった時、どうすれば良いのか分かりませんでした。
そこで、お見合いでの会話の方法についてカウンセラーにアドバイスを頂きました。
カウンセラーは、会話の内容よりも、まずは第一印象を良くすることが大切だと教えてくれました。
第一印象を良くする為には、自分から笑顔で挨拶をする事だとアドバイスを頂きました。
私は笑顔を作ることを重要だと思っていなかったので、とても驚きました。
しかし、お見合いで会う男性は無口で無表情な人が多く、私が笑顔を作ってもなかなか笑顔になってくれませんでした。
落ち込んでいる時にカウンセラーに相談をすると、「笑顔は人の心を開くことが出来る」とアドバイスをくれました。
もし私が笑顔になっても笑顔で返してくれなかった時は、ご縁が無かったと思うようにしました。
そう考えると心が軽くなり、落ち込んでいた気持ちも前向きになる事が出来ました。
カウンセラーは、私が婚活で困っている時にいつでも助けてくれました。
婚活はデリケートな話が多いので、カウンセラーの存在は私にとって励みになりました。
カウンセラーとの相性が良かったので、いつも話がスムーズに進んだのだと思います。
私は●●で結婚をする事は出来ませんでしたが、多くの男性とお見合いをすることが出来ました。
このお見合いでの経験を活かして、次の婚活でもしっかりと婚活が出来るように頑張ります。
カウンセラーとは相性が良いと感じる事が多く、また次の婚活でも同じ様にカウンセラーに相談をしたいと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
|
私は大学卒業後に銀行員になりました。
毎日が忙しい為、なかなか恋愛や結婚を考える暇がありませんでした。
気づけば20代後半になり、周りの友達も結婚し始めるようになりました。
このままでは結婚出来ないまま一生を終えてしまうかも知れないと思い、結婚相談所への入会を決めました。
「●●」は●●という大企業が経営している結婚相談所だったので、出会いの数も多いと考えました。
私はこれまで男性との恋愛経験が少なく、どのようにお見合いをすれば良いのか分かりませんでした。
そこでアドバイザーに、どの様に男性とお見合いをすれば良いのかを聞いてみました。
男性は褒められる事でとても喜んでくれるとアドバイスを貰ったので、男性の素敵だなと思うところを褒めるように心掛けました。
最初のお見合いではなかなか男性の良いところを見つけることが難しく、褒めることが出来ませんでした。
しかし、何度かお見合いをしていく内に、男性の良いところを見つけて褒めることが出来るようになりました。
アドバイザーは、私のように恋愛経験の浅い女性の立場になって考えてくれます。
男性と接する時に気を付けた方が良い事も教えてくれました。
それは、過去の恋愛の話です。
男性はお見合い中につい「どんな人と付き合ったの?」と聞いてくる事があります。
女性は恋愛の話が好きなので、つい過去の恋愛の話をしてしまいます。
しかし、男性からすればその話は嫌なものなので、過去の恋愛話をしてはいけないとアドバイザーから教えて貰いました。
お見合い中に何度か男性から「どんな恋愛をしてきたの?」「何人と付き合ったの?」と質問されました。
しかし、私はアドバイザーからアドバイスを受けていたので、過去の恋愛についてはぐらかしました。
そのおかげか、男性から断られる事はありませんでした。
男性にはやはり過去の恋愛話はしない方が良いですね。
アドバイザーには、恋愛や結婚に関する色々な相談が出来たので、頼りになる存在でした。
婚活では大変な事もありますので、知人にはなかなか言えない事も話せて良かったです。
結婚相談所には、こうした適格なアドバイザーがいてくれるので、安心して婚活をすることが出来ました。
婚活が上手くいかなくて苦しい時は、直ぐにアドバイザーに相談する事をお勧めします。
そうすることで、少しずつ結婚へ近づいていくのだと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
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私は仕事が忙しく休日には疲れ切ってしまい、なかなか恋愛や結婚を真剣に考えることができずにいました。
気がつくと周りの友達は次々と結婚していき、私も生涯を共に出来るパートナーを探したいと思うようになりました。
そこで私は結婚相談所で結婚相手を探すことを決めたのです。
結婚するのであれば、高い料金を支払ってでも結婚に真剣な人達の中から見つけたいと思いました。
そして私は●●でカウンセリングを受けました。
アドバイザーは「おせっかいなおばちゃん」という感じの元気で明るい方でした。
本当に結婚が出来るかどうか不安だったのですが、アドバイザーの明るさに何度も救われました。
「頑張ればきっと結婚出来る」というアドバイザーの言葉を信じて婚活を始めました。
私はお見合いでの服装についてアドバイザーに相談をしました。
地味な服装でお見合いをすることが多かった為、アドバイザーからもっと華やかな服装が良いとアドバイスを貰いました。
男性は女性らしいファッションに心を惹かれるものだと聞きました。
お見合いをする時にはスカートを履き、色もパステルカラーなどの明るい色を取り入れるようにしました。
そして、キラキラ光るものを身に付けると良いとアドバイザーから教えてもらったので、アクセサリーもつけるようになりました。
ただし、アクセサリーはあまり派手すぎると、男性から浪費癖があると思われるので止めたほうが良いとアドバイスをもらいました。
その為、私はいつもアクセサリーをつける時には、小ぶりのアクセサリーを1つだけつけるようにしました。
お見合いをしていくうちに、自分の好みだと思える男性に出会えることが多くなりました。
地味な服装をしている頃には、お断りされる事もあったのに、アドバイザーに相談したおかげでお断りされることも少なくなりました。
アドバイザーに相談して本当に良かったと思いました。
結婚のプロなので、アドバイザーからアドバイスを受けて損は無いです。
もちろんアドバイザーには色々な性格の方がいるので、自分に合う方を見つけることが大切です。
アドバイザーの腕次第で、婚活もスムーズになります。
アドバイザーから受けたアドバイスはとても有効なので、ぜひ取り入れて婚活をすることをお勧めします。
婚活は辛いことも多いですが、アドバイザーは頼もしい味方になってくれます。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成27年2月~平成27年10月
|
私は学生時代は女子高や女子大に通っていたこともあり、なかなか男性との出会いがありませんでした。
そのまま恋愛経験も無く就職しました。
仕事を覚えることに必死で、なかなか合コンなどに参加することが出来ませんでした。
気づけば20代半ばを過ぎていて、このままでは結婚が出来ないかもしれないと思うようになりました。
生涯を共に生きるパートナーが欲しいと願うようになりました。
周りの友達も結婚していき、子供も出来たので、焦りがありました。
私が●●を選んだのは、自宅から通いやすい距離にあったことです。
結婚相談所と言っても、カウンセラーはあくまでもサポートをしてくれるだけです。
サポートだけでは結婚に結びつきません。
結婚をするためには、自分で行動をすることが大切です。
だから通いやすい場所にある結婚相談所に入会しようと思いました。
1人1人に合った専任のカウンセラーがついてくれるので、お見合いや婚活についての悩みを相談することが出来ます。
婚活の悩みというのは、デリケートな問題です。
なかなか他の人には相談しにくいことです。
専任のカウンセラーがいることで、何でも婚活について話せることはとても心強いと感じました。
専任カウンセラーは、男性の心をどうやってキャッチするのかを教えてくれました。
男性は女性らしい服装の女性に心惹かれるというので、私はワンピースなどのスカート系のファッションをなるべく着るようにしました。
パステルカラーの色も、男性の心をキャッチすることが出来るそうです。
明るくてふわっとした印象の女性は、守ってあげたいという気持ちが湧いてくるそうです。
私はお見合いの席でピンクや花柄のワンピースを着るようにしました。
第一印象から断られることが無くなり、婚活にも気合が入りました。
専任カウンセラーの方には本当に感謝しています。
男性と色々話が出来るようになり、お見合いにも慣れてきました。
男性との会話をスムーズにすることが出来るようになって、専任カウンセラーのおかげだと思いました。
私はこの結婚相談所で様々な男性と出会いました。
残念ながら結婚にまで結びつく出会いにはなりませんでしたが、それでも色々な経験を積むことが出来ました。
男性との会話にも慣れましたし、これからの婚活に十分生かせると思いました。
婚活は私の人生をより豊かなものにしてくれたと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】26歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成26年1月~平成27年1月
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私は慣れない仕事を早く覚えようと毎日一生懸命働いていたため恋愛や結婚に結びつくような出会いが無く、そのうち一生独り身なのではないかと焦るようになりました。
また、周りの友達は次々に結婚していき、私だけが置いて行かれるような気がしました。
このままではいけないと思い、結婚相談所「●●」に入会することにしました。
●●は茨城県にあり、自宅から通いやすいと思ったので入会をしました。
通いやすくないと婚活は続かないと思いますし、結婚相談所に足を運ぶことで結婚へのモチベーションを高めようと思ったのです。
●●のカウンセラーは、これまで私が恋愛や結婚が出来る状況ではなかったことについて、詳しく話を聞いてくれました。
これからお見合いをする上で大切なことをアドバイスしてくれました。
1つは笑顔です。
笑顔を大切にしている女性の元には、男性が寄ってきます。
笑顔には人の心を開くことが出来る効果があります。
私は笑顔で話をすることが苦手でしたが、笑顔での練習を毎日するようになりました。
カウンセラーは、お見合いの席でのマナーについても教えてくれました。
初めて会ったときは、自分から挨拶をすることです。
自分から挨拶をすると、相手も安心してくれます。
特に笑顔でハキハキとした挨拶をすることで、「礼儀正しい人だ」という印象を持ってもらえるそうです。
なるほどなと思いました。
カウンセラーからのアドバイスを受けて、私は婚活を開始しました。
お見合いで会った男性とは、最初の頃はなかなか話が弾まなかったこともありました。
それをカウンセラーに相談することもありました。
上手くいかないとき、1人で抱え込まないようにしました。
ストレスを溜めないことで、婚活へのモチベーションを高く持つように気を付けました。
婚活は忍耐力も必要で、たまには休んでのんびりすることも大切だとカウンセラーにアドバイスをされました。
確かにストレスも溜まることが多いので、私は趣味の時間を持つようにしました。
趣味を持つことで、お見合いのときに趣味の話題で盛り上がることが出来ました。
私は●●では結婚に繋がるような出会いはありませんでした。
しかし、これまでの経験を活かすことが出来る時間を過ごせたと思います。
また一生懸命婚活をして、結婚相手を探したいと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】25歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成25年2月~平成26年1月
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私が結婚を意識し始めたのは、25歳の頃です。
仕事を覚えることばかりに必死になっていて、気が付けば20代も半ばになっていました。
友達も結婚をしたりお付き合いをしている男性がいるなどしていて、余計に焦りが出てきました。
私は自宅から通いやすい結婚相談所に入会しようと思いました。
大手の結婚相談所は、入会料金などが高くて、入会の対象にはなりませんでした。
●●では無料相談会をやっていたので、そこにまずは参加することにしました。
アドバイザーが、丁寧に結婚の価値や結婚相手が見つからずに困っている人をサポートしているという話をしていました。
また、●●には、20代から60代までの幅広い独身男女が集まっていると聞き、ここでなら結婚に繋がる出会いもあるのではないかと思いました。
●●で私の担当をしてくれたアドバイザーは、親しみやすい中年の女性でした。
婚活が上手くいかなくて辛かったとき、電話をすると親身に話を聞いてくれました。
私は男性とあまり会話をしたことが無く、お見合いのときはつい無口になってしまいました。
アドバイザーにそのことを相談すると、「女性は笑顔で頷く仕草をしていれば、男性はあなたが好意を持ってくれていると感じてくれる。だから大丈夫」と励ましてくれました。
私はお見合いは話ばかりが重要だと考えていました。
でも、アドバイザーが言うように、仕草や表情も大切だと知りました。
私はアドバイザーのアドバイスを元に、様々な男性とお見合いをしました。
無口な男性とは会話が弾まずに困ることもありましたが、笑顔を作ることを心がけました。
最初の頃は難しいと感じていたお見合いですが、その内に私の緊張がほぐれてきました。
自然に男性と会話をすることが出来るようになり、お見合いが楽しいと思えました。
私はある男性に好意を持ちました。
3回目のデートで告白をしましたが、男性の返事は「ノー」でした。
それはとても辛い経験でしたが、それでもアドバイザーが励ましてくれたおかげで立ち直ることが出来ました。
私は1年間だけの活動とこのときは決めていたので、途中退会をしました。
それでもここでの婚活は良い経験になったと思っています。
次の婚活でも●●での経験を活かして、婚活を続けようと思いました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】26歳
【職業】銀行員
【活動期間】平成26年3月~平成27年3月
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私の職場は激務だったため、友達が合コンに誘ってくれても仕事の疲れのせいで参加できずにいました。
そうしているうちに気が付けば仕事に追われる毎日で、なかなか結婚に繋がるような出会いが無いことに気づき、もっと積極的にならないと結婚出来ないと思うようになりました。
そのため、私は●●で婚活をスタートさせることにしました。
●●は自宅から近く通いやすいと感じたため、これなら続けられると思ったからです。
カウンセラーの女性が●●の説明をしてくれました。
●●では、成婚した場合に成婚料を支払うことになります。
大手の結婚相談所のように毎月結婚も出来るかどうかわからないのに料金を支払うよりも、成婚してから支払う方が良いと思いました。
入会をするときには公的機関から発行されている証明書を提出します。
これなら、既婚者に引っかかることもありませんし、怪しい業者に声をかけられることはありません。
私は安定した職業である公務員の男性を希望していました。
良さそうな公務員の方が見つかると私は積極的に会っていきました。
男性の中には様々なタイプの方がいて、お喋りな人、自慢をする人、スマートに会計を済ませてくれる人など、色々な経験をすることが出来ました。
私は緊張をしてしまうせいで、無口になったり無表情になってしまうことがありました。
カウンセラーから笑顔の重要性について教えてもらい、お見合いのときもなるべく笑顔を作れるように頑張りました。
男性も私が笑顔になると、同じように笑ってくれることが増えました。
カウンセラーの話を聞いて良かったと思います。
そして、ある公務員の男性とお付き合いをすることになりました。
これまで何度もお見合いで失敗を繰り返してきましたが、その男性とはトントンと先に進んでいき、婚約をすることが出来ました。
成婚をすることが出来て、本当に良かったです。
カウンセラーにも、これまでの努力を祝福していただけました。
私が思ったのは、やはり行動に移さないと結婚は出来ないということでした。
行動を起こして、一生懸命頑張った人だけが結婚をすることが出来ます。
また、頑張るだけではなく、運も大切です。
タイミングが合ったときにサッと決断をして結婚をすることが重要です。
●●で婚活をして、本当に良かったと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】33歳
【職業】会社員
【活動期間】平成16年8月~平成18年1月
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30歳を迎えるころ、親の「早く結婚しろ!」攻撃は、ますます激しくなりました。
毎日毎日、うるさく言われることにうんざりし、親の勧めでしぶしぶ結婚相談所に入会することにしました。
自分でも結婚はしたいと思っていたものの、仕事も一番楽しい時期で、なかなか現実的にとらえることができませんでした。
仕事で忙しいことにかまけけて、彼氏をつくることすら面倒に思っていた時でもあったため、無理やりにでも婚活モードに切り替えなければ、本当にこのまま一生独身かも…と思ったりすることもありました。
そんなわけで、私の婚活がスタートしたのです。
まず入会するときに、相手に求める条件を細かく聞かれました。
それはそれは細かくて、学歴、年収、家族構成などは当たり前ですが、物の考え方や宗教にいたるまで、面と向かってはなかなか聞き出せないことまでたくさんの項目がありました。
もちろん、私自身の情報も細かいところまで登録しました。
このおかげで、莫大な人数の会員の中から、細かなところまで条件にあったお相手が紹介されるという仕組みなのです。
実際に活動がスタートすると、それはそれはたくさんの男性からアプロ―チがありました。
結婚相談所では、女性の方が選べる立場にあることが多いとは言われましたが、ここまでとは思いませんでした。
ちなみに、私は、実生活では特別に異性からもてる方ではありません。
そしていよいよ自分の条件にあてはまる男性と会ってみることにしました。
私の主な条件は、高学歴、高収入、長男でないことした。
条件にぴったりなんだから、さぞかしとんとん拍子で進むと思っていたのは、幻想でした。
条件に合っている男性なのに、一番大事なことが欠けていたのです。
それはトキメキでした。
私の条件をクリアした男性に何人会ってもトキメく人がいなかったのです。
そんなある日、会社の後輩に誘われ、合コンに参加することになりました。
相手は、私の眼中にもないような条件の人達です。
だからなんにも期待していませんでした。
ところが、そのメンバーの中になんともいえず気の合う男性がいました。
優しくて穏やかでクマのぬいぐるみのような男性でした。
すぐに連絡先を交換し、二人で飲みにいく約束をしました。
自分でもびっくりしました。
これがトキメキというものだったのです。
そして、その男性こそが現在の夫なのです。
こう言ってはなんですが、学歴もイマイチだし、収入もイマイチだし、おまけに長男です。
でも、娘も授かり、家族仲良く楽しく暮らしている毎日に幸せを感じています。
条件だけじゃダメなんだなと心から思いました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】---
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
|
私は29歳になる女性です。
付き合っていた男性と別れたことをきっかけに結婚相談所へ入会しました。
別れた当時は27歳で、このままでは婚期を逃して30代になってしまうと思いました。
そして、周りの友達が結婚をし始めた頃だったこともあり、結婚に焦っていました。
●●では、入会時に写真撮影をします。
相手の方がプロフィール写真を閲覧したときに、その方から良い印象を持ってもらいたいと思ったため、プロに頼んで後程撮影してもらいました。
写真は第一印象を決める重要なものなので、しっかりプロにメイクをしてもらって撮影をした方が良いです。
実際の流れとしては、まずプロフィール検索で希望する相手の条件を検索します。
そこから気に入った男性に、やり取りをして欲しいとメッセージを送ります。
やり取りが承諾されると、2人だけの専用掲示板が開きます。
そこでメッセージのやり取りをしていき、2人の相性を確かめていきます。
相性が良いと思ったら、日時を決めて実際に会ってお話をします。
私はお見合いの場所を大抵カフェで行うようにしました。
カフェは飲み物が豊富にあるので、長話をしても喉が渇かないからです。
男性は女性に食事代を奢ることもあるので、相手のお財布事情も考慮して、飲み物とデザートだけ食べるようにしました。
お見合いをするときに私が重要視したのは、男性の清潔さと時間を守れるかどうかです。
よれよれの服装でやって来る男性が多く、私は清潔さを重視していたので、こういう男性はお断りしてきました。
スーツを着てきても、肩にフケが降り積もっているような不潔な男性はお断りしました。
時間に遅れることを前もって教えてくれるなら良いのですが、連絡も無く遅刻をしてくる男性もお断りしました。
私がお見合いで気を付けていたことは、笑顔で会話をするということです。
笑顔は人の心を開く効果があります。
無表情でお話を続けることは、相手に失礼な印象を与えてしまいます。
笑顔をキープすることで、相手に良い印象を与えるように努力しました。
会話の内容は、これまでの恋愛や付き合ってきた男性の悪口はしないようにしました。
逆に、元彼女の悪口を言うような男性や、婚活の状況を質問してくる無神経な男性はお断りしました。
過去の恋愛について触れないようにすることは、婚活をする上でマナーだと思うからです。
何か困ったことがあるときは、アドバイザーに相談をするようにしました。
アドバイザーは婚活のプロなので、良いアドバイスをいただけました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】---
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
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私が結婚相談所に入会をしたのは、これまで男性とお付き合いをしたことが無かったからです。
高校も女子高で、大学も女子大だったこともあり、男性と触れ合う機会が殆どありませんでした。
このままだと将来独身のままで人生が終わってしまう気がしました。
焦りもあって、婚活をスタートさせることにしました。
私が●●に入会したきっかけは、●●のWebにあったアンケートです。
何気なくそのアンケートに答えたのですが、後日●●から電話がかかってきました。
説明だけでも聞いてみたいと思い、支店へ足を運びました。
支店で●●の説明を聞きました。
担当アドバイザーは、私の恋愛歴や交際歴について話を聞いてくれました。
そして、担当アドバイザーの説明を聞くうちに、私は結婚がしたいのだと強く確信しました。
私は当時27歳だったこともあり、20代割りという入会金が半額になるキャンペーンをしていたので、それもあって入会しやすかったです。
入会のために提出書類を集めることになりました。
公的機関が発行している身分証明書や独身証明書を提出します。
これは入会する人が全員提出するもので、怪しい人は入会が出来ません。
私も安心して婚活をすることが出来ました。
入会後には、プロのカメラマンに写真を撮ってもらいました。
プロにメイクをしてもらうので、1番自分が美しいと思える写真を撮影出来ました。
担当のアドバイザーは、婚活での愚痴を色々聞いてくれました。
私は男性とお付き合いをした経験がなかったので、どうやって自分のことを相手に伝えるのかわかりませんでした。
担当アドバイザーに、「女性は笑顔が1番のメイク」と言われて、笑顔の練習をしました。
練習をする内に、硬かった表情も柔らかくなり、自然と笑顔を作ることが出来るようになりました。
お見合いが上手くいかなかったときも、担当アドバイザーに相談をしていました。
「立ち止まっている分だけ時間がもったいないから、次の人を探しましょう」と励ましてくれました。
ショックであのまま立ち止まっていたら、もしかするとそのまま婚活を止めていたかもしれません。
励ましてくれた担当アドバイザーには、とても感謝しています。
●●の素晴らしいところは、担当アドバイザーが親身になってくれることです。
辛いことがあっても、婚活を頑張ろうと思うことが出来ました。
何か不安があったら、担当アドバイザーを頼ると良いと思いました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】---
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
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毎日仕事を覚えることで忙しく、20代前半は仕事で手一杯でした。
20代後半になってから落ち着きましたが、気づくと友人達の中で結婚していないのは私だけになっていました。
このままではいけないと思い、焦りながら婚活を始めました。
●●に入会をしようと思ったのは、結婚相談所の中でも規模の大きな結婚相談所だったからです。
入会者数も多く、ここでなら結婚に繋がる出会いもあると思いました。
●●では、身分証明書を各種提出しなければならないシステムになっています。
年収証明書も提出をする必要があるので、年収を誤魔化しているような男性はいません。
安心して婚活をすることが出来ました。
私は安定した職業である公務員の男性を探していました。
公務員ならば不況の時代でもリストラをさせられることはありません。
●●でも、公務員の男性を中心に探していました。
ある公務員の男性と出会いました。
彼は私の希望のとおり公務員でしたが、お見合いのときはとても無口で、私ばかりが話題を振っていました。
会話が長続きをせず、とても辛かったです。
それが最初のお見合いだったこともあり、とても大変でした。
後日、担当アドバイザーにお見合いでの男性の態度について話を聞いてもらいました。
担当アドバイザーは「会員の男性は無口なことが多く、男性を女性がリードしても良いと思います」というアドバイスをくれました。
確かに言われてみれば、女性だからと言って、男性にばかりリードを任せる必要は無いと気づきました。
そこで、私はアドバイザーのアドバイスを参考にして、話題が広がりそうなものを選んで会話をするようにしました。
すると、お見合いをするときに会話が弾むようになって、沈黙が少なくなりました。
お見合いでの服装についても、担当アドバイザーからアドバイスをいただきました。
キラキラと光る素材を身に付けたり、パステルカラーを取り入れた服装をすることで、男性に好印象を持ってもらえるということでした。
実践してみると、男性が積極的に話しかけてくれるようになりました。
●●には、親身になって話しを聞いてくれるアドバイザーがいます。
婚活で困ったときは、アドバイザーに話をして、アドバイスをもらうと良いと思いました。
1人1人にアドバイザーがつくので、信頼をして相談をすることが出来ました。
●●で婚活をして良かったと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】---
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
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私は茨城県在住の、銀行員をしている女性です。
20代前半は仕事を覚えることで必死だったため、恋愛や結婚には縁遠かったです。
気づけば20代後半になり、周りの友達も結婚するようになりました。
このままでは、一生独身で過ごさなければならないという焦りもあり、●●に入会することにしました。
入会をするときは、公的機関が発行している各種証明書を提出しなければなりません。
身分をしっかりとさせなければ入会出来ないので、私も安心して婚活をすることが出来ました。
入会後にはプロフィール検索をパソコンですることが出来ます。
自分の希望に合った男性の条件を細かく分けて検索することが出来ます。
私は安定している公務員や、年収500万円以上の男性を探しました。
そういう好条件の男性は少ないかと思いましたが、意外と多くいました。
私は婚活に行き詰ったときは、担当のアドバイザーに話を聞いてもらいました。
●●では、担当のアドバイザーが必ずついてくれます。
婚活は男女の駆け引きもあるので、経験の少ない私はよく悩んでいましたが、こういうとき、話を親身になって聞いてくれるアドバイザーがいて良かったと思いました。
お見合いシステムを使えば、担当アドバイザーがその人に合ったお見合い相手を探して紹介してくれます。
プロフィール検索で相手を探すよりも効率が良くて、しかもアドバイザーの推薦があります。
お見合いシステムを利用するためには、2万円の費用がかかりますが、それでも利用して損は無いシステムです。
私はアドバイザーが選んでくれた男性とお見合いをすることにしました。
事前にどんな性格でどんな職業なのか、どんな趣味があるのかを教えてもらっていたため、お見合い当日に話題に困ることはありませんでした。
お見合いをした場所は、オシャレなカフェです。
飲み物も多いので、長居することになっても大丈夫です。
カフェはデザートも豊富にあるところの方が、食べ物の話で盛り上がれると思います。
私はお見合い後に男性のことが気に入り、会いたいとアドバイザーにお願いをしましたが、結果は残念なものでした。
しかし、お見合いという貴重な体験が出来たので、とても満足しています。
●●にはお見合いを取り付けてくれるシステムがあるので、恋愛経験が少なかったり、自分からなかなか行動出来ない人に向いていると思いました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】27歳
【職業】---
【活動期間】平成27年2月~平成28年11月
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私は29歳になる女性です。
普段は銀行員として働いています。
27歳のときに●●に入会しました。
入会した理由は、職場では異性との出会いが無いことと、婚活を今から始めないと婚期を逃してしまうかもしれないという焦りからでした。
気づけば友達は次々に結婚してしまい、独身は私だけになっていました。
●●を選んだ理由は、入会者数がとても多いことです。
結婚相談所にせっかく入会をしても、入会者が少なければ良い出会いに繋がりません。
●●は有名な結婚相談所だったので、ぜひ利用してみたいと思いました。
●●では、婚活パーティーを行っています。
公務員限定や20代限定、ドライブ好きな趣味の人向けの婚活パーティーなど、様々な趣向を凝らしています。
私は●●の婚活パーティーに参加しました。
私が参加したものは、男女共に10人程度の小規模な婚活パーティーでしたが、少人数だったため、まんべんなく興味を持った男性と話をすることが出来ました。
婚活パーティーでは、同年代の同性も参加しています。
良い意味で目立たなければ、男性にアプローチしてもらえなくなってしまいます。
私は担当アドバイザーからのアドバイスで、服装に気を付けました。
女性らしいシルエットのワンピースを着て、小ぶりのネックレスを付けました。
これは男性から好感度の高い服装です。
最初の頃、私は婚活パーティーのフリータイムで男性になかなかアプローチ出来ませんでした。
恋愛経験が少ない分、男性にどう声をかけたら良いのかわからなかったからです。
でも、自分から行動しなければ婚活は上手くいきません。
笑顔を作り、なるべく多くの男性に声をかけるように心がけました。
婚活パーティーに何度か参加したことで、男性から連絡先を教えてもらうことも増えてきました。
男性に自分から声をかけることを怖がっていてはいけないと思いました。
男性も恋愛経験が少ない人が多いようで、女性に積極的に声をかけられない場合があります。
こういうときはやはり女性から積極的になるべきです。
●●で出会った男性とデートをすることも多くなりました。
デートをするときも、意識して笑顔を作るようにしました。
笑顔は男性との距離を縮めてくれます。
私は●●で知り合った男性と結婚することが出来ました。
諦めないで行動することがとても大切だと感じました。
●●で婚活をして良かったと思います。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★ 【自分の婚活の点数】★★
【都道府県】茨城県
【年齢】25歳
【職業】---
【活動期間】平成25年2月~平成25年10月
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私は20代前半の頃に銀行で忙しく働いていました。
そのせいか恋愛や結婚話に縁遠く、なかなか良い相手と出会う機会がありませんでした。
気が付けば20代半ばになっていて、周りの友達も結婚し始めるようになりました。
私もそろそろ結婚相手を探したいと思うようになり、●●へ入会することにしました。
そのときはそこまで結婚について突き詰めて考えておらず、「ここで結婚出来たらラッキーだな」くらいにしか思っていませんでした。
●●では、入会金を半年コースで36000円支払います。
男女で料金が違う相談所も多いですが、ここでは男女同額を支払うことになります。
でも、他の結婚相談所と比べて料金はとても安い方だと思います。
私も料金の安さに心惹かれて入会を決めました。
月会費というものは無く、成婚したときに成婚料を支払うシステムになっていました。
成婚料は200000円です。
決して安くない料金ですが、それでも結婚という結果を出した後に支払うものなので、毎月会費を支払うよりは良いと思いました。
私がここで出会った男性は、正直くせ者揃いだと思いました。
ある男性は、自分の卒業した大学の自慢話ばかりしていました。
確かに有名大学を卒業しているので、自慢話もしたくなる気持ちはわかります。
しかし、デートをしている間はずっと大学の自慢話ばかりでうんざりしてしまいました。
彼は、大学を卒業して10年くらい経過しているのに、いつまでも大学生気分のような雰囲気だったのです。
精神があまり成長していないのではないかと思いました。
第一印象として、挨拶はとても重要です。
挨拶が出来ない人は、第一印象からしてとても悪いと思います。
●●で出会った男性は、挨拶が出来ない人がとても多かったです。
私が笑顔で声をかけても無表情だったり、返事をする声がとても小さくて良く聞こえない人もいました。
挨拶は本当に重要だと心から思いました。
私は●●では良いと思える男性が見つからず、結局途中退会をしました。
もっと自分で素敵だと思える男性を見つけるために、別の相談所へ登録しようと思いました。
確かに入会金は安くて入会しやすい結婚相談所だと感じましたが、それでもやっぱりもっと出会いの数が多いことや、男性にお見合いのマナーを教える講座などを開いて欲しいなと思いました。
ただ、お見合いをすることで自分のコミュニケーション能力は磨かれていったと思いました。
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【結婚相談所名】××××
【結婚相談所の点数】★★★ 【自分の婚活の点数】★★★★
【都道府県】茨城県
【年齢】26歳
【職業】---
【活動期間】平成25年11月~平成26年11月
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私が婚活に注目し始めたのは、周りの友達が結婚し始めたことです。
これまでは仕事が忙しく、私は20代半ばまでは仕事一筋という状態でした。
恋愛や結婚を考える余裕もありませんでしたが、このままだと出会いを逃してしまうと思ったため、婚活を始めることにしたのです。
そして、私は●●に入会をすることにしました。
●●では全国に登録している会員の異性と出会うことができるため、これならばたくさんの男性と出会って、その出会いが結婚に繋がるかもと思い期待をしていました。
私が特に良いなと思ったのは、半年以内で出会いが無かった場合は入会金が返金されるというところでした。
もし出会いが半年以内に無いという場合も考えられるので、入会金が返金されるシステムは素晴らしいと思いました。
私は●●で婚活を始めました。
お見合いでは、様々な男性と出会いましたが、特に印象深い男性のことをお伝えしたいと思います。
私は男性と割り勘をすることが基本的に嫌でした。
最初のデートくらいは奢って欲しいという気持ちがあったからです。
殆どの男性が奢ってくれるのですが、中には割り勘という男性もいました。
そういう男性は甲斐性が無い気がして、結婚相手の対象にはなりませんでした。
私はこういう男性についてどう接したら良いのかを、相談所のアドバイザーに聞いてみました。
アドバイザーは、「地域によって割り勘にする男性や奢ってくれる男性もいる。茨城県は奢ってくれる文化があるらしく、男性が奢ってくれることが多い」という話を聞かせてくれました。
都会では女性も正社員として働いていることが多いので、割り勘でも気にしない女性が多いようです。
アドバイザーの話は、かなり説得力のある話だと感じました。
私は奢ってくれる男性にだけ2回目も会って話をするというルールを決めました。
こうすることで、とても効率良く男性とお見合いを重ねることが出来ました。
アドバイザーのアドバイスはとても役立ちました。
しかし、残念ながらこの相談所では結婚に結びつく出会いがありませんでした。
そのため、私は次の結婚相談所へ行くことにしました。
でも、この結婚相談所での出会いは、とても良い経験になったと思います。
次の婚活でもへこたれない精神を鍛えられました。